「オ」に関係する言葉

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(1)コンニャク | 詳しく調べる

意味([学]Amorphophallus konjac)オモダカ目(Alisma-tales)サトイモ科(Araceae)コンニャク属(Amorphophallus)の多年草。食用(球茎)。
「コンニャクイモ(蒟蒻芋)」とも呼ぶ。

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(1)蓑蛾 | 詳しく調べる

(2)ミノガ | 詳しく調べる

意味([学]Canephora asiatica)(1)の一種。
オスは羽化し、開張は19~25センチメートル。
日本~中央アジアに生息。
「クロツヤミノガ(黒艶蓑蛾)」,「キタクロミノガ(北黒蓑蛾)(Canephora pungelerii)」とも呼ぶ。

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(1)カポックの木 | 詳しく調べる

(2)カポックノキ | 詳しく調べる

意味([学]Ceiba pentandra)アオイ目(Malvales)アオイ科(Malvaceae)カポック属(ceiba)の常緑高木。中央アメリカ・南アメリカの熱帯原産。
高さは60~70メートルに達する。
種子をおおう綿毛は約15センチメートル。
単に「カポック」とも呼ぶ。

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(1)スズムシ | 詳しく調べる

意味([学]Homoeogryllus japonicus)バッタ目(直翅目)(Orthoptera)コオロギ科(Gryllidae)の昆虫。
鳴き声は「リーン、リーン」。
平安時代の古称は「松虫(マツムシ)」。

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(1)タビラコ | 詳しく調べる

意味([学]Lapsana apogonoides)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ヤブタビラコ属(Lapsana)の二年草(越年草)。
田の畦(アゼ)などに生える雑草の一つ。
名称のように冬季は根出葉がロゼット状に地面に平らに広がっている。
早春、高さ約10~15センチメートルの花茎を数本出し、黄色の舌状花だけから成る頭花を開く。
茎・葉からは白い汁が出る。
若葉は食用となる。
「カワラケナ(土器菜)」とも呼ぶ。
「ホトケノザ(仏の座)」とも呼び、春の七草の一つ。
「コオニタビラコ(小鬼田平子)」とも呼ぶが、「オニタビラコ(鬼田平子)」はオニタビラコ属(Youngia)で別属。

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(1)牡丹蝦 | 詳しく調べる

意味([学]Pandalus nipponensis)エビ目(十脚目)(Deca-poda)コエビ亜目(Caridea)タラバエビ科(Pandalidae)タラバエビ属(Pandalus)のエビ。海産。
退色は鮮やかなオレンジ色。
食用て゜美味だが、漁獲量が少なく高価。
トヤマエビ(富山蝦)に対して「ホンボタン(本牡丹)」とも呼ぶ。

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(1)大紫 | 詳しく調べる

(2)オオムラサキ | 詳しく調べる

意味([学]Rhododendron pulchrum)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)ツツジ属(Rhododendron)の常緑低木。
5月ころ、紅紫色で上面に濃紫色の斑点のある紅紫色で上面に濃紫色の斑点のある大輪の花を開く。
日本の各地の庭園や公園などに広く植えられている、公害に強い園芸品種。
「オオムラサキツツジ(大紫躑躅)」とも呼ぶ。

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(1)アオカズラ | 詳しく調べる

意味([学]Sabia japonica)アワブキ科(Sabiaceae)アオカズラ属(Sabia)の落葉ツル性(蔓性)小木本。
「アオカヅラ」とも呼ぶ。

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(1)オオムラサキ | 詳しく調べる

意味([学]Sasakia charonda)チョウ目(鱗翅目)(Lepidop-tera)タテハチョウ科(Nymphalidae)オオムラサキ属(Sasakia)のチョウ(蝶)。
幼虫には2本の角(ツノ)があり、エノキの葉を食べて越冬する。
成虫は主に樹液を吸い、寿命は約2週間。

