「ブ」に関係する言葉
「ブ」に関係する言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。31件目から60件目を表示 | < 前の30件 | | | 次の30件 > |
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意味 | (Arab Deterrent Force)アラブ平和維持軍の略称。 |
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意味 | (bleacher seat)(吹きさらしの)屋外観覧席。(野球場の)外野席。
「ブリーチャーズ(bleachers)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (cable television)同軸ケーブルや光ファイバーなどの有線回線で、テレビ放送や各種の情報を加入世帯へ伝達する方式。
BS放送などより双方向通信を行いやすい。 「ケーブル・テレビ」,「有線テレビ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (cayuse)北アメリカ北西部の原産といわれるネイティブ・アメリカンの小型の馬。 |
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意味 | (Concord grape)マサチューセッツ州コンコード原産のブドウ品種。大粒で青黒い。 |
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意味 | (delphi)ボーランド(Borland)社製のWindows用アプリケーション開発システム(プログラム言語)の一つ。
オブジェクト指向のPASCAL。 ビジュアル・ベーシック(Visual Basic)言語などの中間コードと異なり、ネイティブ・コード(マシン語)を生成し、高速に実行する。 |
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意味 | (Hubble Space Telescope)ハッブル宇宙望遠鏡の略称。 |
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意味 | (Iakob)ゼベタイ(Zebedee)の子、十二使徒の一人(?~AD. 44)。十二使徒の一人ヨハネの兄。元ガリラヤの漁師。
ユダヤ王ヘロデ・アグリッパ一世(Herod Agrippa I)によって殺された。 「大ヤコブ(James the Great)」,「コンポステーラのヤコブ(James of Compostela)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (Jacob’s-ladder)ハナシノブ(花忍)。 |
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意味 | (Lavabo)カトリックの洗手式。
ミサ(聖体拝領)で祭司が信徒にパンとブドウ酒を分配した後で手を洗う儀式。 |
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意味 | (Locomotion)1825. 9.27(文政 8)イギリスの発明家ジョージ・スチーブンソン(George Stephenson)が世界最初の公共鉄道を走行させた蒸気機関車(SL)。 |
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意味 | (Muong Xaignabouli/Muang Xaignabouli)ラオス北西部、サイニャブーリ県東部の県都。
北緯19.25°、東経101.75°の地。 |
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意味 | (Nike Inc.)アメリカの大手スポーツ用品会社。また、その製品ブランド名。 |
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意味 | (Ultra)第二次世界大戦中に開発されたイギリス軍の暗号解読器。
ロンドン郊外にある陸軍諜報部の暗号学校ブレッチレイ・パーク(Bletchley Park)でアラン・チューリング(Alan Mathison Turing)ら数学者が開発。 当初、ドイツ軍のUボート(潜水艦)が使用していたエニグマ(Enigma)暗号機の解読に使用され、1941年以降は日本軍の暗号解読に、さらにはソ連の暗号解読にも使用された。ニグマ)(3) |
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意味 | ([チベット語]Tulku)チベット仏教(ラマ教)の生き仏。
チベットの黄教派の最高法王ダライ・ラマ(達頼喇嘛)と同派の副法王パンチェン・ラマ(班禅喇嘛)、カギュ派のカルマパ(Karmapa)、ドジュブ(Dezhub)活仏、および外モンゴルのボグド・ゲゲン(Bogdo Gegen)が生き仏として信仰されている。 |
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意味 | ([学]Brassica campestris var.lanciniifolia)フウチョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Brassicaceae)の一年~二年生葉菜。
関東地方では「京菜(キョウナ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Calotomus japonicus)(1)の一種ブダイ属の海魚。
体長は35~50センチメートル。 本州中部以南から琉球列島の、水深10メートル前後の岩礁域や珊瑚礁に生息。 |
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意味 | ([学]Carcharhinus plumbeus)メジロザメ科メジロザメ属(Carcharhinus)のサメ。
体長2.4メートルほど。 目は白い瞬膜が発達。 「ヤジブカ」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Cardamine leucantha)フウチョウソウ目(Bras-sicales)アブラナ科(Brassicaceae)タネツケバナ属(Cardamine)の多年草。 |
