「ま」に関係する言葉
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意味 | (carpenter’s ink pad)大工や石工などが直線を引くときに用いる道具。
木材の一方をえぐって墨池(ボクチ)とし、真綿を入れて墨汁を染み込ませる。他方に糸車を作り、墨糸(スミイト)を巻きつけて墨池の中を通し、糸の先端には仮子(カリコ)と呼ぶ小さい錐(キリ)をつける。 線を引くときは、仮子を加工材の端に立て、線を引きたい方向に糸を張り、その糸を軽く摘(ツマ)んで垂直にピンと弾いて黒線を材面に印(シル)す。 |
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意味 | (conscientious objector)良心的兵役拒否者・良心的参戦拒否者の略称。
信仰または信念に基づいて兵役を拒否し、戦闘に参加しない者。 |
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意味 | (field of fire)弾丸の到達する範囲。また、射撃のできる範囲。 |
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意味 | (floating waterweeds)湖や沼(ぬま)などの水面に漂っている、島状のかたまり(塊)。
水草やミズゴケ(水蘚)などの植物体や泥炭などから成る塊で、上には湿生植物などが生えていることが多い。人間が乗れるほどのものもある。 尾瀬沼のものが有名。 |
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意味 | (Hedgehog)第二次世界大戦時にアメリカ海軍か開発した爆雷投射機。
24個の小型爆雷を約0.2秒間隔で円形または楕円形(ダエンケイ)に投射するもの。 一つが潜水艦などに命中して爆発すると、他の爆雷も誘爆する。 |
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意味 | (learning disabilities)学習障害の略称。
知能発達に遅れはなく平均またはそれ以上あるにもかかわらず、聞く・話す・読む・書く・計算する・推論するなどの特定の能力や知識の習得・保持・使用に著しい困難を示し、さまざまな学習上の問題をもつ子供の症状。 注意力散漫・語彙(ゴイ)が乏しい・簡単な計算ができない・文章が読めない・記憶できる時間が短いなどの症状がみられる。 環境的要因ではなく子供自身の中枢神経系の機能障害が原因と推定されている。 男女比では5:1で男児に多い。また、多くは学齢期に顕在化する。(発達障害) |
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意味 | (Mara)修行中の釈尊(シャクソン)を誘惑して成道(ジョウドウ)を妨(サマタ)げようとした魔王、バラモン教の死神の名前。
また、成道した釈尊に教法を説く転法輪(テンボウリン)の断念を図(ハカ)り、入滅(ニュウメツ)に際しても涅槃(ネハン)(覚り)の前に般涅槃(ハツネハン)(死)に入ることを勧(スス)めた。 「マーラ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (Nike Inc.)アメリカの大手スポーツ用品会社。また、その製品ブランド名。 |
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意味 | (regular course for fish)(海で)魚群の回遊経路。魚群がいつも通る決まった道筋。
回游魚に限らず、魚の種類・水深・潮流などでほぼ一定している。 |
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意味 | (Samuel Colt)アメリカの銃器製造者・発明家(1814. 7.19~1862. 1.10)。コネチカット州ハートフォード(Hartford)生れ。
1829(文政12)家出してインドに向かう途中、木製の回転式拳銃(リボルバー)の雛形を作成。 1835(天保 6)撃鉄を起こすと回転弾倉が連動するシングルアクションの回転式拳銃の特許をイギリス・フランスで取得。 翌1836(天保 7)アメリカでも特許を取得し、銃器製造所(Pat-ent Arms Manufacturing Co.)をニュージャージー州パターソン(Paterson)に設立。 1842(天保13)宣伝不足とセミノール戦争(Seminole War)の終結で銃器製造所を閉鎖。 メキシコ戦争(Mexican War)が始まると、1847(弘化 4)陸軍からコルト拳銃1千丁注文を受け、E.ホイットニー(Eli Whit-ney)の工場で製造。 1843(天保14)電気式起爆水雷を考案、ニューヨーク市で世界初の水底電線の実験に成功。 1855(安政 2)ハートフォードにコルト社(Colt Industries)を創建。 |
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意味 | (waist)腰まわりの略号。 |
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意味 | ([中]beidouxing)中国の衛星ナビゲーションシステム。また、その衛星。
5個の静止衛星と30個の非静止衛星で構成される。 |
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意味 | ([中]Mingjiao)儒教。また、儒教の教え。 |
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意味 | ([学]Ipheion uniflorum)ユリ目(Liliales)ユリ科(Liliaceae)ハナニラ属(Ipheion)の多年草。南アメリカ原産。
