「ぜ」に関係する言葉
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意味 | ぜいたくな住設備のついた定期船 |
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意味 | その食物繊維は腸のぜん動を刺激する |
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意味 | でんぶの一種。
細く切ったスルメ(鯣)に少量の梅肉(バイニク)・麻の実・サンショウ(山椒)の粉を入れて醤油や酒で煮て、鰹節の粉末と混ぜ合せたもの。 「うめがか(梅が香,梅香)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ぬか漬けの新しいぬか床(ドコ)を作るとき、大目の塩で毎日新しい野菜を漬け換えること。
ぬかを掻(カ)き混ぜずに漬け換えを七日ほど行ってぬかの乳酸菌を増やし、その後は本漬けを行う。 |
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意味 | ひき肉・アンチョビー(anchovy)・卵・タマネギ・コショウ(胡椒)などを混ぜ合わせたイタリア料理。 |
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意味 | もと南フランスのサボア([フ]Savoie)地方の名家、のちイタリアの王家(1861~1946)。
11世紀初め、始祖( 970~1056)が神聖ローマ皇帝からサボイア伯ウンベルト一世(Umbrto I)に任ぜられる。 ドイツ王の保護下に発展し北イタリアのピエモンテ・ニースに進出。 1416(応永23)アメデオ八世が初めてサボイア公を称する。 18世紀にスペイン継承戦争に乗じてフランスへの従属から独立し、1713(正徳 3)ユトレヒト条約でミラノ・シチリア島を獲得。 1720(享保 5)ビットリオ・アメデオ二世(Vittorio Amadeo II)、オーストリアとシチリア島・サルジニア島を交換して、王号を公認されサルジニア王を称してサルジニア王国を樹立。 19世紀にイタリア統一運動(リソルジメント)の中核となり、1861(文久元)イタリア統一とともにビットリオ・エマヌエレ二世(Vittorio Emanuele II)が王位に就(ツ)く。 第二次世界大戦後、ムッソリーニの台頭とファシズム体制の構築を許したとして国民の支持を失い、ビットリオ・エマヌエレ三世(Vittorio Emanuele III)が退位。1946(昭和21)国民投票の結果、王室を廃止し共和制が成立。最後の国王ウンベルト二世(Umbrto II)とその妻マリアジョゼ、その子ビットリオ・エマヌエレ(Vittorio Emanuele)ら王家一族は国外追放となる。 2002.10.(平成14)王族の入国を禁止していた憲法を改正。 2002.12.23(平成14)ビットリオ・エマヌエレ、亡命先のジュネーブから家族とともに一時帰国。 「サボイ家」とも呼ぶ。〈歴代〉年号は在位。 エマヌエレ:1553~1580。 カルロ・エマヌエレ一世(Carlo Emanuele I):1580~1630。 ビットリオ・アメデオ一世(Vittorio Amedeo I):1630~1637。 カルロ・エマヌエレ二世(Carlo Emanuele II):1637~1675。 ビットリオ・アメデオ二世(Vittorio Amedeo II):1675~1730。 カルロ・エマヌエレ三世(Carlo Emanuele III):1730~1773。 ビットリオ・アメデオ三世(Vittorio Amedeo III):1773~1796。 カルロ・エマヌエレ四世(Carlo Emanuele IV):1796~1802。 ビットリオ・エマヌエレ一世(Vittorio Emanuele I):1802~1821。 カルロ・フェリーチェ:1821~1831。 カルロ・アルベルト:1831~1849。 ビットリオ・エマヌエレ二世(Vittorio Emanuele II):1849~1878。 ウンベルト一世(Umberto I):1878~1900。 ビットリオ・エマヌエレ三世(Vittorio Emanuele III):1900~1946. 5. 9。 ウンベルト二世(Umberto II):1946. 5. 9~1946。 |
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意味 | ものを混ぜ合わせて結びつける出来事 |
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意味 | アジ類の体側にある刺(トゲ)に似た菱形の鱗(ウロコ)。
「ぜんご」とも呼ぶ。 |
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意味 | アラレモチ(霰餅)の柿の種にピーナッツを混ぜ加えた菓子。
柿の種とピーナッツを一緒に口に入れて噛(カ)むと、柿の種ともピーナッツとも違う味になるという。 |
