「そ」に関係する言葉

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(1)動脈硬化 | 詳しく調べる

意味([英]arteriosclerosis)動脈の血管壁(ケッカンヘキ)が硬(カタ)くなって弾力を失い、もろくなること。また、その状態。
老化現象の一つと言われるが、促進物質の過酸化脂質などが血管内に蓄積(チクセキ)して起こる。
慢性化すると動脈硬化症になる。

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(1)主体性 | 詳しく調べる

意味([英]independency)自分の考え・立場をはっきりと持ち、自らの責任で自分の意志・判断によって行動すること。また、そのような態度・性格。

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(1)伏せ字 | 詳しく調べる

(2)伏字 | 詳しく調べる

意味([英]omission)印刷物で、明記をはばかる字の箇所に「空白」または「○(まる)」・「×(ばつ)」などの記号を字の数だけ入れて表すこと。また、その記号。
検閲(ケンエツ)の対応策などとして行われる。

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(1)孟子 | 詳しく調べる

意味([英]The Discourses of Mencius)孟子の言行や学説を記した思想書。
「梁恵王」・「公孫丑」・「滕文公」・「離婁」・「万章」・「告子」・「尽心」の七編から成る。
のち、後漢(Hou Han)(ゴカン)の趙岐(Zhao Qi)(チョウ・キ)が註釈を作り、各編を上下に分け十四編となる。
孟子の学を学んだ弟子たちが編纂(ヘンサン)したもので、孟子の言行のほか、遊歴の際に諸侯および弟子との問答などが記され、その文章は議論体の古文の模範とされる。
「もうじ(孟子)」とも呼ぶ。

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(1)伏字 | 詳しく調べる

意味([英]turn)組版で所要の活字がないとき、ありあわせの活字の上下をさかさまにし、活字面の反対側を向けて仮にその箇所に入れておくこと。
校正刷りでは「〓」と印刷される。
「〓」が下駄の歯に似ていることから「げた(下駄)」とも呼ぶ。

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(1)買辧 | 詳しく調べる

意味([葡]comprador)旧中国で外国商社が中国商人と取引する際、その仲介を請け負った特殊な商人。
広東貿易時代に、外国商館・領事館や外国船に食料など必需品を供給する特定の商人を指す。
1842(天保13)南京条約により特許商人制度が廃止された後、外国商社などに保証金を入れて結合し、外国商社の取引の際に手数料・通貨鑑定料などの中間搾取(サクシュ)を得て蓄財。のち工場・鉄道・船舶などを経営。20世紀初頭には財閥を形成した。
外国帝国主義の政治的・経済的代理人の役を果たして民族資本と対立し、中国の半植民地化を導いた。
中華人民共和国は、これら買弁資本を没収し、それらの企業を国営とした。
「コンプラドール」とも呼ぶ。

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(1)家屋敷 | 詳しく調べる

意味(その人の所有している)家屋・宅地・庭・立ち木などをふくめた不動産。

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(1)夢現つ | 詳しく調べる

意味(はっきり目覚めないで)意識がぼんやりして、夢か現実か区別し難いこと。また、そのおぼろげな状態。

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(1)パキ | 詳しく調べる

意味(イギリスで)パキスタン人またはパキスタンから移住した人やその子孫に対する蔑称。
南アジア系にも使用される。

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(1)ベンベヌート | 詳しく調べる

意味(イタリア語で)ようこそ。

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(1)ゲノイト | 詳しく調べる

意味(キリスト教で)しかあれかし(そうなりますように)。

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(1)スクラッチ・ゲーム | 詳しく調べる

意味(ゴルフ・ボーリング)ハンディキャップをつけずに行う試合。また、その試合法。
「スクラッチ・マッチ(scratch match)」とも、単に「スクラッチ」とも呼ぶ。

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(1)デッド・ドロップ | 詳しく調べる

意味(スパイや密売人などが)互いに会わずに秘密の物品を受け渡すこと。また、その受け渡し場所。
公衆トイレの貯水槽などがよく使われる。物を置いたときはトイレ前の草を結んだり小石を置いたりなどで情報を伝え、受け取ると草をほどいたり小石を除いたりする。

