"丁"で終わる言葉

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言葉八丁
読みはっちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)熟練していることがはっきりと認められる状態

(2)the state of being cognitively skillful

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言葉包丁
読みほうちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鋭い縁のあるとがった刃と取っ手を持つ

(2)料理する人

(3)切断器として使用される刃物

(4)someone who cooks food

(5)has a pointed blade with a sharp edge and a handle

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言葉千丁
読みせんちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)熊本県八代市にあるJR九州鹿児島本線の駅名。

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言葉園丁
読みえんてい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)庭の世話をする人

(2)someone who takes care of a garden

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言葉壮丁
読みそうてい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ティーネージャーか若い成人男子

(2)進んで成熟からの十分に発達した人

(3)a teenager or a young adult male

(4)a fully developed person from maturity onward

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言葉庖丁
読みほうちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)料理する人

(2)切断器として使用される刃物

(3)鋭い縁のあるとがった刃と取っ手を持つ

(4)edge tool used as a cutting instrument

(5)someone who cooks food

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言葉押丁
読みおうてい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)旧監獄官制による職名。刑務所において看守長や看守を補佐する下役(シタヤク)(下級の職員)。

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言葉獄丁
読みごくてい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)獄卒(ゴクソツ)と同じ。

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言葉白丁
読みしろてい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)未熟で訓練されていない新人

(2)an inexperienced and untrained recruit

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言葉符丁
読みふちょう
品詞名詞
カテゴリコンピューター、アイコン
意味

(1)限られた集団にみに知られる秘密の単語または句

(2)慣習的な意味を獲得した任意の(書かれたまたは印刷された)記号

(3)区別する記号

(4)an arbitrary sign (written or printed) that has acquired a conventional significance

(5)a secret word or phrase known only to a restricted group; "he forgot the password"

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言葉装丁
読みそうてい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)出版物の全体的な外観

(2)the general appearance of a publication

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言葉装丁
読みそうてい
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)バインディングを供給する

(2)provide with a binding; "bind the books in leather"

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言葉追丁
読みおいちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)おいちょかぶのこと。

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言葉馬丁
読みばてい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)馬の世話をするために馬屋で雇われている人

(2)someone employed in a stable to take care of the horses

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言葉瀞八丁
読みどろはっちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)奈良県中部から和歌山県南東部を流れる熊野川の上流域の景勝地。
和歌山県新宮市から奈良県吉野郡(ヨシノグン)十津川村(トツカワムラ)にまたがる峡谷で、川の静かな流れと両岸に建ち並ぶ荒々しい絶壁・奇石の対比が素晴らしく、国の特別名勝・天然記念物に指定されている。

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言葉石包丁
読みいしぼうちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東アジア特有の磨製石器の一つ。扁平(ヘンペイ)な半月形または長方形で、稲などの穂(ホ)を摘(ツ)みとる農具。
長さ10センチくらいで、一方に刃がつき、中央に1~数個の穴があり、これにひもを通して指にかけ、穂を刈り取ったと思われる。
日本・朝鮮・中国・インドなどに広く分布し、日本では弥生時代に見られ、中国では仰韶(ギョウショウ,ヤンシャオ)文化や竜山(リュウザン,ロンシャン)文化に伴って出土する。

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言葉石庖丁
読みいしぼうちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東アジア特有の磨製石器の一つ。扁平(ヘンペイ)な半月形または長方形で、稲などの穂(ホ)を摘(ツ)みとる農具。
長さ10センチくらいで、一方に刃がつき、中央に1~数個の穴があり、これにひもを通して指にかけ、穂を刈り取ったと思われる。
日本・朝鮮・中国・インドなどに広く分布し、日本では弥生時代に見られ、中国では仰韶(ギョウショウ,ヤンシャオ)文化や竜山(リュウザン,ロンシャン)文化に伴って出土する。

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言葉魚包丁
読みさかなほうちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)魚を食べるのに使用される、へら状の刃を持つ小さなテーブルナイフ

