「ヤ」に関係する言葉
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意味 | (イタリア語で)ヤギ(山羊)。 |
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意味 | (イタリア語で)ヤナギ(柳)。 |
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意味 | (イヤリングなどの)下げ飾り。 |
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意味 | (サンスクリット語で、天体の)月。ーん(チャンドラヤーン) |
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意味 | (スペイン語で)ハヤブサ(隼)。 |
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意味 | (スペイン語で)ヤギ(山羊)。 |
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意味 | (スペイン語で)ヤナギ(柳)。 |
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意味 | (チェコ語で)ヤナギ(柳)。 |
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意味 | (トルコ語で)ヤギ(山羊)。 |
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意味 | (ドイツ語で)ハヤブサ(隼)。 |
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意味 | (ドイツ語で)ヤギ(山羊)。 |
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意味 | (ドイツ語で)ヤナギ(柳)。 |
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意味 | (ドイツ語で)子ヤギ。 |
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意味 | (フランス語で)ハヤブサ(隼)。 |
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意味 | (フランス語で)旅に出る人へのあいさつ。
「ボンボワイヤージュ」,「ボンボアイヤージュ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (ヤクザなどが)代償を持って謝罪する。 |
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意味 | (ラテン・アメリカで)白人の外国人に対する蔑称。特に、米国人(ヤンキー)・英国人。 |
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意味 | (ロシア語で)ヤマネ(山鼠)。 |
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意味 | (主として)毛織物で用いられる長さの単位。
ヤードと同じで、1ヤールは3フィート、91.44センチメートル。 |
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意味 | (日本で)合板(ゴウハン)の俗称。
単に「ベニヤ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (朝鮮・韓国語で)ホヤ(海鞘)。 |
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意味 | (特に)カワヤツメ(川八目)の別称。 |
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意味 | (特に)ヤマノイモの葉のつけ根に生ずるイモのような珠芽。
「ぬかご(零奈子)」とも呼ぶ。薯蕷) |
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意味 | (特に)国際間の為替尻(カワセジリ)決済の支払準備などの目的で、外国で取得した正貨または地金をそのまま外国の中央銀行に寄託して保管を依頼すること。
「イヤーマーク」とも呼ぶ。 |
言葉 | (2)アレスター・ケーブル | 詳しく調べる |
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意味 | (空母甲板上などの)制動索・拘束索。
艦上機のアレスターフック(arrester hook)を引っ掛けて、短い距離で減速・停止させる着艦支援装置。 「アレスターワイヤー(arrestor wire)」,「アレスティングワイヤー(arresting wire)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (英語で)モツヤク(没薬)。 |
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意味 | (英語で)ヤマネ(山鼠)。 |
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意味 | (英語で)雄ヤギ。
単に「ビリー」とも呼ぶ。 |
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意味 | (英語で)雌ヤギ。
単に「ナニー(nanny)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (転じて)キリスト教・ユダヤ教・イスラム教を信じない異教徒。 |
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意味 | (野球やビリヤードなどで)まぐれ当たり。 |
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意味 | 12インチまたは3分の1ヤードと等しい長さの線形単位 |
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意味 | 1678年にジョン・バニヤンによって書かれた寓話 |
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意味 | 1824.12. 9(文政 7)ペルー南部のアヤクチョ渓谷で行われた、スペイン軍と独立革命派との戦い。
