「チョ」に関係する言葉
「チョ」に関係する言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。31件目から60件目を表示 | < 前の30件 | | | 次の30件 > |
言葉 | |
---|---|
意味 | (特に)氷河期に南下した北方系の生物群の中で、その後の気候の温暖化によって再び北上する際、高山地帯など局地にとり残された種。
日本では、ライチョウ・カモシカなど。 「遺存種」,「レリック」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | (英語で)ジャンケンのチョキ(ハサミ)。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 1242. 4. 5(仁治 3)現在のエストニアとロシアの国境にあるペイプス湖([英]Lake Peipus)で行われた、ノブゴロド公国(Novgorod Duchy)とドイツ騎士団との戦い。
ドイツ騎士団が西方から氷結したペイプス湖(チョプロエ湖)を渡ってノブゴロド公国(のちキエフ公国)に侵入し、アレクサンドル・ネフスキー(Alexander Nevsky)の軍に撃破された。 「氷上の戦い(Battle on the Ice)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 1925(大正14)ソ連で作られたサイレント(無声)映画。
1905(明治38)に起きたポチョムキン号の反乱を描く。 監督・脚本:セルゲイ・M・エイゼンシュテイン(Sergey Mi-khaylovich Eisenstein)。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | 1974. 8.15(昭和49)在日韓国人男性の文世光(Mun Se-gwang)(ムン・セグァン)が朴正熙(Pak Chonghui)(パク・チョンヒ)大統領暗殺を試みた事件。
ソウルの国立劇場で開かれていた光復節の式典で、大統領夫妻を狙撃し、大統領自身は無事だったが、夫人の陸英修(Yook Youngsoo)(ユク・ヨンス)と流れ弾が当たった女子高生の計2人が死亡。 他人名義で取得した日本旅券や大阪市内の交番から盗まれた拳銃が事件に使用された。韓国側の調査では朝鮮総連関係者の対南工作員が関与していた。 1974.12.20(昭和49)文世光の死刑執行。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | なす属、アトローパ属、ブルグマンシア属、ナス科トウガラシ属、チョウセンアサガオ属、ヒヨス属、トマト属、ニコチアナ属、ペチュニア属、ホオズキ属とソランドラ属を含む |
言葉 | |
---|---|
意味 | ふくらはぎにかけて裾が広がった七分丈のパンツ。ゆったりとしたシルエットが特徴で動きやすく、機能的。ガウチョとは、中南米(アルゼンチン、ペルー、ブラジルなど)、スペイン人と先住民の混血住民で牧畜で生計を立てていた人々。カウボーイに近い。彼らが着用していたボトムスの特徴からガウチョパンツと呼ばれるようになった。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | アオイ目(Malvales)ジンチョウゲ科(Thymelaeaceae)ジンコウ属(Aquilaria)の常緑高木。熱帯産。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | アオイ目(Malvales)ジンチョウゲ科(Thymelaeaceae)ジンチョウゲ属(Daphne)の落葉低木。
「チョウジザクラ(丁子桜)」,「サツマフジ(薩摩藤)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | アオイ目(Malvales)ジンチョウゲ科(Thymelaeaceae)ミツマタ属(Edgeworthia)の落葉低木。中国原産。
樹皮の繊維から和紙をつくる。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | アゲハチョウ(ナミアゲハ)・クロアゲハ・カラスアゲハなどの幼虫。
イモムシ(芋虫)で、刺激すると頭部から突起を出し、異臭を放つ。 ユズ(柚子)・カラタチ(枳殻)・サンショウ(山椒)などのミカン科(Rutaceae)の葉を食害する。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | アゲハチョウにかたどった緒(オ)の結び方。
単に「あげは(揚羽)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | アゲハチョウ科(Papilionidae)の蝶(チョウ)の一種。
「春の女神」と愛称される。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | アメリカのチョコレート製造会社。
本社はペンシルバニア州(Pennsylvania Commonwealth)ハーシー(Hershey)。 単に「ハーシー」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | アメリカ合衆国南東部、フロリダ州(Florida State)北西部の郡。東部をウォルトン郡(Walton County)、西部をサンタローザ郡(Santa Rosa County)に接し、北部をアラバマ州に隣接し、南部をメキシコ湾の支湾チョクトハチー湾(Choctawhat-chee Bay)に面する。
