「ム」に関係する言葉
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意味 | (message control program)メッセージ管理プログラムの略称。 |
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意味 | (Northern Fleet)ロシア海軍。
司令部はムルマンスク州(Murmanskaya Oblast)のセベロモルスク(Severomorsk)軍港。 |
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意味 | (Satellite Interceptor System)旧ソ連の衛星迎撃システムの略称。 |
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意味 | (Sprite)日本コカ・コーラ社製の、レモンライムフレーバーの炭酸飲料。 |
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意味 | (tandem engine)タンデム機関の略称。 |
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意味 | (telegram)テレグラム(電報)の略称。 |
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意味 | (Vauxhall Road)イギリスの首都ロンドン、テムズ河畔南ランペス(South Lambeth)地区の通り。ボクソール橋(Vauxhall Bridge)、地下鉄や国鉄のボクソール駅(Vauxhall Station)、ボクソール公園(Vauxhall Park)などがある。 |
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意味 | ([中]beidouxing)中国の衛星ナビゲーションシステム。また、その衛星。
5個の静止衛星と30個の非静止衛星で構成される。 |
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意味 | ([学]Desmana moschata)トガリネズミ目(Soricomor-pha)モグラ科(Talpidae)ロシアデスマン属(Desmana)の哺乳類。
モグラ科で最も大きく、体長18~22センチメートル・体重500グラム。 |
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意味 | ([学]Ehretia ovalifolia)ムラサキ目(Boraginales)ムラサキ科(Boraginaceae)チシャノキ属(Ehretia)の落葉高木。 |
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意味 | ([学]Ipheion uniflorum)ユリ目(Liliales)ユリ科(Liliaceae)ハナニラ属(Ipheion)の多年草。南アメリカ原産。
葉は緑色扁平で幅狭く、傷付けるとニラに似た臭気がある。 観賞用に秋植の球根類として栽培される。 春、高さ約15センチメートルの花茎に、直径約3センチメートルの白色または薄紫色の六弁花を星型に開く。 「ブロディア(brodiea,brodiaea)」,「ベツレヘムの星(star-of-Bethlehem)」,「セイヨウアマナ(西洋甘菜)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Linaria bipartita)シソ目ゴマノハグサ科ウンラン属(リナリア属)の多年草。地中海沿岸原産。
花は紫色・ピンクなど。 「ムラサキウンラン(紫海蘭)」,「ヒメキンギョソウ(姫金魚草)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Neophocaena phocaenoides)クジラ目(Cetacea)ネズミイルカ科(Phocaenidae)スナメリ属(Neophocaena)の海獣。
体長1.2~1.9メートル、体重30~45キログラム。 頭が円く、背びれがない。 インド洋・東南アジア・日本の沿岸に生息。 |
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意味 | ([学]Paralithodes camtschatica)タラバガニ科タラバガニ属(Paralithodes)の一種。
北海道以北、ベーリング海やカムチャツカ近海・アラスカ沿岸などの北太平洋に生息。 |
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意味 | ([学]Rhododendron pulchrum)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)ツツジ属(Rhododendron)の常緑低木。
5月ころ、紅紫色で上面に濃紫色の斑点のある紅紫色で上面に濃紫色の斑点のある大輪の花を開く。 日本の各地の庭園や公園などに広く植えられている、公害に強い園芸品種。 「オオムラサキツツジ(大紫躑躅)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Sasakia charonda)チョウ目(鱗翅目)(Lepidop-tera)タテハチョウ科(Nymphalidae)オオムラサキ属(Sasakia)のチョウ(蝶)。
幼虫には2本の角(ツノ)があり、エノキの葉を食べて越冬する。 成虫は主に樹液を吸い、寿命は約2週間。 |
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意味 | ([英]bedbug)カメムシ目(半翅目)(Hemiptera)トコジラミ科(Cimicidae)の昆虫。
人の血を吸う。 「トコジラミ(床蝨)」,「トコムシ(床虫)」とも、英語で単に「バグ(bug)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]culm)細粒または粉状の石炭。
「クルム」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]ice needles)降雪のない冬の寒い夜、地中の水分が毛管現象で地表に染(シ)み出ながら凍結・成長し、層を成して細い柱状に並び立ったもの。
地表1~2ミリメートルの土は持ち上げられる。また、凍結が繰り返されて数層にも成る。 日本では関東ローム層の赤土に顕著。 |
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意味 | (『新約聖書』「マタイ福音書(the Book of Matthew)」に登場する)キリスト降誕の時、ベツレヘムの星に導かれて東方からお祝いに贈り物を携(タズサ)え、エルサレムを訪れて礼拝した三人の占星術の学者。
「東方の三博士(サンハカセ)」,「三博士」とも呼ぶ。 |