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(1)真夏の夜の夢 | 詳しく調べる

意味([英]A Midsummer Night’s Dream)シェークスピア(William Shakespeare)の喜劇。5幕。
アセンズ([英]Athens)(アテナイ)の公爵シーシアス(Theseus)とアマゾン女王ヒッポリタ(Hippolyta)の婚礼4日前の夜、アゼンス郊外の森で、彼らと妖精の王オベロン(Oberon)とその妃ティタニア(Titania)、アテナイに住む二組の恋人が、オベロンの指示を勘違いした妖精パック(Puck)の惚れ薬によって大混乱になった挙句(アゲク)に、めでたく四組の結婚愛が成立するという話。
「夏の夜の夢」とも呼ぶ。

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(1) | 詳しく調べる

意味([英]Period)地質時代の区分単位の一つ。
代(ダイ)(Era)の下位区分、世(セイ)(Epoch)の上位区分。
「ピリオド」とも呼ぶ。

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(1)テリトリー | 詳しく調べる

意味(アメリカ・カナダ・オーストラリアなどの)準州。半自治領。

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(1)ブーブチューブ | 詳しく調べる

意味(イギリス・オーストラリアなどで)チューブトップ(tube top)の別称。

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(1)ゾルフォ | 詳しく調べる

意味(イタリア語で)イオウ(硫黄)。

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(1)ルーポ | 詳しく調べる

意味(イタリア語で)オオカミ(狼)。

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(1)ボニート | 詳しく調べる

(2)トンノボニータ | 詳しく調べる

意味(イタリア語で)カツオ(鰹)。

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(1)チェッロ | 詳しく調べる

意味(イタリア語で)トルコオーク。
「チェロ」とも呼ぶ。

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(1)レオーネ | 詳しく調べる

意味(イタリア語で)ライオン。

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(1)ドルプ | 詳しく調べる

意味(オランダ語で)村。

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(1)アスフレ | 詳しく調べる

意味(スペイン語で)イオウ(硫黄)。

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(1)ボニート | 詳しく調べる

意味(スペイン語で)カツオ(鰹)。

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(1)ダマデノーチェ | 詳しく調べる

(2)ダマ・デ・ノーチェ | 詳しく調べる

意味(スペイン語で)ヨルガオ(夜顔)。

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(1)アブストラリヤ | 詳しく調べる

意味(トルコ語で)オーストラリア。

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(1)シュベフェル | 詳しく調べる

意味(ドイツ語で)イオウ(硫黄)。

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(1)ヴォルフ | 詳しく調べる

意味(ドイツ語で)オオカミ(狼)。

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(1)ハーン | 詳しく調べる

意味(ドイツ語で)オンドリ。

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(1)ディオキシン | 詳しく調べる

意味(ドイツ語で)ダイオキシン([英]dioxin)。

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(1)ハウプト | 詳しく調べる

意味(ドイツ語で)山頂。
「ハオプト」とも呼ぶ。

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(1)ハウプト | 詳しく調べる

意味(ドイツ語で)頭。
「ハオプト」とも呼ぶ。

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(1)バイオレーション | 詳しく調べる

意味(バスケット・ハンドボールなどで)ファウル(規則違反)・身体的接触・非スポーツマン的行為を除いた全ての反則。
オーバータイム・オーバーステップなどの比較的軽度なもの。

