"オロ"から始まる言葉

(1)(ハンガリー語で)ロシア。

(2)(スペイン語で)ダイヤモンド。

(3)(ギリシア語で)山。

(4)江戸時代のロシアの呼称。 ｢オロシャ｣とも呼ばれた。

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(1)光岡自動車製の自動車。

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(1)アフリカ西部、ナイジェリア(Nigeria)南西部のアクワイボム州(Akwa Ibom State)南東部の都市。
北緯4.81°、東経8.23°の地。〈人口〉
1991(平成 3)5万2,442人。

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(1)銅、スズ、および亜鉛の合金

(2)人造金のジュエリーで使用される

(3)used in imitation gold jewelry

(4)alloy of copper and tin and zinc; used in imitation gold jewelry

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(1)メキシコの画家で、巨大な壁画で知られる（1883年−1949年）

(2)Mexican painter noted for his monumental murals (1883-1949)

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(1)南太平洋ソシエテ諸島のタヒチ島にある火山。標高2,235メートル。

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(1)(フランス語で)曙(ｱｹﾎﾞﾉ)。

(2)(フランス語で)オーロラ。

(3)(l’Aurore)クレマンソーが主宰した新聞名。

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(1)エチオピア中央部・南部・西部の州。北部をアムハラ州(Am-hara Kilil)、北東部をアファル州(Afar Kilil)、東部をソマリ州(Somali Kilil)、北西部をベニシャングル州(Benishangul Kilil)に接し、南部をケニア、西端をスーダンに隣接。
州都はフィンフィネ(Finfine)(アジスアベバ)。〈面積〉
35万3,690平方キロメートル。〈人口〉
1994(平成 6)1,873万2,525人(10月11日現在)。
2000(平成12)2,235万4,000人(７月推定)。

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(1)チェコ共和国東部、オロモウツ州南西部の州都。

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(1)山岳学。

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(1)ウミガラス(海烏)の別称。

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(1)大塚製薬(株)の炭酸飲料。

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(1)チェコ共和国東部の州。東部を北モラビア州(Severomorav-sky Kraj)、南西部を南モラビア州(Jihomoravsky kraj)に接し、北部をポーランドに隣接。
州都はオロモウツ(Olomouc)。

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(1)ベルギーの都市アルロン(Arlon)の古称。

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(1)山岳論。

(2)山岳誌。

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(1)(イタリア語で)ナマコ(海鼠)。

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(1)大塚製薬(株)の皮膚疾患・外傷治療薬。
家庭の常備薬として普及。また、浪花千栄子(ﾅﾆﾜ･ﾁｴｺ)・大村崑(ｺﾝ)ら大阪の俳優を使ったＣＭでも知られる。

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(1)ケニアで発見された約580～600万年前の化石人類(猿人)。
直立二足歩行をしていたとみられる。
｢オロリン・トゥゲネンシス｣とも呼ぶ。

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