"ニコ"から始まる言葉

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言葉ニコモ
読みにこも
品詞名詞
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意味

(1)『ニコラ』の女性ファッションモデルのこと。

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言葉ニコラ
読みにこら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス語圏の男性名。

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言葉ニコロ
読みにころ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イタリア語圏の男性名。

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言葉ニコン
読みにこん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日本の光学機器メーカー。主力は一眼レフカメラ。三菱系列。
本社は東京。

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言葉ニコ動
読みにこどう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)「ニコニコ動画」のこと。

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言葉ニコ厨
読みにこちゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)「ニコニコ動画」の上級ユーザーのこと。

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言葉ニコ生
読みにこなま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)「ニコニコ動画」が提供する生中継動画配信サービスのこと。

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言葉ニコ静
読みにこせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)「ニコニコ動画」内の静止画コミュニティサイト「ニコニコ静画」のこと。

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言葉ニコシア
読みにこしあ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キプロスの首都で最大の都市

(2)the capital and largest city of Cyprus

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言葉ニコチン
読みにこちん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)医薬品に、また殺虫剤として用いられる

(2)タバコに存在するアルカロイド毒

(3)an alkaloid poison that occurs in tobacco

(4)used in medicine and as an insecticide

(5)an alkaloid poison that occurs in tobacco; used in medicine and as an insecticide

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言葉ニコヨン
読みにこよん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日雇い労働者の俗称。
1949. 5.(昭和24)緊急失業対策法(失対法)が公布された当初、職業安定所から支払われる定額日給が240円で、百円が2個、十円が4個だったことから、「二個四」が語源とされる。ん(貧乏線)

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言葉ニコライ
読みにこらい
品詞名詞
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意味

(1)ロシアの男性名。

(2)ロシアのギリシア正教会大主教(1836~1912)。俗名はヨアン・デミトロビッチ・カサトキン(Ioan Dimitrovich Kasat-kin)。 ゴローニンの『日本幽囚記』を読み、日本に関心を持つ。 函館のロシア領事館付司祭マーホフの後任として1861(文久元)来日。いったん帰国して1871(明治 4)再び来日。1872(明治 5)伝道補佐アナトリが着任すると函館をアナトリに任せ、横浜を経てロシア公使館の付属地の東京駿河台(スルガダイ)に移り、日本ハリスト正教会を樹立し、布教に従事。露和辞典の編纂・聖書翻訳など日本ハリスト正教会の発展に尽力。1872(明治 5)神田駿河台にロシア語学校を設立。 1879(明治12)秋、復活大聖堂(ニコライ堂)建設の募金と昇叙のためロシアに帰国。1880(明治13)主教となり、10.17帰国。同年、イコンを学ばせるため、山下りんをロシアに派遣。1884(明治17)以来、ニコライ聖堂の建設に着手、1891(明治24)竣工。1906(明治39)大主教となる。 日本で没。

(3)ロシア・ロマノフ王朝の皇帝。1世)世)

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言葉ニコラス
読みにこらす
品詞名詞
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意味

(1)サンタクロースにゆかりのある小アジアの司教(4世紀)

(2)a bishop in Asia Minor who is associated with Santa Claus (4th century)

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言葉ニコチン酸
読みにこちんさん
品詞名詞
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意味

(1)神経系統や胃腸内の管の正常な機能に必須のビタミンB

(2)a B vitamin essential for the normal function of the nervous system and the gastrointestinal tract

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言葉ニコニコ堂
読みにこにこどう
品詞名詞
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意味

(1)熊本県熊本市に本社を置く、地場中堅スーパーストア。

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言葉ニコライ堂
読みにこらいどう
品詞名詞
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意味

(1)東京都千代田区駿河台(スルガダイ)にある日本ハリスト正教会中央本部の復活大聖堂。
ロシアの修道僧ニコライ(Nikolai)が設立したビザンチン様式の建築。
「ニコライ教会堂」,「ニコライ聖堂」とも呼ぶ。

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言葉ニコラウス
読みにこらうす
品詞名詞
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意味

(1)ラテン語の男性名。

(2)ドイツ語圏の男性名。

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言葉ニコルソン
読みにこるそん
品詞名詞
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意味

(1)英国の外交官で作家(1886年−1968年)

(2)English diplomat and author (1886-1968)

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言葉ニコレット
読みにこれっと
品詞名詞
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意味

(1)アメリカ製薬大手のファルマシア社(Pharmacia Biotech,Inc)が開発・製造する、薬局で買える禁煙補助剤。
日本では武田薬品工業が販売。

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言葉ニコチン中毒
読みにこちんちゅうどく
品詞名詞
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意味

(1)多量のニコチンを摂取または吸引することによる中毒症状

(2)toxic condition caused by the ingestion or inhalation of large amounts of nicotine

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言葉ニコバル諸島
読みにこばるしょとう
品詞名詞
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意味