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意味 | (アラビア・シリア・アフリカなどの砂漠で)春夏に砂嵐(スナアラシ)を起こす熱風。
「シムーン(simoon)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (イスラム教で)信仰告白。五行の一つ。 |
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意味 | (イスラム教で)断食。五行の一つ。 |
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意味 | (イスラム教の)法学者・法律学者・法解釈官・法律顧問。 |
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意味 | (イスラム教圏の)女性名。 |
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意味 | (イスラム教徒の)メッカ巡礼・メッカ参り。
毎年イスラム歴の12月(Dhu’l-Hijja)8日から13日には全世界から巡礼者がカーバ神殿に集まる。 「ハッジ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (イタリア語で)タイム([英]thyme)。 |
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意味 | (イタリア語で)雄羊。ラム([英]ram)。 |
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意味 | (カードゲームで)札を捨てること。 |
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意味 | (スペイン国内で)バレンシア(Valencia)・ムルシア(Mur-cia)地方。 |
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意味 | (スペイン語で)タイム([英]thyme)。 |
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意味 | (タイプライターの)用紙を巻き付け、タイプ・バー(type bar)を受ける硬質ゴム製のローラー。 |
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意味 | (ドイツ語で)イモムシ(芋虫)・ケムシ(毛虫)・幼虫。 |
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意味 | (ドイツ語で)屋根形プリズム(roof prism)。
「ダハプリズム(dach prism)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (パソコン・携帯電話などの機械で)内部の部品が見えるようにフレームを透明樹脂で作った製品。 |
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意味 | (フランス語で)ハム([英]ham)。 |
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意味 | (プログラム開発で)ダミーのサブルーチン。デバッグ(debug)に使用する。
大半は呼び出し時の引数の値に関係なく、定められた復帰値を返すだけの簡単なルーチン。 |
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意味 | (ベトナム語で)モチ(餅)。
「バイン(餅)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (ボードゲームの)振り出し。 |
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意味 | (マタイによる福音書)キリストの生誕前に出現した星。
東方から来た3人のマギ(博士)をベツレヘムまで導いたとされる。 |
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意味 | (リムジン)アメリカGM社製の高級セダン。
全長10メートルなど。 |
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意味 | (中南米でインディオと白人、特にスペイン系白人との)混血・混血児。
「ミュラート」とも呼ぶ。むらーと(ムラート) |
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意味 | (中国語で)タイム([英]thyme)。 |
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意味 | (古代ギリシアの)体操場・ジム。 |
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意味 | (墓石・記念碑などのある)墓・墳墓。
「トューム」,「チューム」,「チューン」とも呼ぶ。 |
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意味 | (日本で)ゆったりとした長ズボン。特に裾(スソ)がラッパのように広がっているもの。
「ラッパズボン(喇叭ズボン)」,「ベルボトム(bell-bottoms)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (朝鮮語で)ムクゲ(木槿)。 |
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意味 | (洋菓子で)生クリーム・果物(クダモノ)などを用いた菓子の総称。
ショートケーキなど。 「洋生菓子」,「洋生(ヨウナマ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (火力発電の)ガスタービン・コンバインド・サイクルの略称。
ガスタービンに使用した排ガスを他のガスタービンに再利用する、エネルギー効率の良い複合発電システム。 |
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意味 | (特に)([学]Papilio xuthus)アゲハチョウ科の一種。
幼虫は「柚子坊(ユズボウ)」と呼ばれる緑色のイモムシ(芋虫)で、ミカン科(Rutaceae)の害虫。 「ナミアゲハ(並揚羽)」とも呼ぶ。 |
言葉 | (2)コンバチブル・マシン | 詳しく調べる |
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意味 | (特に)アムダール・コーポレーションの製作したIBMシステム360と互換性を持たせたコンピュータの別称。
「コンバティブルマシン」とも呼ぶ。 |
