"サシ"で終わる言葉

"サシ"で終わる言葉の一覧を表示しています。
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言葉アジサシ
読みあじさし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)細い翼と二又に分かれた尾を持つ細長い小型カモメ

(2)白と黒と灰色の羽毛を持つユーラシア・アメリカ産の一般的なアジサシ

(3)small slender gull having narrow wings and a forked tail

(4)common tern of Eurasia and America having white black and grey plumage

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言葉コニサシ
読みこにさし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)百済の首都、王城の別称。

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言葉コアジサシ
読みこあじさし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)チドリ目(Charadriiformes)カモメ科(Laridae)アジサシ亜科(Sternini)の水鳥。
全長約28センチメートル内外。背面は淡灰色、腹面は白色。頭上は黒く、尾は白く燕尾(エンビ)状。嘴(クチバシ)は細長い。
全世界の温帯・熱帯に広く分布する渡り鳥で、日本には夏鳥として南方から本州以南に渡来し、海岸や沼などの砂礫地(サレキチ)で営巣する。空中から水中に突入して魚を捕(トラ)える。秋に南方へ帰る。
かつては日本でふつうに見られたが、現在は環境省指定の希少種。

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言葉ネズミサシ
読みねずみさし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ネズ(杜松)の別称。

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言葉ベニアジサシ
読みべにあじさし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)チドリ目(Charadriiformes)カモメ科(Laridae)アジサシ亜科(Sternini)の水鳥。
全長約40センチメートル。
頭頂部が黒く、全身は白い。嘴(クチバシ)と脚(アシ)は赤い。
温帯から熱帯にかけて世界的に広く分布し、無人の小島などに集団で繁殖する。日本では奄美列島以南の南西諸島に夏飛来し繁殖する。日本最大の繁殖コロニーは沖縄県島尻郡(シマジリグン)渡嘉敷村(トカシキソン)の無人島ナガンヌ島。
6月末に産卵し、約1ヶ月で孵化(フカ)する。

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