(1)ベンガル湾(Bay of Bengal)南東部、スマトラ島の北西部に南北に連なる諸島。インド領。
19の小島から成り、北部はアンダマン諸島(Andaman Islands)に続き、「アンダマン・ニコバル諸島」と併称される。〈面積〉
1,831平方キロメートル。

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言葉ニコライ一世
読みにこらいいっせい
品詞名詞
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意味

(1)ロシア・ロマノフ王朝の第15代皇帝(1796~1855)。在位:1825~1855。

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言葉ニコライ二世
読みにこらいにせい
品詞名詞
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意味

(1)ロシア・ロマノフ王朝の第18代皇帝(1868~1918. 7.17)。在位:1894~1917。アレクサンドル三世(Alexander III)とマリア(Maria Fyodorovna)の長男、妻はアレクサンドラ・フョードロビィナ(Alexandra Fyodorovna)。オリガ(Olga)(1895.11. 3~1918)、タチアナ(Tatiana)(1897. 5.29~1918)、マリア(Marie)(1899. 6.14~1918)、アナスタシア(Anastasia)(1901. 6. 5~1918)、アレクセイ(Alexei)(1904. 8.14~1918)の父。
1891(明治24)日本を訪問し、大津事件に遭遇。
ボリシェビキ(the Bolisheviks)によりウラルのエカチェリンブルグ(Ekaterinburg)で処刑。

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言葉ニコライ1世
読みにこらいいっせい
品詞名詞
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意味

(1)ロシア・ロマノフ王朝の第15代皇帝(1796~1855)。在位:1825~1855。

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言葉ニコライ2世
読みにこらいにせい
品詞名詞
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意味

(1)ロシア・ロマノフ王朝の第18代皇帝(1868~1918. 7.17)。在位:1894~1917。アレクサンドル三世(Alexander III)とマリア(Maria Fyodorovna)の長男、妻はアレクサンドラ・フョードロビィナ(Alexandra Fyodorovna)。オリガ(Olga)(1895.11. 3~1918)、タチアナ(Tatiana)(1897. 5.29~1918)、マリア(Marie)(1899. 6.14~1918)、アナスタシア(Anastasia)(1901. 6. 5~1918)、アレクセイ(Alexei)(1904. 8.14~1918)の父。
1891(明治24)日本を訪問し、大津事件に遭遇。
ボリシェビキ(the Bolisheviks)によりウラルのエカチェリンブルグ(Ekaterinburg)で処刑。

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言葉ニコルプリズム
読みにこるぷりずむ
品詞名詞
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意味

(1)偏光プリズムの一種。
氷州石(ヒョウシュウセキ)と呼ぶ透明な方解石(ホウカイセキ)の結晶を自然劈開面(ヘキカイメン)に沿って菱形の柱を切り取り、二片をカナダバルサム(Canada balsam)で透明接着したもの。
完全な直線偏光が得られ、偏光を得る偏光ニコル(Nicol po-larizing prism)にも、偏光を検知する分析ニコル(Nicol anal-yzing prism)にも使用する。
「ニコルのプリズム(Nicol’s prism)」とも、単に「ニコル(nic-ol)」とも呼ぶ。

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言葉ニコチネルTTS
読みにこちねるてぃーてぃーえす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スイスの大手製薬会社ノバルティス・ファーマ(Novar-tis Pharma)が開発した禁煙補助薬。

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言葉ニコライエフスク
読みにこらいえふすく
品詞名詞
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意味

(1)ロシア東部の極東地方、アムール川河口から40キロ上流左岸の河港都市。
「ニコラエフスク」,「ニコライエフスク・ナ・アムール」,「ニコラエフスク・ナ・アムール」,「尼港(ニコウ)」とも呼ぶ。

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言葉ニコル・プリズム
読みにこるぷりずむ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)偏光プリズムの一種。
氷州石(ヒョウシュウセキ)と呼ぶ透明な方解石(ホウカイセキ)の結晶を自然劈開面(ヘキカイメン)に沿って菱形の柱を切り取り、二片をカナダバルサム(Canada balsam)で透明接着したもの。
完全な直線偏光が得られ、偏光を得る偏光ニコル(Nicol po-larizing prism)にも、偏光を検知する分析ニコル(Nicol anal-yzing prism)にも使用する。
「ニコルのプリズム(Nicol’s prism)」とも、単に「ニコル(nic-ol)」とも呼ぶ。

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言葉ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド
読みにこちんあみどあでにんじぬくれおちど
品詞名詞
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意味

(1)大部分の生体細胞に存在しており、Bビタミン・ニコチン酸から得られる補酵素

(2)ビタミンBニコチン酸から誘導される補酵素

(3)a coenzyme present in most living cells and derived from the B vitamin nicotinic acid

(4)serves as a reductant in various metabolic processes

(5)a coenzyme present in most living cells and derived from the B vitamin nicotinic acid; serves as a reductant in various metabolic processes

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