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意味 | (1)の住む、粗末な家。
「やまが(山家)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)の対面で、一家の主婦や女性たちの座席。
「嬶座(カカザ)」,「女座(オンナザ)」,「女子座(オナゴザ)」,「鍋座(ナベザ)」,「鍋代(ナベシロ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)の工事。
「どどめ(土留め,土留)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)の技法で染めた布。
「いたじめしぼり(板締め絞り)」,「いたじめかすり(板締め飛白,板締め絣)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)の木枠。
「すげた(簀桁)」,「漉き桁(スキケタ,スキゲタ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)の果実。
径5ミリメートルくらいの球形。黒に近い深紫色で光沢がある。 アントシアニンが豊富な食品。 「マキベリー(maquiberry)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)の神社。
当時、高い格式があった。 「式内の社(ヤシロ)」,「式内社(シキナイシャ)」,「式社(シキシャ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)の高級自動車のブランド名。
「マセラッティ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)をアレンジしたイギリス料理。米飯に、魚・卵・バターなどを混ぜて作る。
「ケジェリー」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)を図案化した紋様。
「せんなりひさご(千生瓢)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)を棒につけたアイスキャンディー。
「アズキアイス(小豆アイス)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)を画題に描いた図や茶道具など。
「うんりょう(雲竜)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)を突き出すように打ち付ける打法・拳法。
体重を乗せて強く打ち付けると、相手を傷付けたり、打った跡を残したりせずに、ダメージを与えることができる。 打ちつけた箇所が頭部であれば脳震盪(ノウシントウ)、胸部であれば呼吸困難となる。 特に脳や内臓などの内面に損傷を与えるという。 「熊手突き」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)を行う作業。
「みずばかり(水準,水計り)」,「みずはかり(水準,水計り)」,「水縄(ミズナワ)」,「水尺(スイシャク)」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)イギリス・オランダ戦争 | 詳しく調べる |
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意味 | (1780~1784)。
アメリカの独立運動に関連して勃発。 「第四次イギリス・オランダ戦争(Fourth Anglo-Dutch War)」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)東トルキスタン共和国 | 詳しく調べる |
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意味 | (1944~1949)。
ソビエト社会主義共和国連邦(ソ連)の支援を受けていた。 「第二次東トルキスタン共和国(Second East Turkestan Re-public)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (2)の各段落の内容を短い語句に要約したもの。
「分科」,「科段」とも呼ぶ。 |
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意味 | (2)の構築物・施設。
「どどめ(土留め,土留)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (Amphoe Mueang Chachoengsao)タイ王国中央部、チャチュンサオ県西部にある県都。
「チャチューンサオ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (April Fools’ Day)四月一日(4月1日)。
西洋では、この日は軽いウソなら大目に見てもらえるという風習があり、日本には大正期に伝わる。 「エープリル・フール」,「四月馬鹿」,「万愚節(バングセツ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (bleacher seat)(吹きさらしの)屋外観覧席。(野球場の)外野席。
「ブリーチャーズ(bleachers)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (Bowfin)アメリカ海軍の潜水艦(SS287)。