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(1) | 詳しく調べる

意味(フランス語で)オオカミ(狼)。

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(1)オーストラリー | 詳しく調べる

意味(フランス語で)オーストラリア。

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(1)エクゾセ | 詳しく調べる

意味(フランス語で)トビウオ。

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(1)リオン | 詳しく調べる

意味(フランス語で)ライオン。

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(1)アフトマット | 詳しく調べる

意味(ロシア語で)オートメーション([英]automaton)。

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(1)オラニエ公ウィレム | 詳しく調べる

意味(三世)オランダ総督・イギリス国王(1650~1702)。

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(1)電台 | 詳しく調べる

意味(中国語で)(ラジオの)放送局。

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(1)フリーク | 詳しく調べる

意味(修飾語を伴って)……の熱狂者・マニア・オタク。……に熱中している人。

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(1)ウォーターリパレント | 詳しく調べる

意味(完全防水ではないが)水をはじく、撥水(ハッスイ)加工を施した。
「ウォーターレジスタント」,「ウオーターレジスタント」とも呼ぶ。

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(1)ホワイトウォーター | 詳しく調べる

意味(急流などの)白く泡立った水。
「ホワイトウオーター」とも呼ぶ。

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(1)オー・ルボアール | 詳しく調べる

意味(挨拶語)さようなら・また会いましょう。
「オー・ルヴォワール」とも呼ぶ。

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(1)コンプラドール | 詳しく調べる

意味(日本)江戸時代、長崎の出島(デジマ)でオランダ貿易に関係した仲買人(ナカガイニン)。
オランダ人は自由に出島を出ることができなかったため、出島に出入りする日本人の仲買人を通じて物品を購入するしか出来なかった。
「コンプラ」とも呼ぶ。

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(1)オンマ | 詳しく調べる

意味(朝鮮語で)お母(カア)ちゃん。
お母さんは「オモニ(omoni)」。

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(1)フィドルバック | 詳しく調べる

意味(椅子の背もたれなど)バイオリン形のもの。

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(1)浮き魚 | 詳しく調べる

意味(水産用語で)成魚が海の上層部に生息・回遊する魚類。
表層プランクトンをエサ(餌)とする小型の魚類や、それらの魚をエサとするやや大型の魚類。
イワシ・サバ・カツオ・マグロ・ニシン・アジなど。
「表層魚(ヒョウソウギョ)」とも呼ぶ。

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(1)青焼 | 詳しく調べる

(2)青焼き | 詳しく調べる

意味(特に)オフセット印刷などで、版に焼き付ける原板から作った、印刷直前の校正用の青写真。

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(1)セーフティー・レバー | 詳しく調べる

意味(特に)オートマチック・ピストル(自動式拳銃)のスライド(遊底)横に着いている安全装置。
これを安全側に倒しておくと引き金を引いても撃鉄が降りず、弾丸は発射されない。

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(1)荒物 | 詳しく調べる

意味(特に)台所で使用する雑貨。
ザル(笊)・オケ(桶)など。

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(1)めじか | 詳しく調べる

(2)メジカ | 詳しく調べる

意味(簡易地方で)ソウダガツオの別称。

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(1)パサント | 詳しく調べる

意味(紋章学で)ライオンやドラゴンなどの四足獣(beast)が、紋章の左側に向って右前足を上げて歩いている姿勢の。

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(1)スルファ | 詳しく調べる

意味(英語で)イオウ(イオウ,硫黄)。

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(1)ファーシール | 詳しく調べる

意味(英語で)オットセイ。

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(1)ドレーク | 詳しく調べる

意味(英語で)カモ(鴨)のオス。

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(1)ネオミ | 詳しく調べる

意味(英語圏の)女性名。
「ネオーミ」とも呼ぶ。

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(1)紹興酒 | 詳しく調べる

意味(転じて)ラオチュー(老酒)の別称。

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(1)オペレーションズ・リサーチ | 詳しく調べる

意味(転じて)数学的・科学的な調査・分析法を用いて、合理的に行う経営管理・企業運営。また、その技術。
略称は「OR」。
「オペレーショナル・リサーチ(operational research)」とも呼ぶ。

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(1)プレゼンター | 詳しく調べる

意味(TVやラジオの)ショーの司会者。

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(1)ナイマン | 詳しく調べる

意味10~13世紀、アルタイ山脈とその西方のイルティシ川流域を中心に活躍したトルコ系の遊牧民族。
1204(元久元)ジンギスカン(成吉思汗)に敗れ、西方に移動して復興。
1218(建保 6)モンゴル軍によって討滅され、オゴタイ汗国(窩闊台汗国)領となった。

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(1)西夏 | 詳しく調べる

意味11世紀オルドス地方にいたタングート(Tanguts)(党項)族の一氏族拓跋氏(Taba Shi)(タクバツシ)の建てた国(1038~1227)。
1038年、李元昊(Li Yuanhao)(リ・ゲンコウ)が帝を称して建国。首都は興慶(Xingqing)(コウケイ)。国号は大夏(Da Xia)と号したが、宋(Song)では西夏と呼ぶ。
1044年、宋と和議し西夏王に封ぜられる。
1124年以後は金(Jin)に服属し、1227年モンゴルに滅ぼされる。
東方の契丹人(Qidan Ren)(キッタンジン)の遼(Liao)(リョウ)と結んで宋朝(Song Chao)と対立し、東西交通路にあって経済的利益を占めた。
言語はチベット・ビルマ系に属し、固有の西夏文字を作成。

