"シュ"から始まる言葉

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言葉シュターク
読みしゅたーく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(ドイツ語で)強い。

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言葉シュタージ
読みしゅたーじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)旧東ドイツの国家保安省(Staatssicherheitsdienst)(秘密警察)の略称。

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言葉シュターデ
読みしゅたーで
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ドイツ北西部、ニーダーザクセン州(Bundesland Niedersach-sen)のエルベ河畔にある都市。

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言葉シュタール
読みしゅたーる
品詞名詞
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意味

(1)ドイツの化学者(1660~1734)。
J.J.ベッヒャー(1635~1682)の考えを改良・体系化して、フロギストン説を確立。

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言葉シュッド州
読みしゅっどしゅう
品詞名詞
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意味

(1)西アフリカ大西洋岸、カメルーン共和国南西部の州。南東部をコンゴ、南部をガボン、南西部を赤道ギニアに隣接し、西部をビアフラ湾(Bight of Biafra)に面する。
州都はエボロワ(Ebolowa)。〈面積〉
4万7,110平方キロメートル。〈人口〉
1987(昭和62)37万3,800人。
2003(平成15)58万2,000人。

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言葉シュテラー
読みしゅてらー
品詞名詞
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意味

(1)ドイツの自然主義者(1709年−1746年)

(2)German naturalist (1709-1746)

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言葉シュテルン
読みしゅてるん
品詞名詞
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意味

(1)アメリカの物理学者(1888. 2.17~1969. 8.17)。ドイツ生れ。
「シュテルン・ゲルラッハの実験(Stern-Gerlach experiment)」によって磁場の中での原子の方向量子化を実証。
また、陽子の磁気モーメントの測定に成功など、量子力学の基礎的実験を行う。
1943(昭和18)ノーベル物理学賞、受賞。

(2)(ドイツ語で)星。

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言葉シュトルム
読みしゅとるむ
品詞名詞
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意味

(1)ドイツの詩人・作家(1817~1888)。
判事を務めるかたわら創作活動を行う。
作品は小説『インメンゼー(みずうみ)』・『三色すみれ』・『白馬の騎士』・『水に沈む』など。

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言葉シュトレン
読みしゅとれん
品詞名詞
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意味

(1)クリスマスに食べる、長い酵母パン。
干しブドウなどのフルーツやナッツを混ぜて焼き、上面にシュガーパウダーを雪のように振りかけたもの。
「シュトーレン」とも呼ぶ。

(2)(ドイツ語で)トンネル・坑道。 「シュトーレン」とも呼ぶ。

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言葉シュバイン
読みしゅばいん
品詞名詞
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意味

(1)(ドイツ語で)ブタ(豚)。

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言葉シュバリエ
読みしゅばりえ
品詞名詞
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意味

(1)フランスのシャンソン歌手・俳優(1888~1972)。
カンカン帽に蝶ネクタイ、親しみやすい微笑と軽妙洒脱な芸風で人気を博す。
トーキー時代のハリウッド映画など、たびたび出演。
出演映画は1947(昭和22)『沈黙は金(Le Silence est d’or)』・1957(昭和32)『昼下りの情事(Love in the Afternoon)』など。

(2)(中世の)騎士。 「シュヴァリエ」,「カバリエ([フ]cavalier)」とも呼ぶ。

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言葉シュバルツ
読みしゅばるつ
品詞名詞
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意味

(1)(ドイツ語で)黒・黒色。
「シュヴァルツ」とも、英語読みで「シュワルツ」とも呼ぶ。

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言葉シュバルベ
読みしゅばるべ
品詞名詞
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意味

(1)(ドイツ語で)ツバメ(燕)。

(2)第二次世界大戦末期のドイツ軍ジェット戦闘機Me262の通称。

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言葉シュバーベ
読みしゅばーべ
品詞名詞
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意味

(1)ドイツの統計学者(1830~1874)。
「シュヴァーベ」,「シュワーベ」とも呼ぶ。

(2)ドイツのアマチュア天文学者・薬剤師(1789.10.25~1875. 4.11)。 「シュヴァーベ」,「シュワーベ」とも呼ぶ。

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言葉シュビツ州
読みしゅびつしゅう
品詞名詞
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意味

