「ハ」に関係する言葉
「ハ」に関係する言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。31件目から60件目を表示 | < 前の30件 | | | 次の30件 > |
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意味 | ([学]Lyophyllum shimeji)特に、ハラタケ目キシメジ科(Tricholomataceae)(マツタケ科)シメジ属(Lyophyllum)のキノコ。
「ホンシメジ(本占地)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Microtus montebelli)(特に)ニホンハタネズミ。
体長約10センチメートル。背は茶褐色で、腹は灰白色。 草地や畑に穴を掘って棲(ス)み、農作物・苗木などの根を食べ害をなす。時に大発生し、森林の樹木に大害を及ぼす。 本州・佐渡島・九州に生息。〈ハタネズミ亜科〉 ヤチネズミ属(Clethrionomys)。 ニイガタヤチネズミ属(Aschizomys)。 カゲネズミ属(Eothenomys)。 ハタネズミ属(Microtus)。 マスクラット属(Ondatra)。 |
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意味 | ([学]Pseudanthias pascalus)スズキ目(Perciformes)ハタ科(Serranidae)の海魚。
体長約10センチメートル。 体色は赤紫で、海中では青紫に見える。 |
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意味 | ([学]Sasakia charonda)チョウ目(鱗翅目)(Lepidop-tera)タテハチョウ科(Nymphalidae)オオムラサキ属(Sasakia)のチョウ(蝶)。
幼虫には2本の角(ツノ)があり、エノキの葉を食べて越冬する。 成虫は主に樹液を吸い、寿命は約2週間。 |
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意味 | ([学]Siphonostegia chinensis)シソ目(Lamiales)ゴマノハグサ科(crophulariaceae)ヒキヨモギ属(Siphonostegia)の一年草。 |
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意味 | ([英]fox hunting/foxhunt)イギリス伝統の貴族的スポーツの一種。
猟犬を放って野生のキツネを追い詰め、馬に乗ったハンターが銃で仕留める狩り。 |
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意味 | (アラビア語で)移民。
「モハジール(muhajir)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (イタリアで)ハンセン病患者。 |
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意味 | (エビ・カニ類の)ハサミ(鉗,螯)。
「クロー(claw)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (ゴルフ・ボーリング)ハンディキャップをつけずに行う試合。また、その試合法。
「スクラッチ・マッチ(scratch match)」とも、単に「スクラッチ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (スペイン語で)ハヤブサ(隼)。 |
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意味 | (ドイツ語で)ハス(蓮)。 |
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意味 | (ドイツ語で)ハヤブサ(隼)。 |
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意味 | (ドイツ語で)勝利万歳。
「ジーハイル」とも呼ぶ。 |
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意味 | (ドイツ語で)山頂。
「ハオプト」とも呼ぶ。 |
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意味 | (ドイツ語で)頭。
「ハオプト」とも呼ぶ。 |
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意味 | (ハサミの)表刃(外刃)の刃先。
実際に物を切断する箇所。 |
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意味 | (ハサミの)閉じたときに外側になって見える面の刃。外刃。
刃先の小さい面は小刃(コバ)と呼ぶ。 |
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意味 | (ハワイで)シイラ。 |
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意味 | (ハワイ語で)速い。急げ。 |
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意味 | (バスケット・ハンドボールなどで)ファウル(規則違反)・身体的接触・非スポーツマン的行為を除いた全ての反則。
オーバータイム・オーバーステップなどの比較的軽度なもの。 |
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意味 | (フランス語で)ハト(鳩)。 |
