「ム」に関係する言葉

「ム」に関係する言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。
31件目から60件目を表示< 前の30件 | 次の30件 >
言葉

(1)MCP | 詳しく調べる

意味(message control program)メッセージ管理プログラムの略称。

言葉

(1)北洋艦隊 | 詳しく調べる

意味(Northern Fleet)ロシア海軍。
司令部はムルマンスク州(Murmanskaya Oblast)のセベロモルスク(Severomorsk)軍港。

言葉

(1)SIS | 詳しく調べる

意味(Satellite Interceptor System)旧ソ連の衛星迎撃システムの略称。

言葉

(1)スプライト | 詳しく調べる

意味(Sprite)日本コカ・コーラ社製の、レモンライムフレーバーの炭酸飲料。

言葉

(1)タンデム | 詳しく調べる

意味(tandem engine)タンデム機関の略称。

言葉

(1)tel. | 詳しく調べる

意味(telegram)テレグラム(電報)の略称。

言葉

(1)ボグゾール | 詳しく調べる

意味(Vauxhall Road)イギリスの首都ロンドン、テムズ河畔南ランペス(South Lambeth)地区の通り。ボクソール橋(Vauxhall Bridge)、地下鉄や国鉄のボクソール駅(Vauxhall Station)、ボクソール公園(Vauxhall Park)などがある。

言葉

(1)北斗星 | 詳しく調べる

意味([中]beidouxing)中国の衛星ナビゲーションシステム。また、その衛星。
5個の静止衛星と30個の非静止衛星で構成される。

言葉

(1)デスマン | 詳しく調べる

意味([学]Desmana moschata)トガリネズミ目(Soricomor-pha)モグラ科(Talpidae)ロシアデスマン属(Desmana)の哺乳類。
モグラ科で最も大きく、体長18~22センチメートル・体重500グラム。

言葉

(1)チシャノキ | 詳しく調べる

意味([学]Ehretia ovalifolia)ムラサキ目(Boraginales)ムラサキ科(Boraginaceae)チシャノキ属(Ehretia)の落葉高木。

言葉

(1)花韮 | 詳しく調べる

(2)ハナニラ | 詳しく調べる

意味([学]Ipheion uniflorum)ユリ目(Liliales)ユリ科(Liliaceae)ハナニラ属(Ipheion)の多年草。南アメリカ原産。
葉は緑色扁平で幅狭く、傷付けるとニラに似た臭気がある。
観賞用に秋植の球根類として栽培される。
春、高さ約15センチメートルの花茎に、直径約3センチメートルの白色または薄紫色の六弁花を星型に開く。
「ブロディア(brodiea,brodiaea)」,「ベツレヘムの星(star-of-Bethlehem)」,「セイヨウアマナ(西洋甘菜)」とも呼ぶ。

言葉

(1)リナリア | 詳しく調べる

意味([学]Linaria bipartita)シソ目ゴマノハグサ科ウンラン属(リナリア属)の多年草。地中海沿岸原産。
花は紫色・ピンクなど。
「ムラサキウンラン(紫海蘭)」,「ヒメキンギョソウ(姫金魚草)」とも呼ぶ。

言葉

(1)スナメリ | 詳しく調べる

意味([学]Neophocaena phocaenoides)クジラ目(Cetacea)ネズミイルカ科(Phocaenidae)スナメリ属(Neophocaena)の海獣。
体長1.2~1.9メートル、体重30~45キログラム。
頭が円く、背びれがない。
インド洋・東南アジア・日本の沿岸に生息。

言葉

(1)多羅波蟹 | 詳しく調べる

意味([学]Paralithodes camtschatica)タラバガニ科タラバガニ属(Paralithodes)の一種。
北海道以北、ベーリング海やカムチャツカ近海・アラスカ沿岸などの北太平洋に生息。

言葉

(1)オオムラサキ | 詳しく調べる

意味([学]Rhododendron pulchrum)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)ツツジ属(Rhododendron)の常緑低木。
5月ころ、紅紫色で上面に濃紫色の斑点のある紅紫色で上面に濃紫色の斑点のある大輪の花を開く。
日本の各地の庭園や公園などに広く植えられている、公害に強い園芸品種。
「オオムラサキツツジ(大紫躑躅)」とも呼ぶ。