葉は緑色扁平で幅狭く、傷付けるとニラに似た臭気がある。 観賞用に秋植の球根類として栽培される。 春、高さ約15センチメートルの花茎に、直径約3センチメートルの白色または薄紫色の六弁花を星型に開く。 「ブロディア(brodiea,brodiaea)」,「ベツレヘムの星(star-of-Bethlehem)」,「セイヨウアマナ(西洋甘菜)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Lindera obtusiloba)クスノキ目(Laurales)クスノキ科(Lauraceae)クロモジ属(Lindera)の落葉低木。
本州の関東以西・四国・九州、東アジアの山地に自生。 高さ約3メートルに達し、枝を折れば芳香がする。 葉は楕円形または円形で、長さ5~15センチ。やや厚く、普通上半が浅く三裂し、裏面に淡褐色の長毛が密生する。 雌雄異株。 3~4月ころ、葉に先だって淡黄色の小さな六弁花がかたまって咲く。雄花のおしべは9本。 秋、径約1センチメートルで球形の液果を結び、9~10月赤く熟す。 庭木・生花とする。 「鬱金花(ウコンバナ)」,「白萵苣(シロヂシャ)」とも呼ぶ。 漢名は「三椏烏薬」。 |
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意味 | ([学]Phaseolus vulgaris)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)インゲンマメ属(Phaseolus)の一年生作物。熱帯アメリカ原産。
多くはつる性草本で、つるのない矮性(ワイセイ)のものや、直立する変種(ツルナシインゲン)ものや、種子の形・色も多彩で、品種がきわめて多い。 葉は互生し広卵形の小葉3枚からなる複葉。夏に開花し、花は白色または淡紫色の蝶形花で、葉腋(ヨウエキ)から出た総状花序の上に数個つく。秋に結実し、莢(サヤ)は線形で細長く、中に10個ほどの腎臓形の種子をもつ。 未熟果のサヤや種子を食用とする。茎葉は飼料となる。 マメ類では大豆(ダイズ)・落花生(ラッカセイ)に次ぎ、インド・ブラジル・中国など世界で広く栽培されている。 「インゲン(隠元)」,「インゲンササゲ(隠元ササゲ)」,「ゴガツササゲ(五月ササゲ)」,「さんどまめ(三度豆)」,「さいとう(菜豆)」とも呼ぶ。 未熟果の柔らかいサヤのまま煮(ニ)て食べるものを「さやいんげん(莢隠元)」、サヤの丸いものを「どじょういんげん(泥鰌隠元)」、サヤの平たいものを「モロッコインゲン」と呼ぶ。熟した種子を煮豆にするものは「金時(キントキ)」など。 |
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意味 | ([学]Pterocarpus indicus)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)シタン属(Pterocarpus)の常緑高木。インド南部原産。
心材は暗赤色で、辺材は白色。木質は緻密で堅く重い。また、木目が美しく、磨くと光沢が出る。床柱や高級家具・仏壇などに用いる。 「インドシタン」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Sebastiscus marmoratus)メバル科カサゴ属(Sebastiscus)の海魚の一種。
全長約25センチメートル。鯛型で、体色は黒褐色から美しい紅色まで多様で、体側に小白点や暗褐色の複雑な斑紋(ハンモン)がある。背びれ・臀(シリ)びれの棘(トゲ)は強く鋭い。卵胎生。 北海道沿岸から東シナ海の沿岸に分布。磯や沖合の岩礁帯に棲(ス)む。 美味で、釣りの対象魚。冬季が旬(シュン)。煮付けなどにする。 地方名は「ガシラ」,「カラシ」,「カラコ」,「アカメバル」,「アンポンタン(安本丹)」,「アラカブ」,「ホゴ」など。 |
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意味 | ([英]balancing toy)短い立棒または人形に湾曲した細長い横棒をつけ、横棒の両端に重りを取り付けた玩具(オモチャ)。
立棒の下端(支点)を指などで支えると、横棒を上下に押しても、左右に大きくゆれながらバランスをとって簡単には倒れないようになっている。 「与次郎人形(ヨジロウニンギョウ)」,「与次郎兵衛(ヨジロベエ)」,「与次郎」,「正直正兵衛」,「つりあいにんぎょう(釣り合い人形,釣合人形)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]chicanery)言い逃れ・言い抜け・ごまかし。 |
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意味 | ([英]crupper)馬具の一つ。三繋(サンガイ)の一つ。
馬の尾の下から後輪(シズワ)の四方手(シオデ)に繋(ツナ)ぐ組紐(クミヒモ)または革緒(カワオ)の装具。 |
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意味 | ([英]feather duster)鳥の羽根で作った小形のホウキ。
フサフサにたばねたり、ツバサ(翼)状にまとめて取っ手をつけたもの。 「はねぼうき(羽根箒,羽箒)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]ice needles)降雪のない冬の寒い夜、地中の水分が毛管現象で地表に染(シ)み出ながら凍結・成長し、層を成して細い柱状に並び立ったもの。
地表1~2ミリメートルの土は持ち上げられる。また、凍結が繰り返されて数層にも成る。 日本では関東ローム層の赤土に顕著。 |
