"まき"で終わる言葉

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言葉マキ
読みまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)第二次世界大戦中、ドイツ占領下にあったフランスの地下組織。また、その一員。
武装活動による抵抗運動で、ドイツ軍を悩ませた。

(2)地中海沿岸の低木地帯・叢林(ソウリン)。 特にコルシカ島にある低木の密林。しばしば犯罪者が逃げ込んで隠れ場所になった。

(3)(1)の果実。 径5ミリメートルくらいの球形。黒に近い深紫色で光沢がある。 アントシアニンが豊富な食品。 「マキベリー(maquiberry)」とも呼ぶ。

(4)([学]Aristotelia chilensis)カタバミ目(Oxalida-les)ホルトノキ科(Elaeaocarpaceae)アリストテリア属(Aristo-telia)の常緑低木。 チリ南部のパタゴニア原産。

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言葉
読みまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)新潟県新潟市西蒲区にあるJP東日本越後線の駅名。

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言葉巻き
読みまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(保管のためのように)巻き上げることができる文書

(2)長い書物の主要な区分

(3)連続した輪で巻かれた何かで成る構造物

(4)筒状の形で巻いたもの

(5)岸に向かってくる長く大きい海の波

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言葉
読みまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヒノキ(檜)・スギ(杉)・マツ(松)などの常緑樹。

(2)イヌマキ(犬槙)・ラカンマキ(羅漢槙)・コウヤマキ(高野槙)などの一般総称。漢槙),こうやまき(コウヤマキ,高野槙)

(3)(特に)スギの呼称。

(4)(建築木材として優れた)ヒノキやスギの美称。

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言葉
読みまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)芝や牧草に覆われ、家畜の放牧に適した場所

(2)大分県大分市にあるJR九州日豊本線の駅名。

(3)京都府福知山市にある北近畿タンゴ鉄道宮福線の駅名。

(4)a field covered with grass or herbage and suitable for grazing by livestock

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言葉真木
読みまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(特に)スギの呼称。

(2)(建築木材として優れた)ヒノキやスギの美称。

(3)ヒノキ(檜)・スギ(杉)・マツ(松)などの常緑樹。

(4)イヌマキ(犬槙)・ラカンマキ(羅漢槙)・コウヤマキ(高野槙)などの一般総称。漢槙),こうやまき(コウヤマキ,高野槙)

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言葉今木
読みいまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)和装の腰巻。

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言葉今来
読みいまき
品詞名詞
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意味

(1)現在起こっている時間

(2)スピーチの瞬間を含む時間の一続きの時間

(3)the period of time that is happening now; any continuous stretch of time including the moment of speech; "that is enough for the present"; "he lives in the present with no thought of tomorrow"

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言葉湯巻
読みいまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)和装の腰巻。

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言葉小巻
読みこまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)頭巻釘の別称。

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言葉小巻き
読みこまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)頭巻釘の別称。

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言葉小牧
読みこまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県小牧市にある名鉄小牧線の駅名。

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言葉簀巻
読みすまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)簀で物を巻き包むこと。また、巻き包んだもの。
伊達巻き・ノリ(海苔)巻き・鳴門巻きなど。

(2)江戸時代の私刑(リンチ)の一つ。 簀で体を巻いて縄などで縛って自由を奪い、水中に投げ込むこと。 「すのこまき(簀の子巻き,簀の子巻,簀子巻」とも呼ぶ。

(3)魚を捕る仕掛けの一つ。 湖沼や川の浅瀬に簀垣を設け、魚が入ると出られなくなるもの。

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言葉簀巻き
読みすまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)魚を捕る仕掛けの一つ。
湖沼や川の浅瀬に簀垣を設け、魚が入ると出られなくなるもの。

(2)簀で物を巻き包むこと。また、巻き包んだもの。 伊達巻き・ノリ(海苔)巻き・鳴門巻きなど。

(3)江戸時代の私刑(リンチ)の一つ。 簀で体を巻いて縄などで縛って自由を奪い、水中に投げ込むこと。 「すのこまき(簀の子巻き,簀の子巻,簀子巻」とも呼ぶ。

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言葉手纏
読みたまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)弓を射るとき、左の肘をおおう籠手(コテ)。弓籠手(ユゴテ)。