全長95メートル。 アメリカでのニックネームは「真珠湾の復讐者(Pearl Harbor Avenger)」。 「ボーフィン」,「バウフィン」とも呼ぶ。 アメリカでの |
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意味 | (carpenter’s ink pad)大工や石工などが直線を引くときに用いる道具。
木材の一方をえぐって墨池(ボクチ)とし、真綿を入れて墨汁を染み込ませる。他方に糸車を作り、墨糸(スミイト)を巻きつけて墨池の中を通し、糸の先端には仮子(カリコ)と呼ぶ小さい錐(キリ)をつける。 線を引くときは、仮子を加工材の端に立て、線を引きたい方向に糸を張り、その糸を軽く摘(ツマ)んで垂直にピンと弾いて黒線を材面に印(シル)す。 |
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意味 | (Confederate States of America)南北戦争の前後、アメリカ合衆国を脱退した南部11州が結成した国家(1861~1865)。
首都はリッチモンド(Richmond)(バージニア州)。 「南部連邦」,「アメリカ盟邦」,「アメリカ連合国」とも呼ぶ。 |
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意味 | (currant)([学]Ribes rubrum)ユキノシタ目(Saxifra-gales)スグリ科(Grossulariaceae)スグリ属(Ribes)の落葉低木。また、その実。
真紅の実を生食やジャムにする。 「カラント」,「カレンズ」,「フサスグリ(房酸塊)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (disc operating system)ディスク・オペレーティング・システムの略。
「ドス(DOS)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (Federal Reserve Bank)アメリカ合衆国の中央銀行。
1913(大正 2)連邦準備法に基づき設立されたFRS(連邦準備制度)を構成し、全米12の連邦準備区に1行づつある株式銀行。出資はFRSに加盟する市中銀行の払込み。 主要業務は加盟銀行の預金支払準備金の受託・連邦準備券の発行・手形割引・貸出し・公開市場操作・国庫代理店など。 FRB(2)(連邦準備制度理事会)に統括されているが、他国の中央銀行とほぼ同じ業務を行なっている。 「連邦準備銀行」とも呼ぶ。 |
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意味 | (Hellcat)第二次世界大戦中のアメリカ軍の戦闘機、グラマンF-6Fの通称。
ゼロ戦に対抗するため戦時中に設計・開発されて戦線に投入されたため、日本では単に「グラマン」とも呼ぶ。 |
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意味 | (hiru ko)手足が未発達で生れた新生児。
「ひるのこ(蛭の子)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (Iakob)アルパヨ(アルファイ 「小ヤコブ(James the Less)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (Iceman)1991. 9.(平成 3)アルプス・チロル地方の氷河で発見された、約5,300年前の男性の凍結ミイラ。
身長160センチメートル、推定年齢45~50歳。革製の上着・ズボン・靴を着て毛皮の帽子をかぶっていた。 後に発見地(Oetztal)から「エッツィ(Oetzi)」と名付けられる。 左肩に矢を受け、顔を凶器で殴られて死亡。 DNA分析で虹彩は茶色・血液型はO型、また胃腸が弱く、牛乳が苦手だった可能性が高いことが分かった。 |
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意味 | (Jiandong)中国、南東部の長江(Chang Jiang)(揚子江<ヨウスコウ>)下流の地方。
現在の江蘇省(Jiangsu Sheng)(コウソショウ)・浙江省(Zhejiang Sheng)(セッコウショウ)あたり。 「江左(Jianzuo)(コウサ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (lingua franca)混成国際語。はいぶりっど(ハイブリッド)(3) |
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意味 | (Mara)修行中の釈尊(シャクソン)を誘惑して成道(ジョウドウ)を妨(サマタ)げようとした魔王、バラモン教の死神の名前。
また、成道した釈尊に教法を説く転法輪(テンボウリン)の断念を図(ハカ)り、入滅(ニュウメツ)に際しても涅槃(ネハン)(覚り)の前に般涅槃(ハツネハン)(死)に入ることを勧(スス)めた。 「マーラ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (Meconopsis betonicifolia)メコノプシス属の多年草。
「ブルーポピー(blue poppy)」,「ヒマラヤの青いケシ(Himala-yan blue poppy)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (nomads)遊牧民・遊牧の種族。
「ノマッド」,「ノーマッド」とも呼ぶ。 |
