"イブ"から始まる言葉

"イブ"から始まる言葉の一覧を表示しています。
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言葉イブキ
読みいぶき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マツ目(Pinales)ヒノキ科(Cupressaceae)ビャクシン属(Sabina)の常緑高木。
「イブキビャクシン(伊吹柏槙)」,「カマクライブキ(鎌倉伊吹)」とも呼ぶ。

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言葉イブト
読みいぶと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス北部、オート・ノルマンディー地域圏(Region Haute-Normandie)北部のセーヌマリティム県(Departement Seine-Maritime)中央部にある町。
北緯49.63°、東経0.75°の地。
「イヴト」とも呼ぶ。〈人口〉
1990(平成 2)1万0,807人、
1999(平成11)1万1,038人、

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言葉イブン
読みいぶん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)名前の前に着いて「の息子」の意味。

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言葉イブニング
読みいぶにんぐ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1日の後半(午後遅く日が落ちてから夜まで)

(2)the latter part of the day (the period of decreasing daylight from late afternoon until nightfall); "he enjoyed the evening light across the lake"

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言葉イブリース
読みいぶりーす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イスラム教の悪魔の首領。邪悪なジン(jinn)(霊魔)。
アラーが創造したアダムに仕えるよう跪拝(キハイ)することを命じたとき、天使の中でイブリースのみ背き天界を追放された。

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言葉イブリガッコ
読みいぶりがっこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)秋田県特産のダイコン漬け。
ダイコンを煙で燻(イブ)し、塩とクズ米・米ヌカ・ザラメなどで漬け込んだもの。独特の香味とコリコリとした歯ごたえがある。

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言葉イブニングケア
読みいぶにんぐけあ
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)快適に就寝するために夕方以降寝るまでの間、ベッドを整える、排泄や洗面を済ませる、寝間着に着替える、必要に応じて入浴・足浴を行うなどの介助を行うサービス。こうした支援行動を生活行動や生活のリズムを整えるためのリハビリの一環として行うという考え方もある。

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言葉イブプロフェン
読みいぶぷろふぇん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)関節炎の痛みを和らげることと、解熱剤として使用される非ステロイド系の抗炎症および鎮痛の薬(商品名アドビルとモトリンとニュプリン)

(2)a nonsteroidal anti-inflammatory and analgesic medicine (trade names Advil and Motrin and Nuprin) used to relieve the pain of arthritis and as an antipyretic; "daily use of ibuprofen can irritate the stomach"

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言葉イブニングコート
読みいぶにんぐこーと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)女性がイブニングドレス(evening dress)の上に着る、豪華なコート。

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言葉イブニングドレス
読みいぶにんぐどれす
品詞名詞
カテゴリファッション
意味

(1)「夜会服」といった意味を持つ。夜間の社交の場(パーティー、舞踏会、観劇など)に用いる礼装。豪華なデザイン、素材を使用するのが特徴。メンズウェア、レディースウェアともに使用する。同じような意味を持つ言葉として、イブニング・ガウン、フォーマル・ドレスなどがある。

(2)夜の公式の機会に着るための衣装

(3)evening dress

(4)attire to wear on formal occasions in the evening

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言葉イブン・アドハム
読みいぶんあどはむ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イスラム教の神秘主義者( 730ころ~ 790ころ)。
バルフ(Balkh)(アフガニスタン北部)の王子として生れる。

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言葉イブン・シーナー
読みいぶんしーなー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アラビアの哲学者・医学者・旅行家( 980~1037)。中央アジアのブハラ(Bukhara)生れのペルシア人。
17歳でサーマーン朝(Samanid dynasty)に仕え、天才とうたわれる。
博識多才で、その著作は医学・哲学・神学・天文学・数学・言語学・音楽など多方面。
『医学規範([英]Canon of Medicine)』はラテン語訳され、12~17世紀ヨーロッパ医学の基本書となった。
また、アリストテレス学者としてギリシア哲学も取り入れながら独自の東方哲学を展開。医学とともに中世ヨーロッパの哲学界に大きな影響を与えた。
ラテン語名は「アビセンナ(Avicenna)」,「アヴィセンナ」,「アビケンナ」,「アヴィケンナ」。

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言葉イブン・ハンバル
読みいぶんはんばる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イスラムの神学者・法学者( 780.11.~ 855. 7.31)。バグダッド生れ。
ハンバル派(the Hanbali)の祖。

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言葉イブン・ルシュド
読みいぶんるしゅど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イスラムの神学者・哲学者・医者(1126~1198)。スペインのコルドバ生れ。
ラテン語名は「アベロエス(Averroes)」,「アヴェロエス」。

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言葉イブン=ルシュド
読みいぶん=るしゅど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アラビアの哲学者で、スペイン生まれ

(2)アリストテレスに関する詳細な論評を著し、それはスコラ哲学者によって崇拝された(1126年−1198年)

(3)wrote detailed commentaries on Aristotle that were admired by the Schoolmen (1126-1198)

(4)Arabian philosopher born in Spain; wrote detailed commentaries on Aristotle that were admired by the Schoolmen (1126-1198)

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言葉イブキジャコウソウ
読みいぶきじゃこうそう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)シソ目(Lamiales)シソ科(Lamiaceae)イブキジャコウソウ属(Thymus)の小低木。

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言葉イブン=スィーナー
読みいぶん=すぃーなー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アリストテレスに関する彼の解釈はセント・トーマスアクィナスに影響を及ぼした

(2)アラビア人の医者で、影響力があるイスラム教の哲学者

(3)およそ500年にとって医療に関する著作は重要だった(980-1037年)

(4)Arabian physician and influential Islamic philosopher; his interpretation of Aristotle influenced St. Thomas Aquinas; writings on medicine were important for almost 500 years (980-1037)

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言葉イブ・サンローラン
読みいぶさんろーらん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランスのオートクチュールの一つ。
ロゴは「Y・S・L」を重ねたモノグラム。
「イヴ・サンローラン」とも呼ぶ。

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言葉イブン・アルハイサム
読みいぶんあるはいさむ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アラビアの物理学者( 965ころ~1038ころ)。
天文学・数学に通じ、『光学』で反射・屈折の理論を実験により詳述し、すぐれた業績を残す。また『視覚論』で眼の構造を論じ、従来の眼から視光線が対象物に送られて物が見えるとする説をくつがえす。
それらの著書はラテン語に翻訳されてヨーロッパに伝わり、ケプラーの時代まで大きな影響を与えた。
ラテン語名は「アルハーゼン」,「アルハゼン」。

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言葉イブン・トゥファイル
読みいぶんとぅふぁいる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イスラムの哲学者(1105ころ~1185)。アンダルシア出身。
哲学小説『ヤクザーンの子ハイ(Hayy ibn Yaqzan)』が有名。

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言葉イブン・アル・ハイサム
読みいぶんあるはいさむ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アラビアの物理学者( 965ころ~1038ころ)。
天文学・数学に通じ、『光学』で反射・屈折の理論を実験により詳述し、すぐれた業績を残す。また『視覚論』で眼の構造を論じ、従来の眼から視光線が対象物に送られて物が見えるとする説をくつがえす。
それらの著書はラテン語に翻訳されてヨーロッパに伝わり、ケプラーの時代まで大きな影響を与えた。
ラテン語名は「アルハーゼン」,「アルハゼン」。

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