「ニャ」に関係する言葉

「ニャ」に関係する言葉の一覧を表示しています。
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(1)アモルフォファルス・ギガス | 詳しく調べる

意味サトイモ目(Arales)サトイモ科(Araceae)コンニャク属(Amorphophallus)の多年草。インドネシアのスマトラ島固有の希少植物。
花は高さ約3メートルで、強烈なにおいを放つ。

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(1)蒟蒻 | 詳しく調べる

意味サトイモ科コンニャク属の植物。学名:Amorphophallus konjac K. Koch

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(1)カタルーニア自治州 | 詳しく調べる

意味スペイン北東部の州。北部をフランスに隣接し、東部・南部を地中海に面する。
州都はバルセロナ(Barcelona)。
「カタルーニャ自治州」とも呼ぶ。〈面積〉
3万2,114平方キロメートル。〈人口〉
2001(平成13)634万3,110人(11月1日現在)。〈4県〉
ヘロナ県(Provincia de Gerona)。
バルセロナ県(Provincia de Barcelona)。
レリダ県(Provincia de Lerida)。
タラゴナ県(Provincia de Tarragona)。

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(1)サンチアゴ・デ・コンポステーラ | 詳しく調べる

意味スペイン北西部、ガリシア自治州(Comunidad Autonoma de Galicia)の州都。ラ・コルニャ県(Provincia da Coruna)南部の県都。
聖ヤコブ([英]James of Compostela)の墓があり、ローマ・エルサレムと並ぶキリスト教徒の巡礼地。
「サンチアゴ・デ・コンポステラ」,「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」とも呼ぶ。

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(1)ガリシア自治州 | 詳しく調べる

意味スペイン北西部の自治州。
州都はサンチアゴ・デ・コンポステーラ(Santiago de Com-postela)。〈県〉
ルゴ県(Provincia de Lugo)。
オレンセ県(Provincia de Ourense)。
ラ・コルニャ県(Provincia da Coruna)。
ポンテベドラ県(Provincia de Pontevedra)。

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(1)白和え | 詳しく調べる

(2)白韲え | 詳しく調べる

意味トウフ(豆腐)を白ミソ(味噌)・白ゴマ(胡麻)とともにすりまぜ、砂糖・塩で下味をつけた魚肉・野菜・コンニャクなどを和えた料理。

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(1)婆爾的艦隊 | 詳しく調べる

(2)バルチック艦隊 | 詳しく調べる

意味バルト海(Baltic Sea)にあった旧ロシアの主力艦隊。旗艦は戦艦クニャージ・スワロフ(Kniaz Suvorov)。
根拠地はフィンランド湾(Gulf of Finland)東部のクロンシュタット(Kronstadt)。

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(1)ビキューナ | 詳しく調べる

意味ビクーニャの毛から作られた柔らかい毛織り地

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(1)アルマニャック | 詳しく調べる

意味フランス、アルマニャック地域で蒸留した辛口ブランディー

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(1)ラスティニャック | 詳しく調べる

意味フランスの小説家バルザック(1799~1850)の『人間喜劇(La Comedie humaine)』の主要な登場人物。
野心家の青年貴族で、やがて大臣にまで成り上がる出世主義者。
「ラスチニャック」とも呼ぶ。

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(1)グリニャール | 詳しく調べる

意味フランスの有機化学者(1871. 5. 6~1935.12.13)。シェルブール(Cherbourg)生れ。
リヨン大学に入学し、1901(明治34)学位論文でグリニャール試薬(Grignard reagent)の発見を発表。
1910(明治43)ナンシー大学教授。
1912(大正元)ポール・サバティエ(Paul Sabatier)とともにノーベル化学賞を受賞。
1919(大正 8)リヨン大学教授。

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(1)ピレネーオリアンタル県 | 詳しく調べる

意味フランス南部、ラングドック・ルシヨン地域圏(Region Lan-guedoc-Roussillon)南西端の県。北部をオード県(Aude Depart-ment)に接し、東部をリヨン湾(Gulf of Lion)に面し、南部をスペインに隣接。
県都はペルピニャン(Perpignan)。
「ピレネーゾリアンタル県」とも呼ぶ。

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(1)山岳党 | 詳しく調べる

意味フランス革命期の国民公会(Convention nationale)の左派(急進派)。中核はジャコバン派(Jacobins)。
恐怖政治を行った。
「山岳派」,「モンタニャール」,「モンターニュ派」とも呼ぶ。