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意味 | (Osprey)アメリカ軍のチルトロ-ター(tiltrotor)式VTOL(垂直離着陸機)CV-22・MV-22の通称。
最高時速約510キロメートル、航続距離約2,200キロメートル。 「オスプレー」とも呼ぶ。 |
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意味 | (Selva)(特に)南アメリカの赤道付近、アマゾン川流域の低地に広がる熱帯雨林。また、その高温多湿な地域。
常緑広葉樹の高木なら成る密林が日光をさえり、下草などの林床植生はほとんどない。 樹種はゴムノキ・カカオなどなど2200種に及ぶ。 「セルバス(Selvas)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (Serenity)(ヨーロッパ大陸で)殿下。
「ハイネス(Highness)」,「セリーン・ハイネス(Serene High-ness)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (Sineva)ロシアの新型大陸間弾道ミサイルR-29RMの通称。NATOコード名はSS-N-23。
潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)RSM54をベースに開発。最終段階で弾頭が分離し巡航ミサイルとなる。 英語読みで「シネバ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (sterben)(ドイツ語で)死ぬ。
英語読みで「ステネベン」とも呼ぶ。 |
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意味 | (the Baptists)バプテスト派(浸礼派)。
「バプテスト」,「バプチスト」とも呼ぶ。 |
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意味 | (the gospel)キリストが説いた、神の王国と救いに関するよい便(タヨ)り。
「ゴスペル」,「エバンジェル(Evangel)」,「イバンジェル」とも呼ぶ。 |
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意味 | (the javelin)槍投げ競技。
「ジャベリン・スロー(javelin throw)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (the zodiac)
「黄道帯(コウドウタイ)」,「獣帯(ジュウタイ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (ultramarine)青色の無機顔料の一つ。
本来はラピスラズリ(lapis lazuli)と呼ぶ青金石(lazurite)という鉱物から作る。古来アフガニスタン産のものが有名であったが、18世紀のヨーロッパで、硅砂(ケイサ)・カオリン・硫黄・炭酸ナトリウム・木炭・石英などの混合物を焼成して天然産と同じものが合成された。現在はこの人造石を主に使用。 絵の具・塗料・印刷インキなどに用いられる。 |
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意味 | (Washington D.C.)アメリカ合衆国の首都。
行政上は州に属さない、コロンビア特別区(District of Co-lumbia)。 国会議事堂(Capitol)がある。 「ワシントンDC」とも、略称で「華府」とも呼ぶ。ヒル)〈人口〉 1975(昭和50)71万人。 1987(昭和62)62万2,000人。 |
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意味 | (winkers)踏み切り・交差点などの点滅式方信号灯(信号機)。
「ウィンカー」とも呼ぶ。 |
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意味 | (World Trade Organization)世界貿易機構の略称。
自由貿易を推進するための国際機関。 本部はジュネーブ。 ガットを発展させ、その対象に知的所有権やサービスも含むことになった。 「世界貿易機関」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([中]folangji)中国明朝時代の南欧系ポルトガル人・スペイン人の呼称。
「南蛮人(ナンバンジン)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([中]Wutai Shan,Wutaishan)中国中北部、山西省(Shangxi Sheng)(サンセイショウ)五台県(Watai Xian)の北東部にある五つの峰。太行山脈(Taihang Shanmai)(タイコウサンミャク)の一山。
顕通寺(Xiantong Si)・殊像寺(Shuxiang Si)などがある。 「清涼山(Qingliang Shan)(セイリョウザン)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Amorphophallus konjac)オモダカ目(Alisma-tales)サトイモ科(Araceae)コンニャク属(Amorphophallus)の多年草。食用(球茎)。
