"ラー"から始まる言葉

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言葉ラーイ
読みらーい
品詞名詞
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意味

(1)(ポーランド語で)天国・楽園。

(2)(チェコ語で)天国・楽園。

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言葉ラート
読みらーと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)「ルーンラート(Rhonrad)」の和略語。運動用具の一つ。
「フープ」とも呼ぶ。

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言葉ラード
読みらーど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)豚の脂肪組織溶かして得られた柔らかくて白い半固体の油脂

(2)soft white semisolid fat obtained by rendering the fatty tissue of the hog

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言葉ラーナ
読みらーな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(イタリア語で)カエル(蛙)。

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言葉ラーパ
読みらーぱ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(イタリア語で)カブ(蕪)。

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言葉ラーフ
読みらーふ
品詞名詞
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意味

(1)食を引き起こしている太陽をのみこむヒンズー教の悪魔

(2)a Hindu demon who swallows the sun causing eclipses

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言葉ラーマ
読みらーま
品詞名詞
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意味

(1)名前が神と同義のビシュヌの化身

(2)3人の化身:ラーマチャンドラ、パラシュラーマ、あるいはバララーマ

(3)avatar of Vishnu whose name is synonymous with God; any of three incarnations: Ramachandra or Parashurama or Balarama; "in Hindu folklore Rama is the epitome of chivalry and courage and obedience to sacred law"

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言葉ラーメ
読みらーめ
品詞名詞
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意味

(1)(イタリア語で)銅。

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言葉ラーレ
読みらーれ
品詞名詞
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意味

(1)(トルコ語で)チューリップ。

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言葉ラーン
読みらーん
品詞名詞
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意味

(1)暴風の女神。海の神アエギル(Aegir)の妻。

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言葉ラーク族
読みらーくぞく
品詞名詞
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意味

(1)ロシア連邦南西部、ダゲスタン共和国(Respublika Dagestan)に居住する少数民族。
使用言語はラーク語。宗教はイスラム教。〈人口〉
1990(平成 2)10万6,900人。
1995(平成 7)10万6,200人。
2000(平成12)10万5,200人。

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言葉ラーゲル
読みらーげる
品詞名詞
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意味

(1)捕虜収容所・強制収容所。
「ラーゲリ(lageri)」とも呼ぶ。くりゅう(シベリア抑留)

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言葉ラーティ
読みらーてぃ
品詞名詞
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意味

(1)インドで、木に鉄板をかぶせた棍棒(コンボウ)。

(2)(特に)インドの警官が使用する警棒。

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言葉ラーテル
読みらーてる
品詞名詞
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意味

(1)アフリカ・南アジアの樹木の茂った地域にすむ夜行性のアナグマのような肉食動物

(2)nocturnal badger-like carnivore of wooded regions of Africa and southern Asia

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言葉ラーテン
読みらーてん
品詞名詞
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意味

(1)ドイツ北西部、ニーダーザクセン州(Bundesland Nieder-sachsen)西部、エムスラント郡(Landkreis Emsland)中北部の町。
北緯52.87°、東経7.32°の地。
オランダとの国境近くに位置する。
リニアモーターカー「トランスラピッド(Transrapid)」の実験線がある。

(2)ドイツ南西部、ザールラント州(Bundesland Saarland)の町。 北緯49.55°、東経6.92°の地。

(3)ドイツ東部、ザクセン州(Bundesland Sachsen)南部の町。

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言葉ラーバナ
読みらーばな
品詞名詞
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意味

(1)羅刹(ラセツ)の王。
「ラーヴァナ」とも呼ぶ。

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言葉ラーマン
読みらーまん
品詞名詞
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意味

(1)マレーシアの政治家(1903~)。
「ラフマーン」とも呼ぶ。

(2)バングラデシュの政治家(1920~1975)。 「ラフマーン」とも呼ぶ。

(3)インドの物理学者(1888~1970)。 ラーマン効果(Raman effect)を発見。 「ラマン」とも呼ぶ。

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言葉ラーマー
読みらーまー
品詞名詞
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意味

(1)古代インドの叙事詩『ラーマーヤナ(Ramayana)』に登場する主人公。
ビシュヌ(Visnu)神の化身(ケシン)とされ、現在もインド民衆に敬愛されている。
妃はシーター(Sita)。

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言葉ラールム
読みらーるむ
品詞名詞
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意味

(1)(フランス語で)涙・泪(ナミダ)。

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言葉ラール神
読みらーるしん
品詞名詞
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意味

(1)古代ローマの家庭の守護神。
もとは耕作地の神。

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言葉ラークリマ
読みらーくりま
品詞名詞
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意味

(1)(イタリア語で)涙・泪(ナミダ)。

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言葉ラーグリマ
読みらーぐりま
品詞名詞
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意味

(1)(スペイン語で)涙・泪(ナミダ)。

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言葉ラーチャー
読みらーちゃー
品詞名詞
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意味

(1)隠れて待っている人

(2)someone waiting in concealment

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言葉ラードナー
読みらーどなー
品詞名詞
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意味

(1)米国のユーモア作家で皮肉な短編小説の筆者(1885年−1933年)

(2)United States humorist and writer of satirical short stories (1885-1933)

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言葉ラーマ一世
読みらーまいっせい
品詞名詞
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意味

(1)シャム(タイ)のチャクリ朝(Chakri Dynasty)(バンコク朝)の始祖(1735~1809)。在位:1782~1809。名前はプッダ・ヨドファ・チュラローク(Buddha Yodfa Chulaloke)。

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言葉ラーマ五世
読みらーまごせい
品詞名詞
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意味

(1)シャム(タイ)のチャクリ朝(Chakri Dynasty)(バンコク朝)第5代の王(1853~1910)。在位:1868~1910。
ヨーロッパを旅行してその制度を採用し、チャクリ改革と呼ばれる国内統治制度の近代化(西欧化)を達成。奴隷制度を廃止し、イギリス・フランスなどの治外法権を一部撤廃するなど列強の植民地化圧力に抗し、領土の一部を奪われたが、独立を貫いた。
「チュラロンコーン(Chulalongkorn)」,「チュラローンコーン」,「チュラロンコン(Chulalongkon)」とも呼ぶ。

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言葉ラーマ1世
読みらーまいっせい
品詞名詞
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意味

(1)シャム(タイ)のチャクリ朝(Chakri Dynasty)(バンコク朝)の始祖(1735~1809)。在位:1782~1809。名前はプッダ・ヨドファ・チュラローク(Buddha Yodfa Chulaloke)。

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言葉ラーマ5世
読みらーまごせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)シャム(タイ)のチャクリ朝(Chakri Dynasty)(バンコク朝)第5代の王(1853~1910)。在位:1868~1910。
ヨーロッパを旅行してその制度を採用し、チャクリ改革と呼ばれる国内統治制度の近代化(西欧化)を達成。奴隷制度を廃止し、イギリス・フランスなどの治外法権を一部撤廃するなど列強の植民地化圧力に抗し、領土の一部を奪われたが、独立を貫いた。
「チュラロンコーン(Chulalongkorn)」,「チュラローンコーン」,「チュラロンコン(Chulalongkon)」とも呼ぶ。

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言葉ラーウィック
読みらーうぃっく
品詞名詞
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意味

(1)イギリスのスコットランド北東沖のシェトランド諸島(Shet-land Islands)、シェトランド州(Shetland Region)の州都。

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言葉ラージプタナ
読みらーじぷたな
品詞名詞
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意味

(1)インドのラジャスタン州(Rajasthan State)地方の歴史的名称。

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