1821(文政 4)独立宣言していたボリバル(Simon Bolivar)・スクレ(Antonio Jose de Sucre)らの率いる独立革命派が勝利し、完全独立が達成された。 |
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意味 | 1847年ブリガム・ヤング率いるモルモン教徒が定住 |
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意味 | 18世紀後半に東ヨーロッパから始まった敬けんな運動から生じた正統派ユダヤ教徒の教派 |
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意味 | 1908. 6.30(明治41)中央シベリア台地のポドカメンナヤ・ツングースカ川(Reka Podkamennaya Tunguska)上空で起きた大爆発。また、その現象。
その結果、2,000平方キロメートルの樹木約8,000万本がなぎ倒された。 隕石(インセキ)によると考えられているが、その痕跡(コンセキ)は発見されていない。 「ツングースカ爆発(Tunguska explosion)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1930.10.27(昭和 5)台湾の高砂族(タカサゴゾク)(タイヤル族)約1,200人が台湾能高郡(台湾中部山地)霧社で蜂起した抗日決起事件。
当時の日本の理蕃政策に対して反乱を起こし、日本人136人を殺害。鎮圧のため台湾基隆(キールン)重砲兵大隊が出動し、12月26日撤退。高砂族の死者938人、蜂起した者で生き残ったのは2百数十人であった。高砂族も約200人が抗議の自決。 翌1931(昭和 6)台湾総督石塚英蔵(エイゾウ)が引責辞任。 |
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意味 | 1932(昭和 7)6月~7月、ドイツの賠償問題(ヤング案修正)に関して行われた国際会議。 |
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意味 | 1941.12. 8(昭和16)日本海軍が真珠湾を奇襲した際に発信された、奇襲成功を報せる暗号電文。ぼれ(ニイタカヤマノボレ) |
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意味 | 1945(昭和20)降伏後のドイツ管理を話し合ったヤルタ会談の際に結ばれた対日秘密協定。
1946. 2.(昭和21)公表。 |
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意味 | 1960年代にジャケットを着て、オートバイを乗り回していたティーンエイジャーまたはヤング・アダルト |
言葉 | (1)クラスノヤルスク会談 | 詳しく調べる |
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意味 | 1997.11.(平成 9)ロシアのエリツィン大統領と橋本竜太郎首相の間にロシアのクラスノヤルスク(Krasnoyarsk)で行われた会談。
1993(平成 5)の「北方領土問題を解決して平和条約を締結する」という東京宣言に基づき、今世紀(2000年)中に日露平和条約を締結したいという合意(クラスノヤルスク合意)が得られた。 平和条約の締結目標の時期が初めて具体的に言及されたため、画期的と言われたが、1999(平成11)エリツィンが大統領を辞任して締結は困難となった。 2000. 7.(平成12)沖縄サミットの際の日露首脳会談で、プーチン大統領から年内に北方領土問題を解決したうえで日露平和条約を締結するのは困難との認識を示し、森喜朗(ヨシロウ)首相も了承し事実上は無効となった。 |
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意味 | 19世紀末のフランスに起きたスパイ容疑事件。
フランス陸軍の機密がドイツに漏れ、1894.10.(明治27)その犯人としてユダヤ系参謀本部付砲兵大尉ドレフュスが陸軍の機密書類をドイツへ売却した嫌疑(ケンギ)で逮捕。軍法廷はほとんど証拠のないまま、彼を満場一致で有罪を決定して終身刑に科し、1895. 1. 5(明治28)士官学校の校庭で不名誉な位階剥奪式(ハクダツシキ)が行われた。 1897(明治30)別の真犯人が判明したが、軍部は事実を隠蔽(インペイ)。1898(明治31)作家ゾラが軍部の不正を弾劾(ダンガイ)する公開状をクレマンソー主宰の新聞「オロール(l’Aurore)」に発表するなど知識人が人権擁護のため再審を要求して立ち上がって当局を弾劾。共和派・人権擁護派に、王党派・軍部・右翼や反ユダヤの教会が激しく対立。政治抗争となって第三共和制が一時危機に瀕(ヒン)する大事件になった。 1899(明治32)ワルデック・ルソーの共和政防衛内閣が成立して、ドレフュスは再審ののち特赦。1906(明治39)無罪となり軍籍に復帰した。 |
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意味 | 1つのプレーで3つのプレーヤーのアウトを得る行為 |
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意味 | 1日のうちに同一銘柄を売り買いして、値ザヤを稼ごうとする回転の早い売買。デイトレードのこと。 |
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意味 | 26マイル385ヤードの徒競走 |
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意味 | 2人のプレーヤーが、交互に9つのスペースがある正方形の格子の仕切りの1つに、十字と円を入れるゲーム |
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意味 | 2人または4人のプレーヤーが行なう競技で、コートを分けるネット越しにボールを打って往復させるもの |
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意味 | 3から4枚のカードが表を向けられて配られていて、プレーヤーはカードが一枚ずつトランプの一組から配られて、それのうちの1枚が他よりも先にマッチされるように賭ける |
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意味 | 3つの同素形が存在する豊富な非金属の4価元素:非晶質炭素、石墨、およびダイヤモンド |