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意味 | (特に)イスラム教徒(muslim)。 |
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意味 | (特に)ツムギアリ属(Oecophylla)のアリの属名・総称。
樹上の枝先に葉をそのまま数枚寄せ集めて幼虫の吐き出す糸を使ってつなぎ合せて巣を作る。1つの群れで、その木の別の枝先や隣接する木の枝先などに数個~数十個の巣を作って生活する。 |
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意味 | (特に)ミサイルの誘導システムを攪乱(カクラン)・誤動作させること。(チャフ・フレア・ディスペンサ) |
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意味 | (特に)加虐趣味(サディズム)。 |
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意味 | (特に)猛獣のハンティングなどで、小銃が不調のときに身を守る、マグナムなどの強力な拳銃。 |
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意味 | (特に)I型エイズウイルス(HIV-1)の複製(増殖)に関係する3種類の酵素のうちの一つ。
逆転写酵素によりDNAに変換されたウイルスゲノム(遺伝子)を宿主細胞の核内染色体に組み込む酵素。 英語名は「インテグレース」。 |
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意味 | (病院・療養所などの)日光浴室。日光浴をするための部屋。
「サンルーム(sunroom)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (舗装材料の)砕石(サイセキ)(マカダム)とタールの混合物。 |
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意味 | (製紙で)紙の平滑度・白色度・印刷適性などを高めるため、パルプ液中に添加する鉱物性の粉末。
クレー・カオリン・炭酸カルシウムなど。 |
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意味 | (転じて)キリスト教・ユダヤ教・イスラム教を信じない異教徒。 |
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意味 | (転じて)マツムシの別称。 |
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意味 | (転じて)中近東で、エルサレムの巡礼を終えたキリスト教徒。 |
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意味 | (転じて)美男子・ハンサム。 |
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意味 | (鍋などに付いている食材を掻(カ)き落とす)硬いゴム製などのヘラ。
「スクレーパー」とも呼ぶ。 |
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意味 | +2/3の電荷を持つクォークで、電子のクォークの2900倍もの質量があり、+1のチャームを持つ |
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意味 | 1,000グラム |
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意味 | 1/60ドラム |
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意味 | 1000分の1(1/1,000)グラム |
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意味 | 100ディルハムは1ディナールと同価 |
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意味 | 10世紀の終わりまでには、神学者は、そのような件に関する討論が閉じられて、イスラム教の神学と法が凍っていると決めました |
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意味 | 10億分の1(1/1,000,000,000)グラム |
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意味 | 1164. 8.12(長寛 2)シリアのハラーム(Haram)で行われた、第二回十字軍とヌール・ウッディーン(Nur ad-Din Zangi)の戦い。
1158(保元 3)十字軍がハリムを奪取。 1164(長寛 2)ヌール・ウッディーンがハリムを奪回。 |
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意味 | 11世紀のイングランド南中部の都市コベントリー(Coventry)の仕立屋。
領主が重税を課した時、ゴダイバ夫人(Lady Godiva)がやめるように説得すると、領主は冗談半分に夫人が裸で白馬に乗って町中を通ったらやめると言った。 夫人は町民に戸や窓を閉めるように頼んで夫の要求を実行すると、トムだけが夫人の姿をこっそりのぞき見して目がつぶれたという。 |
言葉 | (4)アソシエーションフットボール | 詳しく調べる |
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意味 | 11人の選手2チームがキックやヘッドでボールを相手ゴールに入れるフットボールの試合 |
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意味 | 1244年エルサレム喪失の後、1248年に始まった十字軍で1249年に敗北した |
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意味 | 1258年イランに建国されたモンゴルの王国。
ジンギス汗の孫で、フビライの弟フラグ(Hulagu)(旭烈兀)がアッバス朝のカリフ政権を倒し、カスピ海南西のタブリースに都して建てた。モンゴル帝国の4汗国のうち、最も元朝に友好的であった。 シリアの領有をめぐってエジプトのイスラム帝国マムルーク朝と争ったので、初めイスラム教に反対しネストリウス派のキリスト教を支持して、ローマ教皇やキリスト教国に接近した。 しかし、13世紀末に即位した第7代ガザーン・ハンはイスラム教を国教と定め、文化の興隆につとめた。宰相ラシード・ウッディンのモンゴル族の歴史『集史』も編纂された。 14世紀になるとハン位争奪の内乱も起って衰退し、1393年ティムールの攻撃を受けたのち分裂して1411年滅亡した。 「イル・カン国(イル汗国,伊児汗国)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 13世紀初頭から16世紀前半にかけて、北インドのデリーを中心として続いた五つのイスラム王朝の総称。