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意味 | ([英]independency)自分の考え・立場をはっきりと持ち、自らの責任で自分の意志・判断によって行動すること。また、そのような態度・性格。 |
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意味 | ([英]Japanese lizard)(特に)日本特産種のカナヘビ。
全長約20センチメートルで非常に細長く、尾の長さは体長の半分を超え、一見はヘビには見える。 体色は褐色で、側面に黒色の帯状斑紋があり、腹面は淡黄または白色。 本州・四国・九州・北海道に広く分布。 「ニホンカナヘビ」,「かなちょろ」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]Mencius)中国、戦国時代の思想家(BC. 372~BC. 289)。名は軻(Ke)(カ)、字(アザナ)は子輿(Ziyu)(シヨ)・子車(Zi-che)。魯国(山東省)の鄒(Zou)(スウ)の人。
学を孔子(Kongzi)の孫の子思(Zisi)(シシ)の門人に受ける。孔子の思想を継承して諸国に遊説したが容(イ)れられず、退いて故郷の鄒(Zou)で門人の教育にあたり、孔子の意を祖述して『孟子』七編を作る。 人間の本性は善とする「性善説」に基づく王道政治を説く。 「亜聖(Yasheng)(アセイ)」とも呼ぶ。また後世、「孔孟(Kong-Meng)」と並称される。 |
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意味 | ([英]Olympic Flame)オリンピック大会で、大会前にオリンピック発祥の地オリンピアで採火し、途中いろいろな国国を聖火ランナーによりトーチをリレーして競技場まで運ばれた火。
競技場の聖火台で期間中燃やし続ける。 |
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意味 | ([英]omission)印刷物で、明記をはばかる字の箇所に「空白」または「○(まる)」・「×(ばつ)」などの記号を字の数だけ入れて表すこと。また、その記号。
検閲(ケンエツ)の対応策などとして行われる。 |
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意味 | ([英]powdered tea)粉にした緑茶。また、それに湯を注ぎ、茶筅(チャセン)でかきまわした飲み物。
碾茶(テンチャ)を臼(ウス)で挽(ヒ)いて製する。 「ひきちゃ(挽き茶,挽茶,碾茶)」 |
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意味 | ([英]storeroom)衣服・調度(チョウド)類をしまっておく部屋。
「御納戸(オナンド)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]turn)組版で所要の活字がないとき、ありあわせの活字の上下をさかさまにし、活字面の反対側を向けて仮にその箇所に入れておくこと。
校正刷りでは「〓」と印刷される。 「〓」が下駄の歯に似ていることから「げた(下駄)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (『淮南子(Huainanzi)(エナンジ)』説林)中国の戦国時代、墨子(Mozi)(ボクシ)が白い練り糸が黄色にも黒色にも染まるという話を聞いて泣いたという故事。
「墨子染(セン)を悲しむ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (このままでは売れないと判断し)捨売り・安売りをすること。 |
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意味 | (その屋敷を築地でめぐらせていたことから)堂上方(トウショウガタ)の邸。また、堂上方・公卿(クギョウ)。 |
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意味 | (のち)日本の別称。
「あきづしま」とも呼ぶ。 |
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意味 | (ばらばらに)ちること・ちらばること・(かたまりを)ちらすこと・ちらかること・ちらかすこと。 |
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意味 | (まれ)つきよ(月夜)。 |
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意味 | (まれ)台湾人が台湾を出立すること。 |
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意味 | (まれに)アクチニド系列元素の別称。 |
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意味 | (アメリカで)同棲者・内縁の夫または妻。 |
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意味 | (アメリカで)小さな、狭い。つまらない。 |
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意味 | (イギリスで)(1)から暗黒時代(the Dark Ages)を除いた、1000年または1100年ころから15世紀まで。 |
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意味 | (イスラム教で)神の思し召しのままに。
「インシャーアッラー」,「インシャラー([英]inshallah)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (イスラム教徒の)メッカ巡礼・メッカ参り。