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意味 | アルカリの建築業者を混ぜ合わせられる粉に覆われた形の石鹸 |
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意味 | イラン国産の中・長距離弾道ミサイル。
液体燃料を使用。 「シハブ(Shihab)」,「シェハブ(Shehab)」,「シャバド(Shabad)」とも呼ぶ。ラ)(2),ぜるざる(ゼルザル),[2]ふーと(フート),せっじーる(セッジール) |
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意味 | ウオツカやテキーラを混ぜたビールのこと。 |
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意味 | カイロ(懐炉)用の燃料。
キリ(桐)などの木炭末に、ワラ(藁)・ヨモギ(艾)などの草木灰を混ぜ、硝石などの助燃剤を加えて細長い紙に包んだもの。 |
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意味 | ガムを混ぜ合わせられる不透明な水彩絵の具で実行される水彩絵の具 |
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意味 | クリスマスに食べる、長い酵母パン。
干しブドウなどのフルーツやナッツを混ぜて焼き、上面にシュガーパウダーを雪のように振りかけたもの。 「シュトーレン」とも呼ぶ。 |
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意味 | サラダを混ぜて出すための大きなボール |
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意味 | ショウガの根をおろして砂糖を混(マ)ぜ、熱湯にといて飲む発汗剤。
体を温めたり、咳(セキ)を止めるのに用いる民間薬。 |
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意味 | ジンとブランディーにレモンジュース・ザクロのシロップを入れ、卵白・氷を加えて振り混ぜたもの |
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意味 | スズ(錫)に鉛を少し混ぜた合金。ハンダ(半田)。 |
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意味 | スズキ目(Perciformes)アジ科(Carangidae)マアジ属(Trachurus)の海魚。
体長は約40センチメートル。体形は長い紡錘形で、側線はやや湾曲し、側線上に菱形の楯鱗(ジュンリン)(ぜいご)がある。体色は背部は暗青色、腹部は銀白色。 温帯以南の海域に広く生息。 世界各地で食されている代表的な魚。 単に「アジ(鯵)」とも呼び、夏から秋の小形のものは「豆アジ」と呼ばれる。 |
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意味 | スープの浮き実などにする洋風つみれ。
獣肉・鶏肉・魚類などのすり身に塩・コショウ・卵白などを混ぜ、スプーンでダンゴ状にして熱湯でゆでたもの。 |
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意味 | チェコの代表的な家庭料理。
小麦粉と牛乳・玉子に小さく切った食パンを入れて混ぜ、それを小さく切り分けて茹(ユ)でたもの。 |
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意味 | トウフ(豆腐)を白ミソ(味噌)・白ゴマ(胡麻)とともにすりまぜ、砂糖・塩で下味をつけた魚肉・野菜・コンニャクなどを和えた料理。 |
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意味 | トランプで、カードを二つの塊にしてそれぞれを左右の手に持ち、カードを4本の指で押し曲げ、端にかけた親指の腹から一枚づつパラパラと落として、左右の塊を切り混ぜて順番を替えること。 |
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意味 | ドイツ料理の一種。
ジャガイモやパンに肉や魚の挽肉(ヒキニク)を混ぜ入れ、団子(ダンゴ)状にして茹(ユ)でたり煮込んだりしたツクネ(捏ね)の一種。 「クロース(Kloss)」とも呼ぶ。 |
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意味 | バター・砂糖にブランディーや香料を混ぜてクリーム状にしたもの、こくのあるプディングに添える |
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意味 | フライパンなどの片手ナベで、ナベを上下に煽(アオ)って中の具材(グザイ)を混ぜたり返したりすること。 |
