「ル」に関係する言葉
「ル」に関係する言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。31件目から60件目を表示 | < 前の30件 | | | 次の30件 > |
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意味 | (adult children)アダルトチルドレンの略称。ドレン) |
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意味 | (Angostura)シウダード・ボリバル(Ciudad Bolivar)の旧称。 |
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意味 | (art nouveau)アールヌーボーの略称。 |
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意味 | (balaclava)頭部をすっぽり覆(オオ)った、ウール製の目出し帽。防寒用。
バラクラバの戦い(Battle of Balaclava)でイギリス軍が使用したことから。 「目出し帽」とも呼ぶ。(コイフ)(4),にかぶ(ニカブ) |
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意味 | (Bowfin)アメリカ海軍の潜水艦(SS287)。
全長95メートル。 アメリカでのニックネームは「真珠湾の復讐者(Pearl Harbor Avenger)」。 「ボーフィン」,「バウフィン」とも呼ぶ。 アメリカでの |
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意味 | (cable television)同軸ケーブルや光ファイバーなどの有線回線で、テレビ放送や各種の情報を加入世帯へ伝達する方式。
BS放送などより双方向通信を行いやすい。 「ケーブル・テレビ」,「有線テレビ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (castanea)ブラジルナッツ(Brazil nut tree)の別称。 |
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意味 | (Central Bank of Ireland)アイルランド中央銀行の略称。 |
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意味 | (Chromis notata)(1)のスズメダイ属(Chromis)の海魚。
全長は約18センチメートル。体形はタイ(鯛)に似て側扁し、体色は全体に黒褐色で、背部後方の側面に白色の斑紋が左右一つづつある。 本州秋田県・千葉県以南や東シナ海の岩礁・サンゴ礁域に生息。 |
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意味 | (community antenna television)一般テレビ局の放送を共同のアンテナで受信し、同軸ケーブルで加入世帯へ分配する装置・施設。
「共同アンテナ・テレビ」,「ケーブル・テレビ」,「有線テレビ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (Delicious)リンゴ(林檎)の栽培品種の一つ。アメリカ原産。
果実は大形で、果皮は濃紅色で皮目(ヒモク)が点状に入っている。果肉は酸味が少なく、甘味と芳香がある。 スターキングデリシャス(Starking Delicious):より大形の品種。 ゴールデンデリシャス(Golden Delicious):黄緑色の品種。 |
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意味 | (delphi)ボーランド(Borland)社製のWindows用アプリケーション開発システム(プログラム言語)の一つ。
オブジェクト指向のPASCAL。 ビジュアル・ベーシック(Visual Basic)言語などの中間コードと異なり、ネイティブ・コード(マシン語)を生成し、高速に実行する。 |
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意味 | (Departamento de Rio Negro)ウルグアイの県。 |
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意味 | (digital video)デジタルビデオの略称。 |
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意味 | (Dragonnade)ルイ十四世(Louis XIV)が行った新教徒迫害。
1685(貞享 2)ルイ十四世、アンリ四世(Henry IV)がフランスの新教徒ユグノー(Huguenot)に信仰の自由を認めたナントの勅令(L’Edit de Nantes)を撤回。 「ドラグネイド(Dragoonade)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (El Chino)フジモリ元ペルー大統領の愛称。 |
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意味 | (Hubble Space Telescope)ハッブル宇宙望遠鏡の略称。 |
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意味 | (Iakob)アルパヨ(アルファイ 「小ヤコブ(James the Less)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (Ilha da Trindade)ブラジル領の島。 |
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意味 | (Independence)アメリカ海軍のフォレスタル級航空母艦(VC62)。