言葉

(1)オオムラサキ | 詳しく調べる

意味([学]Sasakia charonda)チョウ目(鱗翅目)(Lepidop-tera)タテハチョウ科(Nymphalidae)オオムラサキ属(Sasakia)のチョウ(蝶)。
幼虫には2本の角(ツノ)があり、エノキの葉を食べて越冬する。
成虫は主に樹液を吸い、寿命は約2週間。

言葉

(1)南京虫 | 詳しく調べる

(2)ナンキン虫 | 詳しく調べる

(3)ナンキンムシ | 詳しく調べる

意味([英]bedbug)カメムシ目(半翅目)(Hemiptera)トコジラミ科(Cimicidae)の昆虫。
人の血を吸う。
「トコジラミ(床蝨)」,「トコムシ(床虫)」とも、英語で単に「バグ(bug)」とも呼ぶ。

姉妹サイト紹介
言葉

(1)粉炭 | 詳しく調べる

意味([英]culm)細粒または粉状の石炭。
「クルム」とも呼ぶ。

言葉

(1)霜柱 | 詳しく調べる

意味([英]ice needles)降雪のない冬の寒い夜、地中の水分が毛管現象で地表に染(シ)み出ながら凍結・成長し、層を成して細い柱状に並び立ったもの。
地表1~2ミリメートルの土は持ち上げられる。また、凍結が繰り返されて数層にも成る。
日本では関東ローム層の赤土に顕著。

言葉

(1)マギ | 詳しく調べる

意味(『新約聖書』「マタイ福音書(the Book of Matthew)」に登場する)キリスト降誕の時、ベツレヘムの星に導かれて東方からお祝いに贈り物を携(タズサ)え、エルサレムを訪れて礼拝した三人の占星術の学者。
「東方の三博士(サンハカセ)」,「三博士」とも呼ぶ。

言葉

(1)シムーム | 詳しく調べる

意味(アラビア・シリア・アフリカなどの砂漠で)春夏に砂嵐(スナアラシ)を起こす熱風。
「シムーン(simoon)」とも呼ぶ。

言葉

(1)シャハダー | 詳しく調べる

意味(イスラム教で)信仰告白。五行の一つ。

言葉

(1)サウム | 詳しく調べる

意味(イスラム教で)断食。五行の一つ。

言葉

(1)ムフティ | 詳しく調べる

意味(イスラム教の)法学者・法律学者・法解釈官・法律顧問。

言葉

(1)ジャミーラ | 詳しく調べる

意味(イスラム教圏の)女性名。

言葉

(1)ハジ | 詳しく調べる

意味(イスラム教徒の)メッカ巡礼・メッカ参り。
毎年イスラム歴の12月(Dhu’l-Hijja)8日から13日には全世界から巡礼者がカーバ神殿に集まる。
「ハッジ」とも呼ぶ。

