「や」に関係する言葉
「や」に関係する言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。31件目から60件目を表示 | < 前の30件 | | | 次の30件 > |
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意味 | (automatic direction finder)自動方向探知機の略称。
航空機や船舶が自分の位置を知るために使用する装置。 |
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意味 | (Blue Book)特に、イギリスの議会や枢密院の報告書。
「ブルーブック」とも呼ぶ。 |
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意味 | (carpenter’s ink pad)大工や石工などが直線を引くときに用いる道具。
木材の一方をえぐって墨池(ボクチ)とし、真綿を入れて墨汁を染み込ませる。他方に糸車を作り、墨糸(スミイト)を巻きつけて墨池の中を通し、糸の先端には仮子(カリコ)と呼ぶ小さい錐(キリ)をつける。 線を引くときは、仮子を加工材の端に立て、線を引きたい方向に糸を張り、その糸を軽く摘(ツマ)んで垂直にピンと弾いて黒線を材面に印(シル)す。 |
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意味 | (Chromis notata)(1)のスズメダイ属(Chromis)の海魚。
全長は約18センチメートル。体形はタイ(鯛)に似て側扁し、体色は全体に黒褐色で、背部後方の側面に白色の斑紋が左右一つづつある。 本州秋田県・千葉県以南や東シナ海の岩礁・サンゴ礁域に生息。 |
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意味 | (currant)([学]Ribes rubrum)ユキノシタ目(Saxifra-gales)スグリ科(Grossulariaceae)スグリ属(Ribes)の落葉低木。また、その実。
真紅の実を生食やジャムにする。 「カラント」,「カレンズ」,「フサスグリ(房酸塊)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (Federal Reserve Board)アメリカ合衆国の連邦準備制度理事会。
FRS(連邦準備制度)の中枢をなし、財務省から独立した金融政策決定機関。ワシントンにある。 FRB(1)(連邦準備銀行)の業務を統括・監督し、公定歩合や支払準備率の変更・連邦準備券の発行などを決定する権限をもつ。 |
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意味 | (floating waterweeds)湖や沼(ぬま)などの水面に漂っている、島状のかたまり(塊)。
水草やミズゴケ(水蘚)などの植物体や泥炭などから成る塊で、上には湿生植物などが生えていることが多い。人間が乗れるほどのものもある。 尾瀬沼のものが有名。 |
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意味 | (learning disabilities)学習障害の略称。
知能発達に遅れはなく平均またはそれ以上あるにもかかわらず、聞く・話す・読む・書く・計算する・推論するなどの特定の能力や知識の習得・保持・使用に著しい困難を示し、さまざまな学習上の問題をもつ子供の症状。 注意力散漫・語彙(ゴイ)が乏しい・簡単な計算ができない・文章が読めない・記憶できる時間が短いなどの症状がみられる。 環境的要因ではなく子供自身の中枢神経系の機能障害が原因と推定されている。 男女比では5:1で男児に多い。また、多くは学齢期に顕在化する。(発達障害) |
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意味 | (Lingua Franca)もと地中海東部沿岸(レバント地方)で流通した、イタリア語を土台にフランス語・スペイン語や、ギリシア語・アラビア語などの言語からなる国際共通語。 |
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意味 | (prairie schooner)(特に)アメリカの西部開拓時代、西部に列をなして向かった開拓民の大型の馬車。
野営するときは強盗やインディアンの襲撃に備えて馬車で円陣を組む。 |
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意味 | (Suffolk punch)イギリス・サフォーク産の使役用馬。脚(アシ)が短く頑丈(ガンジョウ)で、馬車馬(バシャウマ)や農耕馬(ノウコウバ)に用いる。 |
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意味 | (U.S. Office of Strategic Service)(第二次世界大戦中の)アメリカ戦略事務局の略称。
情報収集活動や秘密工作などを行う。 1942~1945:ドノバンが指揮。 1946~1950:ダレスが指揮。(BND) |
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意味 | (wood plastic combination)木材とプラスチックでできた合成木材の一種。
木材の繊維とプラスチックを放射線や触媒で重ね合わせたもの。 |
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意味 | ([中]Minbao)中国革命同盟会が東京で刊行した月間機関紙。当時の革命派言論誌の最高峰。
主筆は章炳麟(Zhang Binglin)(ショウ・ヘイリン)、胡漢民(Hu Han-min)(コ・カンミン)らが執筆し、孫文(Sun Wen)(ソン・ブン)の三民主義を説く。 留学生や華僑に広く読まれた。 |
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意味 | ([学]Calotomus japonicus)(1)の一種ブダイ属の海魚。