「コンニャクイモ(蒟蒻芋)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Armadillidium vulgare)オカダンゴムシ科オカダンゴムシ属(Armadillidium)の一種。ヨーロッパ原産。
7回ほど脱皮して成虫になり、寿命は約3年。 日本全国に生息する帰化種で、日本産より乾燥に強い。 学名は「オカダンゴムシ(岡団子虫,丘団子虫)」で、「ベンジョムシ(便所虫)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Betta splendens)(1)の一種。
「ベタ」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Brassica campestris var.lanciniifolia)フウチョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Brassicaceae)の一年~二年生葉菜。
関東地方では「京菜(キョウナ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Canephora asiatica)(1)の一種。
オスは羽化し、開張は19~25センチメートル。 日本~中央アジアに生息。 「クロツヤミノガ(黒艶蓑蛾)」,「キタクロミノガ(北黒蓑蛾)(Canephora pungelerii)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Carcharhinus plumbeus)メジロザメ科メジロザメ属(Carcharhinus)のサメ。
体長2.4メートルほど。 目は白い瞬膜が発達。 「ヤジブカ」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Ceiba pentandra)アオイ目(Malvales)アオイ科(Malvaceae)カポック属(ceiba)の常緑高木。中央アメリカ・南アメリカの熱帯原産。
高さは60~70メートルに達する。 種子をおおう綿毛は約15センチメートル。 単に「カポック」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Chelonopsis moschata)シソ目シソ科ジャコウソウ属の多年草。
高さ約80センチメートル。 「ヒロハジャコウソウ(広葉麝香草)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Cucurbita moschata var.melonaeformis)ウリ目(Cucurbitales)ウリ科(Cucurbitaceae)カボチャ属(Cu-curbita)のツル性(蔓性)一年草。代表的なニホンカボチャ。
実は扁球形で、縦に深い溝(ミゾ)が数本はいる。 「キクザ(菊座)」,「キクザカボチャ(菊座南瓜)」,「キクザトウナス(菊座唐茄子)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Ficus religiosa)バラ目(Rosales)クワ科(Mora-ceae)イチジク属(Ficus)の常緑高木。
「インド菩提樹」,「天竺(テンジク)菩提樹」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Hesperis matronalis)フウチョウソウ目(Bras-sicales)アブラナ科(Brassicaceae)ハナダイコン属(Hesperis)の越年草。西アジア・ヨーロッパ原産。
高さ約70センチメートル。 5~6月、香りのよい淡紫色の四弁花を総状につける。 「ハナスズシロ(花蘿蔔,花清白)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Ilex latifolia)モチノキ目(Aquifoliales)モチノキ科(Aquifoliaceae)モチノキ属(Ilex)の常緑高木。
高さ約8メートル。 「モンツキシバ(紋付柴)」,「ノコギリシバ(鋸柴)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Indigofera tinctoria)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)コマツナギ属(Indigofera)の小低木。インド北部原産。
葉や幹から青色染料インディゴを採る。 「キアイ(木藍)」,「タイワンコマツナギ(台湾駒繋ぎ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Ipheion uniflorum)ユリ目(Liliales)ユリ科(Liliaceae)ハナニラ属(Ipheion)の多年草。南アメリカ原産。
葉は緑色扁平で幅狭く、傷付けるとニラに似た臭気がある。 観賞用に秋植の球根類として栽培される。 春、高さ約15センチメートルの花茎に、直径約3センチメートルの白色または薄紫色の六弁花を星型に開く。 「ブロディア(brodiea,brodiaea)」,「ベツレヘムの星(star-of-Bethlehem)」,「セイヨウアマナ(西洋甘菜)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Juglans cinerea)ブナ目(Fagales)クルミ科(Juglandaceae)クルミ属(Juglans)の高木。北米原産。
