「ナ」に関係する言葉
「ナ」に関係する言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。31件目から60件目を表示 | < 前の30件 | | | 次の30件 > |
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意味 | (ultramarine)青色の無機顔料の一つ。
本来はラピスラズリ(lapis lazuli)と呼ぶ青金石(lazurite)という鉱物から作る。古来アフガニスタン産のものが有名であったが、18世紀のヨーロッパで、硅砂(ケイサ)・カオリン・硫黄・炭酸ナトリウム・木炭・石英などの混合物を焼成して天然産と同じものが合成された。現在はこの人造石を主に使用。 絵の具・塗料・印刷インキなどに用いられる。 |
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意味 | ([学]Amana edulis)ユリ目(Liliales)ユリ科(Lilia-ceae)アマナ属(Amana)の多年草。 |
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意味 | ([学]Arisaema consanguineum)テンナンショウ属の多年草。
広くアジアに分布。 |
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意味 | ([学]Brassica campestris var.lanciniifolia)フウチョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Brassicaceae)の一年~二年生葉菜。
関東地方では「京菜(キョウナ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Caprimulgus indicus)ヨタカ科ヨタカ属(Capri-mulgus)の鳥。
主に夕方から活動し、低空を飛びながら虫を捕食する。 アジア東部から南部に生息し、日本には夏鳥として渡来して、四国以北で産卵・子育てする。 「カスイドリ(蚊吸い鳥)」とも、早朝にマナ板(俎板)を包丁で叩くように鳴くので「ヨメオコシ(嫁起し)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Cardamine leucantha)フウチョウソウ目(Bras-sicales)アブラナ科(Brassicaceae)タネツケバナ属(Cardamine)の多年草。 |
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意味 | ([学]Cucurbita moschata var.melonaeformis)ウリ目(Cucurbitales)ウリ科(Cucurbitaceae)カボチャ属(Cu-curbita)のツル性(蔓性)一年草。代表的なニホンカボチャ。
実は扁球形で、縦に深い溝(ミゾ)が数本はいる。 「キクザ(菊座)」,「キクザカボチャ(菊座南瓜)」,「キクザトウナス(菊座唐茄子)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Gymnophiona)脊索動物門(Chordata)両生綱(Am-phibia)の一目、アシナシイモリ目(裸蛇目)の別称。守) |
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意味 | ([学]Gypsophila paniculata)ナデシコ目(Caryophyl-lales)ナデシコ科(Caryophyllaceae)カスミソウ属(Gypsophila)の鑑賞用植物。
普通の一年生ものはコーカサス・小アジア原産。多年生の宿根霞草は地中海沿岸に分布。 良く分枝・群生し、5~6月白・紅などの小花が咲きそろい、霞がかかったように見える。切花用で、カーネーションやバラの添花に多く利用される。 |
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意味 | ([学]Indigofera tinctoria)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)コマツナギ属(Indigofera)の小低木。インド北部原産。
葉や幹から青色染料インディゴを採る。 「キアイ(木藍)」,「タイワンコマツナギ(台湾駒繋ぎ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Ipheion uniflorum)ユリ目(Liliales)ユリ科(Liliaceae)ハナニラ属(Ipheion)の多年草。南アメリカ原産。
葉は緑色扁平で幅狭く、傷付けるとニラに似た臭気がある。 観賞用に秋植の球根類として栽培される。 春、高さ約15センチメートルの花茎に、直径約3センチメートルの白色または薄紫色の六弁花を星型に開く。 「ブロディア(brodiea,brodiaea)」,「ベツレヘムの星(star-of-Bethlehem)」,「セイヨウアマナ(西洋甘菜)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Ixeris stolonifera)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ニガナ属(Ixeris)の多年草。 |
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意味 | ([学]Lapsana apogonoides)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ヤブタビラコ属(Lapsana)の二年草(越年草)。
田の畦(アゼ)などに生える雑草の一つ。 名称のように冬季は根出葉がロゼット状に地面に平らに広がっている。 早春、高さ約10~15センチメートルの花茎を数本出し、黄色の舌状花だけから成る頭花を開く。 茎・葉からは白い汁が出る。 若葉は食用となる。 「カワラケナ(土器菜)」とも呼ぶ。 「ホトケノザ(仏の座)」とも呼び、春の七草の一つ。 「コオニタビラコ(小鬼田平子)」とも呼ぶが、「オニタビラコ(鬼田平子)」はオニタビラコ属(Youngia)で別属。 |