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意味 | ([学]Hibiscus rosa-sinensis)(沖縄で)ブッソウゲ(ハイビスカス)の別称。 |
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意味 | ([学]Ipheion uniflorum)ユリ目(Liliales)ユリ科(Liliaceae)ハナニラ属(Ipheion)の多年草。南アメリカ原産。
葉は緑色扁平で幅狭く、傷付けるとニラに似た臭気がある。 観賞用に秋植の球根類として栽培される。 春、高さ約15センチメートルの花茎に、直径約3センチメートルの白色または薄紫色の六弁花を星型に開く。 「ブロディア(brodiea,brodiaea)」,「ベツレヘムの星(star-of-Bethlehem)」,「セイヨウアマナ(西洋甘菜)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Juglans cinerea)ブナ目(Fagales)クルミ科(Juglandaceae)クルミ属(Juglans)の高木。北米原産。
「バターグルミ」,「バタグルミ」,「シログルミ(white walnut)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Lapsana apogonoides)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ヤブタビラコ属(Lapsana)の二年草(越年草)。
田の畦(アゼ)などに生える雑草の一つ。 名称のように冬季は根出葉がロゼット状に地面に平らに広がっている。 早春、高さ約10~15センチメートルの花茎を数本出し、黄色の舌状花だけから成る頭花を開く。 茎・葉からは白い汁が出る。 若葉は食用となる。 「カワラケナ(土器菜)」とも呼ぶ。 「ホトケノザ(仏の座)」とも呼び、春の七草の一つ。 「コオニタビラコ(小鬼田平子)」とも呼ぶが、「オニタビラコ(鬼田平子)」はオニタビラコ属(Youngia)で別属。 |
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意味 | ([学]Phaseolus vulgaris)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)インゲンマメ属(Phaseolus)の一年生作物。熱帯アメリカ原産。
多くはつる性草本で、つるのない矮性(ワイセイ)のものや、直立する変種(ツルナシインゲン)ものや、種子の形・色も多彩で、品種がきわめて多い。 葉は互生し広卵形の小葉3枚からなる複葉。夏に開花し、花は白色または淡紫色の蝶形花で、葉腋(ヨウエキ)から出た総状花序の上に数個つく。秋に結実し、莢(サヤ)は線形で細長く、中に10個ほどの腎臓形の種子をもつ。 未熟果のサヤや種子を食用とする。茎葉は飼料となる。 マメ類では大豆(ダイズ)・落花生(ラッカセイ)に次ぎ、インド・ブラジル・中国など世界で広く栽培されている。 「インゲン(隠元)」,「インゲンササゲ(隠元ササゲ)」,「ゴガツササゲ(五月ササゲ)」,「さんどまめ(三度豆)」,「さいとう(菜豆)」とも呼ぶ。 未熟果の柔らかいサヤのまま煮(ニ)て食べるものを「さやいんげん(莢隠元)」、サヤの丸いものを「どじょういんげん(泥鰌隠元)」、サヤの平たいものを「モロッコインゲン」と呼ぶ。熟した種子を煮豆にするものは「金時(キントキ)」など。 |
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意味 | ([学]Sabia japonica)アワブキ科(Sabiaceae)アオカズラ属(Sabia)の落葉ツル性(蔓性)小木本。
「アオカヅラ」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([独]Gerat671)第二次世界大戦中、ドイツ軍が使用した自走式無人爆薬運搬車。有線により操縦し、爆破させる兵器。
重量370キログラム、2個の電動モータを持ち60キログラムの爆薬を搭載。操縦ケーブルは最大800メートル。 施設の破壊のほか、地雷の除去にも用いられた。 |
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意味 | ([英]catkins)綿毛・冠毛をもつ種子一般。尾状花序。
ヤナギ・ポプラ(ヤナギ科)・ブナ・カバノキなど。 |
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意味 | ([英]disk drive)ディスクドライブの略称。 |
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意味 | ([英]shantytown)(ブラジルの)貧困住宅街。貧民街。
「ファベイラ(Favila)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]vasculum)植物採集で使用する円筒状・長方形の携帯容器。
ブリキ製などがある。 |
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意味 | (アメリカ合衆国の)コロンブス記念日。
アメリカ大陸の発見を記念する日で、多くの州は10月の第2月曜日を法定休日とする。 |
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意味 | (イギリスで)頭にターバンを巻くインド人やイラク人・アラブ人への別称。
「タオルヘッド(towelhead)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (イスラム教国、特にアラブ諸国の)家長・族長・首長・長老。また、相手を敬う尊称。 |
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意味 | (イタリア語で)イボ(瘤)・コブ(疣)。 |
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意味 | (イタリア語で)ツチブタ(土豚)。 |
