"ウラ"で終わる言葉

"ウラ"で終わる言葉の一覧を表示しています。
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言葉アウラ
読みあうら
品詞名詞
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意味

(1)([独]Aura)テンカン(癲癇)発作に先行して現れる前兆感覚。
運動・知覚・自律神経などに異常が現れる。

(2)([希]Aura)そよ風の女神。

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言葉カウラ
読みかうら
品詞名詞
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意味

(1)オーストラリア南東部、ニューサウスウェールズ州(New South Wales State)南東部の町。
日本人戦没者墓地がある。〈人口〉
1981(昭和56)7,900人。

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言葉ハウラ
読みはうら
品詞名詞
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意味

(1)非常におもしろいと思われるジョーク

(2)誰にもわかる大失敗

(3)大きな吠え声を持つ熱帯南アメリカの森林地帯にすむサル

(4)monkey of tropical South American forests having a loud howling cry

(5)a joke that seems extremely funny

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言葉ピウラ
読みぴうら
品詞名詞
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意味

(1)南アメリカ、ペルー北西部、ピウラ県の県都。
南緯5.19°、西経80.63°の地。〈人口〉
1981(昭和56)18万6,400人。
1993(平成 5)27万8,000人。
2003(平成15)36万3,600人。

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言葉ノインウラ
読みのいんうら
品詞名詞
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意味

(1)モンゴル北部、オルホン川(Orhon Gol)支流のハラ川(Haraa Gol)付近にある丘陵地。
モンゴルの首都ウランバートル(Ulan Bartor)とロシアのブリヤーチア共和国(Respublika Buryatiya)のキャフタ(Kyakhta)との中間に位置する。

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言葉ノイン・ウラ
読みのいんうら
品詞名詞
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意味

(1)モンゴル北部、オルホン川(Orhon Gol)支流のハラ川(Haraa Gol)付近にある丘陵地。
モンゴルの首都ウランバートル(Ulan Bartor)とロシアのブリヤーチア共和国(Respublika Buryatiya)のキャフタ(Kyakhta)との中間に位置する。

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言葉ジュマーダルウラ
読みじゅまーだるうら
品詞名詞
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意味

(1)イスラム暦の第5月。

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