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意味 | 65歳未満で発症し、痴呆を来す疾患をすべて含み、基礎疾患を問わない症候群。初老期に発症し、痴呆を主症状とする脳の一次性変性疾患である初老期痴呆の他、脳血管障害プリオン病・感染性疾患・中毒性疾患・腫瘍性疾患等を含む疾病群。含まれる疾病は、アルツハイマー病・ピック病・脳血管性痴呆・クロイツフェルト・ヤコブ病 など 。 |
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意味 | 9人のプレーヤーの2つのチームの間には、野球がある状態でされた球技 |
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意味 | JNCユダヤ式ナンバーコードプロデューサー |
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意味 | Yahoo!(ヤフー)を使って検索をすること。 |
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意味 | 「ロイヤルホスト」に行くこと。 |
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意味 | 「民族の」、「民族的な」、「異邦人の」という意味。ファッションにおいては、ユダヤ、キリスト教徒以外の民族調ファッションをさす。「フォークロア」が「民族調の」と訳されるに対し、さらに土着的な意味合いの強いファッションを指すことが多い。 |
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意味 | 「積み重ねる」のこと。レイヤード・ルックやレイヤード・スタイルは、重ね着ファッションのことを言う。60年代後半あたりから流行した。シャツの上にシャツを重ねて着たり、半袖の下に長袖のシャツを着たりし、中に着ている衣服との色の違いや組み合わせ、また透ける効果を狙ったもの。 |
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意味 | 『古事記』にみえる出雲神話の一話。また、その話に登場するウサギ。
ウサギが淤岐島(オキノシマ)から因幡に渡ろうとして、ワニ(鰐鮫)を騙(ダマ)して海上に並ばせ、その背中を跳(ト)んで渡っていたがうっかり騙していることを口にして、ワニに皮を剥(ハ)ぎとられる。 オオクニヌシノミコト(大国主命)の兄弟のヤソガミ(八十神)の教えで海水を浴びるとかえって痛み、そこに妻問い(求婚)に行く途上のオオクニヌシノミコトが通りかがり、真水で洗ってガマ(蒲)の穂(ホ)を敷いて寝ると直ると教えられ、ウサギは妻問いが成功すると予言する。国主命) |
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意味 | 『古事記』に登場する、食物をつかさどる女神。イザナギノミコト(伊弉諾尊)の娘。
鼻・口・尻から種々の食物を取り出してヤオヨロズノカミ(八百万神)に奉ったが、上を汚すとしてスサノオノミコト(素戔嗚尊)に殺された。 しかし、その死体から五穀が生じたという。 「オオゲツヒメノカミ(大宜都比売神,大気都比売神,大気津比売)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 『旧約聖書』に登場する、ユダヤ王ダビデ(David)の第3子。
父に反逆し戦死した。 |
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意味 | 『旧約聖書』に登場する女性。
第2代ヘブライ王(イスラエル王)ダビデ(Dawid)が、自分の配下の兵士ウリヤ(Uriah)の妻バテシバの入浴中に見初め、ウリヤを謀殺して愛妾にする。 のち、第3代王ソロモン(Solomon)を産む。 |
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意味 | 『旧約聖書』の中の一書。上(the First Book of Kings)・下(the Second Book of Kings)から成る。(ヤラベアム一世,ヤラベアム1世) |
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意味 | 『旧約聖書』の神の名。天地創造神・唯一最高神。
「ヤハヴェ」,「ヤーウェ」,「エホバ」とも呼ぶ。 |
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意味 | 『旧約聖書』の「創世記」に登場するイスラエルの族長イサク(Isaac)の妻。エサウ(Esau)とヤコブ(acob)の母。
英語名は「レベッカ(Rebecca)」。 |
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意味 | 『旧約聖書』巻頭の五書(モーセの五書)の第二書。
前半は預言者モーセ(Moses)の生い立ちと、彼がイスラエルの民(ユダヤ人)を導いてエジプト北部のゴセン(Goshen)を脱出し、シナイ山(Mount Sinai)に至るまでが記されている。 後半はシナイ山上で彼が神ヤハウェから十戒(ジッカイ)が刻まれていた2個の石板を授けらたことなどが記されている。 「エクソダス(Exodus)」とも呼ぶ。ぺんてこすて(ペンテコステ)(1),じっかい(十戒,十誡) |
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意味 | 『旧約聖書』「エレミア書(the Book of Jeremiah)」に登場する古代イスラエル(ユダ王国)の大預言者(BC. 626~BC. 586)。
ヤハウェに対する真実を説き、民の悪事や不正を非難し嘆いた。 |
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意味 | 『旧約聖書』「トビト書(Book of Tobit)」などに表れる、ユダヤ教の悪魔。
スペインの作家ゲバラ(Luis Velez de Guevara)(1579~1644)の1641(寛永18)『びっこの悪魔(El diablo cojuelo)』や、これを模倣したルサージュ(A.R.Lesage)の悪者小説1707(宝永 4)『びっこの悪魔(Le Diable boiteux)』などにも登場する。 |
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意味 | 『旧約聖書』「ヨブ記(the Book of Job)」41章に登場する、神が創造したカバ(河馬)に似た巨大な海獣。悪の象徴とされる。