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意味 | プルサーマル計画に使うウラン・プルトニウム混合酸化物燃料。
二酸化ウランと二酸化プルトニウムを混ぜる。R),びーえぬえふえる(BNFL) |
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意味 | プルシアンブルーにガンボージを混ぜてできる緑色の顔料 |
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意味 | ベースを混ぜることによって加えられる追加成分 |
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意味 | ミクスは混ぜ合わせるの意で、混合織物。 |
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意味 | ムクロジ目(Sapindales)ウルシ科(Anacardiaceae)ウルシ属(Rhus)の落葉高木。
秋の紅葉が美しい。果実から木蝋(モクロウ)を作る。 材は器具用。 「はぜ(黄櫨,櫨)」,「はじ(黄櫨)」,「黄櫨(コウロ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | モンゴル四汗国の一国、オゴタイ汗およびその子孫が封ぜられた国(1224~1310)。領土は西北モンゴル地方、イリ河上流流域からアルタイ山脈の南麓。都はイリの西北、エミール(也迷里,葉密立)。
オゴタイ汗はジンギス汗の第3子で、ジンギス汗の死後に本国モンゴルの帝位を継いで太宗となったので、汗国の汗位はその子孫によって継がれた。 孫ハイズ(Kaidu)(海都)の時、世祖フビライとモンゴルの帝位を争い、四十年余にわたって反抗したが、彼の死後まもなく1310年チャガタイ(察合台)汗国に併合された。 |
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意味 | ライムとレモンジュースを混ぜたテキーラとトリプルセックでできているカクテル |
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意味 | レモン・ジュースとブランデーを混ぜたオレンジ・リキュールでできているカクテル |
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意味 | ワラ(藁)の繊維に小量のミツマタやコウゾの繊維を混ぜて漉(ス)いた、きめのあらい半紙。 |
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意味 | 不純物と混ぜない |
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意味 | 両端が尖った細長くて丸い体の無体節ぜん虫 |
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意味 | 中国、前漢(Qian Han)の武帝時代の名将(BC. 140ころ~BC. 117)。諡は景桓侯(Jinghuan Hou)。衛青(Wei Qing)(エイ・セイ)の甥。
叔父の大将軍衛青の匈奴(Xiongnu)(キョウド)討伐に参加して功績をあげ、冠軍侯(Guanjun Hou)に封ぜられる。 武帝の寵愛(チョウアイ)を受け、驃騎将軍(Piaoqi Jiangjun)・大司馬(Dasima)に任じられる。 24歳で病死。 |
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意味 | 中国、春秋末期(紀元前5世紀ころ)の越(Yue)(エツ)(現:浙江省)の美女(BC. 770~BC. 221)。もと薪売りの田舎娘。
越王勾践(Goujian)(コウセン)が呉(Wu)(ゴ)に敗れた後、呉王夫差(Fucha)(フサ)の色好みを知った越の功臣范蠡(Fan Li)(ハン・レイ)によって見出された西施は教育を受け、夫差の許に献ぜられる。 呉王はその色香(イロカ)に溺れ、政治を怠(オコ)って国を傾け、越に滅ぼされた。 その後、越をも傾ける恐れがあるとして暗殺されたとも、野に下って大金持ちになった范蠡とともに暮らしたともいう。 |
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意味 | 中国で、墓参の際に墓前で燃やす模造紙幣の布施物。
紙幣のほか、家電製品・自動車・住宅(冥宅)などもある。 「冥幣(mingbi)」,「冥銭」,「陰銭」,「かみぜに(紙銭,紙錢)」,「銭形(ゼニガタ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 中国北宋(Bei Song)(ホクソウ)の政治家・学者(1019~1086)。字(アザナ)は君実(Junshi)(クンジツ)。陝州(Shanzhou)夏県(Xia Xian)(三水+(「悚」-立心偏))水郷(Sushui Xiang)(ソクスイキョウ)、現在の山西省(Shangxi Sheng)運城市(Yuncheng Shi)(夏県)司馬営村(Shimaying Cun)の人。