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意味 | ([学]Linaria genistifolia)シソ目ゴマノハグサ科ウンラン属(リナリア属)の多年草。地中海沿岸原産。
花は黄色など。 「キバナウンラン(黄花海蘭)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Miyamayomena savatieri)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ミヤマヨメナ属(Miyamayomena)の多年草。 |
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意味 | ([学]Neophocaena phocaenoides)クジラ目(Cetacea)ネズミイルカ科(Phocaenidae)スナメリ属(Neophocaena)の海獣。
体長1.2~1.9メートル、体重30~45キログラム。 頭が円く、背びれがない。 インド洋・東南アジア・日本の沿岸に生息。 |
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意味 | ([学]Phaseolus vulgaris)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)インゲンマメ属(Phaseolus)の一年生作物。熱帯アメリカ原産。
多くはつる性草本で、つるのない矮性(ワイセイ)のものや、直立する変種(ツルナシインゲン)ものや、種子の形・色も多彩で、品種がきわめて多い。 葉は互生し広卵形の小葉3枚からなる複葉。夏に開花し、花は白色または淡紫色の蝶形花で、葉腋(ヨウエキ)から出た総状花序の上に数個つく。秋に結実し、莢(サヤ)は線形で細長く、中に10個ほどの腎臓形の種子をもつ。 未熟果のサヤや種子を食用とする。茎葉は飼料となる。 マメ類では大豆(ダイズ)・落花生(ラッカセイ)に次ぎ、インド・ブラジル・中国など世界で広く栽培されている。 「インゲン(隠元)」,「インゲンササゲ(隠元ササゲ)」,「ゴガツササゲ(五月ササゲ)」,「さんどまめ(三度豆)」,「さいとう(菜豆)」とも呼ぶ。 未熟果の柔らかいサヤのまま煮(ニ)て食べるものを「さやいんげん(莢隠元)」、サヤの丸いものを「どじょういんげん(泥鰌隠元)」、サヤの平たいものを「モロッコインゲン」と呼ぶ。熟した種子を煮豆にするものは「金時(キントキ)」など。 |
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意味 | ([学]Sebastiscus marmoratus)メバル科カサゴ属(Sebastiscus)の海魚の一種。
全長約25センチメートル。鯛型で、体色は黒褐色から美しい紅色まで多様で、体側に小白点や暗褐色の複雑な斑紋(ハンモン)がある。背びれ・臀(シリ)びれの棘(トゲ)は強く鋭い。卵胎生。 北海道沿岸から東シナ海の沿岸に分布。磯や沖合の岩礁帯に棲(ス)む。 美味で、釣りの対象魚。冬季が旬(シュン)。煮付けなどにする。 地方名は「ガシラ」,「カラシ」,「カラコ」,「アカメバル」,「アンポンタン(安本丹)」,「アラカブ」,「ホゴ」など。 |
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意味 | ([独]Lindenbaum)アオイ目(Malvales)シナノキ科(Tiliaceae)の落葉高木。 |
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意味 | ([英]catkins)綿毛・冠毛をもつ種子一般。尾状花序。
ヤナギ・ポプラ(ヤナギ科)・ブナ・カバノキなど。 |
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意味 | ([英]Japanese lizard)(特に)日本特産種のカナヘビ。
全長約20センチメートルで非常に細長く、尾の長さは体長の半分を超え、一見はヘビには見える。 体色は褐色で、側面に黒色の帯状斑紋があり、腹面は淡黄または白色。 本州・四国・九州・北海道に広く分布。 「ニホンカナヘビ」,「かなちょろ」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]willow catkins)白い綿毛をもったヤナギ(柳)の種子。
春に熟した実から飛び散る。 |
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意味 | (アメリカ・カナダで、家具付き・賄<マカナ>いなしの)下宿屋。 |
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意味 | (アメリカ・カナダ・オーストラリアなどの)準州。半自治領。 |
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意味 | (イギリスの世襲階級の最下位)准男爵。
一代限りのナイト(knight)の上位で、世襲ではあるが貴族ではなく、姓の前にナイトと同じ「サー(Sir)」の称号が許される。勲章) |
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意味 | (イタリア語で)ウナギ(鰻)。 |
言葉 | (1)パパーベロセルバティコ | 詳しく調べる (2)パパーベロ・セルバティコ | 詳しく調べる |
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意味 | (イタリア語で)ヒナゲシ(雛罌粟)。 |
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意味 | (イタリア語で)ヤナギ(柳)。 |