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(1)ヤー | 詳しく調べる

意味(ドイツ語で)そうです・イエス([英]yes)。

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(1)羊腸 | 詳しく調べる

意味(ヒツジの腸のように)山道などが幾重にも折れ曲がっていること。また、そのさま。
「つづらおり(葛折,葛折り,九十九折,九十九折り)」とも呼ぶ。

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(1)然ぞ | 詳しく調べる

意味(上の文の内容をうけて)そのように。そんなふうに。

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(1)ビーフン | 詳しく調べる

(2)米粉 | 詳しく調べる

意味(中国・日本で)(1)を原料とした、細長い乾麺(干麺)。
熱湯につけて戻し、焼きそばのように野菜・肉と炒(イタ)めたり、あん掛けにしたり、スープの具にもする。
中国南部・台湾で多く食べられている。

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(1)ごかし | 詳しく調べる

(2)転し | 詳しく調べる

(3)倒し | 詳しく調べる

意味(体言・動詞の連用形について)そのようなふりをして、またはそのことにかこつけて、自分の利益をはかること、を表す語形要素。
「こかし」とも呼ぶ。

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(1)お座成り | 詳しく調べる

(2)御座なり | 詳しく調べる

(3)御座成り | 詳しく調べる

意味(何も考えず)機械的に対応する、ありふれた言動やそのさま。

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(1)延通 | 詳しく調べる

意味(列車・汽車・電車で)定時より遅れて通過すること。また、その呼称。

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(1)目眩く | 詳しく調べる

意味(刺激や感動などで)目眩(メマ)いがする。目眩いでくらくらして倒れそうになる。

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(1)倒かす | 詳しく調べる

意味(動詞の連用形に付いて)その語の意味を強調する。すっかり……する。

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(1)いとおしい | 詳しく調べる

意味(同情して)かわいそうだ。気の毒だ。いたわしい。

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(1)背乗り | 詳しく調べる

意味(国外の情報機関などが)身寄りのない日本人を拉致(ラチ)して戸籍を乗っ取り、スパイを日本に潜伏させてその日本人になりすまし、日本や韓国などで工作活動を行う行為。
旧ソ連・北朝鮮などによって行われ、北朝鮮による日本人拉致は日本以外でも、ヨーロッパなどで行われていた。
「なりすまし(成り済まし)」とも呼ぶ。

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(1)モロトフ・カクテル | 詳しく調べる

意味(対戦車用)火炎瓶(ビン)の別称。
1939.11.(昭和14)ソ連がフィンランドに侵攻した時、フィンランド軍が1940(昭和15)最初に使用した。モロトフはその当時のソ連の外務大臣。

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(1)シット | 詳しく調べる

意味(怒り・いらだち・嫌悪などを表して)クソ・くそったれ・チクショウ。

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(1)ダブルトーク | 詳しく調べる

意味(政治家などの)やたらと難解な言葉で中身のない話。また、そういう話し方、書き方。

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(1)ガントレット | 詳しく調べる

意味(昔、西洋の軍隊で行われた)棒打ち刑・笞打ち刑。
刑の執行者が二列に並び、過失を犯した者がその間を歩いて両側から叩(タタ)かれるもの。

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(1)浮魚 | 詳しく調べる

意味(水産用語で)成魚が海の上層部に生息・回遊する魚類。
表層プランクトンをエサ(餌)とする小型の魚類や、それらの魚をエサとするやや大型の魚類。
イワシ・サバ・カツオ・マグロ・ニシン・アジなど。
「表層魚(ヒョウソウギョ)」とも呼ぶ。

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(1)河竹 | 詳しく調べる

意味(河竹)清涼殿の東庭、御溝水(ミカワミズ)のそばに植(ウ)えてある竹。

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(1)中華ナベ | 詳しく調べる

意味(特に)その両手鍋。
両脇に鉄製の小さな取っ手があり、調理で鍋を動かす、または手で固定するときは、濡れ布巾を当てて取っ手を掴(ツカ)む。

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(1)ツムギアリ | 詳しく調べる

(2)紡蟻 | 詳しく調べる

意味(特に)ツムギアリ属(Oecophylla)のアリの属名・総称。
樹上の枝先に葉をそのまま数枚寄せ集めて幼虫の吐き出す糸を使ってつなぎ合せて巣を作る。1つの群れで、その木の別の枝先や隣接する木の枝先などに数個~数十個の巣を作って生活する。

