"ハト"から始まる言葉

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言葉ハトフ
読みはとふ
品詞名詞
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意味

(1)パキスタンの地対地弾道ミサイルの総称。
ハトフ2型:通称はアブダリ(Abdali)。中距離ミサイル、射程距離3,500キロメートル。
ハトフ3型:通称はガズナビ(Ghaznavi)。新型短距離ミサイル、射程距離約290キロメートル。
ハトフ4型:通称はシャヒーン(Shaheen)。中短距離ミサイル。
ハトフ5型:通称はガウリ(Ghauri)。中距離ミサイル。
ハトフ6型:通称はシャヒーン2(Shaheen 2)。中距離ミサイル。
ハトフ7型:通称はバーブル(Babur)。巡航ミサイル。
ハトフ8型:空中発射巡航ミサイル。射程350キロメートル。(シャヒーン),がうり(ガウリ),ばーぶる(バーブル)(2),はいだー(ハイダー)

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言葉ハトメ
読みはとめ
品詞名詞
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意味

(1)ヒモ(紐)通し用に、靴や紙ばさみなどにあけた小さい穴。また、その穴につける環状の金具。
「アイレット([英]eyelet)」とも呼ぶ。
金具は「グラミット」と呼ぶ。

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言葉ハトゥン
読みはとぅん
品詞名詞
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意味

(1)モンゴル・ウイグル・突厥などの首長(可汗)の后(キサキ)。

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言葉ハトミミ
読みはとみみ
品詞名詞
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意味

(1)内部告発すること。

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言葉ハトムギ
読みはとむぎ
品詞名詞
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意味

(1)イネ目(Poales)イネ科(Poaceae)の一年草。南アジア原産。
路傍(ロボウ)に生(ハ)え、栽培もされる。
種子は食用にし、また漢方では「ヨク苡仁(ヨクイニン)」と呼び薬用にする。葉は茶の代用(鳩茶)となる。
「シコクムギ(四国麦)」,「センコク(川穀)」とも呼ぶ。

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言葉ハト時計
読みはとどけい
品詞名詞
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意味

(1)錘(オモリ)を使用した掛け時計の一種。
時報は、時計の箱の扉が開き、中から木製のハトが現れ出て時刻の数だけ鳴く仕掛けになっている。
鳴き声は「クックー」とカッコウに近い。
ネジは巻かずに、時間が経つと錘が下(サ)がってくるので、錘の反対側の鎖(クサリ)を下げて錘を上にあげるだけでよい。

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言葉ハトロン判
読みはとろんばん
品詞名詞
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意味

(1)西洋紙のサイズ規格。910ミリメートル×1,210ミリメートル。

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言葉ハトロン州
読みはとろんしゅう
品詞名詞
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意味

(1)タジキスタン南西部の州。南部をアフガニスタンに隣接。
州都はクルガンチュベ(Krugan-Tyube)。〈面積〉
2万4,800平方キロメートル。〈人口〉
1998(平成10)210万0,700人(12月31日推計)。

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言葉ハトロン紙
読みはとろんし
品詞名詞
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意味

(1)硫黄の溶液で処理したパルプから作られる丈夫な包み紙

(2)strong wrapping paper made from pulp processed with a sulfur solution

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言葉ハトシェプト
読みはとしぇぷと
品詞名詞
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意味

(1)古代エジプト第18代王朝の女王(~BC.1468)。

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言葉ハトホル神殿
読みはとほるしんでん
品詞名詞
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意味

(1)エジプト南東部、ナイル川中流域のケナ県(Muhafazat Qina)中北部の都市デンデラ(Denderah)にある、プトレマイオス朝時代の神殿。

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