「オ」に関係する言葉
「オ」に関係する言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。31件目から60件目を表示 | < 前の30件 | | | 次の30件 > |
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意味 | ([学]Amorphophallus konjac)オモダカ目(Alisma-tales)サトイモ科(Araceae)コンニャク属(Amorphophallus)の多年草。食用(球茎)。
「コンニャクイモ(蒟蒻芋)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Canephora asiatica)(1)の一種。
オスは羽化し、開張は19~25センチメートル。 日本~中央アジアに生息。 「クロツヤミノガ(黒艶蓑蛾)」,「キタクロミノガ(北黒蓑蛾)(Canephora pungelerii)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Ceiba pentandra)アオイ目(Malvales)アオイ科(Malvaceae)カポック属(ceiba)の常緑高木。中央アメリカ・南アメリカの熱帯原産。
高さは60~70メートルに達する。 種子をおおう綿毛は約15センチメートル。 単に「カポック」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Homoeogryllus japonicus)バッタ目(直翅目)(Orthoptera)コオロギ科(Gryllidae)の昆虫。
鳴き声は「リーン、リーン」。 平安時代の古称は「松虫(マツムシ)」。 |
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意味 | ([学]Lapsana apogonoides)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ヤブタビラコ属(Lapsana)の二年草(越年草)。
田の畦(アゼ)などに生える雑草の一つ。 名称のように冬季は根出葉がロゼット状に地面に平らに広がっている。 早春、高さ約10~15センチメートルの花茎を数本出し、黄色の舌状花だけから成る頭花を開く。 茎・葉からは白い汁が出る。 若葉は食用となる。 「カワラケナ(土器菜)」とも呼ぶ。 「ホトケノザ(仏の座)」とも呼び、春の七草の一つ。 「コオニタビラコ(小鬼田平子)」とも呼ぶが、「オニタビラコ(鬼田平子)」はオニタビラコ属(Youngia)で別属。 |
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意味 | ([学]Pandalus nipponensis)エビ目(十脚目)(Deca-poda)コエビ亜目(Caridea)タラバエビ科(Pandalidae)タラバエビ属(Pandalus)のエビ。海産。
退色は鮮やかなオレンジ色。 食用て゜美味だが、漁獲量が少なく高価。 トヤマエビ(富山蝦)に対して「ホンボタン(本牡丹)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Rhododendron pulchrum)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)ツツジ属(Rhododendron)の常緑低木。
5月ころ、紅紫色で上面に濃紫色の斑点のある紅紫色で上面に濃紫色の斑点のある大輪の花を開く。 日本の各地の庭園や公園などに広く植えられている、公害に強い園芸品種。 「オオムラサキツツジ(大紫躑躅)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Sabia japonica)アワブキ科(Sabiaceae)アオカズラ属(Sabia)の落葉ツル性(蔓性)小木本。
「アオカヅラ」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Sasakia charonda)チョウ目(鱗翅目)(Lepidop-tera)タテハチョウ科(Nymphalidae)オオムラサキ属(Sasakia)のチョウ(蝶)。
幼虫には2本の角(ツノ)があり、エノキの葉を食べて越冬する。 成虫は主に樹液を吸い、寿命は約2週間。 |
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意味 | ([英]A Midsummer Night’s Dream)シェークスピア(William Shakespeare)の喜劇。5幕。
アセンズ([英]Athens)(アテナイ)の公爵シーシアス(Theseus)とアマゾン女王ヒッポリタ(Hippolyta)の婚礼4日前の夜、アゼンス郊外の森で、彼らと妖精の王オベロン(Oberon)とその妃ティタニア(Titania)、アテナイに住む二組の恋人が、オベロンの指示を勘違いした妖精パック(Puck)の惚れ薬によって大混乱になった挙句(アゲク)に、めでたく四組の結婚愛が成立するという話。 「夏の夜の夢」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]Period)地質時代の区分単位の一つ。
代(ダイ)(Era)の下位区分、世(セイ)(Epoch)の上位区分。 「ピリオド」とも呼ぶ。 |
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意味 | (アメリカ・カナダ・オーストラリアなどの)準州。半自治領。 |
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意味 | (イギリス・オーストラリアなどで)チューブトップ(tube top)の別称。 |
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意味 | (イタリア語で)イオウ(硫黄)。 |