「バターグルミ」,「バタグルミ」,「シログルミ(white walnut)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Lapsana apogonoides)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ヤブタビラコ属(Lapsana)の二年草(越年草)。
田の畦(アゼ)などに生える雑草の一つ。 名称のように冬季は根出葉がロゼット状に地面に平らに広がっている。 早春、高さ約10~15センチメートルの花茎を数本出し、黄色の舌状花だけから成る頭花を開く。 茎・葉からは白い汁が出る。 若葉は食用となる。 「カワラケナ(土器菜)」とも呼ぶ。 「ホトケノザ(仏の座)」とも呼び、春の七草の一つ。 「コオニタビラコ(小鬼田平子)」とも呼ぶが、「オニタビラコ(鬼田平子)」はオニタビラコ属(Youngia)で別属。 |
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意味 | ([学]Linaria bipartita)シソ目ゴマノハグサ科ウンラン属(リナリア属)の多年草。地中海沿岸原産。
花は紫色・ピンクなど。 「ムラサキウンラン(紫海蘭)」,「ヒメキンギョソウ(姫金魚草)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Lindera obtusiloba)クスノキ目(Laurales)クスノキ科(Lauraceae)クロモジ属(Lindera)の落葉低木。
本州の関東以西・四国・九州、東アジアの山地に自生。 高さ約3メートルに達し、枝を折れば芳香がする。 葉は楕円形または円形で、長さ5~15センチ。やや厚く、普通上半が浅く三裂し、裏面に淡褐色の長毛が密生する。 雌雄異株。 3~4月ころ、葉に先だって淡黄色の小さな六弁花がかたまって咲く。雄花のおしべは9本。 秋、径約1センチメートルで球形の液果を結び、9~10月赤く熟す。 庭木・生花とする。 「鬱金花(ウコンバナ)」,「白萵苣(シロヂシャ)」とも呼ぶ。 漢名は「三椏烏薬」。 |
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意味 | ([学]Lyophyllum shimeji)特に、ハラタケ目キシメジ科(Tricholomataceae)(マツタケ科)シメジ属(Lyophyllum)のキノコ。
「ホンシメジ(本占地)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Pandalus nipponensis)エビ目(十脚目)(Deca-poda)コエビ亜目(Caridea)タラバエビ科(Pandalidae)タラバエビ属(Pandalus)のエビ。海産。
退色は鮮やかなオレンジ色。 食用て゜美味だが、漁獲量が少なく高価。 トヤマエビ(富山蝦)に対して「ホンボタン(本牡丹)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Phaseolus vulgaris)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)インゲンマメ属(Phaseolus)の一年生作物。熱帯アメリカ原産。
多くはつる性草本で、つるのない矮性(ワイセイ)のものや、直立する変種(ツルナシインゲン)ものや、種子の形・色も多彩で、品種がきわめて多い。 葉は互生し広卵形の小葉3枚からなる複葉。夏に開花し、花は白色または淡紫色の蝶形花で、葉腋(ヨウエキ)から出た総状花序の上に数個つく。秋に結実し、莢(サヤ)は線形で細長く、中に10個ほどの腎臓形の種子をもつ。 未熟果のサヤや種子を食用とする。茎葉は飼料となる。 マメ類では大豆(ダイズ)・落花生(ラッカセイ)に次ぎ、インド・ブラジル・中国など世界で広く栽培されている。 「インゲン(隠元)」,「インゲンササゲ(隠元ササゲ)」,「ゴガツササゲ(五月ササゲ)」,「さんどまめ(三度豆)」,「さいとう(菜豆)」とも呼ぶ。 未熟果の柔らかいサヤのまま煮(ニ)て食べるものを「さやいんげん(莢隠元)」、サヤの丸いものを「どじょういんげん(泥鰌隠元)」、サヤの平たいものを「モロッコインゲン」と呼ぶ。熟した種子を煮豆にするものは「金時(キントキ)」など。 |
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意味 | ([学]Pterocarpus indicus)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)シタン属(Pterocarpus)の常緑高木。インド南部原産。
心材は暗赤色で、辺材は白色。木質は緻密で堅く重い。また、木目が美しく、磨くと光沢が出る。床柱や高級家具・仏壇などに用いる。 「インドシタン」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Rhododendron pulchrum)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)ツツジ属(Rhododendron)の常緑低木。
5月ころ、紅紫色で上面に濃紫色の斑点のある紅紫色で上面に濃紫色の斑点のある大輪の花を開く。 日本の各地の庭園や公園などに広く植えられている、公害に強い園芸品種。 「オオムラサキツツジ(大紫躑躅)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Sabia japonica)アワブキ科(Sabiaceae)アオカズラ属(Sabia)の落葉ツル性(蔓性)小木本。
