"ノウ"で終わる言葉

"ノウ"で終わる言葉の一覧を表示しています。
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言葉スノウ
読みすのう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)英国の作家で、学究的な世界での道徳上のジレンマに関する小説を書いた(1905年−1980年)

(2)English writer of novels about moral dilemmas in academe (1905-1980)

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言葉メノウ
読みめのう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)縞模様の美しい玉髄(ギョクズイ)。
縞は帯状や同心状がある。
「エゲート」とも呼ぶ。

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言葉センノウ
読みせんのう
品詞名詞
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意味

(1)ナデシコ目(Caryophyllales)ナデシコ科(Caryophylla-ceae)センノウ属(Lychnis)の多年草。中国原産。
高さ約50センチメートル。全体に細毛が密生し、葉は広披針形で細く対生。
8月ころ、上方の枝に袋状の長い萼(ガク)のある深紅色の五弁花をまばらにつける。まれに白色花もある。
室町時代ころに渡来し、観賞用に栽培。
「センノウゲ(仙翁花)」とも呼ぶ。

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言葉縞メノウ
読みしまめのう
品詞名詞
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意味

(1)縞模様が特に美しいメノウ(瑪瑙)。
カメオ細工に用いる。
「オニックス([英]onyx)」,「オニキス([蘭]onyx)」とも呼ぶ。

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言葉ショウノウ
読みしょうのう
品詞名詞
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意味

(1)クスノキ(楠)から得られる化学物質、二環性モノテルペンケトン(bicyclic,saturated terpene ketone)の一種。分子式はC10H16O。
無色半透明の光沢のある結晶で、水には溶解せず、アルコール・エーテルなどの有機溶媒には溶解し、揮散性で特有の芳香をもつ。
クスノキの幹・枝・根・葉などを水蒸気蒸留し、その液を冷却すると析出する。これを再び昇華(ショウカ)させて精製する。
工業的にはテレビン油の主成分ピネン(pinene)から合成する。
防虫剤・防臭剤や香料、セルロイド・無煙火薬・フィルムなどの原料とする。
医薬分野では「カンフル」とも呼び、呼吸循環の興奮剤などに使用する。

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言葉紅縞メノウ
読みあかしまめのう
品詞名詞
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意味

(1)ブラウンを基調とした縞メノウ(縞瑪瑙)。宝石の一種。
カメオ細工に用いる。
「べにしまめのう(紅縞メノウ,紅縞瑪瑙)」,「サードニックス」,「サードオニックス」,「サードオニキス」とも呼ぶ。

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