"ロゼ"から始まる言葉

"ロゼ"から始まる言葉の一覧を表示しています。
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言葉ロゼッタ
読みろぜった
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)エジプト北部、ブハイラー県(Muhafazat al-Buhayrah)北部の港湾都市。ナイル(Nile)河口のデルタ地方に位置する。
北緯31.46°、東経30.39°の地。
現地名で「ラシード(Rashid)」とも呼ぶ。〈人口〉
1986(昭和61)5万1,789人。
1996(平成 8)5万8,432人。
2001(平成13)6万5,400人(推計)。
2006(平成18)6万9,827人。

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言葉ロゼット
読みろぜっと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)バラ(薔薇)の花形に結んだ飾りリボン。その結び方。
賞などとして上着に付けるもの。

(2)婦人服・子供服などに着(ツ)いている、バラの花形をした飾りや装飾模様。

(3)地表にきわめて近い部分から、葉が密生して放射状に広がっている株(カブ)。 多年草・越年草にみられる越冬の一型。 タンポポ・ダイコン・ホウレンソウ・チューリップなど。 「根出葉(コンシュツヨウ)」,「根葉(コンヨウ)」とも呼ぶ。

(4)西洋建築で、教会などのバラ形窓。

(5)バラの花形をした、陶器・ガラス・プラスチックなどでできた装飾器具。

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言葉ロゼルス
読みろぜるす
品詞名詞
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意味

(1)イギリス、イングランド地方中部のウェストミッドランド州(the County of West Midlands)の州都バーミンガム(Bir-mingham)西部の地域の通称。
多人種が居住することで知られる。

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言葉ロゼラ基地
読みろぜらきち
品詞名詞
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意味

(1)南極大陸の南極半島(Antarctic Peninsula)中央部にある、イギリスの観測基地。

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言葉ロゼール県
読みろぜーるけん
品詞名詞
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意味

(1)フランス南部、ラングドック・ルシヨン地域圏(Region Lan-guedoc-Roussillon)北部にある県。
県都はマンド(Mende)。

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言葉ロゼッタストーン
読みろぜったすとーん
品詞名詞
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意味

(1)象形文字、民衆文字、およびギリシア語の碑文は、エジプトの象形文字を解読する最初の手がかりとなった

(2)元々、高さ約6フィートあり、紀元前196年に設置されたと記された花崗岩石碑の一部

(3)the inscriptions in hieroglyphics and Demotic and Greek gave the first clues to the decipherment of Egyptian hieroglyphics

(4)a part of an inscribed granite stela that was originally about six feet tall and was set up in 196 BC; the inscriptions in hieroglyphics and Demotic and Greek gave the first clues to the decipherment of Egyptian hieroglyphics

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言葉ロゼッタ・ストーン
読みろぜったすとーん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1799(寛政11)ナポレオン一世(Napoleon I)のエジプト遠征の際、ナイル河口の町ロゼッタ(ラシード)で一将校により発見された碑石。高さ114センチメートル、幅72センチメートル。
黒色の玄武岩に2種の古代エジプト文字(ヒエログリフック・デモティック)とギリシア文字の3書体で同一内容が刻まれていたため、エジプト文字解読の手がかりとなった。
1822(文政 5)フランス人シャンポリオン(J.F.Champollion)がヒエログリフを解読。紀元前 196年に起草され、エジプトの神官たちの総会の決議による、エジプト王プトレマイオス五世(Ptolemaios V)の頌徳(ショウトク)碑であった。
1801(享和元)イギリス軍に没収され、現在は大英博物館(the British Museum)が所蔵。

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