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意味 | (フランス語で)ハヤブサ(隼)。 |
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意味 | (中国で)臘八(陰暦十二月八日)に食べる粥。
米・豆などの穀類に野菜やナツメ・クリ・ハスの実などの干した果実を加えて炊(タ)いた粥。一般に八種の具が入っている。 |
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意味 | (北アメリカ産の)ハナダカヘビ。無毒。 |
言葉 | (1)アンニョンハシムニカ | 詳しく調べる |
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意味 | (朝鮮語による)出会いの挨拶語(こんにちは・ごきげんいかが)。
一日中、使用できる言葉で英語の「ハワユー(How are you?)」に相当する。 |
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意味 | (特に)([学]Papilio xuthus)アゲハチョウ科の一種。
幼虫は「柚子坊(ユズボウ)」と呼ばれる緑色のイモムシ(芋虫)で、ミカン科(Rutaceae)の害虫。 「ナミアゲハ(並揚羽)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (特に)ハチジョウダカラガイ(八丈宝貝)の俗称。 |
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意味 | (特に)ヨーロッパ原産の品種。
西洋ではハーブとして食べられている。 「セイヨウブキ(西洋蕗)([学]Petasites hybridus)」,「セイヨウフキ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (英語で)イチハツ。 |
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意味 | (英語で)ジャンケンのチョキ(ハサミ)。 |
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意味 | (英語で)ハマユウ(浜木綿)。 |
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意味 | (英語で)ミツバチ([英]honeybee)・ハチ。 |
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意味 | (観葉植物などの)室内植物。室内で育てる園芸植物・鉢植え植物(potted planf)。
「インドアプランツ(indoor plants)」,「ハウスプラント(house plant)」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)ハンプティー・ダンプティー | 詳しく調べる |
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意味 | (転じて)ずんぐりむっくりの人。転ぶと起き上がれない人。
「ハンプティダンプティ」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)ハンプティーダンプティー | 詳しく調べる (2)ハンプティー・ダンプティー | 詳しく調べる |
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意味 | (転じて)一度損じるともとどおりにならないもの。
「ハンプティダンプティ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (酸素・空気を供給する)人工呼吸器・人工呼吸装置。
患者の肺に酸素または空気を人為的に送り込んで呼吸を補助する、または強制的に呼吸させる装置。 胸郭(キョウカク)に外から陰圧を加える鉄の肺型と、気道に陽圧を加えて肺を内からふくらませる方式とがある。 簡単な吸入器は「インハレーター(inhalator)」と呼ぶ。 |
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意味 | (関西・高知・沖縄地方で)キハダの別称。 |
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意味 | 1077年1月、神聖ローマ皇帝ハインリヒ四世(Heinrich IV)が、イタリア中北部レッジョ(Reggio)の南西にある小村のカノッサ城を訪れて、滞在中の教皇グレゴリウス七世(Grego-rius VII)に破門の解除を願った事件。
皇帝が教皇をを廃位しようとして、逆に教皇から破門されてしまったもの。国内の反皇帝派諸侯による廃位を恐れた皇帝は、カノッサ城外で3日間雪の中にただずんで赦免を乞(コ)い、ようやく許されたという。 実際には一旦諸侯に見捨てられた皇帝はライン諸都市の援助などを得て諸侯を鎮圧し、また教皇との対立を続けた。 |
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意味 | 1164. 8.12(長寛 2)シリアのハラーム(Haram)で行われた、第二回十字軍とヌール・ウッディーン(Nur ad-Din Zangi)の戦い。
1158(保元 3)十字軍がハリムを奪取。 1164(長寛 2)ヌール・ウッディーンがハリムを奪回。 |
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意味 | 1258年イランに建国されたモンゴルの王国。
