「ぬ」に関係する言葉
「ぬ」に関係する言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。31件目から60件目を表示 | < 前の30件 | | | 次の30件 > |
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意味 | うぬぼれているまたは無分別な話または文書 |
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意味 | うぬぼれでのぼせあがる |
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意味 | うぬぼれの強い自分中心の人 |
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意味 | うぶぎぬ(産衣)。生れた子に初めて着せる着物。 |
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意味 | こすったりぬぐったりする行為 |
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意味 | ずぶぬれである |
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意味 | そっとぬすみ視(ミ)ること。 |
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意味 | だれかが死ぬ出来事 |
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意味 | ぬかるみにいるかのようにはまるようになる |
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意味 | ぬすみ聴(ギ)きすること。
「盗聴(トウチョウ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | びしょぬれである |
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意味 | もと香川県東部、大川郡(オオカワグン)の町。現在はさぬき市大川町(オオカワマチ)。〈面積〉
34.54平方キロメートル。〈人口〉 1995(平成 7)7,173人。 |
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意味 | アイオロス(Aiolos)の子でコリントス(Korinthos)を創建した邪悪な王。妻はプレアデス(Pleiades)の一人メローペ(Merope)。
ゼウス(Zeus)に背(ソム)いたため、ゼウスは彼を憎んで死神を送ったが、死神はだまされて捕らえられた。そのため、しばらく死ぬ者が絶えたという。 重なる悪業の罰として死後に冥府(メイフ)で、大岩を山頂に押し上げ、あと一押しすれば山頂に達するところで落下するという永遠の刑に処せられた。 「シジフォス」,「シシュフォス」,「シシフス(Sisyphus)」とも呼ぶ。 |
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意味 | アメリカンフットボールで、センターがボールを地面から持ち上げ味方の一人に投げて(snap)から、ボールが死ぬ(dead)までのプレー。
「スクリメージ」とも呼ぶ。 |
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意味 | アンコウの部位の総称。
一説に、キモ(肝)・ぬの(卵巣)・トモ(尾鰭)・エラ(鰓)・水ぶくろ(胃)・皮・身。し切り) |
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意味 | イエスをはりつけにするよう命令したユダヤのローマ代理人(西暦36年に死ぬ) |
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意味 | インドの礼法の一つ。
袈裟(ケサ)を左肩に懸(カ)け、右肩は肩袖をぬいて肌を現すこと。 相手に敬意を表すときに行われる。 「へんだんうけん(偏袒右肩)」とも呼ぶ。 |
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意味 | カシミアヤギ(山羊)の毛のことを言う。毛質が細く柔軟で独特のぬめりがあり保温性に優れている。織物、ニットともにカシミア素材は最高級品として扱われている。 |