言葉

(1)ティーモ | 詳しく調べる

意味(イタリア語で)タイム([英]thyme)。

姉妹サイト紹介
言葉

(1)アリエーテ | 詳しく調べる

意味(イタリア語で)雄羊。ラム([英]ram)。

言葉

(1)スカルト | 詳しく調べる

意味(カードゲームで)札を捨てること。

言葉

(1)レバンテ | 詳しく調べる

意味(スペイン国内で)バレンシア(Valencia)・ムルシア(Mur-cia)地方。

言葉

(1)トミージョ | 詳しく調べる

意味(スペイン語で)タイム([英]thyme)。

言葉

(1)プラテン | 詳しく調べる

意味(タイプライターの)用紙を巻き付け、タイプ・バー(type bar)を受ける硬質ゴム製のローラー。

言葉

(1)ラオペ | 詳しく調べる

意味(ドイツ語で)イモムシ(芋虫)・ケムシ(毛虫)・幼虫。

言葉

(1)ダハプリズマ | 詳しく調べる

意味(ドイツ語で)屋根形プリズム(roof prism)。
「ダハプリズム(dach prism)」とも呼ぶ。

言葉

(1)スケルトン | 詳しく調べる

意味(パソコン・携帯電話などの機械で)内部の部品が見えるようにフレームを透明樹脂で作った製品。

言葉

(1)ジャンボン | 詳しく調べる

意味(フランス語で)ハム([英]ham)。

言葉

(1)スタブ | 詳しく調べる

意味(プログラム開発で)ダミーのサブルーチン。デバッグ(debug)に使用する。
大半は呼び出し時の引数の値に関係なく、定められた復帰値を返すだけの簡単なルーチン。

言葉

(1) | 詳しく調べる

(2)バイ | 詳しく調べる

意味(ベトナム語で)モチ(餅)。
「バイン(餅)」とも呼ぶ。

言葉

(1)スクエアワン | 詳しく調べる

(2)スクエア・ワン | 詳しく調べる

意味(ボードゲームの)振り出し。

言葉

(1)ベツレヘムの星 | 詳しく調べる

意味(マタイによる福音書)キリストの生誕前に出現した星。
東方から来た3人のマギ(博士)をベツレヘムまで導いたとされる。

言葉

(1)ハマー | 詳しく調べる

意味(リムジン)アメリカGM社製の高級セダン。
全長10メートルなど。

言葉

(1)メスティーソ | 詳しく調べる

意味(中南米でインディオと白人、特にスペイン系白人との)混血・混血児。
「ミュラート」とも呼ぶ。むらーと(ムラート)

言葉

(1)百里香 | 詳しく調べる

意味(中国語で)タイム([英]thyme)。

言葉

(1)パレストラ | 詳しく調べる

意味(古代ギリシアの)体操場・ジム。

言葉

(1)トゥーム | 詳しく調べる

意味(墓石・記念碑などのある)墓・墳墓。
「トューム」,「チューム」,「チューン」とも呼ぶ。

言葉

(1)パンタロン | 詳しく調べる

意味(日本で)ゆったりとした長ズボン。特に裾(スソ)がラッパのように広がっているもの。
「ラッパズボン(喇叭ズボン)」,「ベルボトム(bell-bottoms)」とも呼ぶ。

言葉

(1)ムグンファ | 詳しく調べる

意味(朝鮮語で)ムクゲ(木槿)。

言葉

(1)生菓子 | 詳しく調べる

意味(洋菓子で)生クリーム・果物(クダモノ)などを用いた菓子の総称。
ショートケーキなど。
「洋生菓子」,「洋生(ヨウナマ)」とも呼ぶ。

言葉

(1)GTCC | 詳しく調べる

意味(火力発電の)ガスタービン・コンバインド・サイクルの略称。
ガスタービンに使用した排ガスを他のガスタービンに再利用する、エネルギー効率の良い複合発電システム。

言葉

(1)揚羽蝶 | 詳しく調べる

意味(特に)([学]Papilio xuthus)アゲハチョウ科の一種。
幼虫は「柚子坊(ユズボウ)」と呼ばれる緑色のイモムシ(芋虫)で、ミカン科(Rutaceae)の害虫。
「ナミアゲハ(並揚羽)」とも呼ぶ。

言葉

(1)コンバチブルマシン | 詳しく調べる

(2)コンバチブル・マシン | 詳しく調べる

意味(特に)アムダール・コーポレーションの製作したIBMシステム360と互換性を持たせたコンピュータの別称。
「コンバティブルマシン」とも呼ぶ。

言葉

(1)ペイニム | 詳しく調べる

意味(特に)イスラム教徒(muslim)。

言葉

(1)紡蟻 | 詳しく調べる

(2)ツムギアリ | 詳しく調べる

意味(特に)ツムギアリ属(Oecophylla)のアリの属名・総称。
樹上の枝先に葉をそのまま数枚寄せ集めて幼虫の吐き出す糸を使ってつなぎ合せて巣を作る。1つの群れで、その木の別の枝先や隣接する木の枝先などに数個~数十個の巣を作って生活する。