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意味 | (イタリア語で)オオカミ(狼)。 |
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意味 | (イタリア語で)カツオ(鰹)。 |
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意味 | (イタリア語で)トルコオーク。
「チェロ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (イタリア語で)ライオン。 |
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意味 | (オランダ語で)村。 |
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意味 | (スペイン語で)イオウ(硫黄)。 |
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意味 | (スペイン語で)カツオ(鰹)。 |
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意味 | (スペイン語で)ヨルガオ(夜顔)。 |
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意味 | (トルコ語で)オーストラリア。 |
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意味 | (ドイツ語で)イオウ(硫黄)。 |
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意味 | (ドイツ語で)オオカミ(狼)。 |
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意味 | (ドイツ語で)オンドリ。 |
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意味 | (ドイツ語で)ダイオキシン([英]dioxin)。 |
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意味 | (ドイツ語で)山頂。
「ハオプト」とも呼ぶ。 |
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意味 | (ドイツ語で)頭。
「ハオプト」とも呼ぶ。 |
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意味 | (バスケット・ハンドボールなどで)ファウル(規則違反)・身体的接触・非スポーツマン的行為を除いた全ての反則。
オーバータイム・オーバーステップなどの比較的軽度なもの。 |
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意味 | (フランス語で)オオカミ(狼)。 |
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意味 | (フランス語で)オーストラリア。 |
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意味 | (フランス語で)トビウオ。 |
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意味 | (フランス語で)ライオン。 |
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意味 | (ロシア語で)オートメーション([英]automaton)。 |
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意味 | (三世)オランダ総督・イギリス国王(1650~1702)。 |
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意味 | (中国語で)(ラジオの)放送局。 |
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意味 | (修飾語を伴って)……の熱狂者・マニア・オタク。……に熱中している人。 |
言葉 | (1)ウォーターリパレント | 詳しく調べる |
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意味 | (完全防水ではないが)水をはじく、撥水(ハッスイ)加工を施した。
「ウォーターレジスタント」,「ウオーターレジスタント」とも呼ぶ。 |
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意味 | (急流などの)白く泡立った水。
「ホワイトウオーター」とも呼ぶ。 |
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意味 | (挨拶語)さようなら・また会いましょう。
「オー・ルヴォワール」とも呼ぶ。 |
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意味 | (日本)江戸時代、長崎の出島(デジマ)でオランダ貿易に関係した仲買人(ナカガイニン)。
オランダ人は自由に出島を出ることができなかったため、出島に出入りする日本人の仲買人を通じて物品を購入するしか出来なかった。 「コンプラ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (朝鮮語で)お母(カア)ちゃん。
お母さんは「オモニ(omoni)」。 |
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意味 | (椅子の背もたれなど)バイオリン形のもの。 |