郡都はクレストビュー(Crestview)。〈人口〉 1980(昭和55)10万9,717人。 1990(平成 2)14万3,776人。 2000(平成12)17万0,498人。 2005(平成17)18万2,172人。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | アメリカ合衆国南東部、フロリダ州(Florida State)北西部の郡。西部をオカルーサ郡(Okaloosa County)に接し、北部をアラバマ州に隣接し、南部をメキシコ湾の支湾チョクトハチー湾(Choctawhatchee Bay)に面する。
郡都はデフニヤックスプリングス(DeFuniak Springs)。〈人口〉 1980(昭和55)2万1,148人。 1990(平成 2)2万7,760人。 2000(平成12)4万0,601人。 2005(平成17)5万0,324人。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | アメリカ合衆国南東部、フロリダ州(Florida State)南東部の大沼沢地。北部にオクチョビー湖(Lake Okeechobee)がある。
エバーグレーズ国立公園(Everglades National Park)になっている。 フロリダ・ピューマの生息地。こくりつほごく(ビッグサイプレス国立保護区) |
姉妹サイト紹介
言葉 | |
---|---|
意味 | アメリカ合衆国南東部、フロリダ州(Florida State)南東部の郡。南部をオクチョビー湖に面する。
郡都はオクチョビー。〈人口〉 1980(昭和55)2万0,324人。 1990(平成 2)2万9,627人。 2000(平成12)3万5,910人。 2005(平成17)3万9,836人。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | アメリカ合衆国東南部、フロリダ州(Florida State)北西端の郡。東部をサンタローザ郡(Santa Rosa County)に接し、北部・西部をアラバマ州に隣接し、南部をメキシコ湾の支湾チョクトハチー湾(Choctawhatchee Bay)に面する。
郡都はペンサコーラ(Pensacola)。〈人口〉 1980(昭和55)22万8,657人。 1990(平成 2)26万2,798人。 2000(平成12)29万4,410人。 2005(平成17)29万6,772人。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | イシガイ目(Unionoida)イシガイ科(Unionidae)イケチョウガイ属(Hyriopsis)の淡水産二枚貝。琵琶湖・淀川水系の特産種。
殻は厚く、殻長20~24メートル、殻高約13センチメートルに達する。 約2年で成長し、最大寿命は約40年。 淡水真珠の養殖に母貝として用い、殻は貝細工に使用する。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | イタリアの初期ルネサンス(ベネチア派)の画家(1455ころ~1525ころ)。ベネチア生れ。
ベリーニ兄弟(Bellini Brothers)の門人で、風俗画的な宗教画を克明に描いた。 作品は連作『聖女ウルスラ物語』など。 「カルパッチョ」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | イタリア北部のロンバルディア平原を東流する大河。全長約652キロメートル、流域面積約7万平方キロメートルでイタリア最大。
イタリア北西部でフランスとの国境、アルプスのモンテビゾ(Monte Viso)の小湖に発し、東へ流れてアドリア海(Mare Adri-atico)のベネチア湾(Golfo di Venezia)の南部に注(ソソ)ぐ。 上流は急流で水力発電に、中流域から下流域は標高130メートル以下でゆるやかに流れ、工業・灌漑(カンガイ)用水などに利用され、農業・米作地帯にもなっている。 河口部は多くの分流を持つ広大な三角州が発達している。〈支流〉 アッダ川(fiume Adda)。 ミンチョ川(fiume Mincio)。 サルカ川(fiume Sarca)。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | イチョウ科イチョウ属の植物。学名:Ginkgo biloba L. |
言葉 | |
---|---|
意味 | イネ目(Poales)イネ科(Poaceae)シバ属(Zoysia)の多年草。
コウライシバ(Zoysia pacifica)と同様に、葉は細く糸状で、内側にU字形に巻き、細長い溝のようになっている。 また普通のシバ(Zoysia japonica)やコウライシバに比べ、葉は細く密に生(ハ)える。 「チュウシバ(中芝)」,「ヒメコウライシバ(姫高麗芝)」,「チョウセンシバ(朝鮮芝)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | インド東南部やスリランカ(セイロン島)北東部に住みタミル語を話すドラビダ系民族の一部族。
主に稲作耕作に従事。宗教はヒンズー教でカースト制度をもつ。 有史以前からこの地方に住み、アーリア人移住前に独自の文化を持っていた。 紀元前3世紀にはチョーラ朝(Chola Dynasty)が知られ、1世紀ころには東西貿易の中継地として繁栄し、東南アジア各地、東・南アフリカ、西インド諸島などに移民が多い。ーラ朝),ぱっらばちょう(パッラバ朝) |