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意味 | (イタリア語で、食卓の)銀食器類・ナイフやフークの刃物類。 |
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意味 | (スカンジナビアの)男性名。 |
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意味 | (スペイン語で)ウナギ(鰻)。 |
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意味 | (スペイン語で)ヒナゲシ(雛罌粟)。 |
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意味 | (スペイン語で)ヤナギ(柳)。 |
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意味 | (タミール語で)スナメリ(砂滑)。 |
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意味 | (チェスの)ナイト([英]knight)。 |
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意味 | (トルコ語で)ソーセージ。特に、ウインナーソーセージ。 |
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意味 | (トルコ語で)ブナ(山毛欅)。 |
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意味 | (ドイツ語で)カナード([英]canard)。 |
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意味 | (ドイツ語で)ベラドンナ。 |
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意味 | (ナチス・ドイツの)国家労働奉仕団の略称。 |
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意味 | (ヒンドスターニー語で)都市(city)・都。
サンスクリット語(梵語)では「ナガラ(nagara)」。 |
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意味 | (フランス語で)イタリアの都市ナポリ(Napoli)。 |
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意味 | (フランス語で)ヒナゲシ(雛罌粟)。 |
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意味 | (フランス語で)深夜・真夜中・ミッドナイト([英]midnight)。 |
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意味 | (ベトナム語で)イヌ(犬)。 |
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意味 | (ベトナム語で)モチ(餅)。
「バイン(餅)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (ポルトガル語で)ヤナギ(柳)。 |
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意味 | (ロシア語で)ヤナギ(柳)。 |
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意味 | (中国で)臘八(陰暦十二月八日)に食べる粥。
米・豆などの穀類に野菜やナツメ・クリ・ハスの実などの干した果実を加えて炊(タ)いた粥。一般に八種の具が入っている。 |
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意味 | (北アメリカ産の)ハナダカヘビ。無毒。 |
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意味 | (和菓子で)平ナベ・天火・鉄板などで焼いて仕上げた菓子の総称。
煎餅(センベイ)などの米菓、桃山・茶通(チャツウ)・カステラなど。 |
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意味 | (壱岐・沖縄地方で)ビンナガの別称。 |
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意味 | (小児用の)胸当て付きで袖のないエプロン。
「ピナフォー」,「ディッキー([英]dickey)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (株)マンナンライフ(Mannan Life)社製の菓子。
フルーツ果汁で味付けした、ポーション容器(ミニカップ)入りのこんにゃくゼリー。 |
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意味 | (特に)([学]Papilio xuthus)アゲハチョウ科の一種。
幼虫は「柚子坊(ユズボウ)」と呼ばれる緑色のイモムシ(芋虫)で、ミカン科(Rutaceae)の害虫。 「ナミアゲハ(並揚羽)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (特に)ナイフ・フォーク・スプーンなどの食卓用金物類。 |
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意味 | (特に)ナス(茄子)型をしたもの。 |
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意味 | (特に)ナチス親衛隊([独]Schutzstaffel)。 |
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意味 | (特に)マアナゴ(真穴子)の別称。 |