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意味 | (水産用語で)成魚が海の上層部に生息・回遊する魚類。
表層プランクトンをエサ(餌)とする小型の魚類や、それらの魚をエサとするやや大型の魚類。 イワシ・サバ・カツオ・マグロ・ニシン・アジなど。 「表層魚(ヒョウソウギョ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (特に)オフセット印刷などで、版に焼き付ける原板から作った、印刷直前の校正用の青写真。 |
言葉 | (1)セーフティー・レバー | 詳しく調べる |
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意味 | (特に)オートマチック・ピストル(自動式拳銃)のスライド(遊底)横に着いている安全装置。
これを安全側に倒しておくと引き金を引いても撃鉄が降りず、弾丸は発射されない。 |
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意味 | (特に)台所で使用する雑貨。
ザル(笊)・オケ(桶)など。 |
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意味 | (簡易地方で)ソウダガツオの別称。 |
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意味 | (紋章学で)ライオンやドラゴンなどの四足獣(beast)が、紋章の左側に向って右前足を上げて歩いている姿勢の。 |
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意味 | (英語で)イオウ(イオウ,硫黄)。 |
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意味 | (英語で)オットセイ。 |
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意味 | (英語で)カモ(鴨)のオス。 |
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意味 | (英語圏の)女性名。
「ネオーミ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (転じて)ラオチュー(老酒)の別称。 |
言葉 | (1)オペレーションズ・リサーチ | 詳しく調べる |
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意味 | (転じて)数学的・科学的な調査・分析法を用いて、合理的に行う経営管理・企業運営。また、その技術。
略称は「OR」。 「オペレーショナル・リサーチ(operational research)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (TVやラジオの)ショーの司会者。 |
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意味 | 10~13世紀、アルタイ山脈とその西方のイルティシ川流域を中心に活躍したトルコ系の遊牧民族。
1204(元久元)ジンギスカン(成吉思汗)に敗れ、西方に移動して復興。 1218(建保 6)モンゴル軍によって討滅され、オゴタイ汗国(窩闊台汗国)領となった。 |
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意味 | 11世紀オルドス地方にいたタングート(Tanguts)(党項)族の一氏族拓跋氏(Taba Shi)(タクバツシ)の建てた国(1038~1227)。
1038年、李元昊(Li Yuanhao)(リ・ゲンコウ)が帝を称して建国。首都は興慶(Xingqing)(コウケイ)。国号は大夏(Da Xia)と号したが、宋(Song)では西夏と呼ぶ。 1044年、宋と和議し西夏王に封ぜられる。 1124年以後は金(Jin)に服属し、1227年モンゴルに滅ぼされる。 東方の契丹人(Qidan Ren)(キッタンジン)の遼(Liao)(リョウ)と結んで宋朝(Song Chao)と対立し、東西交通路にあって経済的利益を占めた。 言語はチベット・ビルマ系に属し、固有の西夏文字を作成。 |
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意味 | 12オンスポンドと480グレーンの1オンスを基礎とする |
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意味 | 1493(明応 2)ローマ教皇アレクサンデル六世(Alexander VI)が調停して定めた、スペイン・ポルトガル両国の海外領土(勢力範囲)の境界線。
大西洋のアゾレス諸島西方の子午線を境界線とし、「教皇子午線」とも呼ばれる。これにより、東方世界はポルトガル、新大陸世界はスペインの開拓と決まる。 翌1494. 6.(明応 3)トルデシーリャス条約(Tratado de Tor-desillas)が両国の直接交渉によって締結され、境界線は西に移動した。 のちオランダ・イギリス・フランスの海外進出によって、その意義は失われた。 |
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意味 | 14世紀のオスマン・トルコの非正規騎兵。 |
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意味 | 15世紀中頃(明代)の西モンゴルのオイラート部族長(?~1454)。