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意味 | (イタリア語で)ブナ(山毛欅)。 |
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意味 | (ウェディングドレス・イブニング-ドレスなどの)長く後ろに引いた裾(スソ)。引き裾(スソ)。
「トレーン」とも呼ぶ。 |
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意味 | (キャンプで使用するブリキ製の)湯沸し・ポット(billypot)・なべ。 |
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意味 | (スキーの滑走斜面にある)固められ隆起しているコブ(瘤)状の雪の塊(カタマリ)。 |
言葉 | (1)セルドホルミグェーロ | 詳しく調べる |
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意味 | (スペイン語で)ツチブタ(土豚)。 |
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意味 | (スペイン語で)ブタ(豚)。 |
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意味 | (スペイン語で)干しブドウ。萄) |
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意味 | (セルビア語で、プラム・リンゴなどの)ブランディー。 |
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意味 | (トルコ語で)ブナ(山毛欅)。 |
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意味 | (ドイツ語で)カブ(蕪)。 |
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意味 | (ドイツ語で)トランプのクラブ([英]club)。 |
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意味 | (ドイツ語で)ブタ(豚)。 |
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意味 | (ドイツ語で)ブルジョア([フ]bourgeois)。 |
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意味 | (ドイツ語で)マシンピストル(サブマシンガン)の略称。 |
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意味 | (ドイツ語で)弁・バルブ。
「ヴェンティール」とも呼ぶ。 |
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意味 | (ビスケットが)全粒粉小麦の。ケット,ダイジェスティブ・ビスケット) |
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意味 | (フランス語で)カブ(蕪)。 |
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意味 | (フランス語で)ブタ(豚)。 |
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意味 | (フランス語で)干しブドウ。萄) |
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意味 | (ブタの)壊死性鼻炎(necrotic rhinitis)。 |
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意味 | (ブラジルで)鉱山。 |
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意味 | (ブラジルの)法務省の略称。 |
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意味 | (ヘブライ語で)名前の前に着いて「の息子」の意味。 |
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意味 | (ヘブライ語で)日([英]day)。 |
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意味 | (ポルトガル語で)ありがとう。
ムイト・オブリガード(muito obrigado)::大変ありがとう。 |
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意味 | (中国語で)棍棒(コンボウ)・クラブ([英]club)。 |
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意味 | (列車などの)非常ブレーキ。 |
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意味 | (口語で)へそ(臍)。
普通には「ネーブル([英]navel)」と呼ぶ。 |
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意味 | (朝鮮語・韓国語で、特に)ドブネズミ(溝鼠)。 |
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意味 | (毛髪などの)波形の癖毛(クセゲ)。
「リプル」,「ウェーブ(wave)」,「ウエーブ」とも呼ぶ。 |
言葉 | (2)コンバチブル・マシン | 詳しく調べる |
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意味 | (特に)アムダール・コーポレーションの製作したIBMシステム360と互換性を持たせたコンピュータの別称。
「コンバティブルマシン」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)ネオコンサーバティブ | 詳しく調べる |
