「キ」に関係する言葉
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意味 | (the gospel)キリストが説いた、神の王国と救いに関するよい便(タヨ)り。
「ゴスペル」,「エバンジェル(Evangel)」,「イバンジェル」とも呼ぶ。 |
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意味 | (the Son of God)キリストのこと。 |
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意味 | (ultramarine)青色の無機顔料の一つ。
本来はラピスラズリ(lapis lazuli)と呼ぶ青金石(lazurite)という鉱物から作る。古来アフガニスタン産のものが有名であったが、18世紀のヨーロッパで、硅砂(ケイサ)・カオリン・硫黄・炭酸ナトリウム・木炭・石英などの混合物を焼成して天然産と同じものが合成された。現在はこの人造石を主に使用。 絵の具・塗料・印刷インキなどに用いられる。 |
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意味 | ([中]Jing)(中国で)ペキン(北京)の略称。 |
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意味 | ([学]Aristotelia chilensis)カタバミ目(Oxalida-les)ホルトノキ科(Elaeaocarpaceae)アリストテリア属(Aristo-telia)の常緑低木。
チリ南部のパタゴニア原産。 |
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意味 | ([学]Camellia japonica)ツツジ目(Ericales)ツバキ科(Theaceae)ツバキ属(Camellia)の常緑高木。
本州~沖縄の山地や沿岸地に自生。 樹高約10メートル。 |
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意味 | ([学]Canephora asiatica)(1)の一種。
オスは羽化し、開張は19~25センチメートル。 日本~中央アジアに生息。 「クロツヤミノガ(黒艶蓑蛾)」,「キタクロミノガ(北黒蓑蛾)(Canephora pungelerii)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Cleyera japonica)ツツジ目(Ericales)ツバキ科(Theaceae)サカキ属(Cleyera)の常緑小高木。 |
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意味 | ([学]Cucurbita moschata var.melonaeformis)ウリ目(Cucurbitales)ウリ科(Cucurbitaceae)カボチャ属(Cu-curbita)のツル性(蔓性)一年草。代表的なニホンカボチャ。
実は扁球形で、縦に深い溝(ミゾ)が数本はいる。 「キクザ(菊座)」,「キクザカボチャ(菊座南瓜)」,「キクザトウナス(菊座唐茄子)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Ehretia ovalifolia)ムラサキ目(Boraginales)ムラサキ科(Boraginaceae)チシャノキ属(Ehretia)の落葉高木。 |
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意味 | ([学]Eurya japonica)ヒサカキの別称。 |
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意味 | ([学]Ilex latifolia)モチノキ目(Aquifoliales)モチノキ科(Aquifoliaceae)モチノキ属(Ilex)の常緑高木。
高さ約8メートル。 「モンツキシバ(紋付柴)」,「ノコギリシバ(鋸柴)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Indigofera tinctoria)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)コマツナギ属(Indigofera)の小低木。インド北部原産。
葉や幹から青色染料インディゴを採る。 「キアイ(木藍)」,「タイワンコマツナギ(台湾駒繋ぎ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Ixeris stolonifera)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ニガナ属(Ixeris)の多年草。 |
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意味 | ([学]Lagenaria siceraria var.hispida)ウリ目(Cu-curbitales)ウリ科(Cucurbitaceae)ヒョウタン属(Lagenaria)のツル性(蔓性)一年草。ヒョウタン(瓢箪)([学]Lagenaria siceraria var. gourda)と同種。
果実は7~10キログラムにもなり、苦みのない栽培品種からカンピョウ(干瓢)を作る。 漢名は「ころ(葫蘆,胡盧)」。 |
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意味 | ([学]Lapsana apogonoides)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ヤブタビラコ属(Lapsana)の二年草(越年草)。
田の畦(アゼ)などに生える雑草の一つ。 名称のように冬季は根出葉がロゼット状に地面に平らに広がっている。 早春、高さ約10~15センチメートルの花茎を数本出し、黄色の舌状花だけから成る頭花を開く。 茎・葉からは白い汁が出る。 若葉は食用となる。 「カワラケナ(土器菜)」とも呼ぶ。 「ホトケノザ(仏の座)」とも呼び、春の七草の一つ。 「コオニタビラコ(小鬼田平子)」とも呼ぶが、「オニタビラコ(鬼田平子)」はオニタビラコ属(Youngia)で別属。 |
