"アブ"で終わる言葉

"アブ"で終わる言葉の一覧を表示しています。
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言葉モアブ
読みもあぶ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アラビア砂漠の西、死海の東にあった、モアブ人(Moab-ite)の古王国。

(2)アメリカ合衆国西部、ユタ州(Utah State)東部のグランド郡(Grand County)南部にある郡都。

(3)アメリカ空軍が開発している大規模空中爆発砲の略称。 重量9.5トン(21,000ポンド)。トリトナル爆薬(tritonal ex-plosives)8.2トン(18,000ポンド)を搭載。 戦術中距離輸送機C-130からパラシュート付きで投下し、その後は慣性航行装置(Inertial Navigation System)と全地球測位システム(Global Positioning System)により誘導される。 略称から「すべての爆弾の母(the Mother of all Bombs)」とも呼ばれる。

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言葉ウシアブ
読みうしあぶ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)雌は様々な動物の血を吸う敏捷な大型のハエ

(2)large swift fly the female of which sucks blood of various animals

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言葉ツリアブ
読みつりあぶ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)幼虫は、ミツバチや同類の昆虫の幼虫に寄生する

(2)ミツバチに似た毛むくじゃらの花蜜を食べるハエ

(3)larvae are parasitic on larvae of bees and related insects

(4)hairy nectar-eating fly that resembles a bee; larvae are parasitic on larvae of bees and related insects

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言葉ヒラタアブ
読みひらたあぶ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ハエ目(Diptera)ハナアブ科(Syrphidae)に属する昆虫のうち、成虫の腹部が扁平なものの総称。
ホソヒラタアブ(Episyrphus hirayamae)・マルヒラタアブ(Didea fasciata)など。  
幼虫の時代はアブラムシを捕食するものが多く、益虫とされる。
成虫は黒い体に黄色の斑紋があり、花によく集まる。

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言葉テイシャベアブ
読みてぃしゃべあぶ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ユダヤ暦アブ月の九日、ユダヤ教徒の断食日。
BC. 586のアブ月の九日、新バビロニア王ネブカドネザル二世(Nebuchadnezzar II)によってエルサレムの第二神殿が破壊されたとされる。
「あぶのここのか(アブの九日,アブの9日)」とも呼ぶ。

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言葉テイシャ・ベ・アブ
読みてぃしゃべあぶ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ユダヤ暦アブ月の九日、ユダヤ教徒の断食日。
BC. 586のアブ月の九日、新バビロニア王ネブカドネザル二世(Nebuchadnezzar II)によってエルサレムの第二神殿が破壊されたとされる。
「あぶのここのか(アブの九日,アブの9日)」とも呼ぶ。

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