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(1)トロイ衡 | 詳しく調べる

(2)トロイオンス | 詳しく調べる

意味12オンスポンドと480グレーンの1オンスを基礎とする

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(1)教皇境界線 | 詳しく調べる

意味1493(明応 2)ローマ教皇アレクサンデル六世(Alexander VI)が調停して定めた、スペイン・ポルトガル両国の海外領土(勢力範囲)の境界線。
大西洋のアゾレス諸島西方の子午線を境界線とし、「教皇子午線」とも呼ばれる。これにより、東方世界はポルトガル、新大陸世界はスペインの開拓と決まる。
翌1494. 6.(明応 3)トルデシーリャス条約(Tratado de Tor-desillas)が両国の直接交渉によって締結され、境界線は西に移動した。
のちオランダ・イギリス・フランスの海外進出によって、その意義は失われた。

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(1)スパーヒー | 詳しく調べる

意味14世紀のオスマン・トルコの非正規騎兵。

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(1)也先汗 | 詳しく調べる

(2)エセン・ハン | 詳しく調べる

意味15世紀中頃(明代)の西モンゴルのオイラート部族長(?~1454)。
父トゴン(Toghon Tayisi)の跡を継ぎ、元の子孫トクダ・ブハ(Toghto Bukha)を擁して、中央アジアから朝鮮に接する大版図(ダイハント)を築く。南下して明に侵入し、1449年土木堡(Tumu-bao)(河北省)で明軍を破り正統帝(Zhengtong Di)(英宗)を捕え(土木の変)、有利な講和を結ぼうとしたが、弟の景泰帝(Jing-tai Di)(景宗)が即位し于謙(Yu Qian)が北京城を死守したため、翌年正統帝を送還。
1451年トクダ・ブハを殺して大元天聖大可汗(Dayuan Tian-sheng Dakehan)と号した。
のち内訌(ナイコウ)のため部下に殺された。
「エセン(也先)」,「エセンタイジ(Esen Taiji)(也先台吉)」とも呼ぶ。変)

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(1)ガリオン船 | 詳しく調べる

意味15~18世紀、スペインなど西ヨーロッパ諸国で軍船・貿易船として用いられた典型的な外航用帆船。
3~4層の甲板を持つ大型帆船で、大航海時代に活躍した。
「ガリアン船」,「ガレオン船」とも呼ぶ。

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(1)ケープ州 | 詳しく調べる

意味1652年にオランダ人が定住し、1814年に英国へ譲渡された南アフリカ南部の旧州

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(1)ボインの戦い | 詳しく調べる

意味1690. 7.12(元禄 3)イギリス国王ウィリアム三世(Wil-liam III)(オレンジ公ウィリアム)がカトリック王(Catholic King)ジェームズ二世(James II)に勝利した戦い。
名誉革命で追放されたジェームズ二世がフランス王ルイ十四世の支援を得てアイルランドに上陸し、イングランド反攻を図ったもの。
「ボイン川の戦い」とも呼ぶ。じぇーむずにせい(ジェームズ二世,ジェームズ2世)

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(1)lb | 詳しく調べる

(2)英斤 | 詳しく調べる

(3)ポンド | 詳しく調べる

(4)パウンド | 詳しく調べる

(5)重量ポンド | 詳しく調べる

意味16オンス

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(1)ドイツ文字 | 詳しく調べる

意味16世紀ころからドイツで使用された亀甲状のゴシック体。
1941(昭和16)ヒトラー(Adolf Hitler)の文字改革でローマ字(ラテン文字)化された。
「亀甲文字」,「亀の子文字」とも呼ぶ。〈ABCの読み〉
A:アー。
B:ベー。
C:ツェー。
D:デー。
E:エー。
F:エフ。
G:ゲー。
H:ハー。
I:イー。
J:ヨット。
K:カー。
L:エル。
M:エム。
N:エヌ。
O:オー。
P:ペー。
Q:クー。
R:エル。
S:エス。
T:テー。
U:ウー。
V:ファオ(ファウ)。
W:ベー(ヴェー)。
X:イクス。
Y:イプシロン(ユプスィロン)。
Z:ツェット。