体長は35~50センチメートル。 本州中部以南から琉球列島の、水深10メートル前後の岩礁域や珊瑚礁に生息。 |
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意味 | ([学]Camellia japonica)ツツジ目(Ericales)ツバキ科(Theaceae)ツバキ属(Camellia)の常緑高木。
本州~沖縄の山地や沿岸地に自生。 樹高約10メートル。 |
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意味 | ([学]Gypsophila paniculata)ナデシコ目(Caryophyl-lales)ナデシコ科(Caryophyllaceae)カスミソウ属(Gypsophila)の鑑賞用植物。
普通の一年生ものはコーカサス・小アジア原産。多年生の宿根霞草は地中海沿岸に分布。 良く分枝・群生し、5~6月白・紅などの小花が咲きそろい、霞がかかったように見える。切花用で、カーネーションやバラの添花に多く利用される。 |
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意味 | ([学]Indigofera tinctoria)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)コマツナギ属(Indigofera)の小低木。インド北部原産。
葉や幹から青色染料インディゴを採る。 「キアイ(木藍)」,「タイワンコマツナギ(台湾駒繋ぎ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Lindera obtusiloba)クスノキ目(Laurales)クスノキ科(Lauraceae)クロモジ属(Lindera)の落葉低木。
本州の関東以西・四国・九州、東アジアの山地に自生。 高さ約3メートルに達し、枝を折れば芳香がする。 葉は楕円形または円形で、長さ5~15センチ。やや厚く、普通上半が浅く三裂し、裏面に淡褐色の長毛が密生する。 雌雄異株。 3~4月ころ、葉に先だって淡黄色の小さな六弁花がかたまって咲く。雄花のおしべは9本。 秋、径約1センチメートルで球形の液果を結び、9~10月赤く熟す。 庭木・生花とする。 「鬱金花(ウコンバナ)」,「白萵苣(シロヂシャ)」とも呼ぶ。 漢名は「三椏烏薬」。 |
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意味 | ([学]Microtus montebelli)(特に)ニホンハタネズミ。
体長約10センチメートル。背は茶褐色で、腹は灰白色。 草地や畑に穴を掘って棲(ス)み、農作物・苗木などの根を食べ害をなす。時に大発生し、森林の樹木に大害を及ぼす。 本州・佐渡島・九州に生息。〈ハタネズミ亜科〉 ヤチネズミ属(Clethrionomys)。 ニイガタヤチネズミ属(Aschizomys)。 カゲネズミ属(Eothenomys)。 ハタネズミ属(Microtus)。 マスクラット属(Ondatra)。 |
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意味 | ([学]Odontobutis obscura)スズキ目(Perciformes)ドンコ科(Odontobutidae)ドンコ属(Odontobutis)の硬骨魚。
本州中部以南の湖沼や河川に生息する淡水魚。 |
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意味 | ([学]Pandalus nipponensis)エビ目(十脚目)(Deca-poda)コエビ亜目(Caridea)タラバエビ科(Pandalidae)タラバエビ属(Pandalus)のエビ。海産。
退色は鮮やかなオレンジ色。 食用て゜美味だが、漁獲量が少なく高価。 トヤマエビ(富山蝦)に対して「ホンボタン(本牡丹)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Paralithodes camtschatica)タラバガニ科タラバガニ属(Paralithodes)の一種。
北海道以北、ベーリング海やカムチャツカ近海・アラスカ沿岸などの北太平洋に生息。 |
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意味 | ([学]Phaseolus vulgaris)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)インゲンマメ属(Phaseolus)の一年生作物。熱帯アメリカ原産。
多くはつる性草本で、つるのない矮性(ワイセイ)のものや、直立する変種(ツルナシインゲン)ものや、種子の形・色も多彩で、品種がきわめて多い。 葉は互生し広卵形の小葉3枚からなる複葉。夏に開花し、花は白色または淡紫色の蝶形花で、葉腋(ヨウエキ)から出た総状花序の上に数個つく。秋に結実し、莢(サヤ)は線形で細長く、中に10個ほどの腎臓形の種子をもつ。 未熟果のサヤや種子を食用とする。茎葉は飼料となる。 マメ類では大豆(ダイズ)・落花生(ラッカセイ)に次ぎ、インド・ブラジル・中国など世界で広く栽培されている。 「インゲン(隠元)」,「インゲンササゲ(隠元ササゲ)」,「ゴガツササゲ(五月ササゲ)」,「さんどまめ(三度豆)」,「さいとう(菜豆)」とも呼ぶ。 未熟果の柔らかいサヤのまま煮(ニ)て食べるものを「さやいんげん(莢隠元)」、サヤの丸いものを「どじょういんげん(泥鰌隠元)」、サヤの平たいものを「モロッコインゲン」と呼ぶ。熟した種子を煮豆にするものは「金時(キントキ)」など。 |
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意味 | ([学]Rhododendron pulchrum)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)ツツジ属(Rhododendron)の常緑低木。