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意味 | ([学]Linaria bipartita)シソ目ゴマノハグサ科ウンラン属(リナリア属)の多年草。地中海沿岸原産。
花は紫色・ピンクなど。 「ムラサキウンラン(紫海蘭)」,「ヒメキンギョソウ(姫金魚草)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Lindera obtusiloba)クスノキ目(Laurales)クスノキ科(Lauraceae)クロモジ属(Lindera)の落葉低木。
本州の関東以西・四国・九州、東アジアの山地に自生。 高さ約3メートルに達し、枝を折れば芳香がする。 葉は楕円形または円形で、長さ5~15センチ。やや厚く、普通上半が浅く三裂し、裏面に淡褐色の長毛が密生する。 雌雄異株。 3~4月ころ、葉に先だって淡黄色の小さな六弁花がかたまって咲く。雄花のおしべは9本。 秋、径約1センチメートルで球形の液果を結び、9~10月赤く熟す。 庭木・生花とする。 「鬱金花(ウコンバナ)」,「白萵苣(シロヂシャ)」とも呼ぶ。 漢名は「三椏烏薬」。 |
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意味 | ([学]Lyophyllum shimeji)特に、ハラタケ目キシメジ科(Tricholomataceae)(マツタケ科)シメジ属(Lyophyllum)のキノコ。
「ホンシメジ(本占地)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Miyamayomena savatieri)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ミヤマヨメナ属(Miyamayomena)の多年草。 |
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意味 | ([学]Neophocaena phocaenoides)クジラ目(Cetacea)ネズミイルカ科(Phocaenidae)スナメリ属(Neophocaena)の海獣。
体長1.2~1.9メートル、体重30~45キログラム。 頭が円く、背びれがない。 インド洋・東南アジア・日本の沿岸に生息。 |
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意味 | ([学]Odontobutis obscura)スズキ目(Perciformes)ドンコ科(Odontobutidae)ドンコ属(Odontobutis)の硬骨魚。
本州中部以南の湖沼や河川に生息する淡水魚。 |
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意味 | ([学]Pseudanthias pascalus)スズキ目(Perciformes)ハタ科(Serranidae)の海魚。
体長約10センチメートル。 体色は赤紫で、海中では青紫に見える。 |
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意味 | ([学]Rhododendron pulchrum)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)ツツジ属(Rhododendron)の常緑低木。
5月ころ、紅紫色で上面に濃紫色の斑点のある紅紫色で上面に濃紫色の斑点のある大輪の花を開く。 日本の各地の庭園や公園などに広く植えられている、公害に強い園芸品種。 「オオムラサキツツジ(大紫躑躅)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Sabia japonica)アワブキ科(Sabiaceae)アオカズラ属(Sabia)の落葉ツル性(蔓性)小木本。
「アオカヅラ」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Sasakia charonda)チョウ目(鱗翅目)(Lepidop-tera)タテハチョウ科(Nymphalidae)オオムラサキ属(Sasakia)のチョウ(蝶)。
幼虫には2本の角(ツノ)があり、エノキの葉を食べて越冬する。 成虫は主に樹液を吸い、寿命は約2週間。 |
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意味 | ([学]Saussurea costus)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)トウヒレン属(Saussurea)の多年草。 |
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意味 | ([学]Schizonepeta tenuifolia)アカザ目(Centro-spermae)アカザ科(Chenopodiaceae)アカザ属(Chenopodium)の一年草。メキシコ原産。
各地に雑草として自生する帰化植物。 「土荊芥(ドケイガイ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Siphonostegia chinensis)シソ目(Lamiales)ゴマノハグサ科(crophulariaceae)ヒキヨモギ属(Siphonostegia)の一年草。 |
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意味 | ([学]Vaccinium praestans)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)スノキ属(Vaccinium)(コケモモ属)の落葉低木。
本州中部以北の高山帯に広く分布し、高さは5~15センチ。長い地下茎を伸ばし、所々に茎を立てながら繁殖する。 夏に小さな淡紅色の鐘状花を2、3個つける。果実は球形で紅熟し、甘酸っぱく食用になる。 |
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意味 | ([梵]Vimalakirti)中インドの毘舎離国([梵]Vesali)(ビシャリコク)の大商人。
「維摩詰([中]Weimojie)(ユイマキツ)」,「維摩居士([中]Weimo Ju-shi)(コジ)」,「ヴィマラキルティ」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([独]Lindenbaum)アオイ目(Malvales)シナノキ科(Tiliaceae)の落葉高木。 |