毎年イスラム歴の12月(Dhu’l-Hijja)8日から13日には全世界から巡礼者がカーバ神殿に集まる。 「ハッジ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (イタリア語で)うまく、とても。 |
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意味 | (イタリア語で)失礼します・さようなら。 |
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意味 | (インドネシア語・マレー語で)お早うございます。 |
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意味 | (カルタで)点に入らない札。つまらない札。素札(スフダ)。 |
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意味 | (キリスト教で)復活祭(イースター)前日(Easter Eve)までの一週間。四旬節の最後の一週間。
キリストの受難を記念する行事が行われる。 「聖週」,「ホーリー・ウィーク」,「受難週(Passion Week)」とも呼ぶ。んせつ(四旬節),せいもくようび(聖木曜日) |
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意味 | (サッカーで)マークする特定の相手をもたず、バックスとキーパーとの間で自由に動いて守備のカバーをする選手。
守備の要(カナメ)として、また重要な局面では攻撃にも参加するポジション。 「リベロ([伊]libero)」,「スウィーパー」とも呼ぶ。 |
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意味 | (スパイや密売人などが)互いに会わずに秘密の物品を受け渡すこと。また、その受け渡し場所。
公衆トイレの貯水槽などがよく使われる。物を置いたときはトイレ前の草を結んだり小石を置いたりなどで情報を伝え、受け取ると草をほどいたり小石を除いたりする。 |
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意味 | (スペイン語で)また明日・近いうちにまた。
主に、ちょっとした別れの挨拶(アイサツ)。 |
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意味 | (タイ語で女性が)ありがとうございます。 |
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意味 | (ヒツジの腸のように)山道などが幾重にも折れ曲がっていること。また、そのさま。
「つづらおり(葛折,葛折り,九十九折,九十九折り)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (フランスやベルギーなどの)まかない付きの下宿屋・下宿式のホテル・学校の寄宿舎。 |
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意味 | (フランス語で)どうも有り難うございます。 |
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意味 | (フランス語で)はじめまして。 |
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意味 | (ラテン語で)戯(タワム)れ・気まぐれ。 |
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意味 | (ロシア語で)また会おう([英]so long)”。 |
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意味 | (中国で)皇帝の住まい(禁裏)がある都。皇都。 |
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意味 | (中国地方で)葬式の翌日に死者が生前着用していた着物を洗うこと。
北向きに干す地方もあり、また三日目に行う地方では「三日洗い」,「三日干し」、三日間干す地方では「三日干し」とも呼ぶ。 |
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意味 | (中国語で)おはようございます。 |
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意味 | (中国語で)お姉さん。また、親類で自分より年上の女性。
「ジェイジェイ(姐姐)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (中国語で)さようなら、また会いましょう。 |
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意味 | (中国語で)妹。また、親類で自分より年下の女性。
「メイメイ(妹妹)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (主に関西地方で)まろやかで深いコクが、口の中にじんわりと広がっていく味わい。 |
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意味 | (人を)だます・あざむく。 |
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意味 | (人柄や態度が)ゆったりと落ち着いて、細かなことにこだわらない様子(ヨウス)。鷹揚(オウヨウ)なさま。 |
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意味 | (他からの働きかけに対して)何事もなかったかのように平然としているさま。 |