5月ころ、紅紫色で上面に濃紫色の斑点のある紅紫色で上面に濃紫色の斑点のある大輪の花を開く。 日本の各地の庭園や公園などに広く植えられている、公害に強い園芸品種。 「オオムラサキツツジ(大紫躑躅)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Sebastiscus marmoratus)メバル科カサゴ属(Sebastiscus)の海魚の一種。
全長約25センチメートル。鯛型で、体色は黒褐色から美しい紅色まで多様で、体側に小白点や暗褐色の複雑な斑紋(ハンモン)がある。背びれ・臀(シリ)びれの棘(トゲ)は強く鋭い。卵胎生。 北海道沿岸から東シナ海の沿岸に分布。磯や沖合の岩礁帯に棲(ス)む。 美味で、釣りの対象魚。冬季が旬(シュン)。煮付けなどにする。 地方名は「ガシラ」,「カラシ」,「カラコ」,「アカメバル」,「アンポンタン(安本丹)」,「アラカブ」,「ホゴ」など。 |
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意味 | ([英]ambulatory leg)節足動物で、胸部付属肢(pe-reiopod)のうち、歩行に用いる長いもの。
エビ・シャコなどの胸脚や、昆虫の脚など。 |
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意味 | ([英]grafting)植物、特に草木の枝・茎・芽などを切り取り、根をもつ他の個体の幹(ミキ)・茎に接ぎ、活着(カッチャク)させて殖(フ)やす方法。 |
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意味 | ([英]hugging pillow)眠るとき、抱きかかえて使用する、半身ほどの長いクッション。
動物の縫いぐるみ状のものもある。 安心感が得られるとして、主に幼児や女性が使用する。 |
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意味 | ([英]Olympic Flame)オリンピック大会で、大会前にオリンピック発祥の地オリンピアで採火し、途中いろいろな国国を聖火ランナーによりトーチをリレーして競技場まで運ばれた火。
競技場の聖火台で期間中燃やし続ける。 |
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意味 | ([英]tadpole)カエル(蛙)の幼生。
卵から孵化(フカ)して間のないもの。体は卵形で、エラ(鰓)と長い尾があり、水の中を泳ぎ回る。 やがて下肢が生(ハ)え、上肢も生え、尾が消えて成体のカエルとなる。エラ呼吸も肺呼吸と皮膚呼吸に代る。 「蛙子(カエルゴ)」,「蝌蚪(カト)([中]kedou)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]uninterruptible power system)無停電電源装置の略称。
コンピュータで作業中に停電が発生したとき、バッテリー(蓄電池)から数分間電源を供給する装置。 この間に作業中のデータをディスクなどに退避し、システムを終了することで、データの消失やシステムの破壊を防止することができる。 停電時に電源を切替えるのではなく、実際には外部電源を一旦(イッタン)バッテリーに充電し、コンピュータには常にバッテリーから電源を供給している。 このためバッテリーの寿命は短いが、外部電源の電圧の変動やノイズの影響が少ない。 |
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意味 | ([葡]comprador)旧中国で外国商社が中国商人と取引する際、その仲介を請け負った特殊な商人。
広東貿易時代に、外国商館・領事館や外国船に食料など必需品を供給する特定の商人を指す。 1842(天保13)南京条約により特許商人制度が廃止された後、外国商社などに保証金を入れて結合し、外国商社の取引の際に手数料・通貨鑑定料などの中間搾取(サクシュ)を得て蓄財。のち工場・鉄道・船舶などを経営。20世紀初頭には財閥を形成した。 外国帝国主義の政治的・経済的代理人の役を果たして民族資本と対立し、中国の半植民地化を導いた。 中華人民共和国は、これら買弁資本を没収し、それらの企業を国営とした。 「コンプラドール」とも呼ぶ。 |
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意味 | (すらすらと読めるように)原稿などを前もって読んでおくこと。
読み間違えや読みよどむことがなくなる。 |
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意味 | (なれ合いで)ある一つの物事を順々に他の人や場所に送り回すこと。 |
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意味 | (ほめ言葉として)よくやった・上出来(ジョウデキ)・よく出来ました・出来(デカ)した。 |
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意味 | (アメリカで)どや街。 |
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意味 | (アーミーとは軍隊の意味で)軍服をモチーフにしたファッション。ミリタリールックとほぼ同意語だが、ミリタリールックが軍隊の正装を意味するものであるのに対し、アーミールックは軍隊の戦闘服を指している。色はカーキ色や迷彩柄が多い。 |
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意味 | (イギリスで)頭にターバンを巻くインド人やイラク人・アラブ人への別称。
「タオルヘッド(towelhead)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (イタリア語で)目やに。 |
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意味 | (インドや中国に対して)日本。 |
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意味 | (カレーなどに添える)ピクルス([英]pickles)。