言葉

(1)ソフトキル | 詳しく調べる

意味(特に)ミサイルの誘導システムを攪乱(カクラン)・誤動作させること。(チャフ・フレア・ディスペンサ)

言葉

(1)嗜虐 | 詳しく調べる

意味(特に)加虐趣味(サディズム)。

言葉

(1)サイドアーム | 詳しく調べる

意味(特に)猛獣のハンティングなどで、小銃が不調のときに身を守る、マグナムなどの強力な拳銃。

言葉

(1)インテグラーゼ | 詳しく調べる

意味(特に)I型エイズウイルス(HIV-1)の複製(増殖)に関係する3種類の酵素のうちの一つ。
逆転写酵素によりDNAに変換されたウイルスゲノム(遺伝子)を宿主細胞の核内染色体に組み込む酵素。
英語名は「インテグレース」。

言葉

(1)ソラリウム | 詳しく調べる

意味(病院・療養所などの)日光浴室。日光浴をするための部屋。
「サンルーム(sunroom)」とも呼ぶ。

言葉

(1)タールマカダム | 詳しく調べる

意味(舗装材料の)砕石(サイセキ)(マカダム)とタールの混合物。

言葉

(1)填料 | 詳しく調べる

意味(製紙で)紙の平滑度・白色度・印刷適性などを高めるため、パルプ液中に添加する鉱物性の粉末。
クレー・カオリン・炭酸カルシウムなど。

言葉

(1)ペイガン | 詳しく調べる

意味(転じて)キリスト教・ユダヤ教・イスラム教を信じない異教徒。

言葉

(1)ちんちろりん | 詳しく調べる

意味(転じて)マツムシの別称。

言葉

(1)ハジ | 詳しく調べる

意味(転じて)中近東で、エルサレムの巡礼を終えたキリスト教徒。

言葉

(1)二枚目 | 詳しく調べる

意味(転じて)美男子・ハンサム。

言葉

(1)スクレイパー | 詳しく調べる

意味(鍋などに付いている食材を掻(カ)き落とす)硬いゴム製などのヘラ。
「スクレーパー」とも呼ぶ。

言葉

(1)チャームクォーク | 詳しく調べる

意味+2/3の電荷を持つクォークで、電子のクォークの2900倍もの質量があり、+1のチャームを持つ

言葉

(1)キロ | 詳しく調べる

(2)キログラム | 詳しく調べる

意味1,000グラム

言葉

(1)グレーン | 詳しく調べる

意味1/60ドラム

言葉

(1) | 詳しく調べる

(2)mg | 詳しく調べる

(3)mg | 詳しく調べる

(4)ミリグラム | 詳しく調べる

意味1000分の1(1/1,000)グラム

言葉

(1)ディルハム | 詳しく調べる

意味100ディルハムは1ディナールと同価

言葉

(1)イジュティハード | 詳しく調べる

意味10世紀の終わりまでには、神学者は、そのような件に関する討論が閉じられて、イスラム教の神学と法が凍っていると決めました

言葉

(1)ナノグラム | 詳しく調べる

意味10億分の1(1/1,000,000,000)グラム

言葉

(1)ハリムの戦い | 詳しく調べる

意味1164. 8.12(長寛 2)シリアのハラーム(Haram)で行われた、第二回十字軍とヌール・ウッディーン(Nur ad-Din Zangi)の戦い。
1158(保元 3)十字軍がハリムを奪取。
1164(長寛 2)ヌール・ウッディーンがハリムを奪回。

言葉

(1)ピーピング・トム | 詳しく調べる

意味11世紀のイングランド南中部の都市コベントリー(Coventry)の仕立屋。
領主が重税を課した時、ゴダイバ夫人(Lady Godiva)がやめるように説得すると、領主は冗談半分に夫人が裸で白馬に乗って町中を通ったらやめると言った。
夫人は町民に戸や窓を閉めるように頼んで夫の要求を実行すると、トムだけが夫人の姿をこっそりのぞき見して目がつぶれたという。