基準排水量60,300トン。 「インディペンデンス」とも呼ぶ。 |
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意味 | (IRAROS)宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小型ソーラー電力セイル実証機。
太陽の光を受ける約14メートル四方の樹脂膜ソーラーセイル(太陽帆)で航行する(宇宙ヨット)。 約半年間、金星方面へ航行予定。 |
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意味 | (Jacob)イサク(Isaac)とレベカ(Rebekah)の子、イスラエル民族12部族の祖。エサウ(Esau)の弟。(十二部族) |
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意味 | (Julius R.)ユダヤ系アメリカ市民(1918~1953)。
ニューヨーク生れ。エセル・ローゼンバーグの夫。 アメリカ軍通信部隊検査官(電気技師)。共産党員。 夫妻の著書『愛は死を越えて』。 |
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意味 | (Khorloin Choibalsan/Khorlogiyen Choibalsan/Horloogiyn Choybalsan)モンゴル人民共和国の革命家・政治家(1895~1952)。
遊牧民の子に生れる。 イルクーツクで学び、革命思想の影響を受ける。帰国後、スヘバートル(Sukhe-Bator)とともに蒙古人民革命党を組織。軍総司令官・1938~1952(昭和13~昭和27)首相を歴任。 |
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意味 | (Koelsche Bier)ケルン特産のラガービール。アルコール度数5%前後。
クランツ(Kranz)(花冠)と呼ぶ盆にシュタンゲ(Stange)(棒)と呼ぶ円柱型の細長いタンブラーグラス(200ml)で供される。 |
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意味 | (Koelsche Kaviar)ケルン産のキャビア。 |
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意味 | (Las Palmas de Gran Canaria)大西洋上、カナリア諸島(Las Islas Canarias)のグラン・カナリア島(Isla de Gran Ca-naria)北東岸にある、ラス・パルマス県の県都。カナリア諸島の中心都市。 |
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意味 | (Least Significant Byte)数バイトにまたがるデータで、最下位に相当するバイト。
CPUのレジスタ内では問題ないが、バイト・マシンではメモリに格納する順番で「ビッグ・エンディアン(big endian)」と「リトル・エンディアン(little endian)」の2方式がある。えんでぃあん(リトル・エンディアン) |
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意味 | (manual transmission)マニュアル・トランスミッション(手動変速装置)の略称。
自動車の走行中にギアの切り替えをクラッチ(clutch)を使って手動で行う変速機。 |
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意味 | (McDonnell Douglas Corporation)マクドネルダグラス社の略称。 |
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意味 | (medical social worker)メディカルソーシャルワーカーの略称。カー) |
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意味 | (Missile Defense)ミサイル防衛の略称。 |
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意味 | (Most Significant Byte)数バイトにまたがるデータで、最上位に相当するバイト。
CPUのレジスタ内では問題ないが、バイト・マシンではメモリに格納する順番で「ビッグ・エンディアン(big endian)」と「リトル・エンディアン(little endian)」の2方式がある。えんでぃあん(リトル・エンディアン) |
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意味 | (New York City)アメリカ合衆国ニューヨーク州の都市。
北緯40.67°、西経73.94°の地。 略称は「NY」,「NYC」。 旧称は「ニューアムステルダム(New Amsterdam)」。 「ビッグアップル(the Big Apple)」とも呼ぶ。エア)〈人口〉 1975(昭和50)748万人。 1987(昭和62)731万6,000人。 1990(平成 2)732万2,600人。 2000(平成12)800万8,300人。 2002(平成14)803万8,600人。〈5行政区〉 ブロンクス区(Bronx Borough)。 ブルックリン区(Brooklyn Borough)。 マンハッタン区(Manhattan Borough)。 クイーンズ区(Queens Borough)。 スタテンアイランド区(Staten Island Borough)。 |
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意味 | (Osprey)アメリカ軍のチルトロ-ター(tiltrotor)式VTOL(垂直離着陸機)CV-22・MV-22の通称。
最高時速約510キロメートル、航続距離約2,200キロメートル。 「オスプレー」とも呼ぶ。 |