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(1)ポグロム | 詳しく調べる

意味(特に)ユダヤ人住民とその住宅・店舗などに対する、非ユダヤ人住民による集団的な迫害・虐殺。
19世紀後半から20世紀初頭にかけて、ロシアを中心にポーランド・ウクライナなどで激しかった。・クライム,ヘイトクライム)

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(1)一杯一杯 | 詳しく調べる

(2)一杯々々 | 詳しく調べる

意味(特に)余力が残っていないさま。極限に達しているさま。それ以上は望めないさま。

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(1)被爆 | 詳しく調べる

意味(特に)原水爆の被害を直接、またはその放射能の被害を受けること。る(第五福竜丸),くろいあめ(黒い雨),なつのはな(夏の花),はだしのげん(はだしのゲン)

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(1)目貼り | 詳しく調べる

意味(特に)戸や窓の隙間風(カゼ)を防ぐために貼ること。また、その貼るもの。

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(1)先乗り | 詳しく調べる

意味(特に)芝居や相撲などの地方巡業(ジュンギョウ)で、一行より先に目的地に乗り込んで交渉・下見・準備などを行うこと。また、その人。

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(1)レバント | 詳しく調べる

意味(狭義)地中海東部およびその島と沿岸諸国、特に小アジアのシリア・レバノン・イスラエル。
「レヴァント」とも呼ぶ。

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(1)飛砂 | 詳しく調べる

意味(砂漠・乾燥地帯で)風で大量の砂・土が舞い上がって移動すること。また、その移動した砂。

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(1)轢き倒す | 詳しく調べる

意味(自動車などが)人・動物・物などを引っ掛けて、または押し倒して、その上を通る。

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(1)ミレット | 詳しく調べる

意味(英語で)キビ・アワ・ヒエなどの、イネ目(Poales)イネ科(Poaceae)で穀粒の小さい植物・雑穀(ザッコク)。また、その穀粒。

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(1)紋切り型 | 詳しく調べる

(2)紋切型 | 詳しく調べる

(3)紋切り形 | 詳しく調べる

意味(転じて)([英]stereotype)物事の形式が型にはまっていて、変化が乏しく新鮮味がないこと。また、その決まりきったやり方。

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(1)子供騙し | 詳しく調べる

意味(転じて)(何も知らない子供をだますような)相手を馬鹿にした、単純な作りごと。また、その方法。し,ネコだまし)

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(1)アナニヤ | 詳しく調べる

意味(転じて)うそつき。

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(1)よいとまけ | 詳しく調べる

(2)ヨイトマケ | 詳しく調べる

意味(転じて)そのような労働・仕事を日雇いでする人(肉体労働者)。土方(ドカタ)。

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(1)ヨイトマケ | 詳しく調べる

意味(転じて)その地ならしをする作業・労働。

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(1) | 詳しく調べる

意味(転じて)その年ごろの子供。3歳から10歳くらいの子供。

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(1)到る所 | 詳しく調べる

(2)到る処 | 詳しく調べる

意味(転じて)どこでも・あらゆるところ。どこもかしこも・あちこち・そこら中・ずいしょ(随所,随処)。

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(1)蠧魚 | 詳しく調べる

意味(転じて)シミのように本にかじりつくばかりで、その活用を知らない人の蔑称(ベッショウ)。

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(1)蜻蛉釣 | 詳しく調べる

意味(転じて)トンボを捕えること。その遊び。
トンボの眼に人差し指を向け、くるくる回しながら近づして羽を指に挟む。

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(1)虫酸が走る | 詳しく調べる

意味(転じて)人や物に対して、吐気がするほど不快でたまらないこと。その気持ち。

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(1)敷き写し | 詳しく調べる

(2)敷写し | 詳しく調べる

意味(転じて)他人の文章などをそっくり真似(マネ)ること。
俗に「ぱくり」とも呼ぶ。

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(1)動脈硬化 | 詳しく調べる

意味(転じて)企業などの組織または個人が、考え方などに柔軟性(ジュウナンセイ)を失って、とりまく情況の変化に適応(テキオウ)できなくなること。また、その状態。

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(1)左平次 | 詳しく調べる

(2)左平二 | 詳しく調べる

意味(転じて)余計な世話をやくこと・でしゃばること。また、その人。

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(1)覆水盆に返らず | 詳しく調べる

(2)覆水不返盆 | 詳しく調べる

意味(転じて)別れた夫婦、特に妻から求めて家を出た夫婦は復縁することができないということ。が付く,焼け木杭に火が付く,焼木杭に火が付く)かえだにかえらず(落花枝に返らず)(3),そうこうのつま(糟糠の妻)