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意味 | (代名詞として)あなたさまがた。 |
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意味 | (体言・動詞の連用形について)そのようなふりをして、またはそのことにかこつけて、自分の利益をはかること、を表す語形要素。
「こかし」とも呼ぶ。 |
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意味 | (何も考えず)機械的に対応する、ありふれた言動やそのさま。 |
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意味 | (内からあふれ出て)光り輝いて、明(アキ)らかに現れるさま。 |
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意味 | (列車・汽車・電車で)定時に通過すること。また、その呼称。 |
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意味 | (列車・汽車・電車で)定時発車の略称。また、その呼称。 |
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意味 | (動作・行為が)のろまである、のろくさい。 |
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意味 | (北海道・東北地方で)鮭(サケ)または塩鮭(シオザケ)。 |
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意味 | (北陸中部地方で)ミノ(蓑)の一種。
「まんどり」とも呼ぶ。 |
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意味 | (単に)手数料または報酬。 |
言葉 | (1)アルス・ロンガ・ビタ・ブレビス | 詳しく調べる |
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意味 | (原意)一芸に達するには長く、人生は短い。
「学ぶべき技術や芸は多くまた奥深く、とても時間が足りない」の意味。 |
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意味 | (古代ギリシア・ローマの)兵士をすきまなく方形に配列する陣立(ジンダテ)。
「方陣(ホウジン)」,「密集軍(ミッシュウグン)」とも呼ぶ。やりぶすま(槍衾) |
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意味 | (和食で)汁一品と菜三品から成る膳立て。
三菜は一般に、膾(ナマス)・平皿(ヒラザラ)または煮物・焼き物の三種。汁一菜) |
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意味 | (国外の情報機関などが)身寄りのない日本人を拉致(ラチ)して戸籍を乗っ取り、スパイを日本に潜伏させてその日本人になりすまし、日本や韓国などで工作活動を行う行為。
旧ソ連・北朝鮮などによって行われ、北朝鮮による日本人拉致は日本以外でも、ヨーロッパなどで行われていた。 「なりすまし(成り済まし)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (女性が)なまめかしく色っぽいさま。 |
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意味 | (子供の遊びで一時中断を求める)待った・タイム・たんま。 |
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意味 | (小骨の多い)魚の食べ方が上手な人。また、魚の食べ方の上手なこと。 |
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意味 | (帝制時代の)ロシア皇帝の称号。ギリシア正教会の首長を兼ねていた。
初代ロシア皇帝イワン四世(Ivan IV)の1547(天文16)からピョートル一世(Pyotr I)がインペラトル(Imperator)と称する1917(大正 6)まで使われた。 ロシア語で「ツァーリ(Tsari)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (庭園・公園などの)主に納涼用のあずまや(東屋)。 |
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意味 | (徒弟制度上の)親方・師匠。また、その資格。 |
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意味 | (性質・特徴・状態などが)気に入らせる・魅力的にする・好ましくさせる。 |
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意味 | (戦車に対して)回転砲塔(ターレット)がない、火砲を搭載した無限軌道(キャタピラ)式または車輪式の戦闘車両。
主に前面部に防弾板があるオープン・トップを指し、上部全体を防弾したものは特に突撃砲(armoured assault gun)と呼ばれる。 |
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意味 | (手を着いて行う)前方または後方へのでんぐり返し。
「サマーサルト」とも呼ぶ。 |
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