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意味 | (Patriot)アメリカ陸軍が開発した中短距離地対空、迎撃ミサイル。
1段式、固体燃料ロケット・エンジン。 |
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意味 | (Pepe le Moko)1937(昭和12)フランス映画。
当時フランスの植民地であったアフリカ北西部の都市アルジェの貧民街カスバ(quasbah)を舞台とする。 監督:ジュリアン・デュビビエ(Julien Duvivier)。 出演:ジャン・ギャバン(Jean Gabin)、ミレイユ・バラン(Mireille Balin)、リーヌ・ノロ(Line Noro)ら。 |
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意味 | (personal computer)パーソナル・コンピューターの略称。 |
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意味 | (Philip Morris USA)アルトリア・グループ傘下のタバコ事業会社。アメリカの最大手。 |
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意味 | (portland cement concrete)ポルトランド・セメント・コンクリートの略称。 |
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意味 | (Provincia de Rio Negro)アルゼンチンの州。 |
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意味 | (Pygmy)ツルと戦って滅びた小人。 |
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意味 | (SA Andre Citroen)フランスの自動車製造会社。
プジョー・シトロエン(Peugeot Citroen)グループを構成。 |
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意味 | (Samuel Colt)アメリカの銃器製造者・発明家(1814. 7.19~1862. 1.10)。コネチカット州ハートフォード(Hartford)生れ。
1829(文政12)家出してインドに向かう途中、木製の回転式拳銃(リボルバー)の雛形を作成。 1835(天保 6)撃鉄を起こすと回転弾倉が連動するシングルアクションの回転式拳銃の特許をイギリス・フランスで取得。 翌1836(天保 7)アメリカでも特許を取得し、銃器製造所(Pat-ent Arms Manufacturing Co.)をニュージャージー州パターソン(Paterson)に設立。 1842(天保13)宣伝不足とセミノール戦争(Seminole War)の終結で銃器製造所を閉鎖。 メキシコ戦争(Mexican War)が始まると、1847(弘化 4)陸軍からコルト拳銃1千丁注文を受け、E.ホイットニー(Eli Whit-ney)の工場で製造。 1843(天保14)電気式起爆水雷を考案、ニューヨーク市で世界初の水底電線の実験に成功。 1855(安政 2)ハートフォードにコルト社(Colt Industries)を創建。 |
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意味 | (sea launched cruise missile)海洋発射巡航ミサイルの略称。 |
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意味 | (Second Barbary War)第二次バーバリ戦争。
1815(文化12)アルジェリア戦争(Algerian War)の別称。 |
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意味 | (Selva)南アメリカのチリ中央部以南の森林地帯。
「セルバス」とも呼ぶ。 |
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意味 | (Sineva)ロシアの新型大陸間弾道ミサイルR-29RMの通称。NATOコード名はSS-N-23。
潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)RSM54をベースに開発。最終段階で弾頭が分離し巡航ミサイルとなる。 英語読みで「シネバ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (Spitsbergen Islands)スバールバル諸島(oygruppa Svalbard)の別称。 |
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意味 | (submarine launched ballistic missile)潜水艦発射弾道ミサイルの略称。
原子力潜水艦に装備される。とらいでんと(トライデント),みさいる(ミサイル) |
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意味 | (sumatra)コイ目(Cypriniformes)コイ科(Cyprinidae)の淡水産の硬骨魚。スマトラ・マレー・ボルネオの原産で、鑑賞用の熱帯魚。 |
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意味 | (the Covenant)(神とイスラエル人の間の)聖約。
「カベナント」とも呼ぶ。 |
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意味 | (the gospel)福音。
キリストが説いた神の王国に関するよい便(タヨ)り。 「エバンジェル([英]evangel)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (the Michelin Red Guide)パリにあるホテル・レストランを星の数で格付けをしたガイド誌。