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意味 | (特に)アメリカの第43代大統領ブッシュ(George Walker Bush)をとりまく思想集団。他国の民主化を唱えてアメリカの国益のため、軍事的措置を厭(イト)わない保守主義者。
チェイニー(Dick Cheney)副大統領・パウエル(Colin Powell)国務長官・ラムズフェルド(Donald Rumsfeld)国防長官・ライス(Condoleezza Rice)大統領補佐官・ウェルフォウィッツ(Paul Wolfowitz)国防副長官ら。 意味のよく分からない言葉(jargon)を使用する特徴がある。 略称は「ネオコン」。 |
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意味 | (特に)ヨーロッパ原産の品種。
西洋ではハーブとして食べられている。 「セイヨウブキ(西洋蕗)([学]Petasites hybridus)」,「セイヨウフキ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (特に)五節句の一つ、五月五日の節句。
日本では奈良時代に中国から祝う習慣が伝来し、ショウブ(菖蒲)やヨモギ(蓬)を軒に挿して邪気を払い、粽(チマキ)や柏餅(カシワモチ)を食べる風習ができた。 ショウブが「尚武(ショウブ)」に通じることから、江戸時代以後は男子の節句とされ、武家では甲胄(カッチュウ)などを飾り、庭先に幟旗を立てて男子の成長を祝った。次第に町人も武者人形などを飾り、鯉幟(コイノボリ)を立てるようになった。 第二次世界大戦後は「こどもの日」として国民の祝日となった。 「端午の節句」,「端午の節(セチ)」,「あやめ(菖蒲)の節句」,「重五(チョウゴ)」,「端陽(タンヨウ)」,「夏節([中]Xiajie)(カセツ)」とも呼ぶ。龍) |
言葉 | (1)コンバチブル・マシン | 詳しく調べる |
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意味 | (特に)他機種と互換性を持たせたコンピュータ・パソコン・周辺機器。
「コンバティブルマシン」とも呼ぶ。 |
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意味 | (特に)衣服にブラシをかける。 |
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意味 | (異性を)恋い慕う。
「フォーリンラブ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (移植用の)ブタの心臓から採取した弁。 |
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意味 | (英語で)ハヤブサ(隼)。 |
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意味 | (英語で)墓地の一般名。
「グレーブヤード」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)コンバチブル・マシン | 詳しく調べる |
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意味 | (規格ではないが)機器・装置間で互換性のある機器・装置。
「コンバティブルマシン」とも呼ぶ。 |
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意味 | (転じて)石炭ストーブの火鋏(ヒバサミ)。 |
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意味 | (関東地方で)ブリ(鰤)の若魚。全長40センチメートルくらい。
夏に多くとれる。 |
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意味 | (SCSI機器などで)機器をケーブルで数珠繋(ジュズツナ)ぎする接続形式。
機器に入力と出力のコネクタがあり、機器の出力と他の機器の入力をケーブルで繋ぎ、それを繰り返すもの。 「デイジーチェイン」とも呼ぶ。 |
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意味 | 10−15%のモリブデンを含む鋼鉄 |
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意味 | 1258年イランに建国されたモンゴルの王国。
ジンギス汗の孫で、フビライの弟フラグ(Hulagu)(旭烈兀)がアッバス朝のカリフ政権を倒し、カスピ海南西のタブリースに都して建てた。モンゴル帝国の4汗国のうち、最も元朝に友好的であった。 シリアの領有をめぐってエジプトのイスラム帝国マムルーク朝と争ったので、初めイスラム教に反対しネストリウス派のキリスト教を支持して、ローマ教皇やキリスト教国に接近した。 しかし、13世紀末に即位した第7代ガザーン・ハンはイスラム教を国教と定め、文化の興隆につとめた。宰相ラシード・ウッディンのモンゴル族の歴史『集史』も編纂された。 14世紀になるとハン位争奪の内乱も起って衰退し、1393年ティムールの攻撃を受けたのち分裂して1411年滅亡した。 「イル・カン国(イル汗国,伊児汗国)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1440年に設立された少年のためのパブリックスクール |
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意味 | 14~15世紀、頭部全体に被(カブ)る深めのヘルメット(兜)。
顔面部はT字型に開いていて、飾りなどはない。(ソレレット),ばるぶーた(バルブータ) |
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意味 | 15世紀から16世紀にかけてポルトガルの探検家と植民地開拓者が(ブラジルを含む)広大な海外植民地を築いた |
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意味 | 15世紀中頃(明代)の西モンゴルのオイラート部族長(?~1454)。