父トゴン(Toghon Tayisi)の跡を継ぎ、元の子孫トクダ・ブハ(Toghto Bukha)を擁して、中央アジアから朝鮮に接する大版図(ダイハント)を築く。南下して明に侵入し、1449年土木堡(Tumu-bao)(河北省)で明軍を破り正統帝(Zhengtong Di)(英宗)を捕え(土木の変)、有利な講和を結ぼうとしたが、弟の景泰帝(Jing-tai Di)(景宗)が即位し于謙(Yu Qian)が北京城を死守したため、翌年正統帝を送還。 1451年トクダ・ブハを殺して大元天聖大可汗(Dayuan Tian-sheng Dakehan)と号した。 のち内訌(ナイコウ)のため部下に殺された。 「エセン(也先)」,「エセンタイジ(Esen Taiji)(也先台吉)」とも呼ぶ。変) |
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意味 | 15~18世紀、スペインなど西ヨーロッパ諸国で軍船・貿易船として用いられた典型的な外航用帆船。
3~4層の甲板を持つ大型帆船で、大航海時代に活躍した。 「ガリアン船」,「ガレオン船」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1652年にオランダ人が定住し、1814年に英国へ譲渡された南アフリカ南部の旧州 |
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意味 | 1690. 7.12(元禄 3)イギリス国王ウィリアム三世(Wil-liam III)(オレンジ公ウィリアム)がカトリック王(Catholic King)ジェームズ二世(James II)に勝利した戦い。
名誉革命で追放されたジェームズ二世がフランス王ルイ十四世の支援を得てアイルランドに上陸し、イングランド反攻を図ったもの。 「ボイン川の戦い」とも呼ぶ。じぇーむずにせい(ジェームズ二世,ジェームズ2世) |
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意味 | 16オンス |
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意味 | 16世紀ころからドイツで使用された亀甲状のゴシック体。
1941(昭和16)ヒトラー(Adolf Hitler)の文字改革でローマ字(ラテン文字)化された。 「亀甲文字」,「亀の子文字」とも呼ぶ。〈ABCの読み〉 A:アー。 B:ベー。 C:ツェー。 D:デー。 E:エー。 F:エフ。 G:ゲー。 H:ハー。 I:イー。 J:ヨット。 K:カー。 L:エル。 M:エム。 N:エヌ。 O:オー。 P:ペー。 Q:クー。 R:エル。 S:エス。 T:テー。 U:ウー。 V:ファオ(ファウ)。 W:ベー(ヴェー)。 X:イクス。 Y:イプシロン(ユプスィロン)。 Z:ツェット。 |
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意味 | 1718(享保 3)イギリス・フランス・オランダ・オーストリアの4ヶ国が結んだ、対スペイン同盟。 |
言葉 | (1)フベルツスブルク条約 | 詳しく調べる |
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意味 | 1763. 2.15(宝暦13)七年戦争(Seven Years’ War)終結の際し、プロイセン(ドイツ)とオーストリアとの間で結ばれた講和条約。
ドイツのライプチヒ(Leipzig)近郊のフベルツスブルク宮殿で締結。 シュレジエン(Schlesien)領有を再確認し、オーストリアのヨーゼフ二世(Joseph II)を神聖ローマ皇帝とすることを認める。 「フベルトゥスブルク条約」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1799(寛政11)ナポレオン一世(Napoleon I)のエジプト遠征の際、ナイル河口の町ロゼッタ(ラシード)で一将校により発見された碑石。高さ114センチメートル、幅72センチメートル。
黒色の玄武岩に2種の古代エジプト文字(ヒエログリフック・デモティック)とギリシア文字の3書体で同一内容が刻まれていたため、エジプト文字解読の手がかりとなった。 1822(文政 5)フランス人シャンポリオン(J.F.Champollion)がヒエログリフを解読。紀元前 196年に起草され、エジプトの神官たちの総会の決議による、エジプト王プトレマイオス五世(Ptolemaios V)の頌徳(ショウトク)碑であった。 1801(享和元)イギリス軍に没収され、現在は大英博物館(the British Museum)が所蔵。 |
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意味 | 17世紀ころのオーストラリアの古称。 |
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意味 | 17世紀に西欧諸国が東洋貿易のためにインドに設立した特許会社。
1600年、イギリス東インド会社設立(~1858)。インド領を英国王に献上して会社を解散。 1602年、オランダ東インド会社(VOC)設立。ナポレオン戦争により、1799年解散。 1604年、フランス東インド会社設立。1664年、東インド会社を再建。18世紀中頃、インドにおけるイギリスとの交戦に敗れたので会社を解散。 1614(慶長19)オランダ東インド会社、アメリカのマンハッタン島をインディアンから24ドルで買い上げる。 |
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意味 | 1800. 6.14(寛政12)フランス皇帝ナポレオン一世が第二次イタリア遠征でオーストリア軍に大勝した戦い。 |
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意味 | 1808(文化 5. 8.)イギリス軍艦フェートン号(the Phae-ton)がオランダ国旗を掲げて長崎港に不法侵入した事件。