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意味 | (特に)ユダヤ人住民とその住宅・店舗などに対する、非ユダヤ人住民による集団的な迫害・虐殺。
19世紀後半から20世紀初頭にかけて、ロシアを中心にポーランド・ウクライナなどで激しかった。・クライム,ヘイトクライム) |
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意味 | (特に)東洋諸国の後宮で奉仕した宦官(カンガン)。
「ユーナック」とも呼ぶ。 |
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意味 | (特に)若い女性の水着やヌード写真。
「ピンアップ」,「ピンナップ写真」とも呼ぶ。 |
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意味 | (特に)「肺炎」を表す語形成要素。
ニューモニア(pneumonia):肺炎・肺の疾病。 ニューモナイティス(pneumonitis):肺炎・肺の炎症。 ニューモコッカス(pneumococcus):肺。 |
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意味 | (登山で)山稜に切り立っている岩・小さな岩峰。
「ピナクル([フ]pinacle)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (英字の)小文字(small letter)。
「ロワーケース」,「ミナスキュール(minuscule)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (英語で)アシナシイモリ。 |
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意味 | (英語で)ウナギ(鰻)。 |
言葉 | (1)インディアンポーパス | 詳しく調べる |
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意味 | (英語で)スナメリ(砂滑)。 |
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意味 | (英語で)ナツメ(棗)。 |
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意味 | (英語で)ナンバンコマツナギ(南蛮駒繋ぎ)。蛮駒繋) |
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意味 | (英語で)雌ヤギ。
単に「ナニー(nanny)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (英語圏の)女性の名前「スーザン(Susan)」・「スザンナ(Susanna)」の愛称。 |
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意味 | (転じて)単に大形のナイフ。 |
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意味 | (転じて)通信傍受のための円形アンテナ施設一般。
防衛省(旧:防衛庁)では鳥取県の美保、北海道の東千歳、鹿児島県の喜界島(キカイジマ)に設置。 |
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意味 | (鎖状につないだ)ヒナギク(雛菊)の花輪。
「デイジーチェイン」とも呼ぶ。 |
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意味 | (NTTの)簡易型携帯電話。屋内・屋外共用のデジタルコードレス電話。
音声通話ではアナログの携帯電話より品質が良いとされる。 俗称は「ピッチ」。 |
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意味 | 100ディルハムは1ディナールと同価 |
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意味 | 1215年、貴族たちに強制されてマグナカルタを承認した(1167年−1216年) |
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意味 | 1469年のアラゴンのフェルディナンドとの結婚がスペインの近代国家の始まりを示したカスティリャの女王 |
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意味 | 1497年に喜望峰の周辺の探検を先導したポルトガルのナビゲーター |
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意味 | 14世紀の約70年間(7代)、ローマ教皇庁がフランス国王支配下のアビニョンに移された事件。
シエナの聖女カタリナ(Catharina de Siena)の尽力により、1377(<南>天授 3,<北>永和 3)教皇グレゴリウス九世(Gregori-us IX)がローマに帰還。 「アヴィニョンの捕囚」,「アビニョンの幽囚」,「教皇のバビロンの捕囚」,「教皇のバビロン捕囚」とも呼ぶ。(カタリナ),きょうかいだいぶんれつ(教会大分裂) |
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意味 | 15世紀末、インド北部のパンジャブ地方を中心に興隆した宗教。一神教。