父トゴン(Toghon Tayisi)の跡を継ぎ、元の子孫トクダ・ブハ(Toghto Bukha)を擁して、中央アジアから朝鮮に接する大版図(ダイハント)を築く。南下して明に侵入し、1449年土木堡(Tumu-bao)(河北省)で明軍を破り正統帝(Zhengtong Di)(英宗)を捕え(土木の変)、有利な講和を結ぼうとしたが、弟の景泰帝(Jing-tai Di)(景宗)が即位し于謙(Yu Qian)が北京城を死守したため、翌年正統帝を送還。 1451年トクダ・ブハを殺して大元天聖大可汗(Dayuan Tian-sheng Dakehan)と号した。 のち内訌(ナイコウ)のため部下に殺された。 「エセン(也先)」,「エセンタイジ(Esen Taiji)(也先台吉)」とも呼ぶ。変) |
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意味 | 15世紀末、インド北部のパンジャブ地方を中心に興隆した宗教。一神教。
ヒンズー教徒のナーナク(Nanak)(1469~1538)が、初代グル(guru)(師)となって創始。イスラム教の影響を受けてヒンズー教を改革して、偶像崇拝・カースト制度を否定し、唯一の創造神の熱狂的な崇拝を唱えた。 第5代グルのアルジュン・シン(Arjun Singh)(1563~1606)がムガール帝国の迫害を受けて死亡。以後、シーク教団の反イスラム色が強まってしだいに軍事的傾向を帯びる。 第10代グルのゴービンド・シン(Govind Singh)(1666~1708)は軍事的宗教団体カールサー(the Khalsa)を組織し、教団国家建設を求めてムガール帝国に対抗。 19世紀初頭、ランジート・シン(Ranjit Singh)(1780~1839)がパンジャブ地方のラホール(Lahore)を中心にカシミールをあわせてシーク王国(Sikh kingdom)を建設。彼の死後、イギリス支配に反抗して2度のシーク戦争(the Sikh Wars)を起こしたが敗れて、イギリスはパンジャブ地方を含め全インドの支配を確立。 インド独立にも貢献(アムリツァル事件)し、1947(昭和22)インド・パキスタン分離独立の際にはインド帰属を選んだ。 その後、自治権やシーク独立州(Sikh state)(カーリスターン 「シク教」とも呼ぶ。ムリツァル事件),[2]がんじー(ガンジー),かびーる(カビール) |
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意味 | 16~17世紀、ヨーロッパで流行した男子用半ズボン。
腿(モモ)までの長さで、詰め物で大きくふくらませていた。カボッカーズ),ちょうちんぶるまー(ちょうちんブルマー,提灯ブルマー) |
言葉 | (1)フベルツスブルク条約 | 詳しく調べる |
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意味 | 1763. 2.15(宝暦13)七年戦争(Seven Years’ War)終結の際し、プロイセン(ドイツ)とオーストリアとの間で結ばれた講和条約。
ドイツのライプチヒ(Leipzig)近郊のフベルツスブルク宮殿で締結。 シュレジエン(Schlesien)領有を再確認し、オーストリアのヨーゼフ二世(Joseph II)を神聖ローマ皇帝とすることを認める。 「フベルトゥスブルク条約」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1789年に乗組員の一部が司令官ウイリアム・ブライに反抗し、彼を無甲板船で漂流させた |
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意味 | 1815年6月18日の戦いで、ブリュッハーとウェリントン公爵率いるプロシア軍と英国軍がナポレオン率いるのフランス軍を破った |
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意味 | 1829(文政12)ブライル式点字法を考案したフランスの盲人(1809~1852)。
「ブレイユ」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1847年ブリガム・ヤング率いるモルモン教徒が定住 |
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意味 | 1867(慶応 3. 2.)日本とロシアとの間で締結。
1866(慶応 2)箱館奉行兼外国奉行小出大和守と目付石川駿河守がペテルブルグで国境画定交渉をおこなったが成功せず、樺太を両国の雑居地とする。 |
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意味 | 1885年に結成された一種の政治団体・政党。現代インドの保守政党。
イギリスが反英独立運動をやわらげる目的でボンベイに創設されたもの。毎年各州を巡り大会を開いて施政改善を論じた。メンバーは民族資本家と知識階級であったため、初期にはイギリスに協調的であったが、イギリスの帝国主義的政策が露骨になるにつれて民族意識に目覚めて反英的色彩を強めた。イギリスは行政にインド人の参加を認めるなどの緩和策をとったが、1906年、ベンガル分割条例に反対するカルカッタ大会ではスワラジ(Swaraj)(自治)・スワデシ(Swadeshi)(国産)の方針が決定された。 第一次世界大戦後にガンジーの指導により大衆的な対英非協力・不服従運動を展開し、イギリスは弾圧を強め指導者を捕らえ円卓会議を開いたが成果を得られなかった。1929年の第44回ラホール大会ではプールナ・スワラジ(Purna Swaraj)(完全独立)が運動の目標として決議された。このころからネールやボースらが指導、民族独立運動の中心組織として反帝・反封建運動を展開。しかし会議派とイスラム教徒との内部対立も激化した。 1947年インド独立後、政権を掌握。しかし、地主・ブルジョア政権として与党化し、ネールの死後は左右両派の分裂が目立ち、1969年内部分裂を起した。1971年の総選挙の結果、インデラ・ガンジー首相の左派が強まったが、1977年3月の総選挙にはモラルジ・デザイ(Morarji Desai)の率いるジャナタ(人民)党(Janata Party)に大差で敗れ、独立以来30年間保持してきた政権を野党連合ジャナタ党・民主国民会議派に譲り渡した。1980年以来再び政権を握る。 単に「国民会議派」とも呼ぶ。 |
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