「レビヤタン」,「レヴィヤタン」,「ビヒモス(behemoth)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 『旧約聖書』「創世記」に現れる、族長ヤコブ(Jacob)の末っ子。第12男。 |
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意味 | あるサゴヤシからの粉上のでんぷん |
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意味 | あるプレーヤーがチームメートにボールに投げるプレー |
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意味 | かつての布の長さの単位で、1ヤードの1/16と同じ |
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意味 | すでに物体を望ましい方向に推進させたプレーヤーによる体の運動 |
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意味 | そのスポーツで最も重要であると判断されたプレーヤー |
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意味 | その王妃となるためにペルシアの王によって選ばれた美しいユダヤ人女性 |
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意味 | それぞれのプレーヤーがビー玉のセットを六角星の1地点から反対側の地点に移動させるボードゲーム |
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意味 | それは長くダイヤモンド産業のための中心であった、そして、最初の証券取引所は1460年にそこで開かれた |
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意味 | どんな説明もできない表情の顔(良いポーカー・プレーヤーのそれとして) |
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意味 | ほとんどが単子葉植物:カヤツリグサ、ミズゴケ、イネ、ガマなど |
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意味 | まだ熟していない青いダイズ(大豆)を枝ごと採(ト)ったもの。
枝からもぎ取り、サヤ(莢)のまま塩茹(シオユ)でして食べる。 豆をすりつぶしたものは「ずんだ」と呼ぶ。 昭和中期からビールのつまみとして普及。豆),むらさきずきん(紫ずきん,紫頭巾),きょうなつずきん(京夏ずきん,京夏頭巾) |
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意味 | アイヌ民族に口承されてきた叙事詩の一つ。棒で炉のふちをたたいて拍子をとりながら節(フシ)をつけて語られる。
広義には自然神(カムイ)や英雄が語った来歴・武勇譚などの長編物語。 狭義には、孤児として育った少年ポイヤウンペ(小本州人)の生い立ち・戦闘・恋愛の物語で、両親の仇討(アダウチ)や許嫁(イイナヅケ)の奪還のため敵と闘う話などが語られる。六段物・八段物・十段物などがある。 樺太(カラフト)アイヌでは「ハウキ」と呼び、「ユーカラ」は歌謡一般をさす。 |
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意味 | アウグストゥスの孫娘で、カリグラとアグリッピ・ヤンガーの母親(紀元前14年−紀元後33年) |
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意味 | アオイ目(Malvales)アオイ科(Malvaceae)ボンバックス亜科(Bombacoideae)の常緑高木。西アフリカ・インド・東南アジア・北オーストラリアの熱帯原産。
単に「キワタ(木棉,木綿)」とも、「インドワタノキ(印度木棉の木,印度木綿の木)」,「ボンバックス(bombax)」とも呼ぶ。 アオイ目パンヤ科(Bombacaceae)のパンヤノキ(パンヤの木)とも誤称される。 |
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意味 | アオイ目(Malvales)パンヤ科(Bombacaceae)の常緑高木。東南アジア原産。
葉は掌状複葉。花は五弁で白く、長楕円形の実を結び、熟すと五裂して中の白色長軟毛におおわれた多数の種子を散らす。 材は軽く、丸木舟などを作る。 単に「パンヤ」とも呼ぶ。 アオイ科(Malvaceae)のインドワタノキ(キワタノキ,キワタ)やカポックノキ(カポック)とも誤称される。 |
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意味 | アカザ目(Centrospermae)アカザ科(Chenopodiaceae)アッケシソウ属(Salicornia)の一年草。
秋になると全体が紅紫色に紅葉する。 北海道と四国の一部の海浜に自生する。 「ヤチサンゴ(谷地珊瑚)」,「サンゴソウ(珊瑚草)」とも呼ぶ。 |
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意味 | アカネ科(Rubiaceae)のガンビール(gambir)・マメ科(Fabaceae)のミモザ(mimosa)・ヤシ科(Palmae)のビンロウジュ(檳榔樹)などの植物の葉・ツル(蔓)を煮つめた褐色または暗褐色塊状の生薬。
カテキン・タンニンを多量に含み、収斂剤(シュウレンザイ)・下痢止め・口中清涼剤などや、染料・皮なめし剤に用いる。 「ガンビール」,「カテキュー(catechu)」とも呼ぶ。 |
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意味 | アカネ科ヤエムグラ属の植物。学名:Galium trifloriforme Komar. var. nipponicum (Makino) Nakai |
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意味 | アコヤガイ(阿古屋貝)から出る真珠。
単に「阿古屋」とも呼ぶ。 |
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意味 | アシ(葦)・カヤ(萱)などの枯れたもの。またはアシの根とも、藻屑(モクズ)ともいう。 |
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