(1)深田や泥田に入って農作業をする時に、体が沈み込まないように履(ハ)く幅広で大きな下駄状の履き物。 「水下駄(ミズゲタ)」,「大足(オオアシ)」とも呼ぶ。
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(1)江戸時代に流行した駒下駄(コマゲタ)の一つ。 羽根虫に似た長方形で、前歯と後歯との間が離れた下駄。