料理の味に、サービスや店の雰囲気なども加味している。 |
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意味 | (the Principality)ウェールズ(Wales)の俗称。 |
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意味 | (The Wizard of Oz)アメリカのミュージカル映画。
監督:ビクター・フレミング(Victor Fleming)。 出演:ジュディ・ガーランド(Judy Garland):ドロシー・ゲイル(Dorothy Gale)。 挿入歌:虹の彼方に(Over The Rainbow)。 |
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意味 | (Vauxhall Road)イギリスの首都ロンドン、テムズ河畔南ランペス(South Lambeth)地区の通り。ボクソール橋(Vauxhall Bridge)、地下鉄や国鉄のボクソール駅(Vauxhall Station)、ボクソール公園(Vauxhall Park)などがある。 |
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意味 | (Washington D.C.)アメリカ合衆国の首都。
行政上は州に属さない、コロンビア特別区(District of Co-lumbia)。 国会議事堂(Capitol)がある。 「ワシントンDC」とも、略称で「華府」とも呼ぶ。ヒル)〈人口〉 1975(昭和50)71万人。 1987(昭和62)62万2,000人。 |
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意味 | ([チベット語]Tulku)チベット仏教(ラマ教)の生き仏。
チベットの黄教派の最高法王ダライ・ラマ(達頼喇嘛)と同派の副法王パンチェン・ラマ(班禅喇嘛)、カギュ派のカルマパ(Karmapa)、ドジュブ(Dezhub)活仏、および外モンゴルのボグド・ゲゲン(Bogdo Gegen)が生き仏として信仰されている。 |
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意味 | ([フ]La Dame aux camelias)アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)(小デュマ)の長編小説。
娼婦マルグリット・ゴーチエ(Marguerite Gauthier)が純朴な青年アルマン・デュバル(Armand Duval)によって真実の愛に目覚める悲劇的な生涯を描く。 |
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意味 | ([中]folangji)中国明朝時代の南欧系ポルトガル人・スペイン人の呼称。
「南蛮人(ナンバンジン)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([中]jiaolong)中国の有人深海機(載人潜水艇)。
乗組員3人。 設計上の可能水深は7,000メートル。 |
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意味 | ([伊]Gli Immortali)アケメネス朝ペルシアの不死隊。
精鋭隊員1万人から成る親衛隊。 |
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意味 | ([学]Calotomus japonicus)(1)の一種ブダイ属の海魚。
体長は35~50センチメートル。 本州中部以南から琉球列島の、水深10メートル前後の岩礁域や珊瑚礁に生息。 |
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意味 | ([学]Camellia japonica)ツツジ目(Ericales)ツバキ科(Theaceae)ツバキ属(Camellia)の常緑高木。
本州~沖縄の山地や沿岸地に自生。 樹高約10メートル。 |
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意味 | ([学]Canephora asiatica)(1)の一種。
オスは羽化し、開張は19~25センチメートル。 日本~中央アジアに生息。 「クロツヤミノガ(黒艶蓑蛾)」,「キタクロミノガ(北黒蓑蛾)(Canephora pungelerii)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Carcharhinus plumbeus)メジロザメ科メジロザメ属(Carcharhinus)のサメ。
体長2.4メートルほど。 目は白い瞬膜が発達。 「ヤジブカ」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Ceiba pentandra)アオイ目(Malvales)アオイ科(Malvaceae)カポック属(ceiba)の常緑高木。中央アメリカ・南アメリカの熱帯原産。
高さは60~70メートルに達する。 種子をおおう綿毛は約15センチメートル。 単に「カポック」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Chelonopsis moschata)シソ目シソ科ジャコウソウ属の多年草。
高さ約80センチメートル。 「ヒロハジャコウソウ(広葉麝香草)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Cucurbita moschata var.melonaeformis)ウリ目(Cucurbitales)ウリ科(Cucurbitaceae)カボチャ属(Cu-curbita)のツル性(蔓性)一年草。代表的なニホンカボチャ。