ジンギス汗の孫で、フビライの弟フラグ(Hulagu)(旭烈兀)がアッバス朝のカリフ政権を倒し、カスピ海南西のタブリースに都して建てた。モンゴル帝国の4汗国のうち、最も元朝に友好的であった。 シリアの領有をめぐってエジプトのイスラム帝国マムルーク朝と争ったので、初めイスラム教に反対しネストリウス派のキリスト教を支持して、ローマ教皇やキリスト教国に接近した。 しかし、13世紀末に即位した第7代ガザーン・ハンはイスラム教を国教と定め、文化の興隆につとめた。宰相ラシード・ウッディンのモンゴル族の歴史『集史』も編纂された。 14世紀になるとハン位争奪の内乱も起って衰退し、1393年ティムールの攻撃を受けたのち分裂して1411年滅亡した。 「イル・カン国(イル汗国,伊児汗国)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 12世紀以後、史上に現れた西モンゴルの部族。
はじめチンギス汗に降ったが、元朝が衰えると外モンゴル西部や天山北路を領有し、東モンゴルのタタール(韃靼<ダッタン>)と争った。 15世紀初頭、トゴン(Toghon Tayisi)が出て漠北(バクホク)を統一。タタールとともに明の永楽帝(成祖)の北征を受ける(1407~1424)。15世紀の中頃、トゴンの子エセン・ハン(Esen Khan)(也先汗)のとき全盛を極め、明に侵入し1449年正統帝(英宗)を捕え(土木の変)、翌年明と講和し正統帝を送還。エセン・ハンは大可汗(ダイカカン)と号したが、内訌のため1454年部下に殺されて衰退、タタールの勢いが盛んになった。 清代のジュンガルはその後裔(コウエイ)で、乾隆帝(高宗)に征服される。 「瓦刺(ウエラ)」,「瓦刺(ワアラア)」,「衛拉特」,「斡亦喇(立心偏+「易」)(オイラート)」,「額魯」とも呼ぶ。木の変),だったん(韃靼) |
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意味 | 13世紀、何14世紀ものハンザ同盟のメンバー |
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意味 | 13世紀においてハンザ同盟の中心的メンバーであった |
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意味 | 13世紀初頭から16世紀前半にかけて、北インドのデリーを中心として続いた五つのイスラム王朝の総称。
<1>トルコ系の奴隷王朝(Slave Dynasty)(1206~1290)。 <2>ハルジー朝(Khalji Dynasty)(1290~1320)。 <3>トゥグルク朝(Tughluq Dynasty)(1320~1413)。ちょう(サイイド朝) <5>アフガン系のロディー朝(Lodi Dynasty)(1451~1526)。 |
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意味 | 14世紀のハンザ同盟のメンバー |
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意味 | 1524~1525(大永 4~大永 5)ルターの宗教改革運動を背景に、ドイツ中部・南部に起きた農民反乱。
貨幣経済の発達にともない生産者である農民の地位が向上。一方、封建領主は経済的な危機として農民に貢租増大を図った。 南西ドイツのシュバーベン(Schwaben)地方の農民は富農層の指導を受け、貢租軽減・農奴制廃止など12ヶ条の要求を掲げて蜂起(ホウキ)。反乱はライン沿岸地方にも拡大し、チューリンゲン(Thueringen)のミュールハウゼン(Muehlhausen)地方では宗教改革者ミュンツァー(Thomas Muenzer)の率いる貧農一揆に発展した。 しかし、ルターの支持を得た領主連合に鎮圧された。 単に「農民戦争(Bauernkrieg)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 15世紀中頃(明代)の西モンゴルのオイラート部族長(?~1454)。
父トゴン(Toghon Tayisi)の跡を継ぎ、元の子孫トクダ・ブハ(Toghto Bukha)を擁して、中央アジアから朝鮮に接する大版図(ダイハント)を築く。南下して明に侵入し、1449年土木堡(Tumu-bao)(河北省)で明軍を破り正統帝(Zhengtong Di)(英宗)を捕え(土木の変)、有利な講和を結ぼうとしたが、弟の景泰帝(Jing-tai Di)(景宗)が即位し于謙(Yu Qian)が北京城を死守したため、翌年正統帝を送還。 1451年トクダ・ブハを殺して大元天聖大可汗(Dayuan Tian-sheng Dakehan)と号した。 のち内訌(ナイコウ)のため部下に殺された。 「エセン(也先)」,「エセンタイジ(Esen Taiji)(也先台吉)」とも呼ぶ。変) |
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意味 | 15~16世紀ころ、ヨーロッパで使用された矛槍(ホコヤリ)。
槍の長い刃の付け根に斧(オノ)(ax)が合体した武器。 「ハルバート(halbert)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1610年にハドソン湾で冬を過ごそうとし試みたが、乗組員が暴動を起こし、漂流して死ぬように仕向けられた(1565年−1611年) |
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意味 | 17世紀に西欧諸国が東洋貿易のためにインドに設立した特許会社。
1600年、イギリス東インド会社設立(~1858)。インド領を英国王に献上して会社を解散。 1602年、オランダ東インド会社(VOC)設立。ナポレオン戦争により、1799年解散。 1604年、フランス東インド会社設立。1664年、東インド会社を再建。18世紀中頃、インドにおけるイギリスとの交戦に敗れたので会社を解散。 1614(慶長19)オランダ東インド会社、アメリカのマンハッタン島をインディアンから24ドルで買い上げる。 |