言葉 | |
---|---|
意味 | エストニア東部とロシアとの国境にある三つの湖の北側にある一つ。
中間のチョプロエ湖([露]Tjeploe ozero)を経て南側のプスコフ湖([露]Pskovskoe ozero)に通じる。 北端からナルバ川([英]Narva River)が流出してフィンランド湾に排水。 「ペイプシ湖」,「チュド湖([英]Chud Lake)」とも呼ぶ。〈面積〉 2,670平方キロメートル。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | オオハクチョウよりも小さい |
姉妹サイト紹介
言葉 | |
---|---|
意味 | オスフロネムス科ゴクラクギョ属(Macropodus)のチョウセンブナ(朝鮮鮒)([学]Macropodus opercularis)の別称。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | オーストリアの菓子職人(1816~1907)。
チョコレート菓子のザッハトルテ(Sacher Torte)を創作。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | カメムシ目(半翅目<ハンシモク>)(Hemiptera)セミ科(Cicadi-dae)の昆虫。
体長は35ミリメートルで小形。体色は暗黄緑色で、背の中央にW字形の黄緑色の紋がある。 前翅(マエバネ)は暗褐色で、先端部に透明と暗褐色による二本の横帯がある。後翅は黒色で、外縁は半透明の白色。 日本各地に生息し、6月下旬からオスが「ジィジィ」と鳴く。 朝鮮半島・中国・マレー半島・台湾・ボルネオと広く分布し、南西諸島には近縁種が4種がいる。また、朝鮮と対馬に生息するチョウセンケナガニイニイは晩秋に現れる。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | カモ目(Anseriformes)ガンカモ科(Anatidae)の水鳥で、ハクチョウ類に次いで体の大きい一群の総称。
「カリ(雁)」,「カリガネ(雁が音,雁金)」,「つつなわせ鳥」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | カラチョウザメ(唐蝶鮫)の別称。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ガチョウのように泣く |
言葉 | |
---|---|
意味 | ガチョウの群れ |
言葉 | |
---|---|
意味 | ガチョウ(家禽・野禽とも)の肉 |
言葉 | |
---|---|
意味 | キク目(Asterales)キキョウ科(Campanulaceae)ホタルブクロ属(Campanula)の多年草。平地・山地・路傍などに自生。
高さ40~80センチメートル。全体に粗毛があり、葉は楕円形。 初夏、葉腋や茎頂に淡紫色または白色に紫斑のある4~5センチメートルの鐘状花を数個下向きにつける。 若芽は食用となる。 「ホタルバナ(蛍花)」,「ツリガネソウ(釣鐘草)」,「トウロウバナ(灯籠花)」,「チョウチンバナ(提灯花)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ウサギギク属(Ar-nica)の多年草。
茎高は20~85センチメートル。茎は束生(ソクセイ)し、上部に白い縮れ毛が密生する。 葉は対生し、形はウサギの耳に似る。 8~9月、細長い柄の先にチョウジに似た黄色の頭花を数個散房状につける。 本州・四国の深山の湿地に自生。 「クマギク(熊菊)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | キジ目(Galliformes)ライチョウ科(Tetraonidae)ライチョウ亜科(Tetraoninae)エリマキライチョウ属(Bonasa)の鳥。
ユーラシア大陸北部や北海道の森林に生息。 「エゾヤマドリ(蝦夷山鳥)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | キャンデーの一種。
砂糖・ミルク・バターにチョコレート・香料などを加えて作る、ホワイトチョコレート状の柔らかく甘い菓子。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | クリーム状のチョコレートキャンディー |
言葉 | |
---|---|
意味 | コケや湿った植物の中で成長する非常に小型の毛深い双翅目のハエ:チョウバエ類 |
言葉 | |
---|---|
意味 | コンゴ民主共和国(旧:ザイール)の政治家(1925~1961)。
第二次世界大戦後、政治活動を始めて民族運動を推進。 1958(昭和33)コンゴ民族運動(MNC)を結成。 独立をめぐってカサブブ(Joseph Kasavubu)と対立。 1960. 5.(昭和35)選挙でMNCが第一党となる。 同年6月30日ベルギーから独立してルムンバは初代首相、カサブブは初代大統領となるが、5日後に独立に反対するベルギー人への暴動が発生してベルギー軍が軍事介入。また、親ベルギー派のチョンベ(Moise Kapenda Tshombe)がカタンガ州(Ka-tanga Province)の独立を宣言してコンゴ動乱(Congo Crisis)に発展。 同年9月、モブツ(Mobutu Sese Seko)に政権を奪われ、12月に捕われて、翌年1月に殺害。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | コーヒー・チョコレートを混ぜた香料 |