青トウガラシ・玉ネギ・ニンニク・マンゴーなどの漬物。辛いものや甘いものなど種々ある。 |
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意味 | (スパイや密売人などが)互いに会わずに秘密の物品を受け渡すこと。また、その受け渡し場所。
公衆トイレの貯水槽などがよく使われる。物を置いたときはトイレ前の草を結んだり小石を置いたりなどで情報を伝え、受け取ると草をほどいたり小石を除いたりする。 |
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意味 | (タイプライターやキーボードで)大文字・小文字を切り替える補助キー。
通常の状態では小文字などが印字または入力され、シフトキーを押したまま文字キーを押すと大文字などが印字または入力される。 シフトロックを押すとシフトキーが押されたままの状態になり、再びシフトロックを押すと通常の状態に戻る。す(ロアーケース)(2) |
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意味 | (ドイツ語で)新鮮な、さわやかな。 |
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意味 | (フランスやベルギーなどの)まかない付きの下宿屋・下宿式のホテル・学校の寄宿舎。 |
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意味 | (一般に)やり過ぎ・過剰。 |
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意味 | (一般に)暖かくなって、冬の間使用していた炉や暖房器具の使用をやめ、ふたをしたり仕舞(シマ)ったりすること。 |
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意味 | (中国で)嫁入り先を決めること。
見合いや結納(ユイノウ)は茶を飲んで行われる。 |
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意味 | (主に関西地方で)まろやかで深いコクが、口の中にじんわりと広がっていく味わい。 |
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意味 | (事態や病気などが)絶望的な。 |
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意味 | (人・動物や植物が)成長する、大きくなる。 |
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意味 | (付属の家屋に対して)主人・家人などが住む、屋敷の中で主となる建物。
離れ・納屋(ナヤ)などに対していう。 「もや(母屋,身屋,身舎)」,「本屋(ホンヤ)」,「おおや(大家,大屋)」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)トレーディング・ポスト | 詳しく調べる |
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意味 | (住民の少ない地域や未開地に設ける原住民との)交易所。 |
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意味 | (何も考えず)機械的に対応する、ありふれた言動やそのさま。 |
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意味 | (兵士が肩に掛ける)小雑嚢(ショウザツノウ)・野外携帯袋。
カンバスや革製。 背負うタイプもある。 単に「ミュゼット」とも呼ぶ。 |
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意味 | (刺激や感動などで)目眩(メマ)いがする。目眩いでくらくらして倒れそうになる。 |
言葉 | (1)アルスロンガ・ビタブレビス | 詳しく調べる (2)アルス・ロンガ・ビタ・ブレビス | 詳しく調べる |
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意味 | (原意)一芸に達するには長く、人生は短い。
「学ぶべき技術や芸は多くまた奥深く、とても時間が足りない」の意味。 |
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意味 | (商業性を無視した)実験的・前衛的な演劇や映画。その芸術やその風潮。また、その劇場や映画館。
和略語で「アングラ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (国栖)能の一つ。五番目物。作者未詳。
大友皇子に追われた大海人皇子(オオアマノオウジ)(子方)が供奉(グブ)の者を伴って都から吉野の国栖に遁(ノガ)れる。吉野川の岸にいた漁夫の老夫婦に隠してもらい追っ手の難を逃れる。夫婦は夜更けに消え失せ、やがて天女が、次いで蔵王権現が現われ祝福を受ける。 |
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意味 | (外科や歯科で傷の深さなどを調べる)探り針。
「エクスプローラ([英]explorer)」,「ゾンデ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (季節で変わる草花や景色などが)見るのに最もよい頃合(コロア)い・時期(ジキ)。
「見時(ミドキ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (宣伝・広告などで)人の注意や興味を引くように工夫された、強い印象を与える簡潔な文句(モンク)や標語。
「キャッチフレーズ(catchphrase)」,「惹句(ジャック)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (師の言葉や格言などを)常に心中に抱いて忘れず、守り行うこと。 |