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意味 | ([英]catkins)綿毛・冠毛をもつ種子一般。尾状花序。
ヤナギ・ポプラ(ヤナギ科)・ブナ・カバノキなど。 |
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意味 | ([英]feather duster)鳥の羽根で作った小形のホウキ。
フサフサにたばねたり、ツバサ(翼)状にまとめて取っ手をつけたもの。 「はねぼうき(羽根箒,羽箒)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]fox hunting/foxhunt)イギリス伝統の貴族的スポーツの一種。
猟犬を放って野生のキツネを追い詰め、馬に乗ったハンターが銃で仕留める狩り。 |
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意味 | ([英]vasculum)植物採集で使用する円筒状・長方形の携帯容器。
ブリキ製などがある。 |
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意味 | (『新約聖書』「マタイ福音書(the Book of Matthew)」に登場する)キリスト降誕の時、ベツレヘムの星に導かれて東方からお祝いに贈り物を携(タズサ)え、エルサレムを訪れて礼拝した三人の占星術の学者。
「東方の三博士(サンハカセ)」,「三博士」とも呼ぶ。 |
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意味 | (よく尾を上下に振る習性から)セキレイの別称。 |
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意味 | (アメリカで)中国人に対する蔑称。支那人(シナジン)。
「チンク(Chink)」,「チンキーアイズ(chinky eyes)」,「チンキー(Chinky)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (イギリスで)パキスタン人またはパキスタンから移住した人やその子孫に対する蔑称。
南アジア系にも使用される。 |
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意味 | (イタリア語で)キク(菊)。 |
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意味 | (イタリア語で)キス([英]kiss)。 |
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意味 | (イタリア語で)キビ(黍)類。 |
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意味 | (イタリア語で)キリン(麒麟)。 |
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意味 | (イタリア語で)ジョッキ([英]jug)。水差し。 |
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意味 | (イタリア語で)デザート(dessert)などの菓子・ケーキ。 |
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意味 | (イタリア語で)ポロネギ・リーキ[英]leek)。 |
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意味 | (イタリア語で)安全([英]safety)・信用・セキュリティー([英]security)。 |
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意味 | (インキ・絵具などの)展色剤(テンショクザイ)。 |
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意味 | (カッパの好きな)キュウリ(胡瓜)の別称。 |
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意味 | (キジ・クジャクなどの)たれ尾。
「トレーン」とも呼ぶ。 |
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意味 | (キリシタン用語)悪魔の誘惑。 |
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意味 | (キリシタン用語)福者・聖人。修道僧。 |
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意味 | (キリスト教で)しかあれかし(そうなりますように)。 |
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意味 | (キリスト教で)個々の人間が自己の意思に基づいて犯した罪。 |
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意味 | (キリスト教で)復活祭(イースター)直前の日曜日。聖週間(Holy Week)の日曜日。
「枝(エダ)の主日」とも呼ぶ。 |
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意味 | (キリスト教で)聖人の伝記物語。聖者伝・聖徒伝。 |
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意味 | (キリスト教の)聖職者・牧師。 |
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意味 | (キリスト教徒から見て)異教徒。 |
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意味 | (ゴルフ・ボーリング)ハンディキャップをつけずに行う試合。また、その試合法。
「スクラッチ・マッチ(scratch match)」とも、単に「スクラッチ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (スキーで)横滑り。
「デラパージュ([フ]derapage)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (スキーの滑走斜面にある)固められ隆起しているコブ(瘤)状の雪の塊(カタマリ)。 |