20歳で進士となり、仁宗(Ren Zong)・英宗(Ying Zong)の時に言論に剛直な諌官として知られた。 神宗(Shen Zong)(シンソウ)の初年、王安石(Wang Anshi)(オウ・アンセキ)の新法に反対して退官し、通史『資治通鑑(Zizhi Tongjian)(シジツガン)』に専念。 哲宗(Zhe Zong)(テッソウ)の時に宰相に迎えられ、新法を廃し旧法に復したが、まもなく病死。 「ソク水先生(Sushui Xiansheng)」とも、死後に文正(Wen-zheng)の諡(オクリナ)を贈られ、また温国公に封ぜられて「太師温国公(Taishi Wenguogong)(オンコクコウ)」,「温公(Wengong)(オンコウ)」,「司馬温公」とも呼ばれる。 |
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意味 | 中国北西部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Weiwu-er Zizhiqu)中東部、天山南路(Tianshan Nanlu)の東北部のオアシス都市。
近郊に交河城(Jiaohe Cheng)・高昌城(Gaochang Cheng)・ベゼクリク千仏洞(Bezeklik Thousand Buddha Caves)などの遺跡がある。 「ツルファン(吐魯蕃)」とも呼ぶ。しょう(高昌),べぜくりくせんぶつどう(ベゼクリク千仏洞,伯孜克里克千仏洞) |
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意味 | 中国風の炒(イタ)め飯。
米飯を油で炒めてほぐし、きざんだ肉や野菜、卵などを混ぜ合せて調味した料理。 通常、スープが添えられ、陶製のレンゲ(スプーン)で食べる。 「焼き飯(メシ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 中間色の紫が正色である朱よりもてはやされること。
悪が善にまさり、正論が疎んぜられること。世の不合理をいう。 「朱を奪う紫」とも呼ぶ。 |
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意味 | 乾燥した色付け用の物質(特に液体と混ぜられて絵の具などを作る粉末) |
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意味 | 二百十日(ニヒャクトオカ)・二百二十日(ニヒャクハツカ)ころに吹く暴風。台風(タイフウ)。
「のわけ(野分け,野分)」,「のわきのかぜ(野分きの風,野分の風)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 人間、特に子供の腸と直腸に寄生する小型で紐のようなぜん虫 |
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意味 | 働き蜂が作って幼虫に食べさせる、蜂蜜と花粉を混ぜたもの |
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意味 | 刃を回転させて食べ物を混ぜたり切ったり液化したりする電気ミキサー |
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意味 | 力強く混ぜる |
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意味 | 加減酢の一つ。ほぼ同量の酢・醤油・ミリン(味醂)を混ぜ合わせたもの。ミリンの代りに酒と砂糖を使用したり、塩を足すこともある。
野菜などに合う。 |
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意味 | 動詞「混ぜる」の仮定形。他動詞 |
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意味 | 動詞「混ぜる」の否定語。他動詞 |
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意味 | 動詞「混ぜる」の意向形。他動詞 |
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意味 | 動詞「混ぜる」の過去形。他動詞 |
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意味 | 卵・蒸留酒を混ぜて甘くしたミルクまたはクリーム |
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意味 | 卵料理の一種。
とき卵と味付けした出し汁を1対3~4の割合で混ぜて茶碗に入れ、鶏肉・魚介・かまぼこ・ギンナン・シイタケなどの種物を加えて蒸し、ミツバをのせたもの。 |
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意味 | 原色に少量の白色または灰色を混ぜた色。また、混ぜること。 |