ヒンズー教徒のナーナク(Nanak)(1469~1538)が、初代グル(guru)(師)となって創始。イスラム教の影響を受けてヒンズー教を改革して、偶像崇拝・カースト制度を否定し、唯一の創造神の熱狂的な崇拝を唱えた。 第5代グルのアルジュン・シン(Arjun Singh)(1563~1606)がムガール帝国の迫害を受けて死亡。以後、シーク教団の反イスラム色が強まってしだいに軍事的傾向を帯びる。 第10代グルのゴービンド・シン(Govind Singh)(1666~1708)は軍事的宗教団体カールサー(the Khalsa)を組織し、教団国家建設を求めてムガール帝国に対抗。 19世紀初頭、ランジート・シン(Ranjit Singh)(1780~1839)がパンジャブ地方のラホール(Lahore)を中心にカシミールをあわせてシーク王国(Sikh kingdom)を建設。彼の死後、イギリス支配に反抗して2度のシーク戦争(the Sikh Wars)を起こしたが敗れて、イギリスはパンジャブ地方を含め全インドの支配を確立。 インド独立にも貢献(アムリツァル事件)し、1947(昭和22)インド・パキスタン分離独立の際にはインド帰属を選んだ。 その後、自治権やシーク独立州(Sikh state)(カーリスターン 「シク教」とも呼ぶ。ムリツァル事件),[2]がんじー(ガンジー),かびーる(カビール) |
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意味 | 1799(寛政11)ナポレオン一世(Napoleon I)のエジプト遠征の際、ナイル河口の町ロゼッタ(ラシード)で一将校により発見された碑石。高さ114センチメートル、幅72センチメートル。
黒色の玄武岩に2種の古代エジプト文字(ヒエログリフック・デモティック)とギリシア文字の3書体で同一内容が刻まれていたため、エジプト文字解読の手がかりとなった。 1822(文政 5)フランス人シャンポリオン(J.F.Champollion)がヒエログリフを解読。紀元前 196年に起草され、エジプトの神官たちの総会の決議による、エジプト王プトレマイオス五世(Ptolemaios V)の頌徳(ショウトク)碑であった。 1801(享和元)イギリス軍に没収され、現在は大英博物館(the British Museum)が所蔵。 |
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意味 | 17世紀に西欧諸国が東洋貿易のためにインドに設立した特許会社。
1600年、イギリス東インド会社設立(~1858)。インド領を英国王に献上して会社を解散。 1602年、オランダ東インド会社(VOC)設立。ナポレオン戦争により、1799年解散。 1604年、フランス東インド会社設立。1664年、東インド会社を再建。18世紀中頃、インドにおけるイギリスとの交戦に敗れたので会社を解散。 1614(慶長19)オランダ東インド会社、アメリカのマンハッタン島をインディアンから24ドルで買い上げる。 |
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意味 | 17~18世紀、ベトナム中央部を支配したグエン氏(阮氏)の前期王朝(1592~1777)。
首都はユエ(順化)。 黎朝(Le Dynasty)(1428~1789)の重臣の鄭氏(テイシ)と阮氏が権力を争い、阮氏が広南地方に移って広南王として独立化したもの。 北部ハノイの鄭氏と勢力を争う。 1771(明和 8)西山(タイソン)党の乱(西山阮氏)が起こる。 1777(安永 6)南下した鄭氏と和した西山党に滅ぼされる。 「カンナン(広南)」,「こうなん(広南)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1803(享和 3)第3代アメリカ合衆国大統領ジェファーソンのときにフランスから購入した広大な土地。
東はミシシッピー川から西はロッキー山脈、北はカナダから南はメキシコ湾に及ぶ。 |
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意味 | 1807(文化 4)ティルジット条約によりナポレオンが建国した公国の一つ。
おもにプロイセンが領有した旧ポーランド領に建設。ザクセン王フリードリヒ・アウグスト(Friedrich August)が大公となる。 1809(文化 6)オーストリアと戦い、オーストリア領ポーランドも回復。 1814(文化11)ウィーン会議によりプロイセン・ロシアなどに再分割されて消滅。とふぁりあこうこく(ウェストファリア公国) |
言葉 | (1)ウェストファリア公国 | 詳しく調べる |
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意味 | 1809(文化 6)ティルジット条約によりナポレオン一世が建国した公国の一つ。ナポレオンの末弟ジェローム(Jerome)が君主となる。
エルベ川以西の前プロイセン領に建設、1814(文化11)ウィーン会議により消滅。わこうこく(ワルシャワ公国) |
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意味 | 1815年6月18日の戦いで、ブリュッハーとウェリントン公爵率いるプロシア軍と英国軍がナポレオン率いるのフランス軍を破った |
言葉 | (1)カールスバートの決議 | 詳しく調べる |
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意味 | 1819(文政 2)ズデーテン地方(Sudetenland)のカールスバートで行われたドイツ連邦会議の反動的な議決。
ナポレオン戦争の結果、ドイツにもたらされた自由主義と民族主義が学生組合のブルシェンシャフト(Burschenschaft)に発展。 これに危機を感じたメッテルニヒ(K.W.von Metternich)や諸侯が会合し、ブルシェンシャフトの解散・出版物の閲覧・大学の監視などを決議した。 「カールスバードの決議」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1859年の戦いで、ナポレオン3世率いるフランスとサルデーニャ軍がフランツ・ヨーゼフ1世率いるオーストリア軍を破った |
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意味 | 1874年にトーマス・ナストによって漫画に紹介された |
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