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(1)棄て石 | 詳しく調べる

(2)捨石 | 詳しく調べる

(3)棄石 | 詳しく調べる

意味(転じて)効果のないことを承知で対処する、当座しのぎの行為や、その要員。
まったく望みのない場合は不要だが、将来なにかしらの対処が期待できる、または将来を判断できないときに行う。多くは後者で、無益な犠牲となる。

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(1)鋒鋩 | 詳しく調べる

(2)鋒芒 | 詳しく調べる

意味(転じて)問題や相手を攻撃する鋭い言葉・話しぶり・その気質。

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(1)買弁 | 詳しく調べる

(2)買辧 | 詳しく調べる

意味(転じて)外国資本に奉仕して私利を得、自国民の利益を抑圧(ヨクアツ)・搾取(サクシュ)する土着の資本。また、その資本家。

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(1)ベドラム | 詳しく調べる

意味(転じて)大混乱・大騒ぎ。また、その場所。

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(1)晩生 | 詳しく調べる

(2)奥手 | 詳しく調べる

意味(転じて)子供などが肉体的・精神的に成長が遅いこと。また、その人。

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(1)室町殿 | 詳しく調べる

意味(転じて)室町幕府または、その将軍の別称。

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(1)矢大神 | 詳しく調べる

(2)矢大臣 | 詳しく調べる

意味(転じて)居酒屋、またそこで飲むこと。

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(1)オペレーションズ・リサーチ | 詳しく調べる

意味(転じて)数学的・科学的な調査・分析法を用いて、合理的に行う経営管理・企業運営。また、その技術。
略称は「OR」。
「オペレーショナル・リサーチ(operational research)」とも呼ぶ。

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(1)白髪三千丈 | 詳しく調べる

意味(転じて)漢詩文に多い、誇張(コチョウ)した言葉。大げさなこと。その典型。

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(1)底無し沼 | 詳しく調べる

意味(転じて)経済などが、停滞して回復の兆(キザ)しが見えず、さらに悪化しそうな状態。

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(1)苞苴 | 詳しく調べる

意味(転じて)贈り物として携えてゆくその地の産物。土産(ドサン)。
「わらづと(藁苞)」とも呼ぶ。

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(1)差金 | 詳しく調べる

意味(転じて)陰(カゲ)で人をそそのかし、操(アヤツ)ること。

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(1)ソウルフード | 詳しく調べる

意味(転じて、その地の)伝統的な郷土料理。

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(1)ハネムーン | 詳しく調べる

意味(転じて、新婚生活のように)親密な関係にあること。また、その期間。
「蜜月」とも呼ぶ。

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(1)あだ花 | 詳しく調べる

(2)徒花 | 詳しく調べる

意味(遊郭などで)当座の祝儀(シュウギ)として渡される紙纏頭(カミバナ)。
本来は、後日に現金を与える印(シルシ)であるが、そのつもりのないもの。

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(1)廻し | 詳しく調べる

意味(遊里で)一人の遊女が、一夜のうちに、かけもちまたは順次に替えて多くの客の相方となること。また、その客。

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(1)温室育ち | 詳しく調べる

意味(金持ちの子供などが)大切に保護されて、世間の波にもまれることもなく、苦労を知らずに育ったこと。また、そのような人。
特に、精神的にひよわな人や病弱な人などに用いる。

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(1)なんじゃもんじゃ | 詳しく調べる

(2)何じゃもんじゃ | 詳しく調べる

意味(関東地方で)その地方に珍しい種類の大木を樹種にかかわらず指す呼称。
「あんにゃもんにゃ」とも呼ぶ。

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(1)満車 | 詳しく調べる

意味(駐車場で)駐車場が車両で満杯(マンパイ)になること。また、その状態の表示。

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(1)亜硝酸塩 | 詳しく調べる

意味-NO2基、または、それを含む化合物(亜硝酸塩または亜硝酸エステルなど)のいずれか

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(1)百年祭 | 詳しく調べる

意味100周年(または、それの祝賀)