言葉

(1)サッカー | 詳しく調べる

(2)フットボール | 詳しく調べる

(3)フートボール | 詳しく調べる

(4)アソシエーションフットボール | 詳しく調べる

意味11人の選手2チームがキックやヘッドでボールを相手ゴールに入れるフットボールの試合

言葉

(1)第7回十字軍 | 詳しく調べる

意味1244年エルサレム喪失の後、1248年に始まった十字軍で1249年に敗北した

言葉

(1)伊児汗国 | 詳しく調べる

(2)イル・ハン国 | 詳しく調べる

意味1258年イランに建国されたモンゴルの王国。
ジンギス汗の孫で、フビライの弟フラグ(Hulagu)(旭烈兀)がアッバス朝のカリフ政権を倒し、カスピ海南西のタブリースに都して建てた。モンゴル帝国の4汗国のうち、最も元朝に友好的であった。
シリアの領有をめぐってエジプトのイスラム帝国マムルーク朝と争ったので、初めイスラム教に反対しネストリウス派のキリスト教を支持して、ローマ教皇やキリスト教国に接近した。
しかし、13世紀末に即位した第7代ガザーン・ハンはイスラム教を国教と定め、文化の興隆につとめた。宰相ラシード・ウッディンのモンゴル族の歴史『集史』も編纂された。
14世紀になるとハン位争奪の内乱も起って衰退し、1393年ティムールの攻撃を受けたのち分裂して1411年滅亡した。
「イル・カン国(イル汗国,伊児汗国)」とも呼ぶ。

言葉

(1)デリー王朝 | 詳しく調べる

意味13世紀初頭から16世紀前半にかけて、北インドのデリーを中心として続いた五つのイスラム王朝の総称。
<1>トルコ系の奴隷王朝(Slave Dynasty)(1206~1290)。
<2>ハルジー朝(Khalji Dynasty)(1290~1320)。
<3>トゥグルク朝(Tughluq Dynasty)(1320~1413)。ちょう(サイイド朝)
<5>アフガン系のロディー朝(Lodi Dynasty)(1451~1526)。

言葉

(1)アンカラの戦い | 詳しく調べる

意味1402. 7.28(応永 9)ティムールが、アンゴラ(現:アンカラ)でオスマン・トルコのスルタン(皇帝)バヤジッド一世(Bayezid I)を破った戦い。
バヤジッド一世は捕えられた。
「アンゴラの戦い(the Battle of Angora)」とも呼ぶ。

言葉

(1)コルセア | 詳しく調べる

意味14世紀ころ、北アフリカ沿岸(Barbary Coast)を荒らした私掠船(シリャクセン)(privateer)。
オスマントルコ帝国などのイスラム教国から承認を得て、キリスト教団の船を略奪していた。

言葉

(1)シーク教 | 詳しく調べる

意味15世紀末、インド北部のパンジャブ地方を中心に興隆した宗教。一神教。
ヒンズー教徒のナーナク(Nanak)(1469~1538)が、初代グル(guru)(師)となって創始。イスラム教の影響を受けてヒンズー教を改革して、偶像崇拝・カースト制度を否定し、唯一の創造神の熱狂的な崇拝を唱えた。
第5代グルのアルジュン・シン(Arjun Singh)(1563~1606)がムガール帝国の迫害を受けて死亡。以後、シーク教団の反イスラム色が強まってしだいに軍事的傾向を帯びる。
第10代グルのゴービンド・シン(Govind Singh)(1666~1708)は軍事的宗教団体カールサー(the Khalsa)を組織し、教団国家建設を求めてムガール帝国に対抗。
19世紀初頭、ランジート・シン(Ranjit Singh)(1780~1839)がパンジャブ地方のラホール(Lahore)を中心にカシミールをあわせてシーク王国(Sikh kingdom)を建設。彼の死後、イギリス支配に反抗して2度のシーク戦争(the Sikh Wars)を起こしたが敗れて、イギリスはパンジャブ地方を含め全インドの支配を確立。
インド独立にも貢献(アムリツァル事件)し、1947(昭和22)インド・パキスタン分離独立の際にはインド帰属を選んだ。
その後、自治権やシーク独立州(Sikh state)(カーリスターン)設立を求める闘争を展開(パンジャーブ問題)。
「シク教」とも呼ぶ。ムリツァル事件),[2]がんじー(ガンジー),かびーる(カビール)