(1)スイス中東部の州。
州都はシュビツ。
ドイツ語圏。
「シュヴィツ州」とも呼ぶ。〈面積〉
908平方キロメートル。

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言葉シュピオン
読みしゅぴおん
品詞名詞
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意味

(1)(ロシア語で)スパイ(諜報員)。

(2)(ドイツ語で)スパイ(諜報員)。

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言葉シュピール
読みしゅぴーる
品詞名詞
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意味

(1)遊び・遊戯([英]play)。

(2)試合・競技・ゲーム([英]game)。

(3)演技・演奏([英]play)。

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言葉シュブング
読みしゅぶんぐ
品詞名詞
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意味

(1)回転の際の、かかとの押し出し技術。特に、それに伴う手の振り込み・腰のひねり・ひざの屈伸運動。
「シュヴング」,「シュブンク」とも呼ぶ。

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言葉シュプール
読みしゅぷーる
品詞名詞
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意味

(1)人または動物または車両の通過によって残される目に見える印(足跡として)

(2)a visible mark (as a footprint) left by the passage of person or animal or vehicle

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言葉シュベリン
読みしゅべりん
品詞名詞
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意味

(1)ドイツ北東部,メクレンブルクフォアポンメルン州(Bundes-land Mecklenburg Vorpommern)西部にある州都。
「シュヴェリン」,「シュヴェリーン」とも、英語読みで「シュウェリン」とも呼ぶ。〈人口〉
1991(平成 3)12万7,447人(推計)。

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言葉シュペアー
読みしゅぺあー
品詞名詞
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意味

(1)ドイツナチスの建築家で、ヒットラーのために働いた(1905-1981)

(2)German Nazi architect who worked for Hitler (1905-1981)

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言葉シュペヒト
読みしゅぺひと
品詞名詞
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意味

(1)(ドイツ語で)キツツキ(啄木鳥)。

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言葉シュマルツ
読みしゅまるつ
品詞名詞
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意味

(1)芸術または音楽において過度の感傷

(2)excessive sentimentality in art or music

(3)(Yiddish) excessive sentimentality in art or music

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言葉シュミット
読みしゅみっと
品詞名詞
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意味

(1)ドイツの作家(1914~1979)。

(2)ドイツの光学技術者(1879~1935)。 1926(大正15)ハンブルク天文台に勤務。 1930(昭和 5)シュミット望遠鏡を考案。

(3)オーストリアの作曲家(1874~1939)。

(4)ドイツの経営経済学者(1882~1950)。

(5)ソ連の探検家・地球物理学者・天文学者・数学者(1891~1956)。

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言葉シュミツト
読みしゅみつと
品詞名詞
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意味

(1)ドイツの首相として勤めたドイツの政治家(1918年生まれ)

(2)German statesman who served as chancellor of Germany (born in 1918)

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言葉シュミーズ
読みしゅみーず
品詞名詞
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意味

(1)婦人用袖無し下着

(2)a woman's sleeveless undergarment

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言葉シュメルツ
読みしゅめるつ
品詞名詞
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意味

(1)(ドイツ語で、肉体的な)苦痛・痛み。

(2)(ドイツ語で、精神的な)悲痛・心痛。

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言葉シュメール
読みしゅめーる
品詞名詞
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意味

(1)現在のイラクにあたる、バビロニア南部の地域

(2)シュメールの都市国家文明が紀元前3000年に栄えた地

(3)site of the Sumerian civilization of city-states that flowered during the third millennium BC

(4)an area in the southern region of Babylonia in present-day Iraq; site of the Sumerian civilization of city-states that flowered during the third millennium BC

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言葉シュラウド
読みしゅらうど
品詞名詞
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意味

(1)(shrouds)マストの先から左右の舷側(ゲンソク)に張る支索。
縦に張られたシュラウドにラットライン(ratline)と呼ぶ綱を水平に張り、マストに登る際の縄梯子(ナワバシゴ)の役割も果す。
「横静索(ヨコセイサク)」とも呼ぶ。

(2)沸騰水型軽水炉の「炉心隔壁(カクヘキ)」。 炉心の熱を効率よく利用するため炉心を覆(オオ)う円筒形の容器で、燃料集合体などの重さを支え、炉内の冷却水の流れを調整する仕切り板の役目をも果たす。ん(炉心)(2)

(3)経帷子。

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言葉シュラハト
読みしゅらはと
品詞名詞
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意味

(1)(ドイツ語で)戦い。

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