言葉 | |
---|---|
意味 | シギダチョウから成ること |
言葉 | |
---|---|
意味 | シジミチョウ科(Lycaenidae)の蝶(チョウ)の一種。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | シジミチョウ科の蝶類の総称 |
言葉 | |
---|---|
意味 | シジミチョウ科の非常に多くの小型の蝶 |
言葉 | |
---|---|
意味 | シソ目(Lamiales)シソ科(Lamiaceae)イヌゴマ属(Stachys)の多年草。中国原産。
冬に節がくびれた芋状の塊茎を採り、梅酢に漬けて食用にする。 「チョウロギ」,「じいなも(ジイナモ)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | シミ目(総尾目)(Thysanura)シミ科(Lepismatidae)に属する昆虫の総称。
原始的な昆虫で、翅(ハネ)はなく変態もしない。体は扁平(ヘンペイ)で細長く、一面に銀白色の鱗片(リンペン)でおおわれ、長い糸状の触角を持ち、尾端に二本の尾角と一本の尾毛がある。 温帯に広く分布し、約400種が知られる。主に屋内の乾燥した暗所を好み、本や衣類などのセルロース質や糊を食害する。洞穴や落葉の下に棲む種類やアリやシロアリと共生する種類もある。 日本全土や中国・東南アジアには体長10ミリメートル前後のヤマトシミが、朝鮮ではチョウセンシミ、ヨーロッパや北アメリカにはセイヨウシミがいる。 「しみむし」,「雲母虫(キララムシ)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | シロチョウの有毒な緑色の幼虫 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ジンチョウゲ科ジンコウ属の植物。学名:Aquilaria agallocha Roxb. |
言葉 | |
---|---|
意味 | ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の植物。学名:Daphne odora Thunb. |
言葉 | |
---|---|
意味 | スカーフに似て幅広で、柔らかい絹製の黒ネクタイ。緩(ユル)くチョウ結びにして締(シ)める。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | スズキ目(Perciformes)マナガツオ科(Stromateidae)の海魚。
体長約60センチメートル。 イボダイ(疣鯛)に似るが、体高が高く、丸みのある菱形(ヒシガタ)で、口は小さい。体色は蒼銀白色で、鱗(ウロコ)は小さく剥(ハ)げやすい。背ビレと尻ビレとは鎌形 本州中部以南に生息。 高級魚で、焼き魚は特に美味。 「マナ」,「チョウキン」,「メンナ」,「ギンダイ(銀鯛)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | スズメ目(Passeriformes)カエデチョウ科(Estrildidae)の小鳥。飼い鳥。
「じゅうしまい(十姉妹)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | スズメ目(Passeriformes)ヒタキ科(Muscicapidae)ウグイス亜科(Sylviinae)の一部の鳥をさす総称。
昆虫をを捕食する。 日本には夏鳥としてメボソムシクイ・エゾムシクイ・センダイムシクイ・イイジマムシクイの4種が渡来して繁殖。〈鳴き声〉 メボソムシクイ:チョリチョリ。 エゾムシクイ:ヒーツーキー。 センダイムシクイ:シッピチジー。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | スズメ目(Passeriformes)フウチョウ科(Paradisaeidae)の鳥の総称。
オスの求愛のダンスが有名。 「フウチョウ(風鳥)」とも呼ぶ。 インドネシア語では「チェンドラワシ(cenderawasih)」。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | スペインの小説家セルバンテス(Cervantes)の風刺長編小説。初版1605年刊、続編1615年刊。
田舎郷士アロンソ・キハーノ(Alonso Quijano)が騎士道物語を耽読して誇大妄想に陥り、自ら中世の騎士になったと思い込み、農夫サンチョ・パンサ(Sancho Panza)を従者に、痩せた愛馬ロシナンテ(Rosinante)にまたがり武者修業に出る物語。 各地でかずかずの滑稽な冒険・失敗で、当時流行の騎士道精神を風刺し、理想と現実の不一致の悲喜劇を描き出している。・キホーテ型),さんちょぱんさ(サンチョ・パンサ)(1),だるしねーあ(ダルシネーア)(1) |
言葉 | (1)デコレーション・ケーキ | 詳しく調べる |
---|---|
意味 | スポンジケーキの台にクリーム・チョコレート・果物などで美しく飾った大型のケーキ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ソビエト連邦の改革派政治家(1923~2005.10.18)。ヤロスラブリ州(Yaroslavskaya Oblast)生れ。
