"シュリー"から始まる言葉

"シュリー"から始まる言葉の一覧を表示しています。
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言葉シュリーマン
読みしゅりーまん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)彼はミケーネも掘り出した(1822年−1890年)

(2)トロイの9つの重なった街の跡地を発見したドイツの考古学者

(3)he also excavated Mycenae (1822-1890)

(4)German archaeologist who discovered nine superimposed city sites of Troy; he also excavated Mycenae (1822-1890)

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言葉シュリーフェン
読みしゅりーふぇん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ドイツの陸軍元帥・伯爵(1833~1913)。
1905(明治38)シュリーフェン作戦計画([英]Schlieffen Plan)を立案。

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言葉シュリーブポート
読みしゅりーぶぽーと
品詞名詞
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意味

(1)テキサス境界の近くのレッド川のルイジアナ北西部の都市

(2)a city in northwest Louisiana on the Red River near the Texas border

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言葉シュリーフェン作戦
読みしゅりーふぇんさくせん
品詞名詞
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意味

(1)ドイツの参謀総長シュリーフェン(Alfred Schlieffen)が第一次世界大戦前に立案した、フランスとロシアを両面攻撃する短期作戦の計画。
最初は西部戦線(Western Front)に全力を注ぎ、中立のベルギーに侵略してフランスを破り、ついで東部戦線(Eastern Front)に転じてロシアを撃滅するもの。
1914(大正 3)第一次世界大戦の勃発で、計画は実行されたが失敗。

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言葉シュリービジャヤ王国
読みしゅりーびじゃやおうこく
品詞名詞
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意味

(1)7~11世紀、スマトラ島(Pulau Sumatra)南東部のパレンバン(Palembang)を中心に栄えた王国。インド文化の影響を受け、大乗仏教やヒンズー教が盛んだった。海上貿易の発展と共に勢力はマラッカ海峡を越えてマレー半島や、ボルネオ島(Pulau Borneo)にまで至り強大となる。
唐代には南海の仏教国「室利仏逝(シツリブツセイ)」,「室利仏誓」として知られ、7世紀半ば過ぎに義浄(ギジョウ)は海路インドに赴(オモム)く途中にここのナーランダー寺で大乗仏教を学ぶ。
宋代に「三仏斉(サンブツセイ)」,「三仏誓」の名でアジア貿易の要衝として知られ、宋と交易。
9世紀中ころ、王女がジャワ島(Pulau Jawa)のシャイレンドラ朝(Sailendra Dynasty)と婚姻してから衰え、パレンバンは「旧港」と呼ばれて海賊の巣窟となる。
「シュリーヴィジャヤ王国」,「スリウィジャヤ王国」とも呼ぶ。

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