言葉

(1)ドロイダ | 詳しく調べる

意味1649年に当地はオリバー・クロムウェルに占領され、カトリック教徒の住民が虐殺された

言葉

(1)ボインの戦い | 詳しく調べる

意味1690. 7.12(元禄 3)イギリス国王ウィリアム三世(Wil-liam III)(オレンジ公ウィリアム)がカトリック王(Catholic King)ジェームズ二世(James II)に勝利した戦い。
名誉革命で追放されたジェームズ二世がフランス王ルイ十四世の支援を得てアイルランドに上陸し、イングランド反攻を図ったもの。
「ボイン川の戦い」とも呼ぶ。じぇーむずにせい(ジェームズ二世,ジェームズ2世)

言葉

(1)マラタム王国 | 詳しく調べる

意味16世紀末、ジャワ島中央部にあったイスラム王朝(~1755)。
18世紀中ころ、ドイツの東インド会社の勢力圏に入る。
1749(寛延 2)従属国となる。
1755(宝暦 5)スラカルタ(Surakarta)とジョクジャカルタ(Yogyakarta)とに分裂。

言葉

(1)漢委奴国王印 | 詳しく調べる

意味1784(天明 4. 2.23)博多湾の筑前国粕屋郡(カスヤグン)志賀島(シカノシマ)(現:福岡県福岡市東区)から出土した金印。
一辺2.3センチメートル、厚さ0.8センチメートル、全体の高さ2.3センチメートル、重さ108グラム。
印面に隷書体(レイショタイ)で「漢/委奴/国王」の5文字が刻まれている。
『後漢書』東夷伝に、AD.  57に後漢の光武帝が朝貢した倭奴国に賜(タマワ)った印綬(インジュ)とされる。
「倭奴国王印(ワノナコクオウノイン)」とも呼ぶ。

言葉

(1)バウンティ諸島 | 詳しく調べる

意味1789年に乗組員の一部が司令官ウイリアム・ブライに反抗し、彼を無甲板船で漂流させた

言葉

(1)清教徒革命 | 詳しく調べる

意味17世紀中ころ、イギリスで清教徒が中心となって行なった市民革命(1642~1660)。
クロムウェル(Oliver Cromwell)(1599~1658)の死後、1660(万治 3)王政に復帰。
「ピューリタン革命」とも呼ぶ。

言葉

(1)カンナム | 詳しく調べる

意味17~18世紀、ベトナム中央部を支配したグエン氏(阮氏)の前期王朝(1592~1777)。
首都はユエ(順化)。
黎朝(Le Dynasty)(1428~1789)の重臣の鄭氏(テイシ)と阮氏が権力を争い、阮氏が広南地方に移って広南王として独立化したもの。
北部ハノイの鄭氏と勢力を争う。
1771(明和 8)西山(タイソン)党の乱(西山阮氏)が起こる。
1777(安永 6)南下した鄭氏と和した西山党に滅ぼされる。
「カンナン(広南)」,「こうなん(広南)」とも呼ぶ。

言葉

(1)グリム童話 | 詳しく調べる

意味1812(文化 9)ドイツのグリム兄弟が編集した、民間伝承の説話集。
原題は『子供と家庭のための童話(Kinder und Haus maer-chen)』。ぎ,オオカミと七匹の子ヤギ,狼と七匹の子山羊)

言葉

(1)ジャワ戦争 | 詳しく調べる

意味1825~1830(文政 8~文政13)マタラム(Mataram)王国のスルタンの子ディポネゴロ(Prince Diponegoro)が起こした反オランダ闘争。
オランダに鎮圧され、1831(天保 2)オランダの直接支配となる。

言葉

(1)ユタ | 詳しく調べる

(2)ユタ州 | 詳しく調べる

(3)ミツバチの州 | 詳しく調べる

意味1847年ブリガム・ヤング率いるモルモン教徒が定住

31件目から60件目を表示< 前の30件 | 次の30件 >
[戻る]