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意味 | カトリック教の信仰で、死ぬ時に罪の償いを果たしていない霊魂が煉獄(浄罪界)の火で苦行し清められて、天国へはいること。 |
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意味 | カラシ(芥子)の粉末または小麦粉を加えたものに「ぬるまゆ(微温湯)」で伸ばし泥状にしたもの。
湿布剤として紙・布に塗って患部に貼り、皮膚を刺激して血行をよくする。 「かいしでい(芥子泥)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ゲルマン民族の伝説の英雄。
宝剣で怪竜ファフニール(the dragon Fafnir)を倒し、その血を浴びて背中の一ヶ所(ジークフリートの肩)を除いて不死身となり、ニーベルンゲンの宝物を手に入れる。 ブルグント王グルテンの妹クリエムヒルト(Kriemhild)と結婚するが、彼女に嫉妬するグルテンの妃ブリュンヒルデ(Bruen-hilde)に加勢したグルテンの重臣ハーゲン(Hagen)によって急所を刺され死ぬ。 「シグルト(Sigurd)」,「シグルド(Sigurd)」とも呼ぶ。うのみずうみ(白鳥の湖)(1),ぶりゅんひるで(ブリュンヒルデ) |
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意味 | サケ目(Salmoniforme)シラウオ科(Salangidae)の硬骨魚。
体長約10センチメートル。体形はほっそりと細長く、頭部が扁平。無色で透(ス)き通り、死ぬと白色になる。 サハリン・日本・朝鮮半島の沿岸や汽水湖に生息し、春先に河口をさかのぼって産卵する。 食用。 |
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意味 | スズメバチ科スズメバチ属(Vespa)のハチ。ケブカスズメバチ(Vespa simillima)の亜種。日本産のハチ類中で最大。
ミツバチなどの昆虫の巣を襲い、蜜や幼虫を奪うこともある。 人畜を攻撃することもあり、交尾をする10月ころが最も危険で、刺されて二度目以降はアナフィラキシー(Anaphylaxie)によって死ぬ場合もある。 俗に「クマバチ(熊蜂)」,「クマンバチ(熊ん蜂)」と呼ぶが、クマバチとは別種。バチ,熊蜂)(1) |
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意味 | チリ(塵)・ホコリ(埃)をはたきはらう掃除用具。
長い柄(エ)の先に細い布や羽根を束ねて付けたもの。 障子(ショウジ)の桟(サン)や器物などの形状の複雑なもの、また電灯の笠など高い位置にあるものに、柄の元を持って先の布や羽根の部分で軽くはたいてチリ・ホコリをはらう。 周囲にチリ・ホコリが飛び散るので、掃除の最初に用いる。また、女性であれば割烹着(カッポウギ)を着て、頭にホコリをかぶらぬように姉さん被(カブ)りをするとよい。 |
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意味 | ドイツの詩人カール・ブッセ(Karl Busse)(1872~1918)の詩。〈上田敏(ウエダ・ビン)訳〉
山のあなたの空遠く/幸(サイハヒ)住むと人のいふ。 噫(アア)、われひとと尋(ト)めゆきて、/涙さしぐみ、かへりきぬ。 山のあなたになほ遠く/幸住むと人のいふ。 |
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意味 | ハンニバルに敗れて死ぬ(紀元前217没) |
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意味 | ボイオティア(Voiotias)出身の巨人で、美男の猟師。父はヒュリエウス(Hyrieus)あるいはポセイドン(Poseidon)。
処女神アルテミス(Artemis)に恋をして女神エオス(Eos)の怒りにあい、アルテミスの放ったサソリに刺されて死ぬ。またはアルテミスの双生の兄アポロン(Apollon)が嫉妬してアルテミスを挑発して射殺させた、などの異説もある。 彼の死を悲しんだアルテミスがオリオンを冬の星座に変えたが、同じく(夏の)星座になったサソリから常に逃れているという。 英語名は「オライオン(Orion)」。 |