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(1)フェルナンド・デ・ノローニャ諸島 | 詳しく調べる

意味ブラジル北東部沖にある、大西洋上の群島。
南緯3.83°、西経32.42°の地。
「フェルナンドデノロニャ諸島」とも呼ぶ。〈面積〉
18.4平方キロメートル。〈人口〉
1988(昭和63)1,266人。

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(1)カインホア省 | 詳しく調べる

意味ベトナム中南部の省。北部をフーイエン省(Tinh Phu Yen)、南部をニントゥアン省(Tinh Ninh Thuan)、西部をラムドン省(Tinh Lam Dong)、北西部をダクラク省(Tinh Dac Lak)に接し、東部は南シナ海に面する。
省都はニャチャン(Nha Trang)。

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(1)ボーテン村 | 詳しく調べる

意味ラオス北西部、サイニャブーリ県(Khoueng Xaignabouli)南東部の村。タイ王国境に位置する。
北緯17.59°、東経101.18°の地。

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(1)年楚河 | 詳しく調べる

意味中国南西部、チベット自治区(Xizang Zizhiqu)のシガツェ地区(Xigaze District)(日喀則地区)南東部を北西流する川。日喀則市(Rikaze Shi)でヤルンズアンボ川(the Yarlung Zangbo River)(雅魯蔵布江)に合流する。
「ニャンチュ河(年楚河)」とも呼ぶ。

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(1)林芝県 | 詳しく調べる

(2)ニャンティ県 | 詳しく調べる

意味中国西部、チベット(西蔵)自治区(Xizang Zizhiqu)南東部のニャンティ地区(Linzhi Diqu)中西部の県。
県庁所在地は八一鎮(Bayi Zhen)。〈面積〉
8,536.2平方キロメートル。〈人口〉
2003(平成15)3万人。

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(1)ボズロジェーニエ島 | 詳しく調べる

意味中央アジアのアラル海にある孤島。
面積は約2千平方キロメートルで、北側4分の1がカザフスタン領、南側はウズベキスタン領の無人島。
「ボズロズデニヤ島」,「バズラジジェーニャ(Vozrozhdeniye)島」とも呼ぶ。

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(1)ボローニャソーセージ | 詳しく調べる

意味仔牛(コウシ)肉・豚肉や豚の脂身などを用いた大形の燻製(クンセイ)ソーセージ。
単に「ボローニャ(bologna)」,「ボローニャ」とも呼ぶ。

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(1)六波羅密 | 詳しく調べる

意味檀(ダン)・尸羅(シラ)・セン提(センダイ)・毘梨耶(ビリヤ)・禅(ゼン)・般若(ハンニャ)の六つの行。
<1>檀波羅密:「檀」は梵語ダーンの音写で、「布施」の意味。
<2>尸羅波羅密:「尸羅」は梵語シーラの音写で、「持戒」の意味。
<3>セン提波羅密:「セン提」は梵語クサンティの音写で、「忍辱」の意味。(「セン」は「孱」の「子」を「羊」に変えた漢字で、補助漢字にもない)
<4>毘梨耶波羅密:「毘梨耶」は梵語ヴィーリヤの音写で、「精進」の意味。
<5>禅波羅密:「禅」は梵語ディヤーナ、パーリ語ジャーナの音写で、「禅定」の意味。
<6>般若波羅密:「般若」は梵語プラニャーの音写で、「知慧」の意味。

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(1)紙子 | 詳しく調べる

(2)紙衣 | 詳しく調べる

意味紙子紙(カミコガミ)で仕立てた衣服。
厚手の和紙に柿渋(カキシブ)を塗って乾かし、夜露に晒(サラ)して渋の臭みを除き、揉(モ)んで柔らかにした紙子紙を、コンニャク糊(ノリ)で貼り合せて作る。
安価で主に貧乏人に愛用されたが、軽くて暖かく、革に似た風合いがあり、保温用の衣服に用いられた。
「かみぎぬ(紙衣)」とも呼ぶ。渋),ふうせんばくだん(風船爆弾)

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(1)アンドラ(国名) | 詳しく調べる

意味通称アンドラ。正式名称はアンドラ公国。英語正式名称はPrincipality of Andorra。英語名称はAndorra。略号はAND。大陸はヨーロッパ。言語はカタルーニャ語。地域は西ヨーロッパ。首都はアンドラ・ラ・ベリャ。

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(1)フォワグラ | 詳しく調べる

意味(コニャックに漬けた)ガチョウの肝臓とトリュフで作ったパテ

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