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意味 | (庭園・公園などの)主に納涼用のあずまや(東屋)。 |
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意味 | (建物や記念碑にはめ込んだ)銘板。 |
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意味 | (建築木材として優れた)ヒノキやスギの美称。 |
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意味 | (感情を表す形容詞を伴って)人・やつ(奴)・女。 |
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意味 | (戦闘機のパイロットが発する敵機や目標物の)目視確認。 |
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意味 | (政府・銀行の資金援助による)企業への緊急援助や課税保留。 |
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意味 | (政治家や芸術家などで)無所属の人。 |
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意味 | (新聞や雑誌などの文章の)埋め草(クサ)・水増し。 |
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意味 | (昔話などに登場する)泥や土で作った船。
初めは水に浮いているが、しだいに溶け出して沈んでしまう。 「つちぶね(土船)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (有史前の)岩石彫刻や岩絵。 |
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意味 | (服装や髪型などで)男女の区別がないこと。 |
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意味 | (朝鮮語・韓国語で)ののしったりいやしんで、ガキ(餓鬼)・野郎(ヤロウ)。
「ケッセキ(gae saekki)(イヌの子供)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (東北・北陸方言で)川岸や滝などの結氷(ケッピョウ)。また、春先に融(ト)けて川を流れ下るもの。
「川の流氷」とも呼ぶ。 |
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意味 | (椅子や機会などの)脚。 |
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意味 | (毛筆・ペンなどによる)文字の書き方。
文字の点画(テンカク)・筆順や運筆・筆法など。 |
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意味 | (水産用語で)成魚が海の上層部に生息・回遊する魚類。
表層プランクトンをエサ(餌)とする小型の魚類や、それらの魚をエサとするやや大型の魚類。 イワシ・サバ・カツオ・マグロ・ニシン・アジなど。 「表層魚(ヒョウソウギョ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (津軽地方で)三男坊や四男坊をいやしめて言う語。 |
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意味 | (特に)あやつり人形・くぐつ(傀儡)。 |
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意味 | (特に)コンピュータや電子光学機器などを駆使して、映像(静止画・動画)を作成する学問。また、その技術。
「映像工学」,「イメージング・テクノロジー」とも呼ぶ。 |
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意味 | (特に)ツムギアリ属(Oecophylla)のアリの属名・総称。
樹上の枝先に葉をそのまま数枚寄せ集めて幼虫の吐き出す糸を使ってつなぎ合せて巣を作る。1つの群れで、その木の別の枝先や隣接する木の枝先などに数個~数十個の巣を作って生活する。 |
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意味 | (特に)五節句の一つ、五月五日の節句。
日本では奈良時代に中国から祝う習慣が伝来し、ショウブ(菖蒲)やヨモギ(蓬)を軒に挿して邪気を払い、粽(チマキ)や柏餅(カシワモチ)を食べる風習ができた。 ショウブが「尚武(ショウブ)」に通じることから、江戸時代以後は男子の節句とされ、武家では甲胄(カッチュウ)などを飾り、庭先に幟旗を立てて男子の成長を祝った。次第に町人も武者人形などを飾り、鯉幟(コイノボリ)を立てるようになった。 第二次世界大戦後は「こどもの日」として国民の祝日となった。 「端午の節句」,「端午の節(セチ)」,「あやめ(菖蒲)の節句」,「重五(チョウゴ)」,「端陽(タンヨウ)」,「夏節([中]Xiajie)(カセツ)」とも呼ぶ。龍) |
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意味 | (特に)前の夫や前の妻との子供がいること。 |
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意味 | (特に)原子炉で核分裂反応が連鎖的・持続的に進行しはじめる境目。
核燃料などの放射性物質が一定量以上集まると、放射性崩壊によって放出される中性子などが周辺の放射性物質に当たって核分裂を促し、その核分裂反応の進行が連鎖的・持続的になった状態。 原子炉では減速材(制御棒)によってその状態の維持や反応の減少を制御している。かいまえかくじっけん(臨界前核実験) |
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