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意味 | 古代中国、周代の一侯国(?~BC. 286)。
殷(Yin)(イン)の宗族微子啓(Weizi Qi)(ビシ・ケイ)が封ぜられ、商邱(Shangqiu)(ショウキュウ)(河南省商丘市)に都して殷の祭祀(サイシ)と遺民の統治を行った 32世で斉(Qi)(セイ)・魏(Wei)(ギ)・楚(Chu)(ソ)の三国に滅ぼされた。 |
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意味 | 和菓子の一種。泡立てた卵白に寒天(カンテン)と砂糖をまぜ、香料を加えて固めた羊羹(ヨウカン)。
「淡雪羹」とも書き、単に「あわゆき(泡雪,淡雪)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 唐の書家( 596~ 658)。
太宗・高宗に仕え、河南郡公に封ぜられる。 |
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意味 | 土を塗り固めて作った壁。
壁土(カベツチ)にワラ(藁)などを混ぜて水で練ったものを、タケ(竹)を編んだり、板を組合わせた芯に塗って乾かしたもの。 上塗りに聚楽土(ジュラクツチ)を塗った聚落壁、鉄粉または古釘の煎汁を混ぜて塗った錆壁(サビカベ)などがある。 |
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意味 | 堅ゆで卵を半分にし、卵黄を出してつぶしマヨネーズ・調味料をまぜ、白味に入れたもの |
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意味 | 塩と粉末または粗挽(アラビ)きのコショウを混ぜた調味料。
肉料理・サラダなど、広く用いる。 |
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意味 | 夏から秋にとれる小形のマアジ(真鯵)の通称。
楯鱗(ジュンリン)(ぜいご)はまだ小さく、内臓も取らずに丸ごと油で揚げて南蛮漬けやマリネなどにして食す。 |
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意味 | 大阪府の大阪市・豊中市・吹田市・守口市・東大阪市と兵庫県尼崎市の市外局番号。
「ぜろろく(06,〇六)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 女性の卵子は取り除かれて、培養基で精子を混ぜ合わせられる−受精が起こる場合、未分化胚芽細胞は女性の子宮に移植される |
言葉 | (1)アミロイド前駆体蛋白 | 詳しく調べる |
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意味 | 家族性アルツハイマー病の原因遺伝子の一つ。
略称は「APP」。れくたーぜ(ベータ・セレクターゼ,βセレクターゼ) |
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意味 | 小正月の予祝(ヨシュク)行事の一つ。
果樹に頼むかおどかしたり、刃物で傷をつけるか棒で打ったりして、果実の豊熟を約束させるもの。 その際、木に向かって「成るか成らぬか」,「成すか成さぬか」,「成るか成らぬか、成らねば切るぞ」などと問い、木の陰の者が木に代って「成ります、成ります」と答える。 「なりきぜめ(生り木責め,生木責め,成り木責め)」,「木責め」,「成るか成らぬか」,「生(ナ)らな切ろ」とも呼ぶ。 |
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意味 | 小麦粉に酒種(サカダネ)とふくらし粉を混ぜて皮とし、餡(アン)を包んで発酵させ、蒸したマンジュウ。
「酒饅(サカマン)」とも呼ぶ。春日饅頭,春日万頭) |
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意味 | 小麦粉・砂糖・泡立てた卵を混ぜ合わせた生地をスポンジ状に軽く焼き上げた洋菓子。
デコレーションケーキなどの台などにする。 日本では「カステラ」とも呼ぶ。ーション・ケーキ) |
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意味 | 山梨県(旧:甲州)で製作される書画用の紙。
ミツマタなどの和紙の古紙(コシ)にワラ(藁)の繊維などを混ぜて吸水性を高め、ほとんどにじみのないもの。半紙)(1) |
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意味 | 島根県松江の平山城。
1611(慶長16)出雲・隠岐(オキ)の国主堀尾吉晴が宍道湖(シンジコ)畔に築く。 1638(寛永15)松平直政(家康の孫)が出雲に封ぜられてから維新に至るまで、雲州松平氏の居城であった。 |
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