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(1)六捨七入 | 詳しく調べる

意味10の倍数にそろえるための端数(ハスウ)計算法。
1~6は切り捨てて0に、7~9は切り上げて上の位に1を加える。にゅう(二捨三入)

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(1)ユニットケア | 詳しく調べる

意味10人以下の単位(ユニット)を組み、福祉施設などでケアを行なう方式のこと6~9人を1ユニット(生活単位)とする家庭的な環境のなかで一人ひとりの個性や生活リズムに応じて暮らしていけるようにサポートする介護手法のこと。個室(寝室)があり、日中は共有のリビングで過ごす。いつも同じ顔ぶれで環境の変化が少ないことから、認知症グループホームの多くが採用している。特別養護老人ホームや老人保健施設、療養病床などで、10人以下のグループに分けてケアを行なう方式。特別養護老人ホームなどの高齢者施設の居室をいくつかのグループ(10人前後)に分けて、それぞれをひとつの生活単位とし、少人数の家庭的な雰囲気の中でケアを行うもの。

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(1)乃蛮 | 詳しく調べる

意味10~13世紀、アルタイ山脈とその西方のイルティシ川流域を中心に活躍したトルコ系の遊牧民族。
1204(元久元)ジンギスカン(成吉思汗)に敗れ、西方に移動して復興。
1218(建保 6)モンゴル軍によって討滅され、オゴタイ汗国(窩闊台汗国)領となった。

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(1)皇寿 | 詳しく調べる

意味111歳の呼び方。また、その年齢の祝い。

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(1)第2回十字軍 | 詳しく調べる

意味1145年から1147年までの十字軍で、十字軍の内部争いによって失敗に終わり、それによって1187年にエルサレムを失うことになった

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(1)三の酉 | 詳しく調べる

意味11月に酉(トリ)の日が三回ある時、その最後の酉の日。
三の酉まである年は火災が多いという。

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(1)三浦氏の乱 | 詳しく調べる

意味1247(宝治元)執権北条氏が有力御家人三浦氏一族を滅ぼした事件。
三浦氏は幕府創業以来の大御家人で、北条氏と協調関係を続け幕政に重きをなしていた。三浦泰村も第3代執権北条泰時の女婿として勢力をふるっていたが、第5代執権北条時頼の外祖父安達景盛やその子義景(ヨシカゲ)と対立して、北条氏とも疎遠になる。
時頼は外戚安達景盛・義景父子の援助で挙兵、三浦泰村ら三浦一族を鎌倉で滅亡させる。
「みうらじのらん(三浦氏の乱)」,「宝治(ホウヂ)の乱」,「宝治合戦」とも呼ぶ。

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(1)オイラート | 詳しく調べる

(2)瓦刺 | 詳しく調べる

意味12世紀以後、史上に現れた西モンゴルの部族。
はじめチンギス汗に降ったが、元朝が衰えると外モンゴル西部や天山北路を領有し、東モンゴルのタタール(韃靼<ダッタン>)と争った。
15世紀初頭、トゴン(Toghon Tayisi)が出て漠北(バクホク)を統一。タタールとともに明の永楽帝(成祖)の北征を受ける(1407~1424)。15世紀の中頃、トゴンの子エセン・ハン(Esen Khan)(也先汗)のとき全盛を極め、明に侵入し1449年正統帝(英宗)を捕え(土木の変)、翌年明と講和し正統帝を送還。エセン・ハンは大可汗(ダイカカン)と号したが、内訌のため1454年部下に殺されて衰退、タタールの勢いが盛んになった。
清代のジュンガルはその後裔(コウエイ)で、乾隆帝(高宗)に征服される。
「瓦刺(ウエラ)」,「瓦刺(ワアラア)」,「衛拉特」,「斡亦喇(立心偏+「易」)(オイラート)」,「額魯」とも呼ぶ。木の変),だったん(韃靼)

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(1)中夜 | 詳しく調べる

(2)南至 | 詳しく調べる

(3)一陽来復 | 詳しく調べる

意味12月22日、太陽がその最南の点にある時

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(1)百姓一揆 | 詳しく調べる

意味1381年、英国の貧しい人々を圧迫した人頭税とその他の不平等に反対し、広まった反乱

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