実は扁球形で、縦に深い溝(ミゾ)が数本はいる。 「キクザ(菊座)」,「キクザカボチャ(菊座南瓜)」,「キクザトウナス(菊座唐茄子)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Epilobium pyrricholophum)フトモモ目(Myr-tales)アカバナ科(Onagraceae)アカバナ属(Epilobium)の多年草。
山野の湿地に自生。高さ20~50センチメートル。 葉は対生・卵状披針形で長さ約4センチメートル。秋、紅紫色に紅葉する。 夏、上方の葉腋に淡紫紅色の小さい四弁花を開花。 果実は細長く、種子は微細で冠毛があり風で飛散。 |
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意味 | ([学]Hesperis matronalis)フウチョウソウ目(Bras-sicales)アブラナ科(Brassicaceae)ハナダイコン属(Hesperis)の越年草。西アジア・ヨーロッパ原産。
高さ約70センチメートル。 5~6月、香りのよい淡紫色の四弁花を総状につける。 「ハナスズシロ(花蘿蔔,花清白)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Ilex latifolia)モチノキ目(Aquifoliales)モチノキ科(Aquifoliaceae)モチノキ属(Ilex)の常緑高木。
高さ約8メートル。 「モンツキシバ(紋付柴)」,「ノコギリシバ(鋸柴)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Ipheion uniflorum)ユリ目(Liliales)ユリ科(Liliaceae)ハナニラ属(Ipheion)の多年草。南アメリカ原産。
葉は緑色扁平で幅狭く、傷付けるとニラに似た臭気がある。 観賞用に秋植の球根類として栽培される。 春、高さ約15センチメートルの花茎に、直径約3センチメートルの白色または薄紫色の六弁花を星型に開く。 「ブロディア(brodiea,brodiaea)」,「ベツレヘムの星(star-of-Bethlehem)」,「セイヨウアマナ(西洋甘菜)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Juglans cinerea)ブナ目(Fagales)クルミ科(Juglandaceae)クルミ属(Juglans)の高木。北米原産。
「バターグルミ」,「バタグルミ」,「シログルミ(white walnut)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Lapsana apogonoides)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ヤブタビラコ属(Lapsana)の二年草(越年草)。
田の畦(アゼ)などに生える雑草の一つ。 名称のように冬季は根出葉がロゼット状に地面に平らに広がっている。 早春、高さ約10~15センチメートルの花茎を数本出し、黄色の舌状花だけから成る頭花を開く。 茎・葉からは白い汁が出る。 若葉は食用となる。 「カワラケナ(土器菜)」とも呼ぶ。 「ホトケノザ(仏の座)」とも呼び、春の七草の一つ。 「コオニタビラコ(小鬼田平子)」とも呼ぶが、「オニタビラコ(鬼田平子)」はオニタビラコ属(Youngia)で別属。 |
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意味 | ([学]Lindera obtusiloba)クスノキ目(Laurales)クスノキ科(Lauraceae)クロモジ属(Lindera)の落葉低木。
本州の関東以西・四国・九州、東アジアの山地に自生。 高さ約3メートルに達し、枝を折れば芳香がする。 葉は楕円形または円形で、長さ5~15センチ。やや厚く、普通上半が浅く三裂し、裏面に淡褐色の長毛が密生する。 雌雄異株。 3~4月ころ、葉に先だって淡黄色の小さな六弁花がかたまって咲く。雄花のおしべは9本。 秋、径約1センチメートルで球形の液果を結び、9~10月赤く熟す。 庭木・生花とする。 「鬱金花(ウコンバナ)」,「白萵苣(シロヂシャ)」とも呼ぶ。 漢名は「三椏烏薬」。 |
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意味 | ([学]Microtus montebelli)(特に)ニホンハタネズミ。
体長約10センチメートル。背は茶褐色で、腹は灰白色。 草地や畑に穴を掘って棲(ス)み、農作物・苗木などの根を食べ害をなす。時に大発生し、森林の樹木に大害を及ぼす。 本州・佐渡島・九州に生息。〈ハタネズミ亜科〉 ヤチネズミ属(Clethrionomys)。 ニイガタヤチネズミ属(Aschizomys)。 カゲネズミ属(Eothenomys)。 ハタネズミ属(Microtus)。 マスクラット属(Ondatra)。 |
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意味 | ([学]Neophocaena phocaenoides)クジラ目(Cetacea)ネズミイルカ科(Phocaenidae)スナメリ属(Neophocaena)の海獣。
体長1.2~1.9メートル、体重30~45キログラム。 頭が円く、背びれがない。 インド洋・東南アジア・日本の沿岸に生息。 |
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意味 | ([学]Oecophylla smaragdina)(2)の一種。
薄茶色で肢(アシ)が長く、体長は15ミリメートルくらい。 |
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意味 | ([学]Phaseolus vulgaris)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)インゲンマメ属(Phaseolus)の一年生作物。熱帯アメリカ原産。