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意味 | ムクロジ目(Sapindales)ウルシ科(Anacardiaceae)ウルシ属(Rhus)の落葉小高木。雌雄異株。
東南アジアに広く分布し、山野に自生。高さ5~6メートル。 葉は先に一葉と互生する三~六対の小葉からなる、中軸に翼のある30センチくらいの大形羽状複葉。小葉は楕円形で縁に粗い鋸歯があり、裏に黄褐色の毛が密生。 夏に、枝先に小形白色の五弁花を多数、円錐花序につける。 果実は扁平で毛があり赤熟する。成熟後、白粉を生じ塩辛い。 秋に紅葉し、「ぬるでもみじ」と呼ぶ。 「ふしのき(五倍子の木)」,「かちのき(勝ち木)」,「かつのき(勝の木)」,「かつぎ(勝木)」,「ぬりで(白膠木)」,「ぬりでのき(白膠木の木)」,「ぬるでのき(白膠木の木)」,「ぬで(白膠木)」とも呼ぶ。 漢名は「塩麩子」,「塩麩木」,「五倍子樹」。 |
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意味 | モルタル・漆喰(シックイ)塗りやラスボード(lath board)貼りの壁下地(カベシタジ)として用いる小幅の貫板(ヌキイタ)。
幅約3センチメートル(一寸)ほどの杉板などを、5~10ミリメートルほどの空き間隔で打ちつける。 「きずりぬき(木摺り貫,木摺貫)」とも呼ぶ。下地) |
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意味 | 一本の太い丸太をくりぬいた刳舟(クリフネ)の積載量を増すため、舷側に取り付けた舷側板。 |
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意味 | 上野(コウズケ)(現:群馬県)・下野(シモツケ)(現:栃木県)両国の古称。
江戸時代以後は「けぬ(毛野)」とも誤称され、また「両毛(リョウモウ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 中央アジア、カスピ海北東部の共和国。北西部・北部をロシア連邦、東部を中国、南東部をキルギス共和国、南部をウズベキスタン共和国、南西端をトルクメニスタン共和国に隣接し、カスピ海・アラル海に面している。
新首都は国土中央部のアスタナ(Astana)(旧名はアクモラ)、旧首都は中国国境近くのアルマトイ(Almaty)。 ロシア(旧ソ連)のバイコヌール宇宙基地(Baikonur Cosmod-rome)がある。 略号は「KZ」。 「カザフタン共和国」,「カザフ」とも呼ぶ。けんじょう(セミパラチンスク核実験場),ばいこぬーるうちゅうきち(バイコヌール宇宙基地)〈面積〉 271万7,300平方キロメートル。〈人口〉 1989(平成元)1,653万人。 1995(平成 7)1,666万9,000人。 1997(平成 9)1,683万人。 1998(平成10)1,684万6,808人(7月推計)。 1999(平成11)1,682万4,825人(7月推計)。 |
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意味 | 予期せぬ要望に対応した |
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意味 | 五十音図な行第三のカナ(仮名)。
ヒラガナ(平仮名)の「ぬ」は「奴」の草書体、カタカナ(片仮名)の「ヌ」は「奴」の旁(ツクリ)。 |
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意味 | 人が生まれて死ぬまでの過程。人が生まれてから死ぬまでの過程 |
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意味 | 佐賀鍋島藩の武士道論書。
「武士道と云(イ)ふは死ぬ事と見付たり」とある。 『葉隠聞書(キキガキ)』とも呼ぶ。 |
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意味 | 例えばぬかるみに巻き込まれる、あるいは妨げられるように |
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意味 | 僧や尼などが用いる、手ぬぐいのような布を帯にしたもの。
法衣の上にしめて前に結ぶ。 単に「手巾(シュキン)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 兵士が戦闘で死ぬこと。