(2)a small table knife with a spatula blade used for eating fish

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言葉出刃包丁
読みでばぼうちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鋭い縁のあるとがった刃と取っ手を持つ

(2)切断器として使用される刃物

(3)has a pointed blade with a sharp edge and a handle

(4)edge tool used as a cutting instrument; has a pointed blade with a sharp edge and a handle

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言葉出刃庖丁
読みでばぼうちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)和包丁の一種。
魚や鳥をおろしたり、骨をたたき切ったりする片刃(カタバ)の包丁。
刃幅が広く先の尖った、棟が厚くて重いもの。
単に「でば(出刃)」とも呼ぶ。う(刺身包丁,刺身庖丁)

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言葉出前一丁
読みでまえいっちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日清食品製の即席麺。

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言葉刺身包丁
読みさしみぼうちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)刺身を作るのに用いる和包丁。刃の幅が狭くて刀身が長い片刃のもの。
一般に魚を出刃(デバ)包丁で下ろした後に使用する。
関西風の柳刃(ヤナギバ)包丁と、関東風の蛸引(タコヒキ)包丁とがある。うちょう(蛸引包丁,蛸引庖丁,蛸引き包丁,蛸引き庖丁),でばぼうちょう(出刃包丁,出刃庖丁)

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言葉刺身庖丁
読みさしみぼうちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)刺身を作るのに用いる和包丁。刃の幅が狭くて刀身が長い片刃のもの。
一般に魚を出刃(デバ)包丁で下ろした後に使用する。
関西風の柳刃(ヤナギバ)包丁と、関東風の蛸引(タコヒキ)包丁とがある。うちょう(蛸引包丁,蛸引庖丁,蛸引き包丁,蛸引き庖丁),でばぼうちょう(出刃包丁,出刃庖丁)

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言葉北四番丁
読みきたよばんちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)宮城県仙台市青葉区にある仙台市営南北線の駅名。

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言葉恋文横丁
読みこいぶみよこちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京の渋谷駅前の「109(イチマルキュウ)」あたりにあった横丁。
太平洋戦争後、大陸からの引揚者たちが屋台を開いたのが始まりで、丹羽文雄の小説『恋文』に描かれている。
ここからギョウザ(餃子)が日本全国に拡ったといわれる。

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言葉文化包丁
読みぶんかぼうちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)和包丁と洋包丁の良さを一つにした万能包丁。
家庭での洋食の普及につれて肉を切ることも必要となり、牛刀(ギュウトウ)(肉切り包丁)の形に和包丁の片刃(カタバ)や幅広を取り入れたもの。
野菜や魚などにも使用する。
「万能包丁」,「三徳(サントク)包丁」とも呼ぶ。

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言葉文化庖丁
読みぶんかぼうちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)和包丁と洋包丁の良さを一つにした万能包丁。
家庭での洋食の普及につれて肉を切ることも必要となり、牛刀(ギュウトウ)(肉切り包丁)の形に和包丁の片刃(カタバ)や幅広を取り入れたもの。
野菜や魚などにも使用する。
「万能包丁」,「三徳(サントク)包丁」とも呼ぶ。

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言葉柳刃包丁
読みやなぎばぼうちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)関西風の刺身(サシミ)庖丁。
細身で先がとがっている片刃のもの。
「柳刃」,「しょうぶぼうちょう(正夫包丁,正夫庖丁)」,「正夫」とも呼ぶ。蛸引き庖丁)

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言葉柳刃庖丁
読みやなぎばぼうちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)関西風の刺身(サシミ)庖丁。
細身で先がとがっている片刃のもの。
「柳刃」,「しょうぶぼうちょう(正夫包丁,正夫庖丁)」,「正夫」とも呼ぶ。蛸引き庖丁)

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言葉正夫包丁
読みしょうぶぼうちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)柳刃(ヤナギバ)包丁の別称。

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