「アオカヅラ」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Schizonepeta tenuifolia)アカザ目(Centro-spermae)アカザ科(Chenopodiaceae)アカザ属(Chenopodium)の一年草。メキシコ原産。
各地に雑草として自生する帰化植物。 「土荊芥(ドケイガイ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([朝]chenmin)高麗・李朝朝鮮の四階級の第四階級。
「奴婢(nopi)(ノビ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([梵]naraka-pala)地獄に堕(オ)ちてきた亡者(モウジャ)の悪業(アクゴウ)の報いとして責め苛(サイナ)む鬼。
「地獄卒」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]A Midsummer Night’s Dream)シェークスピア(William Shakespeare)の喜劇。5幕。
アセンズ([英]Athens)(アテナイ)の公爵シーシアス(Theseus)とアマゾン女王ヒッポリタ(Hippolyta)の婚礼4日前の夜、アゼンス郊外の森で、彼らと妖精の王オベロン(Oberon)とその妃ティタニア(Titania)、アテナイに住む二組の恋人が、オベロンの指示を勘違いした妖精パック(Puck)の惚れ薬によって大混乱になった挙句(アゲク)に、めでたく四組の結婚愛が成立するという話。 「夏の夜の夢」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]bedbug)カメムシ目(半翅目)(Hemiptera)トコジラミ科(Cimicidae)の昆虫。
人の血を吸う。 「トコジラミ(床蝨)」,「トコムシ(床虫)」とも、英語で単に「バグ(bug)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]crossbow)古代中国や中世ヨーロッパなどで用いた、石を飛ばす大きく強い弓。
バネ仕掛けの弓(bow)で銃床(ジュウショウ)に似た柄と引き金があり、石や矢を弾き飛ばした。 数人で操作する大型のものもあった。 「弩(ド)」,「弩弓(ドキュウ)」,「おおゆみ(大弓,弩)」,「クロスボウ」,「クロスボー」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]cuticle)爪(ツメ)の付け根をおおう柔らかい皮膚(ヒフ)。
「キューティクル」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]feather duster)鳥の羽根で作った小形のホウキ。
フサフサにたばねたり、ツバサ(翼)状にまとめて取っ手をつけたもの。 「はねぼうき(羽根箒,羽箒)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]flexural slip)断層を伴わない地層のズレ。曲げ褶曲(シュウキョク)。
「フレキシュラル・スリップ」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]Japanese lizard)(特に)日本特産種のカナヘビ。
全長約20センチメートルで非常に細長く、尾の長さは体長の半分を超え、一見はヘビには見える。 体色は褐色で、側面に黒色の帯状斑紋があり、腹面は淡黄または白色。 本州・四国・九州・北海道に広く分布。 「ニホンカナヘビ」,「かなちょろ」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]Mencius)中国、戦国時代の思想家(BC. 372~BC. 289)。名は軻(Ke)(カ)、字(アザナ)は子輿(Ziyu)(シヨ)・子車(Zi-che)。魯国(山東省)の鄒(Zou)(スウ)の人。
学を孔子(Kongzi)の孫の子思(Zisi)(シシ)の門人に受ける。孔子の思想を継承して諸国に遊説したが容(イ)れられず、退いて故郷の鄒(Zou)で門人の教育にあたり、孔子の意を祖述して『孟子』七編を作る。 人間の本性は善とする「性善説」に基づく王道政治を説く。 「亜聖(Yasheng)(アセイ)」とも呼ぶ。また後世、「孔孟(Kong-Meng)」と並称される。 |
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意味 | ([英]pink)淡い紅色。
「石竹色(イロ)」,「いしのたけ(石の竹)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]Samoyedic peoples)中央シベリアに住むモンゴル族の一支族。
「サモエード」,「サモイェード」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]stepping stone)日本庭園などで、伝い歩く通路として、少しづつ間隔をおいて敷き並べてある平らな石。
擦(ス)り減った石臼を利用することもある。 「ふみいし(踏み石,踏石)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]tadpole)カエル(蛙)の幼生。
卵から孵化(フカ)して間のないもの。体は卵形で、エラ(鰓)と長い尾があり、水の中を泳ぎ回る。 やがて下肢が生(ハ)え、上肢も生え、尾が消えて成体のカエルとなる。エラ呼吸も肺呼吸と皮膚呼吸に代る。 「蛙子(カエルゴ)」,「蝌蚪(カト)([中]kedou)」とも呼ぶ。 |
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