「討死(ウチジニ)」,「散華(サンゲ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 動詞「死ぬ」の仮定形。 |
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意味 | 動詞「死ぬ」の否定語。 |
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意味 | 動詞「死ぬ」の意向形。 |
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意味 | 動詞「死ぬ」の過去形。 |
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意味 | 千葉県鎌ヶ谷市くぬぎ山にある、新京成電鉄線の駅。
元山(モトヤマ)駅(松戸市)と北初富(キタハツトミ)駅の間。 |
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意味 | 古代中国、春秋時代の呉(Wu)の王(?~BC. 496)。名は光(Guang)。夫差(Fucha)の父。
斉(Qi)の兵法家孫武(Sun Wu)(孫子)と、楚(Chu)(ソ)の平王(Ping Wang)に父と兄を殺されて呉に奔(ハシ)った伍子胥(Wu Zi-xu)(ゴ・シシヨ)を用いて楚を破り、斉・晋(Jin)(シン)を脅かして覇者となる。 越王(Yue Wang)勾践(Goujian)(コウセン)と戦って負傷し、夫差に復讐(フクシュウ)を誓わせて死ぬ。 |
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意味 | 和菓子の一つ。小麦粉などを溶いて平たく四角に焼き、表に砂糖の液をぬり、罌粟粒(ケシツブ)を散らしつけた干菓子。 |
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意味 | 四国にある88ヶ所の弘法大師(空海)ゆかりの霊場。
江戸時代に盛んに巡礼が行われるようになり、のちにこれを模して小豆島・京都仁和寺(ニンナジ)・江戸などにも八十八箇所の巡礼地が作られた。 遍路の総延長は約1,400キロメートル。 「四国札所(フダショ)」,「四国霊場」とも呼ぶ。〈阿波国(徳島県)〉 < 1>竺和山(ジクワサン)霊山寺(リョウゼンジ):徳島県鳴門市。 < 2>日照山(ニッショウザン)極楽寺(ゴクラクジ):徳島県鳴門市。 < 3>亀光山(キコウザン)金泉寺(コンセンジ):徳島県板野郡板野町。 < 4>黒巖山(コクガンザン)大日寺(ダイニチジ):徳島県板野郡板野町。 < 5>無尽山(ムジンザン)地蔵寺(ジゾウジ):徳島県板野郡板野町。 < 6>温泉山(オンセンザン)安楽寺(アンラクジ):徳島県板野郡上板町。 < 7>光明山(コウミョウザン)十楽寺(ジュウラクジ):徳島県板野郡土成町。 < 8>普明山(フミョウザン)熊谷寺(クマタニジ):徳島県板野郡土成町。 < 9>正覚山(ショウカクザン)法輪寺(ホウリンジ):徳島県板野郡土成町。 <10>得度山(トクドサン)切幡寺(キリハタジ):徳島県阿波郡市場町。 <11>金剛山(コンゴウサン)藤井寺(フジイデラ):徳島県麻植郡鴨島町。 <12>麻盧山(マロサン)焼山寺(ショウザンジ):徳島県名西郡神山町。 <13>大栗山(オオクリサン)大日寺(ダイニチジ):徳島県徳島市。 <14>盛寿山(セイジュザン)常楽寺(ジョウラクジ):徳島県徳島市。 <15>薬王山(ヤクオウザン)国分寺(コクブンジ):徳島県徳島市。 <16>光耀山(コウヨウザン)観音寺(カンオンジ):徳島県徳島市。 <17>瑠璃山(ルリザン)井戸寺(イドジ):徳島県徳島市。 <18>母養山(ボヨウザン)恩山寺(オンザンジ):徳島県小松島市。 <19>橋池山(キョウチザン)立江寺(タツエジ):徳島県小松島市。 <20>霊鷲山(リョウジュゼン)鶴林寺(カクリンジ):徳島県勝浦郡勝浦町。 <21>舎心山(シャシンザン)太竜寺(タイリュウジ):徳島県阿南市。 <22>白水山(ハクスイザン)平等寺(ビョウドウジ):徳島県阿南市。 <23>医王山(イオウザン)薬王寺(ヤクオウジ):徳島県海部郡日和佐町。〈土佐国(高知県)〉 <24>室戸山(ムロトザン)最御崎寺(ホツミサキジ)(土佐東寺):高知県室戸市。 <25>宝珠山(ホウシュザン)津照寺(シンショウジ)(津寺):高知県室戸市。 <26>龍頭山(リュウズザン)金剛頂寺(コンゴウチョウジ)(土佐西寺):高知県室戸市。 <27>竹林山(チクリンザン)神峰寺(コウノミネジ):高知県安芸郡安田町。 <28>法界山(ホウカイザン)大日寺(ダイニチジ):高知県香美郡野市町。 <29>摩尼山(マニザン)国分寺(コクブンジ):高知県南国市。 <30>百々山(ドドサン)善楽寺(ゼンラクジ):高知県高知市。 <31>五台山(コダイサン)竹林寺(チクリンジ):高知県高知市。 <32>八葉山(ハチヨウザン)禅師峰寺(ゼンジブジ):高知県南国市。 <33>高福山(コウフクザン)雪蹊寺(セッケイジ):高知県高知市。 <34>本尾山(モトオザン)種間寺(タネマジ):高知県吾川郡春野町。 <35>医王山(イオウザン)清滝寺(キヨタキジ):高知県土佐市。 <36>独鈷山(トッコウザン)青竜寺(ショウリュウジ):高知県土佐市。 <37>藤井山(フジイサン)岩本寺(イワモトジ):高知県高岡郡窪川町。 <38>サダ山(サダサン)金剛福寺(コンゴウフクジ):高知県土佐清水市。;(*)「サ」は「(「足」偏+「差」)」,「ダ」は「(「足」偏+「它」)」。 <39>赤亀山(シャッキザン)延光寺(エンコウジ):高知県宿毛市。〈伊予国(愛媛県)〉 <40>平城山(ヘイジョウザン)観自在寺(カンジザイジ):愛媛県宇和郡御荘町。 <41>稲荷山(イナリザン)竜光寺(リュウコウジ):愛媛県北宇和郡三間町。 <42>一カ山(イッカザン)佛木寺(ブツモクジ):愛媛県北宇和郡三間町。;(*)「カ」は「(「王」偏+「果」)」。 <43>源光山(ゲンコウザン)明石寺(メイセキジ):愛媛県東宇和郡宇和町。 <44>菅生山(スゴウザン)大宝寺(ダイホウジ):愛媛県上浮穴郡久萬町。 <45>海岸山(カイガンザン)岩屋寺(イワヤジ):愛媛県上浮穴郡美川村。 <46>医王山(イオウザン)浄瑠璃寺(ジョウルリジ):愛媛県松山市。 <47>熊野山(クマノザン)八坂寺(ヤサカジ):愛媛県松山市。 <48>清瀧山(セイリュウザン)西林寺(サイリンジ):愛媛県松山市。 <49>西林山(サイリンザン)浄土寺(ジョウドジ):愛媛県松山市。 <50>東山(ヒガシヤマ)繁多寺(ハンタジ):愛媛県松山市。 <51>熊野山(クマノザン)石手寺(イシテジ):愛媛県松山市。 <52>瀧雲山(リュウウンザン)太山寺(タイザンジ):愛媛県松山市。 <53>須賀山(スガザン)円明寺(エンミョウジ):愛媛県松山市。 <54>近見山(チカミザン)延命寺(エンメイジ):愛媛県今治市。 <55>別宮山(ベックサン)南光坊(ナンコウボウ):愛媛県今治市。 <56>金輪山(キンリンサン)泰山寺(タイサンジ):愛媛県今治市。 <57>府頭山(フトウザン)栄福寺(エイフクジ):愛媛県越智郡玉川町。 <58>作礼山(サレイザン)仙遊寺(ユウセンジ):愛媛県越智郡玉川町。 <59>金光山(キンコウザン)国分寺(コクブンジ):愛媛県今治市。 <60>石鎚山(イシヅチサン)横峰寺(ヨコミネジ):愛媛県周桑郡小松町。;(*)「鎚」は「(「金」偏+「夫」)」。 <61>栴檀山(センダンサン)香園寺(コウオンジ):愛媛県周桑郡小松町。 <62>天養山(テンヨウザン)宝寿寺(ホウジュジ):愛媛県周桑郡小松町。 <63>密教山(ミッキョウザン)吉祥寺(キチジョウジ):愛媛県西条市。 <64>石鎚山(イシヅチサン)前神寺(マエガミジ):愛媛県西条市。;(*)「鎚」は「(「金」偏+「夫」)」。 <65>由霊山(ユレイザン)三角寺(サンカクジ):愛媛県川之江市。〈阿波国(徳島県)〉 <66>巨鼇山(キョゴウザン)雲辺寺(ウンペイジ):徳島県三好郡池田町。〈讚岐国(香川県)〉 <67>小松尾山(コマツオザン)大興寺(ダイコウジ):香川県三豊郡山本町。 <68>琴弾山(コトヒキザン)神恵院(ジンネイン)(琴弾八幡):香川県観音寺市。 <69>七宝山(シッポウザン)観音寺(カンオンジ):香川県観音寺市。 <70>七宝山(シッポウザン)本山寺(ヤマモトジ):香川県三豊郡豊中町。 <71>剣五山(ケンゴザン)弥谷寺(イヤダニジ):香川県三豊郡三野町。 <72>我拝師山(ガハイシザン)曼荼羅寺(マンダラジ):香川県善通寺市。 <73>我拝師山(ガハイシザン)出釈迦寺(シュッシャカジ):香川県善通寺市。 <74>医王山(イオウザン)甲山寺(コウヤマジ):香川県善通寺市。 <75>五岳山(ゴガクザン)善通寺(ゼンツウジ):香川県善通寺市。 <76>鶏足山(ケイソクザン)金倉寺(コンゾウジ):香川県善通寺市。 <77>桑多山(ソウタサン)道隆寺(ドウリュウジ):香川県仲多度郡多度津町。 <78>仏光山(ブッコウザン)郷照寺(ゴウショウジ):香川県綾歌郡宇多津町。 <79>金華山(キンカザン)高照院天皇寺(テンノウジ):香川県坂出市。 <80>白牛山(ハクギュウザン)国分寺(コクブンジ):香川県綾歌郡国分寺町。 <81>陵松山(リョウショウザン)白峯寺(シロミネジ):香川県坂出市。 <82>青峰山(アオミネザン)根香寺(ネゴロジ):香川県高松市。 <83>神毫山(シンゴウザン)一宮寺(イチノミヤジ):香川県高松市。 <84>南面山(ナンメンザン)屋島寺(ヤシマジ):香川県高松市。 <85>五剣山(ゴケンザン)八栗寺(ヤクリジ):香川県木田郡牟礼町。 <86>補陀落山(フダラクサン)志度寺(シドジ):香川県さぬき市。 <87>補陀落山(フダラクサン)長尾寺(ナガオジ):香川県さぬき市。 <88>医王山(イオウジ)大窪寺(オオクボジ):香川県さぬき市。 <結願成就>高野山(コウヤサン)金剛峯寺(コンゴウブジ)奥の院:和歌山県伊都郡高野町大字高野山。 |
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意味 | 固体をくりぬいたくぼみ |
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意味 | 国際宅配便(Worldwide Express)の大手会社(インテグレーター)の一社。
正称は「フェデラル・エクスプレス・コーポレーション(Fed-eral Express Corporation)」。 本社はアメリカ合衆国テネシー州メンフィス(Memphis)。[2]てぃーえぬてぃー(TNT) |
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意味 | 地名 市の名称 香川県さぬき市 |
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意味 | 外国人や見知らぬ人への恐怖症 |
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意味 | 大阪府吹田市(スイタシ)千里(センリ)にある民族学・文化人類学研究のための国立大学共同利用機関。
国内および世界の諸民族に関する資料の収集・整備・保管・展示および調査・研究を行なう。 集められた約18万点の標本資料のうち、一部を展示。博物館),てんりさんこうかん(天理参考館),あいぬみんぞくはくぶつかん(アイヌ民族博物館) |
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意味 | 失敗するか、好ましからぬ結果になること |
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意味 | 嫉妬深い女などが恨(ウラ)む相手を呪(ノロ)い殺そうとして行なう呪(マジナ)い。
白衣を着て乱れ髪に鉢巻(ハチマ)きをして、頭には逆さにしてのせた五徳(ゴトク)にロウソクを立てて灯(トモ)し、口には櫛(クシ)をくわえ、胸には鏡をつるした異様な姿で丑の刻(コク)に神仏に参拝し、手に金鎚(カナヅチ)と五寸釘を持ち、相手をかたどった藁(ワラ)人形(ニンギョウ)などの人形(ヒトガタ)を鳥居や神木に打ち付けて、死を祈る。 呪われた相手は釘を打たれた部分が病み、7日目の満願の夜には死ぬと信じられていた。 ただし、その姿を人に見られると効果がなくなるという。 「丑の刻参り」,「丑の時詣(モウ)で」,「丑三(ウシミツ)参り」,「丑参り」とも呼ぶ。 |
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意味 | 実際によく知っている人や状況を、見知らぬもののように感じる経験 |
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意味 | 客または見知らぬ人を歓迎する際の親切 |
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意味 | 宮廷奉仕の男女の装束の下着。上の衣(キヌ)と下の単(ヒトエ)の間に着る。
婦人・童女が表着(ウワギ)の下に着(ツ)けた衣服で、身丈(ミタケ)より長い。表着を着けずにいることもある。 男が束帯・直衣(ノウシ)姿のとき、下襲(シタガサネ)の下、単(ヒトエ)の上に着ける小袖(コソデ)。袴(ハカマ)に着籠めるので腰下までの脇明(ワキアケ)とする。 「あこめぎぬ(衵衣)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 小正月の予祝(ヨシュク)行事の一つ。