第二次世界大戦で赤軍に従軍。 1943(昭和18)共産党に入党。 1982(昭和57)カナダ大使当時、ゴルバチョフ(Mikhail Gorba-chev)と知り合う。 1985(昭和60)誕生したゴルバチョフ政権の共産党思想宣伝部長としてグラスノスチ(情報公開)を推進し、映画・新聞・雑誌などに言論の自由を与え、ペレストロイカ(改革)を実行。 1986(昭和61)共産党書記。 1987(昭和62)政治局員。 1988. 9.(昭和63)党外交政策委員長。 1990(平成 2)3月~12月大統領会議メンバー。 1991. 7.(平成 3)ゴルバチョフ政権の反動化に抗議して離党。 ソ連解体後、社会民主党を創設。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ソースの濃さに溶かした温かいチーズやチョコレートで、パンや果物につける |
言葉 | |
---|---|
意味 | タイ中央部のチョンブリ県(Chon Buri tihn)にある、タイランド湾(Gulf of Thailand)に面する都市。
北緯12.67°、東経100.90°の地。 サタヒップ空港・海軍基地などがある。〈人口〉 2000(平成12)5万1,700人。 2002(平成14)5万3,300人。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | タイ王国中央部、チョンブリ県(Changwat Chon Buri)の郡。
郡都はシラチャー。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | タイ王国中央部、チョンブリ県(Changwat Chon Buri)シラチャー郡の郡都
北緯13.16°、東経100.93°の地。〈人口〉 2000(平成12)14万1,300人。 2003(平成15)14万7,800人。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | タイ王国中央部のチョンブリ県(Changwat Chon Buri)にある、タイランド湾(Gulf of Thailand)に面する外洋港(深海港)。首都バンコクの東南130キロメートルで、外港を担っている。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | タイ王国中央部の県。北部・西部をチョンブリ県(Changwat Chon Buri)に接し、南部をタイランド湾(Gulf of Thailand)に面する。
県都はラヨン。 「ラヨーン県」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | タイ王国中部、チョンブリ県の県都。タイランド湾(Gulf of Thailand)に面する。
北緯13.40°、東経101.00°の地。 「ソンブリ」とも呼ぶ。〈人口〉 1990(平成 2)18万7,000人。 2000(平成12)18万2,600人。 2002(平成14)18万8,200人。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | タテハチョウ科(Nymphalidae)マダラチョウ亜科(Danai-nae)ルリマダラ亜族(Euploeina)オオゴマダラ属(Idea)の蝶(チョウ)の一種。
開張120~130ミリメートルで、日本では一番大きい蝶。 沖縄本島以南の、中国を除く東南アジアに生息し、日本産は特に大型。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ダチョウ(駝鳥)の別称。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | ダチョウに似ているが、3本の足指を持つ2種類の背の高くて早く走る、飛べない鳥の内の小さい方 |
言葉 | (1)オーストリッチフェザー | 詳しく調べる |
---|---|
意味 | ダチョウの羽根。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | チベットの最初の統一王朝(吐蕃<トバン>)の建国者( 569~ 649)。
幼くして父の部長の位を継ぎ、チョンゲ地方を根拠地にチベット高原を統一、ラサに都する。さらにインド・ネパールにも侵入、唐の西境をおびやかす。 ネパールから王女を妃に迎え、また唐の李世民(太宗)に迫ってその皇女(文成公主)を息子の妃に迎えたが、息子が夭逝したため自分の妻とした。 2妃の感化によって仏教に帰依し、仏教や文字その他の文化を中国やインドからの摂取をはかり、国の基礎を固めた。 トンミ・サンボタ(Thom-mi-Sambhota)をインドに派遣し、チベット文字を制定。 「スロンツァン・ガンポ」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | チョウ(蝶)のイタリア名。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | チョウザメか他の大きい魚の塩漬魚卵 |
言葉 | |
---|---|
意味 | チョウザメ目(Acipenseriformes)チョウザメ科(Aci-penseridae)に属する硬骨魚の総称。