同艦に赴(オモ)いた長崎奉行所役人・通詞・オランダ商館員を捕(トラ)らえて薪水・食糧などを強要し、引き換えに人質を解放して出港・退去した。 ナポレオン戦争でイギリスとオランダが敵対関係になっていたことから、フェートン号は長崎に入港する予定のオランダ商船拿捕(ダホ)のため待ち構えていたが、商船が察知して現れなかったため薪水・食糧が少なくなっていたもの。 |
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意味 | 1809(文化 6)7月5~6日、ナポレオン一世がオーストリア軍を撃破した戦い。 |
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意味 | 1815(文化12)イギリス・ロシア・プロイセン・オーストリアの4ヶ国が結んだ同盟。
ウィーン会議の後、ヨーロッパの平和維持と革命の再発を防ぐための同盟で、大国によるヨーロッパの再編成をはかり、自由主義・民族主義を抑圧した。 1818(文政元)フランスが加わり五国同盟となる。 1822(文政 5)イギリスが離脱して崩壊。 |
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意味 | 1815年6月18日の戦いで、ブリュッハーとウェリントン公爵率いるプロシア軍と英国軍がナポレオン率いるのフランス軍を破った |
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意味 | 1815年にナポレオンが最期の敗北を喫した中央ベルギーのある町 |
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意味 | 1825~1830(文政 8~文政13)マタラム(Mataram)王国のスルタンの子ディポネゴロ(Prince Diponegoro)が起こした反オランダ闘争。
オランダに鎮圧され、1831(天保 2)オランダの直接支配となる。 |
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意味 | 1838年にマティアス・シュライデンとテオドール・シュワンによって提案された |
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意味 | 1858(安政 5)江戸幕府とオランダで締結された不平等条約。
この結果、国外追放を受けていたシーボルトの追放処分が取り消しとなり、翌年シーボルトは再来日する。 同年に締結されたほぼ同じ内容の条約と合せて「安政仮条約」,「五ヶ国条約」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1861年から1886年までの米国との負け戦を戦い、オクラホマに再定住した |
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意味 | 1868(慶応 4.閏4.)古代官制にならって政体書(セイタイショ)により設置された七官(シチカン)の一つ。神社・祭祀(サイシ)行政をつかさどった中央官庁。
幕藩体制の支配機構の一環をなしていた仏教を排斥する方針をとった。神仏判然を令し、天皇を崇拝する神道国教化を画し、はげしい排仏毀釈(ハイブツキシャク)に発展した。1871(明治 4)寺請け制にかわる氏子調べを発布したが、実効がとぼしく2年余で廃止された。 新政府の基礎が確立されるにしたがい、祭政一致のイデオロギーが後退し、1871(明治 4)神祇省に格下げされ、1872(明治 5)神祇省が廃止、教部省が設置され事務の一部は式部寮にも移管。 さらに1877(明治10)内務省に合併された。 |
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意味 | 1884年にジョージ・ワシントンを尊敬するためにワシントンで建設された石のオベリスク |
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意味 | 1889~1902(明治22~明治35)アフリカ中央部にあったベルギー国王レオポルド二世の私領。
現在のコンゴ民主共和国。 |
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意味 | 18世紀初期、オーストリア継承戦争中のイギリスとフランスの植民地闘争の一つ(1702~1713)。 |
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意味 | 1900年ごろニューオーリンズで生まれ、ますます複雑なスタイルに発展したポピュラー音楽のジャンル |
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意味 | 1912の大統領選の間にセオドア・ルーズベルトによって設立された |
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意味 | 1918年のオスマントルコ帝国の崩壊において、ケマル・アタチュルクによって指導された若いトルコ人が1923年に共和国をたてた |
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意味 | 1920(大正 9)インドで発見された二人の少女、アマラ(Amala)(~1921. 9.21)とカマラ(Kamala)(~1929.11.14)。
保護時、アマラは1歳半くらい、カマラは8歳くらい。裸で、話を理解できず、食事も手を使わずに皿から直接食べていた。 のち、カマラは少しの会話をしたり、服も着るようになった。 牧師ジョセフ・シング(Joseph Amrito Lal Singh)(~1941)が報告。 人間らしさは先天的・遺伝的なものではなく、人間社会に暮らして初めて形成されることを知る出来事であった。 オオカミに育てられていたすることは疑問視されている。 |
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