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意味 | 17~18世紀、ベトナム中央部を支配したグエン氏(阮氏)の前期王朝(1592~1777)。
首都はユエ(順化)。 黎朝(Le Dynasty)(1428~1789)の重臣の鄭氏(テイシ)と阮氏が権力を争い、阮氏が広南地方に移って広南王として独立化したもの。 北部ハノイの鄭氏と勢力を争う。 1771(明和 8)西山(タイソン)党の乱(西山阮氏)が起こる。 1777(安永 6)南下した鄭氏と和した西山党に滅ぼされる。 「カンナン(広南)」,「こうなん(広南)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1815年6月18日の戦いで、ブリュッハーとウェリントン公爵率いるプロシア軍と英国軍がナポレオン率いるのフランス軍を破った |
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意味 | 1851(嘉永 4)第1回万国博覧会の際、ロンドン郊外のハイド・パーク(Hyde Park)に建てられた鉄骨ガラス張りの建物。
設計はパクストン(Joseph Paxton)(1803~1865)。 世界最初の鉄骨建築で、材料・組立工法において近代建築の先駆をなす。 「水晶宮(スイショウキュウ)」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)ジキル博士とハイド氏 | 詳しく調べる |
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意味 | 1886(明治19)刊行された、スチーブンソン(R.L.Steven-son)の怪奇小説。
温厚なジキル博士が、発明した薬によって悪の人格を持つハイド氏に変身し解毒剤で博士に戻り、自由に善悪二重の人格を使い分けるが、悪の力には勝てずに元に戻れなくなり悲惨な最期を遂げる話。 のち「ジキルとハイド(Jekyll and Hyde)」は二重人格者の代名詞となった。 |
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意味 | 1903(明治36)第5回勧業博覧会の際に見世物小屋で琉球人・北海道アイヌ人・台湾高山族・朝鮮人・ジャワ人・インドキリン族・トルコ人・アフリカ人・ハワイ人の実際の人が展示された事件。
沖縄の遊郭で働いていた女性ジュリ(遊女)2人が、沖縄物産展の案内役として大阪に連れてこられ、実際には「琉球の貴婦人」と銘打たれて陳列。 在阪の沖縄の人や朝鮮・中国の留学生の間から抗議の声が上がった。 |
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意味 | 1910(明治43)豊原市(現:ユジノサハリンスク)に建立された官幣大社。 |
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意味 | 1939. 5.(昭和14)満州国とモンゴル人民共和国との国境で発生した日ソ両国の国境紛争。
不明確な国境をめぐり日本とモンゴルが対立、ハルハ川(Hal-ha River)周辺で日本の関東軍は軍事行動を開始しモンゴル人民共和国に進入。モンゴルを援助する優勢なソ連軍の機械化部隊(戦車隊)に壊滅的な大敗を喫し、9月休戦協定が成立した。 戦闘に参加した関東軍約5万8,000人のうち約8,000人が戦死。 モンゴルでは「ハルハ川の戦い(Battle of Halha River)」と呼ぶ。 |
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意味 | 1941.11.26(昭和16)米国のハル国務長官から野村吉三郎(キチサブロウ)・来栖(クルス)三郎両大使に手渡された対日提案。同年12月1日に御前会議が開かれ対米開戦が決意される。 |
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意味 | 1945(昭和20)ノエル・カワード(Noel Coward)原作・脚本の映画。平凡な主婦と、がむしゃらな妻子のある医師が、ロンドンのミルフォード駅(Milford Junction)で出会い、時を重ねるという恋物語。
監督:デビッド・リーン(David Lean) 出演:シリア・ジョンソン(Celia Johnson)(主婦)、トレバー・ハワード(Trevor Howard)(医師)。 音楽:ラフマニノフ(Rachmaninov)。 |
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意味 | 1947年、クリスチャン・ディオールが発表したニューシルエット。第二次大戦中のミリタリールックなど男っぽい服に対し、優しい方の線、細いウエスト、すそ広がりのスカートといった女性的でエレガントなシルエットが特徴。モードの中に女性らしさを蘇らせたということで当時としては画期的。ハーパース・バザール誌の編集長カーメル・スノウが「ニュー・ルック」と呼び、この名前が広まった。 |
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意味 | 1953(昭和28)制定された、ハンセン病(癩病)の予防と患者を医療・福祉を図(ハカ)る法律。
医師の届出義務・国立療養所の設置・患者の入所措置・患者の福利増進などを規定。 |
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意味 | 1955年にL・ロン・ハバードによって設立され、自覚と精神的な満足感を通して自身の過去のつらい経験を取り除く人の精神力に対する信念に特徴づけられる新興宗教 |