<1>トルコ系の奴隷王朝(Slave Dynasty)(1206~1290)。 <2>ハルジー朝(Khalji Dynasty)(1290~1320)。 <3>トゥグルク朝(Tughluq Dynasty)(1320~1413)。ちょう(サイイド朝) <5>アフガン系のロディー朝(Lodi Dynasty)(1451~1526)。 |
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意味 | 1402. 7.28(応永 9)ティムールが、アンゴラ(現:アンカラ)でオスマン・トルコのスルタン(皇帝)バヤジッド一世(Bayezid I)を破った戦い。
バヤジッド一世は捕えられた。 「アンゴラの戦い(the Battle of Angora)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 14世紀ころ、北アフリカ沿岸(Barbary Coast)を荒らした私掠船(シリャクセン)(privateer)。
オスマントルコ帝国などのイスラム教国から承認を得て、キリスト教団の船を略奪していた。 |
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意味 | 15世紀末、インド北部のパンジャブ地方を中心に興隆した宗教。一神教。
ヒンズー教徒のナーナク(Nanak)(1469~1538)が、初代グル(guru)(師)となって創始。イスラム教の影響を受けてヒンズー教を改革して、偶像崇拝・カースト制度を否定し、唯一の創造神の熱狂的な崇拝を唱えた。 第5代グルのアルジュン・シン(Arjun Singh)(1563~1606)がムガール帝国の迫害を受けて死亡。以後、シーク教団の反イスラム色が強まってしだいに軍事的傾向を帯びる。 第10代グルのゴービンド・シン(Govind Singh)(1666~1708)は軍事的宗教団体カールサー(the Khalsa)を組織し、教団国家建設を求めてムガール帝国に対抗。 19世紀初頭、ランジート・シン(Ranjit Singh)(1780~1839)がパンジャブ地方のラホール(Lahore)を中心にカシミールをあわせてシーク王国(Sikh kingdom)を建設。彼の死後、イギリス支配に反抗して2度のシーク戦争(the Sikh Wars)を起こしたが敗れて、イギリスはパンジャブ地方を含め全インドの支配を確立。 インド独立にも貢献(アムリツァル事件)し、1947(昭和22)インド・パキスタン分離独立の際にはインド帰属を選んだ。 その後、自治権やシーク独立州(Sikh state)(カーリスターン 「シク教」とも呼ぶ。ムリツァル事件),[2]がんじー(ガンジー),かびーる(カビール) |
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意味 | 1649年に当地はオリバー・クロムウェルに占領され、カトリック教徒の住民が虐殺された |
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意味 | 1690. 7.12(元禄 3)イギリス国王ウィリアム三世(Wil-liam III)(オレンジ公ウィリアム)がカトリック王(Catholic King)ジェームズ二世(James II)に勝利した戦い。
名誉革命で追放されたジェームズ二世がフランス王ルイ十四世の支援を得てアイルランドに上陸し、イングランド反攻を図ったもの。 「ボイン川の戦い」とも呼ぶ。じぇーむずにせい(ジェームズ二世,ジェームズ2世) |
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意味 | 16世紀末、ジャワ島中央部にあったイスラム王朝(~1755)。
18世紀中ころ、ドイツの東インド会社の勢力圏に入る。 1749(寛延 2)従属国となる。 1755(宝暦 5)スラカルタ(Surakarta)とジョクジャカルタ(Yogyakarta)とに分裂。 |
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意味 | 1784(天明 4. 2.23)博多湾の筑前国粕屋郡(カスヤグン)志賀島(シカノシマ)(現:福岡県福岡市東区)から出土した金印。
一辺2.3センチメートル、厚さ0.8センチメートル、全体の高さ2.3センチメートル、重さ108グラム。 印面に隷書体(レイショタイ)で「漢/委奴/国王」の5文字が刻まれている。 『後漢書』東夷伝に、AD. 57に後漢の光武帝が朝貢した倭奴国に賜(タマワ)った印綬(インジュ)とされる。 「倭奴国王印(ワノナコクオウノイン)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1789年に乗組員の一部が司令官ウイリアム・ブライに反抗し、彼を無甲板船で漂流させた |
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意味 | 17世紀中ころ、イギリスで清教徒が中心となって行なった市民革命(1642~1660)。
クロムウェル(Oliver Cromwell)(1599~1658)の死後、1660(万治 3)王政に復帰。 「ピューリタン革命」とも呼ぶ。 |
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意味 | 17~18世紀、ベトナム中央部を支配したグエン氏(阮氏)の前期王朝(1592~1777)。
首都はユエ(順化)。 黎朝(Le Dynasty)(1428~1789)の重臣の鄭氏(テイシ)と阮氏が権力を争い、阮氏が広南地方に移って広南王として独立化したもの。 北部ハノイの鄭氏と勢力を争う。 1771(明和 8)西山(タイソン)党の乱(西山阮氏)が起こる。 1777(安永 6)南下した鄭氏と和した西山党に滅ぼされる。 「カンナン(広南)」,「こうなん(広南)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1812(文化 9)ドイツのグリム兄弟が編集した、民間伝承の説話集。
原題は『子供と家庭のための童話(Kinder und Haus maer-chen)』。ぎ,オオカミと七匹の子ヤギ,狼と七匹の子山羊) |
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意味 | 1825~1830(文政 8~文政13)マタラム(Mataram)王国のスルタンの子ディポネゴロ(Prince Diponegoro)が起こした反オランダ闘争。
オランダに鎮圧され、1831(天保 2)オランダの直接支配となる。 |
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意味 | 1847年ブリガム・ヤング率いるモルモン教徒が定住 |
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