"聖"で終わる言葉

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言葉
読みせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)普通は温めてふるまう

(2)ひときわ神聖な人

(3)神聖である性質

(4)発酵米から作られた日本のアルコール飲料

(5)usually served hot

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言葉亜聖
読みあせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)聖人に次ぐ立派な人・賢人。

(2)孔子(Kongzi)を聖人とし、顔回(Yan Hui)(ガンカイ)・孟子(Mengzi)(モウシ)をさす。

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言葉列聖
読みれっせい
品詞名詞
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意味

(1)聖人表に死者を加える行為

(2)the act of admitting a deceased person into the canon of saints

(3)(Roman Catholic and Eastern Orthodox Church) the act of admitting a deceased person into the canon of saints

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言葉列聖
読みれっせい
品詞動詞
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意味

(1)(死んだ人)を聖者であると宣言する

(2)declare (a dead person) to be a saint; "After he was shown to have performed a miracle, the priest was canonized"

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言葉四聖
読みししょう
品詞名詞
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意味

(1)東大寺建立に際しての、本願の聖武天皇(ショウム・テンノウ)、開基の良弁(ロウベン)、勧進の行基(ギョウキ)、導師の婆羅門僧正(バラモン・ソウジョウ)の総称。

(2)十界(ジッカイ)の内の仏界(ブッカイ)・菩薩界・縁覚界・声聞界の総称。

(3)(禅宗で)阿弥陀仏(アミダブツ)・観世音菩薩(カンゼオンボサツ)・大勢至菩薩(ダイセイシボサツ)・大海衆菩薩の総称。

(4)釈迦・キリスト・孔子・ソクラテスの4人の聖人。 「世界の四聖」とも呼ぶ。

(5)仏(ホトケ)・菩薩(ボサツ)・縁覚(エンガク)・声聞(ショウモン)の総称。

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言葉市聖
読みいちひじり
品詞名詞
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意味

(1)平安中期の空也上人の別称。

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言葉棋聖
読みきせい
品詞名詞
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意味

(1)将棋の名人位の一つ。

(2)囲碁の名人位の一つ。 読売新聞社主催の主催で棋聖戦が行われ、勝者に日本棋院と関西棋院から允許状が贈られる。

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言葉涜聖
読みとくせい
品詞名詞
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意味

(1)冒とく的な振舞い

(2)何かからその神聖な性格を奪う行為

(3)the act of depriving something of its sacred character

(4)blasphemous behavior; the act of depriving something of its sacred character; "desecration of the Holy Sabbath"

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言葉皮聖
読みかわひじり
品詞名詞
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意味

(1)平安後期の僧行円の別称。

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言葉神聖
読みしんせい
品詞形容詞
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意味

(1)崇拝に値する

(2)尊敬または献身に値する

(3)宗教的な崇拝に値する

(4)もっぱら単一の使用か目的、あるいは人に専念した

(5)神通力に属している、から派生した、またはに関連している

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言葉神聖
読みしんせい
品詞名詞
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意味

(1)神聖である性質

(2)the quality of being holy

(3)the quality of being sacred

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言葉神聖
読みしんせい
品詞副詞
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意味

(1)宗教によって

(2)by religion; "religiously inspired art"

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言葉詩聖
読みしせい
品詞名詞
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意味

(1)杜甫(Du Fu)を称える言葉。

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言葉賢聖
読みけんじょう
品詞名詞
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意味

(1)徳(人格)と知恵(才能)を兼ねそなえた人。

(2)修行を積んだ高僧の総称。

(3)賢人と聖人。

(4)悪を離れたが悟りを開けていない凡夫(賢)と、悟りを開いた聖者。 悟りの階梯として、七賢七聖(シチショウ)、三賢十聖、四十二賢聖、二十七賢聖などがある。 「げんじょう(賢聖)」とも呼ぶ。

(5)徳(人格)と知恵(才能)を兼ねそなえた人。 「聖賢(セイケン)」とも呼ぶ。

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言葉革聖
読みかわひじり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)平安後期の僧行円の別称。

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言葉領聖
読みりょうせい
品詞名詞
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意味

(1)聖餐式に参加する行為

(2)the act of participating in the celebration of the Eucharist; "the governor took Communion with the rest of the congregation"

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言葉大峰聖
読みおおみねひじり
品詞名詞
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意味

(1)大峰山で修行をする修験者(シュゲンジャ)。

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言葉高野聖
読みこうやひじり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)泉鏡花(イズミ・キョウカ)の小説の題名。

(2)中古に勧進(カンジン)(教化・募金)のために高野山から諸国に出向いた下級の僧侶(聖)またはその集団。 平安末期のころ高野山を本拠として、厳しい修業をする一方で妻帯し、生産などにも従事し、半僧半俗の生活を送っていた。また諸国を回国し、伝道・予言・治病・鎮魂などを行ない、また橋・道路を造り、造塔造仏の勧進を勤めた。しだいに各所に住み始め、年一度の帰山が必要で無くなると、笈(オイ)に呉服を入れて売り歩くようになる。 単に「ひじり(聖)」とも呼ぶ。

(3)ミイデラゴミムシの異称。

(4)タガメの異称。

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