外形はサメ(鮫)に似るが、サメは軟骨魚で全くの別種。 ユーラシア大陸北部から北アメリカの寒帯と温帯の沿海に分布し、世界中で27種が知られている。日本付近ではチョウザメ・アムールチョウザメなど数種。 海産または淡水産がある。海産は稚魚期の一時期を淡水で過ごしてから海に下って暮らし、産卵期に川に帰るがサケと異なり産卵後に死ぬことはなく再び海に戻り、何回も産卵を繰り返す。 チョウザメ類の肉は食用となり、いずれも美味。卵の塩漬けはキャビア(caviar)。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | チョウザメ目(Acipenseriformes)チョウザメ科(Acipen-seridae)に属する硬骨魚。
海洋生物で、長江付近に生息生息し、川を上る性質がある。 寿命は約50年。 1億4,000万年前の恐竜時代から生息しているとされ、「生きている化石([英]living fossil)」,「生きた化石」とも呼ぶ。 三峡ダム建設により生息域を失うことになり絶滅の危機に瀕している。 「チュウカチョウザメ(中華蝶鮫)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | チョウジギク(丁字菊)の別称。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | チョウセンアサガオ(朝鮮朝顔)の別称。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | チョウセンニンジン(朝鮮人参)の別称。朝鮮人参) |
言葉 | |
---|---|
意味 | チョウセンニンジンの香りの高い根 |
言葉 | |
---|---|
意味 | チョウ目(Lepidoptera)シジミチョウ科(Lycaenidae)の蝶(チョウ)の一種。
幼虫はブナの葉のみ食する。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | チョウ目(Lepidoptera)タテハチョウ科(Nymphalidae)モルフォチョウ亜科(Morphinae)のチョウの総称。
中南米の平地から1,400メートルくらいの高地に約200種が分布。 羽根は金属光沢のある青色だが、青い色素はなく、鱗粉(リンプン)の反射によるもの(構造色)。 世界で最も美しいチョウとして知られ、額(ガク)や細工物に用いられる。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | チョウ目(鱗翅目)(Lepidoptera)アゲハチョウ科(Pap-ilionidae)のチョウの総称。大型。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | チョウ目(鱗翅目)(Lepidoptera)アゲハチョウ科(Papil-ionidae)のチョウ。東南アジア原産。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | チョウ目(鱗翅目)(Lepidoptera)シジミチョウ科(Fam-ily Lycaenidae)ミドリシジミ亜科(Theclinae)ミドリシジミ族(Theclini)チョウセンメスアカシジミ属の学名。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | チョウ目(鱗翅目)(Lepidoptera)タテハチョウ科(Nympha-lidae)のチョウ(蝶)の一種。
九州以北の日本各地から朝鮮・中国に生息。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | チョウ目(鱗翅目)(Lepidoptera)タテハチョウ科(Nympha-lidae)スミナガシ属(Dichorragia)のチョウ。
開張約65ミリメートル。 羽根は薄墨色で緑青色の光沢があり、細かな白斑が複雑に散在する。口吻は赤色。 本州以南から朝鮮・台湾、ヒマラヤ西部~インドシナにかけて生息。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | チョウ目(鱗翅目)(Lepidoptera)タテハチョウ科(Nympha-lidae)マダラチョウ亜族(Danaina)のチョウの総称。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | チョウ目(鱗翅目)(Lepidoptera)タテハチョウ科(Nympha-lidae)マダラチョウ亜族(Danaina)アサギマダラ属(Parantica)の大形のチョウ。
スナビキソウ(砂引草)・フジバカマ(藤袴)・ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)の開花に従い、世代を交代させながら季節によって南北に長距離移動する。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | チョウ目(鱗翅目)(Lepidoptera)ヒトリガ科(Arctiidae)ヒトリガ亜科(Arctiinae)属(Spilosoma)の昆虫。
中形で、開張6~8センチメートル 全体が白色で、腹部の両側に赤い点が並ぶ。 夜行性で、夏の夜、灯火に飛来する。 幼虫は陸生(毛虫)で草食性、イタドリ・オオバコ・ギシギシ・タンポポなどの葉を食べる。 日本全土と東アジアに生息。 |
言葉 | |
---|---|
意味 | チョウ目(鱗翅目)(Lepidoptera)ミノガ科(Psychidae)のガ(蛾)の総称。
オオミノガ・チャミノガ・ミノガなど。 幼虫はミノムシ(蓑虫)。 メス(雌)は成虫になっても無翅で幼虫と同様にミノの中で一生を過ごす。 |
31件目から60件目を表示 | < 前の30件 | | | 次の30件 > |