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意味 | 1957. 4.(昭和32)西ドイツの原子力科学者18人がゲッティンゲンで出した原子力平和利用の宣言。
西ドイツの核武装計画に反対し、原子力兵器の製造・実験への不参加と原子力平和利用への協力とを誓う。 「ゲッチンゲン宣言」とも呼ぶ。〈ゲッティンゲンの18人(Goettinger Achtzehn)〉 マックス・フォン・ラウエ(Max von Laue)(1879~1960)。 オットー・ハーン(Otto Hahn)(1879~1968)。 マックス・ボルン(Max Born)(1882~1970)。 フリードリヒ・アドルフ・パネット(Friedrich Adolf Paneth)(1887~1958)。 バルター・ゲーラッハ(Walter Gerlach)(1889~1979)。 ヨセフ・マッタウチ(Josef Mattauch)(1895~1976)。 ベルナー・カール・ハイゼンベルク(Werner Karl Heisenberg)(1901~1976)。 ハンス・コパーマン(Hans Kopfermann)(1901~1976)。 フリッツ・シュトラスマン(Fritz Strassmann)(1902~1980)。 ルドルフ・フライシュマン(Rudolf Fleischmann)(1903~2002)。 フリッツ・アーノルド・ボップ(Fritz Arnold Bopp)(1909~1987)。 オットー・ハクセル(Otto Haxel)(1909~1998)。 カール・オイゲン・ユリウス・ビルツ(Karl Eugen Julius Wirtz)(1910~1994)。 ベルヘルム・バルハー(Wilhelm Walcher)(1910~2005)。 ハインツ・マイアー・ライプニッツ(Heinz Maier-Leibnitz)(1911~2000)。 カール・フリードリヒ・フォン・バイツゼッカー(Carl Fried-rich von Weizsaecker)(1912~)。 ボルフガング・パウル(Wolfgang Paul)(1913~1993)。 ボルフガング・リーツラー(Wolfgang Rietzler)。 |
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意味 | 1960(昭和35)公開のアメリカ西部劇(ウエスタン)映画。
監督:ジョン・スタージェス(John Sturges)。 出演:ユル・ブリンナー(Yul Brynner):クリス(Chris Ad- ams)役。 スティーブ・マクィーン(Steve McQueen):ビン(Vin) 役。 チャールズ・ブロンソン(Charles Bronson):オライ リー(Bernardo O’Reilly)役。 ジェームズ・コバーン(James Coburn):ブリット (Britt)役。 ロバート・ボーン(Robert Vaughn):リー(Lee)役。 ブラッド・デクスター(Brad Dexter):ハリー(Harry Luck)役。 イーライ・ウォラック(Eli Wallach):カルベラ(Cal- vera)役。 |
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意味 | 1960年代に流行した、ケネディ元米大統領の妻ジャクリーン・ケネディ(後のジャクリーン・オナシス)が好んだファッション。エレガントなスーツやフェミニンなシルクのドレスに代表される、シンプルだが洗練された上質な着こなしがポイント。ジャクリーンは当時のファッションアイコン。1950年に作られたグッチのハンドバッグが、60年代に彼女が愛用して流行らせたことから「ジャッキーバッグ」という名で呼ばれるようになった逸話も有名。 |
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意味 | 1964年に形成された時には、それはヤサー・アラファトのアル・ファタハに支配されたテロ組織であった |
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意味 | 1983(昭和58)封切りの松竹映画。
監督:三村晴彦。 出演:渡瀬恒彦・田中裕子(娼婦ハナ)・吉行和子・樹木希林(キキ・キリン)・平幹二朗(ヒラ・ミキジロウ)・加藤剛(ゴウ)・中野誠也。 |
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意味 | 1985(昭和60)公開のアメリカSF映画。
監督:ロン・ハワード(Ron Howard)。 |
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意味 | 1988(昭和63)アメリカ空軍が公表した世界最初のステルス戦闘機。
機体をブーメラン状にしたり、表面に電波吸収塗料を塗ることによって、敵レーダーに探知されにくいステルス性を追求。 1人乗り、最高速度マッハ0.9、レーザー誘導爆弾などを搭載。 通称は「ナイトホーク(Night Hawk)」、俗称は「黒いジェット機(Black Jet)」。 |
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意味 | 1つのデバイスと他のデバイス(特にコンピュータとハードディスクドライブまたは他の周辺機器)とを繋ぐハードウェアおよび結ばれた回路から成るコンピュータ回路 |
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意味 | 2000. 1. 1(平成12)施行。
成人の日が1月15日から1月の第2月曜日に、体育の日が10月10日から10月の第2月曜に変更される。 「ハッピーマンデー法」とも呼ぶ。 |
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意味 | 2世紀にハドリアヌスによって造られた古代のローマの壁 |
