「ギョ」に関係する言葉

「ギョ」に関係する言葉の一覧を表示しています。
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(1)御柳 | 詳しく調べる

意味ナデシコ目(Caryophyllales)ギョリュウ科(Tamarica-ceae)ギョリュウ属(Tamarix)の落葉小高木。中国北部・モンゴルの原産。
高さ3~6メートル。
「テイリュウ(*)」,「タマリクス([英]tamarisk)」とも呼ぶ。(*)「(「木」偏+「聖」)柳」と書く。

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(1)マヌカ | 詳しく調べる

意味フトモモ目(Myrtales)フトモモ科(Myrtaceae)ギョリュウバイ属(ネズモドキ属)の低木。
樹高約6メートル。
ニュージーランド・タスマニアに分布。
和名は「ギョリュウバイ(御柳梅)」。
「マヌーカ」とも呼ぶ。

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(1)朝鮮連翹 | 詳しく調べる

意味モクセイ科レンギョウ属の植物。学名:Forsythia viridissima Lindl. var. koreana Rehd.

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(1)風蝶草科 | 詳しく調べる

(2)フウチョウソウ科 | 詳しく調べる

意味双子葉植物フウチョウソウ目(Brassicales)の一科。
熱帯および暖帯に約30属650種がある。
一年草または多年草。多くは乾生の半高木・低木、時につる性、ごくまれに草本。
日本ではギョボク(魚木)が九州南部・沖縄に自生する。(クレオメ),けーぱー(ケーパー)(1)

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(1)ギョリュウ | 詳しく調べる

意味小さなうろこ状または針状の葉がある小さな白またはピンクがかった花の軽い総状花序のギョリュウ属のどんな低木でもまたは小さな木

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(1)咸鏡北道 | 詳しく調べる

意味朝鮮半島北東部、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)北東部の道。南西部を咸鏡南道(Hamgyong-nam-do)に接し、北部を中国に隣接し、東部・南部を日本海に面する。
道都(道庁所在地)は清津(Cheongjin)(セイシン:チョンジン)。
大部分が山岳地帯で、炭田や鉄鉱山がある。
「ハムギョンブクド(咸鏡北道)」とも呼ぶ。

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(1)恋文横丁 | 詳しく調べる

意味東京の渋谷駅前の「109(イチマルキュウ)」あたりにあった横丁。
太平洋戦争後、大陸からの引揚者たちが屋台を開いたのが始まりで、丹羽文雄の小説『恋文』に描かれている。
ここからギョウザ(餃子)が日本全国に拡ったといわれる。

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(1)魚蝨 | 詳しく調べる

(2)金魚蝨 | 詳しく調べる

意味鰓尾目(サイビモク)(シフォノストム目)(Siphonostomatoida)の甲殻類。
体長は3~6ミリメートル。体は扁平(ヘンベイ)した円盤状で透明。
腹側に第一小顎の変形した一対の大きな吸盤がある。
コイ(鯉)・フナ(鮒)・キンギョ(金魚)などの淡水魚のエラ(鰓)などに寄生し、針状の鋭い口器で血液を吸う。養殖ではディプテレックス(Dipterex)(トリクロルホンの商品名)などを使用した防除を行う。
日本各地の池や沼に広く生息する日本固有種であったが、現在はユーラシア・アメリカなどにも広く分布する。
「ウオジラミ(魚蝨)」とも呼ぶ。

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