(2)上代の腕飾り。玉や鈴に紐(ヒモ)を通し、肘(ヒジ)の上あたりに巻いた。 「たゆい(手結)」とも呼ぶ。

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言葉
読みちまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)端午(タンゴ)の節句に食べる餅。

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言葉茅巻
読みちまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)端午(タンゴ)の節句に食べる餅。

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言葉手巻き
読みてまき
品詞名詞
カテゴリファッション
意味

(1)「手巻き」時計とは、動力となるゼンマイの巻上げを、リューズから手動で行う機械式時計の機能。ローターでゼンマイを巻き上げるものを「自動巻き」という。

(2)Hand winding

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言葉生木
読みなまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)食用の果実をつける高木

(2)tree bearing edible fruit

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言葉寝巻
読みねまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)寝る時に着るようにデザインされた衣服

(2)garments designed to be worn in bed

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言葉寝巻き
読みねまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)寝る時に着るようにデザインされた衣服

(2)garments designed to be worn in bed

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言葉寝間着
読みねまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)寝る時に着るようにデザインされた衣服

(2)garments designed to be worn in bed

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言葉根巻
読みねまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)根包みの別称。

(2)移植する際、木の根を菰(コモ)・藁(ワラ)・縄などで巻き包み保護すること。

(3)(特に)山王鳥居の柱の基部。 一般的な鳥居の亀腹(カメバラ)に相当する。

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言葉根巻き
読みねまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)移植する際、木の根を菰(コモ)・藁(ワラ)・縄などで巻き包み保護すること。

(2)根包みの別称。

(3)(特に)山王鳥居の柱の基部。 一般的な鳥居の亀腹(カメバラ)に相当する。

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言葉葉巻
読みはまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)喫煙のための1本のタバコ

(2)a roll of tobacco for smoking

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言葉葉巻き
読みはまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)喫煙のための1本のタバコ

(2)a roll of tobacco for smoking

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言葉ヤマキ
読みやまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)かつお節・和風調味料製造会社。
本社は愛媛県伊予市。
かつお節製造で業界1位。

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言葉湯巻
読みゆまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)和装の腰巻。

(2)中古、貴人の入浴の際に御湯殿で奉仕する女房が衣服の上から腰にまとった衣料。 「いまき(湯巻,今木)」とも、女房詞で「湯文字」とも呼ぶ。

(3)中古、貴人が蒸し風呂などに入浴する際に身に巻いた衣料。 多くは白い生絹(スズシ)を用いたが、後には模様のあるものを用いた。 「湯帷子(ユカタビラ)」,「浴衣(ユカタ)」,「湯具(ユグ)」とも、女房詞(ニョウボウコトバ)で「湯文字(ユモジ)」とも呼ぶ。

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言葉上げ巻
読みあげまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)紐(ヒモ)の結び方の一つ。輪を左右に出して、中を石畳に組み、両端を垂らす。

(2)髪を「あげまき」にしている子供。また、その年ごろ。 「そうかく(総角)」とも呼ぶ。

(3)上代の子供の結髪。美豆良(ミズラ)の変形で、髪を二つに分け、耳の上で両髻(モトドリ)を丸く角のように結ぶ。 「そうかく(総角)」とも呼ぶ。

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言葉揚巻
読みあげまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)紐(ヒモ)の結び方の一つ。輪を左右に出して、中を石畳に組み、両端を垂らす。

(2)上代の子供の結髪。美豆良(ミズラ)の変形で、髪を二つに分け、耳の上で両髻(モトドリ)を丸く角のように結ぶ。 「そうかく(総角)」とも呼ぶ。

(3)髪を「あげまき」にしている子供。また、その年ごろ。 「そうかく(総角)」とも呼ぶ。

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