果樹に頼むかおどかしたり、刃物で傷をつけるか棒で打ったりして、果実の豊熟を約束させるもの。 その際、木に向かって「成るか成らぬか」,「成すか成さぬか」,「成るか成らぬか、成らねば切るぞ」などと問い、木の陰の者が木に代って「成ります、成ります」と答える。 「なりきぜめ(生り木責め,生木責め,成り木責め)」,「木責め」,「成るか成らぬか」,「生(ナ)らな切ろ」とも呼ぶ。 |
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意味 | 布地に膜を貼り合わせる加工。ぬめり、光沢、濡れ色効果を生んだり、防水、保湿などの効果を与えたりする。 |
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意味 | 幅の狭い板をはぎ合せる際、貼り付けていく太い角材(下地)に固定する釘。
メスとなる側の仕口(シクチ)(合せ面)から斜めに角材に打ち込んで固定し、オスとなる側の仕口を押し入れて継ぎ合せるもの。 羽目板・床板・水槽などに使用する。 「はぎくぎ(矧ぎ釘,矧釘,接ぎ釘,接釘)」,「ぬいくぎ(縫い釘,縫釘)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 平安中期に成立した、同じ音(オン)を使わない四十七文字七五調の今様歌(イマヨウウタ)。
色は匂(ニホ)へど/散りぬるを/我が世(ヨ)誰(タ)そ/常ならむ。有為(ウ’イ)の奥山(オクヤマ)/今日(ケフ)越えて/浅き夢見じ/酔(’エ)ひもせず。 『涅槃経(ネハンギョウ)』「第十三聖行品」の偈(ゲ)「諸行無常、是生滅法、生滅滅已、寂滅為楽」の意訳と言われている。 |
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意味 | 平安時代、鏡台の付属品として、装飾用に鏡の下に敷いたり、または鏡をぬぐうなどに用いた布。 |
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意味 | 平安時代以来、公家・武家などの貴婦人が外出する際、顔を隠すための被(カブ)りものとした衣(コロモ)。
元来は単衣(ヒトエ)だったが、しだいに被りやすいように襟肩を前に下げて仕立てた小袖(コソデ)を用いた。 単に「かずき(被,被衣)」とも、「きぬかつぎ(被衣,衣被き)」,「きぬかぶり(衣被り)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 底知れぬ(または、一見底知れぬ)穴、裂け目、または、空洞で、下に広がる(時に比ゆ的に)もの |
言葉 | (1)藪をつついて蛇を出す | 詳しく調べる |
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意味 | 必要もない余計なことをして、思わぬ災(ワザワ)いを受けること。
略して「やぶへび(薮蛇)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 性格が強く、物事に臆(オク)せず、のびのびとして正直なさま。
川の流れのように堂々として怯(ヒル)まぬまさ。 |
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意味 | 悶(モダ)え苦しんで死ぬこと。 |
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意味 | 成体は、卵を産んだ後に死ぬ |
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意味 | 手をこまぬくこと。
「さす(叉手)」,「しゃしゅ(叉手)」,「拱手(キョウシュ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 担子菌類(Basidiomycetes)スギタケ属(Pholiota)の食用キノコ(茸)。
ナメスギタケ(滑杉茸)・ヌメリスギタケ(滑杉茸)・エノキタケ(榎茸)の三種が含まれる。 「ぬめり」の成分はムチン(mucin)とペクチン(pectin)。 初冬が旬。 |
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意味 | 指ぬき(指貫)の別称。 |
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