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(1)四国同盟 | 詳しく調べる

意味1718(享保 3)イギリス・フランス・オランダ・オーストリアの4ヶ国が結んだ、対スペイン同盟。

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(1)フベルツスブルク条約 | 詳しく調べる

意味1763. 2.15(宝暦13)七年戦争(Seven Years’ War)終結の際し、プロイセン(ドイツ)とオーストリアとの間で結ばれた講和条約。
ドイツのライプチヒ(Leipzig)近郊のフベルツスブルク宮殿で締結。
シュレジエン(Schlesien)領有を再確認し、オーストリアのヨーゼフ二世(Joseph II)を神聖ローマ皇帝とすることを認める。
「フベルトゥスブルク条約」とも呼ぶ。

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(1)ロゼッタ・ストーン | 詳しく調べる

意味1799(寛政11)ナポレオン一世(Napoleon I)のエジプト遠征の際、ナイル河口の町ロゼッタ(ラシード)で一将校により発見された碑石。高さ114センチメートル、幅72センチメートル。
黒色の玄武岩に2種の古代エジプト文字(ヒエログリフック・デモティック)とギリシア文字の3書体で同一内容が刻まれていたため、エジプト文字解読の手がかりとなった。
1822(文政 5)フランス人シャンポリオン(J.F.Champollion)がヒエログリフを解読。紀元前 196年に起草され、エジプトの神官たちの総会の決議による、エジプト王プトレマイオス五世(Ptolemaios V)の頌徳(ショウトク)碑であった。
1801(享和元)イギリス軍に没収され、現在は大英博物館(the British Museum)が所蔵。

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(1)ニューオランダ | 詳しく調べる

意味17世紀ころのオーストラリアの古称。

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(1)東印度会社 | 詳しく調べる

(2)東インド会社 | 詳しく調べる

意味17世紀に西欧諸国が東洋貿易のためにインドに設立した特許会社。
1600年、イギリス東インド会社設立(~1858)。インド領を英国王に献上して会社を解散。
1602年、オランダ東インド会社(VOC)設立。ナポレオン戦争により、1799年解散。
1604年、フランス東インド会社設立。1664年、東インド会社を再建。18世紀中頃、インドにおけるイギリスとの交戦に敗れたので会社を解散。
1614(慶長19)オランダ東インド会社、アメリカのマンハッタン島をインディアンから24ドルで買い上げる。

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(1)マレンゴの戦い | 詳しく調べる

意味1800. 6.14(寛政12)フランス皇帝ナポレオン一世が第二次イタリア遠征でオーストリア軍に大勝した戦い。

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(1)フェートン号事件 | 詳しく調べる

意味1808(文化 5. 8.)イギリス軍艦フェートン号(the Phae-ton)がオランダ国旗を掲げて長崎港に不法侵入した事件。
同艦に赴(オモ)いた長崎奉行所役人・通詞・オランダ商館員を捕(トラ)らえて薪水・食糧などを強要し、引き換えに人質を解放して出港・退去した。
ナポレオン戦争でイギリスとオランダが敵対関係になっていたことから、フェートン号は長崎に入港する予定のオランダ商船拿捕(ダホ)のため待ち構えていたが、商船が察知して現れなかったため薪水・食糧が少なくなっていたもの。

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(1)ワグラムの戦い | 詳しく調べる

意味1809(文化 6)7月5~6日、ナポレオン一世がオーストリア軍を撃破した戦い。

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(1)四国同盟 | 詳しく調べる

意味1815(文化12)イギリス・ロシア・プロイセン・オーストリアの4ヶ国が結んだ同盟。
ウィーン会議の後、ヨーロッパの平和維持と革命の再発を防ぐための同盟で、大国によるヨーロッパの再編成をはかり、自由主義・民族主義を抑圧した。
1818(文政元)フランスが加わり五国同盟となる。
1822(文政 5)イギリスが離脱して崩壊。