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意味 | 4部のクローズハーモニーで特徴づけられる |
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意味 | 50の州を含むノース・アメリカン共和国−−太平洋の北西の北アメリカとハワイ諸島の北アメリカとアラスカの48の隣接の州 |
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意味 | 5枚とも同一スーツのポーカーハンド |
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意味 | 65歳未満で発症し、痴呆を来す疾患をすべて含み、基礎疾患を問わない症候群。初老期に発症し、痴呆を主症状とする脳の一次性変性疾患である初老期痴呆の他、脳血管障害プリオン病・感染性疾患・中毒性疾患・腫瘍性疾患等を含む疾病群。含まれる疾病は、アルツハイマー病・ピック病・脳血管性痴呆・クロイツフェルト・ヤコブ病 など 。 |
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意味 | 680年でそこで死んだモハメッドの孫の墓地であるため、シーア派の聖都 |
言葉 | (2)複合命令セットコンピュータ | 詳しく調べる |
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意味 | CPUチップにハードコードされた多数の命令を持つコンピュータ・アーキテクチャーの一種 |
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意味 | NT倍率とは、日経平均株価(N)÷TOPIXX(T)で計算される投資尺度の一つで、NT倍率が高い時は、日経平均が優位であり、逆にNT倍率が低いときは、TOPIXが優位となる。市場が上昇しているときに、NT倍率も同時に上がっていれば、指数寄与度の高いハイテク主導の上昇であり、NT倍率が下がっていれば、内需系主導の上昇といえる。チャートと同じように、過去のNT倍率と現状を比較するこで、投資の参考になる。 |
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意味 | U字形のコースをたどり、ケンタッキー州西部でオハイオ川に注ぐ |
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意味 | ”高級”なデニムアイテムであり、また、ジーンズブームを印象付ける言葉。もともとは”プレミアムジーンズ”と呼ばれていたが、近年はブームの終焉とともにプレミアムデニムと表現されることが多くなった。価格は“プレミアム""という名前からもわかるように、通常よりやや高め。その特徴や定義は曖昧だが、バックッポケットにそれぞれのブランドによる凝ったデザインの刺繍やプリントが入っていたり、デザイナーブランドのジーンズのようなクラッシュやペイント、リメイクなどの加工が施されていることや、レディースからの流れであることからか細身で股上が浅いものが多いこと、などが上げられる。例えば、スキニージーンズの場合、加工タイプよりも、ワンウォッシュや生のデニム生地で、インディゴブルーがキレイなものが多く、そして、スキニージーンズは非常に股上が浅く細身のものが多いという特徴が上げられる。プレミアムジーンズは、1990年代後半にアメリカ西海岸から発信される。ハリウッドなどのセレブやスターが着用したことから、セレブジーンズ(セレブデニム)などとも呼ばれる。2000年ころにプレミアムジーンズのブームが起こり、2002年ころには日本でもブームに。この辺りの時期から“ジーンズ""よりも“プレミアムデニム""という呼称が多くなる。2005年ころからはアメリカの西海岸やNY発のブランド以外にも、ヨーロッパや他の地域発のブランドが人気を得ることになる。 |
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意味 | 『千夜一夜物語(アラビアン・ナイト)』に語り手として登場するペルシア王の妻。大臣の娘。
毎夜、王に面白い話を聞かせ続け、ついに殺されるのを免れたという。 「シェエラザード」,「シェーラザード」,「シェラザード(Scher-azade)」,「シャハラザード(Shahrazad)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 『新約聖書』の十二使徒の一人。
イエスの復活を疑い、その復活を目撃して信仰を告白した(ヨハネ伝)。 伝説では、のちにインドに渡っ伝道したという。 「聖トマス(Saint Thomas)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 『新約聖書』「ヨハネの黙示録(the Revelations)」に現れる悪魔の数字。
最後の審判で断罪される者には、腕や額に悪魔の印である「666」が悪魔によって刻印されているという。 「獣(ケダモノ)の数字(Number of the Beast)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 『旧約聖書』に登場するアブラハム(Abraham)と、その妻サラ(Sarah)の女中ハガル(Hagar)との間の息子。
「イシュマエル」とも呼ぶ。 |
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意味 | 『旧約聖書』の神の名。天地創造神・唯一最高神。
「ヤハヴェ」,「ヤーウェ」,「エホバ」とも呼ぶ。 |
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