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意味 | (スペイン語で)ウイキョウ(茴香)。 |
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意味 | (スペイン語で)キス([英]kiss)。 |
言葉 | (2)パハロ・カーピンテロ | 詳しく調べる |
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意味 | (スペイン語で)キツツキ(啄木鳥)([英]woodpecker)。 |
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意味 | (スペイン語で)キリン(麒麟)。 |
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意味 | (スペイン語で)スポンジケーキ([英]sponge cake)。 |
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意味 | (タイプライターやキーボードで)大文字・小文字を切り替える補助キー。
通常の状態では小文字などが印字または入力され、シフトキーを押したまま文字キーを押すと大文字などが印字または入力される。 シフトロックを押すとシフトキーが押されたままの状態になり、再びシフトロックを押すと通常の状態に戻る。す(ロアーケース)(2) |
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意味 | (トルコ語で)ありがとう。
「テッシェッキュルレー」とも呼ぶ。 |
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意味 | (トルコ語で)ウイキョウ(茴香)。 |
言葉 | (1)アイスアンシュティール | 詳しく調べる |
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意味 | (ドイツ語で)アイスキャンディー。 |
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意味 | (ドイツ語で)キク(菊)。 |
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意味 | (ドイツ語で)キツツキ(啄木鳥)。 |
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意味 | (ドイツ語で)キリン(麒麟)。 |
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意味 | (ドイツ語で)ダイオキシン([英]dioxin)。 |
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意味 | (ドイツ語で)ハンバーグステーキ。 |
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意味 | (フィギュア・スケートで)模範演技・公開演技。
「エキジビジョン」とも呼ぶ。 |
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意味 | (フランス語で)ウイキョウ(茴香)。 |
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意味 | (フランス語で)キス([英]kiss)。 |
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意味 | (ペンキを削り落とす)コテ。
「スクレーパー」とも呼ぶ。 |
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意味 | (ラテン・アメリカで)白人の外国人に対する蔑称。特に、米国人(ヤンキー)・英国人。 |
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意味 | (ルイ七世)フランス王。在位:1137~1180。
妃はアリエノール・ダキテーヌ(Alienor d’Aquitaine)で、王の死後のイングランド王ヘンリー二世(Henry II)に嫁している。 |
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意味 | (ロシア語で)バイキング(Viking)。北ゲルマン族のノルマン人。 |
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意味 | (中国語で)キウイフルーツ([英]kiwi fruit)。 |
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意味 | (主に関西で)ソパ・ウドンの具に野菜・キノコ・カマボコなどを用いた料理。おかめソバ・おかめウドンなど。
「しっぽこ(卓袱)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (初期キリスト教時代の)隠修士(recluses)。 |
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意味 | (取っ手のある)ツボ(壷)・水差し・ジョッキ。 |
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意味 | (大学教科の)一般教養の略称。
「パンキョー(般教)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (宣伝・広告などで)人の注意や興味を引くように工夫された、強い印象を与える簡潔な文句(モンク)や標語。
「キャッチフレーズ(catchphrase)」,「惹句(ジャック)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (建築木材として優れた)ヒノキやスギの美称。 |
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意味 | (朝鮮語で)キキョウ(桔梗)の花。 |
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