多くはつる性草本で、つるのない矮性(ワイセイ)のものや、直立する変種(ツルナシインゲン)ものや、種子の形・色も多彩で、品種がきわめて多い。 葉は互生し広卵形の小葉3枚からなる複葉。夏に開花し、花は白色または淡紫色の蝶形花で、葉腋(ヨウエキ)から出た総状花序の上に数個つく。秋に結実し、莢(サヤ)は線形で細長く、中に10個ほどの腎臓形の種子をもつ。 未熟果のサヤや種子を食用とする。茎葉は飼料となる。 マメ類では大豆(ダイズ)・落花生(ラッカセイ)に次ぎ、インド・ブラジル・中国など世界で広く栽培されている。 「インゲン(隠元)」,「インゲンササゲ(隠元ササゲ)」,「ゴガツササゲ(五月ササゲ)」,「さんどまめ(三度豆)」,「さいとう(菜豆)」とも呼ぶ。 未熟果の柔らかいサヤのまま煮(ニ)て食べるものを「さやいんげん(莢隠元)」、サヤの丸いものを「どじょういんげん(泥鰌隠元)」、サヤの平たいものを「モロッコインゲン」と呼ぶ。熟した種子を煮豆にするものは「金時(キントキ)」など。 |
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意味 | ([学]Portunus trituberculatus)ガザミ科ガザミ属(Portunus)の海産のカニ。
甲長約6センチメートル・甲幅約15センチメートルと大形で、甲羅(コウラ)は左右両端がとがった横長の菱形。体色は暗青色~暗緑色で、腹面は白い。 ハサミ(鉗)は大きく、最後の歩脚(第5脚)はオール状に扁平で遊泳脚となる。 夜行性で、昼は浅瀬の砂の中に潜(ヒソ)み、夜間は活動的に泳ぎ回る。 初夏に脱皮し、冬は砂に潜(モグ)って冬眠する。 産卵期は4月と脱皮後の2回。 寿命は2年~3年。 北海道南部~九州、韓国・中国・台湾沿岸のの内湾に生息。 泳ぎ回ることを利用し刺し網などで漁獲。 旬は秋から初冬。オスの肉は美味で、メスは内子(ウチコ)が珍味。 「ガザメ」,「ガサミ」,「カザミ」,「ヒシガニ(菱蟹)」とも、泳ぎがうまいことから「ワタリガニ(渡蟹)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Pseudanthias pascalus)スズキ目(Perciformes)ハタ科(Serranidae)の海魚。
体長約10センチメートル。 体色は赤紫で、海中では青紫に見える。 |
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意味 | ([学]Sabia japonica)アワブキ科(Sabiaceae)アオカズラ属(Sabia)の落葉ツル性(蔓性)小木本。
「アオカヅラ」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Sebastiscus marmoratus)メバル科カサゴ属(Sebastiscus)の海魚の一種。
全長約25センチメートル。鯛型で、体色は黒褐色から美しい紅色まで多様で、体側に小白点や暗褐色の複雑な斑紋(ハンモン)がある。背びれ・臀(シリ)びれの棘(トゲ)は強く鋭い。卵胎生。 北海道沿岸から東シナ海の沿岸に分布。磯や沖合の岩礁帯に棲(ス)む。 美味で、釣りの対象魚。冬季が旬(シュン)。煮付けなどにする。 地方名は「ガシラ」,「カラシ」,「カラコ」,「アカメバル」,「アンポンタン(安本丹)」,「アラカブ」,「ホゴ」など。 |
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意味 | ([学]Turdus naumanni)ツグミ亜科ツグミ属(Turdus)の鳥。
タイチョウ約20センチメートル。 秋にシベリアなどから群れをなして渡来する。 |
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意味 | ([梵]kunduruka)インド・ペルシアなどに西域に産する一種の樹脂。
樹脂が夏に砂上で石のように凝固したもの。 苦味があり、薬剤・香料とする。 「くんりく(薫陸)」,「薫陸香」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([独]Gerat671)第二次世界大戦中、ドイツ軍が使用した自走式無人爆薬運搬車。有線により操縦し、爆破させる兵器。
重量370キログラム、2個の電動モータを持ち60キログラムの爆薬を搭載。操縦ケーブルは最大800メートル。 施設の破壊のほか、地雷の除去にも用いられた。 |
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意味 | ([英]count)糸の太さを表す単位。
イギリス式で綿糸の場合、1ポンド(約454グラム)で1綛(カセ)を一番手、2綛を二番手、3綛を三番手、10綛を十番手と呼び、番手が大きいほど糸は細くなる。 綛は長さの単位で840ヤード、約768メートル。 |
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意味 | ([英]cuticle)爪(ツメ)の付け根をおおう柔らかい皮膚(ヒフ)。
「キューティクル」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]diesel railcar)ディーゼル・エンジンを動力とする鉄道車両。 |
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意味 | ([英]ice needles)降雪のない冬の寒い夜、地中の水分が毛管現象で地表に染(シ)み出ながら凍結・成長し、層を成して細い柱状に並び立ったもの。
地表1~2ミリメートルの土は持ち上げられる。また、凍結が繰り返されて数層にも成る。 日本では関東ローム層の赤土に顕著。 |
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意味 | ([英]Japanese lizard)(特に)日本特産種のカナヘビ。
全長約20センチメートルで非常に細長く、尾の長さは体長の半分を超え、一見はヘビには見える。 体色は褐色で、側面に黒色の帯状斑紋があり、腹面は淡黄または白色。 本州・四国・九州・北海道に広く分布。 「ニホンカナヘビ」,「かなちょろ」とも呼ぶ。 |
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