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(1)ワーテルローの戦い | 詳しく調べる

意味1815年6月18日の戦いで、ブリュッハーとウェリントン公爵率いるプロシア軍と英国軍がナポレオン率いるのフランス軍を破った

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(1)ウォータールー | 詳しく調べる

意味1815年にナポレオンが最期の敗北を喫した中央ベルギーのある町

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(1)ジャワ戦争 | 詳しく調べる

意味1825~1830(文政 8~文政13)マタラム(Mataram)王国のスルタンの子ディポネゴロ(Prince Diponegoro)が起こした反オランダ闘争。
オランダに鎮圧され、1831(天保 2)オランダの直接支配となる。

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(1)細胞説 | 詳しく調べる

意味1838年にマティアス・シュライデンとテオドール・シュワンによって提案された

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(1)日蘭通商条約 | 詳しく調べる

意味1858(安政 5)江戸幕府とオランダで締結された不平等条約。
この結果、国外追放を受けていたシーボルトの追放処分が取り消しとなり、翌年シーボルトは再来日する。
同年に締結されたほぼ同じ内容の条約と合せて「安政仮条約」,「五ヶ国条約」とも呼ぶ。

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(1)アパッチ族 | 詳しく調べる

意味1861年から1886年までの米国との負け戦を戦い、オクラホマに再定住した

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(1)神祇官 | 詳しく調べる

意味1868(慶応 4.閏4.)古代官制にならって政体書(セイタイショ)により設置された七官(シチカン)の一つ。神社・祭祀(サイシ)行政をつかさどった中央官庁。
幕藩体制の支配機構の一環をなしていた仏教を排斥する方針をとった。神仏判然を令し、天皇を崇拝する神道国教化を画し、はげしい排仏毀釈(ハイブツキシャク)に発展した。1871(明治 4)寺請け制にかわる氏子調べを発布したが、実効がとぼしく2年余で廃止された。
新政府の基礎が確立されるにしたがい、祭政一致のイデオロギーが後退し、1871(明治 4)神祇省に格下げされ、1872(明治 5)神祇省が廃止、教部省が設置され事務の一部は式部寮にも移管。
さらに1877(明治10)内務省に合併された。

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(1)ワシントン記念塔 | 詳しく調べる

意味1884年にジョージ・ワシントンを尊敬するためにワシントンで建設された石のオベリスク

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(1)コンゴ自由国 | 詳しく調べる

意味1889~1902(明治22~明治35)アフリカ中央部にあったベルギー国王レオポルド二世の私領。
現在のコンゴ民主共和国。

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(1)アン女王戦争 | 詳しく調べる

意味18世紀初期、オーストリア継承戦争中のイギリスとフランスの植民地闘争の一つ(1702~1713)。

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(1)ジャズ(レクリエーション、音楽) | 詳しく調べる

(2)ズージャー(レクリエーション、音楽) | 詳しく調べる

意味1900年ごろニューオーリンズで生まれ、ますます複雑なスタイルに発展したポピュラー音楽のジャンル

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(1)進歩党 | 詳しく調べる

意味1912の大統領選の間にセオドア・ルーズベルトによって設立された

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(1)トルコ | 詳しく調べる

意味1918年のオスマントルコ帝国の崩壊において、ケマル・アタチュルクによって指導された若いトルコ人が1923年に共和国をたてた

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(1)狼少女 | 詳しく調べる

(2)オオカミ少女 | 詳しく調べる

意味1920(大正 9)インドで発見された二人の少女、アマラ(Amala)(~1921. 9.21)とカマラ(Kamala)(~1929.11.14)。
保護時、アマラは1歳半くらい、カマラは8歳くらい。裸で、話を理解できず、食事も手を使わずに皿から直接食べていた。
のち、カマラは少しの会話をしたり、服も着るようになった。
牧師ジョセフ・シング(Joseph Amrito Lal Singh)(~1941)が報告。
人間らしさは先天的・遺伝的なものではなく、人間社会に暮らして初めて形成されることを知る出来事であった。
オオカミに育てられていたすることは疑問視されている。

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