「じゃ」に関係する言葉
「じゃ」に関係する言葉の一覧を表示しています。31件目から24件目を表示 | < 前の30件 |
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意味 | 双葉社が刊行する青年漫画週刊誌。
劇画『子連れ狼』、『ルパン三世』・『じゃりン子チエ』・『クレヨンしんちゃん』などを連載。 |
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意味 | 型枠に流し込んだコンクリートが行き渡らず、空洞ができて小石が(1)のように見えること。
「じゃんこ」とも呼ぶ。 |
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意味 | 大工(ダイク)などが使用する、L字型の物差し。鋼鉄または真鍮製。
表目と裏目(ウラメ)がある。 表目は普通に尺(シャク)で目盛られ、裏目は尺のルート(平方根)の2倍で目盛られている。 「かねざし(矩差)」,「てつじゃく(鉄尺)」,「まがりがね(曲金,曲尺)」,「まがりじゃく(曲尺)」,「まがりざし(曲差)」,「さしがね(差し金,差金,指矩)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 天然痘がなおった後にできる、皮膚のぶつぶつの痕(アト)。
「みっちゃ」,「じゃんこ」,「いも(痘,痘痕)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 小さい魚。
「ざこ(雑魚,雑喉)」,「じゃこ(雑魚,雑喉)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 山梨県東笛吹市一宮町(イチノミヤチョウ)一ノ宮にある旧国幣中社。
主神は木花開耶姫命。 「あさまじんじゃ(浅間神社)」,「甲斐国一の宮」とも呼ぶ。 |
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意味 | 巨大な蹠行性の肉食性、または雑食性の哺乳動物で、長くて毛むくじゃらの毛と強い鉤爪を持つ |
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意味 | 平城京(ヘイジョウキョウ)・平安京(ヘイアンキョウ)の大内裏(ダイダイリ)(宮城)の外郭十二門の一つ。
南北に走る朱雀大路(スザクオオジ)から大内裏に入る、南面中央にある大内裏の正門。朱雀大路の北端に位置し、南端の羅城門(ラジョウモン)と相対(アイタイ)する。 朱塗り。 「しゅじゃくもん(朱雀門)」,「しゅじゃく(朱雀)」,「南門」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)ジェットスター・ジャパン | 詳しく調べる |
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意味 | 日本航空系の格安航空会社(LCC)。
主要株主は日本航空・カンタスグループ(オーストラリア)・三菱商事。あーあじあじゃぱん(エアアジア・ジャパン) |
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意味 | 毛がたくさん生えている足。毛むくじゃらな足。毛脛(ケズネ)。 |
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意味 | 江戸時代、東京都明治神宮外苑の「なんじゃもんじゃ」の木の古称。 |
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意味 | 江戸時代以降の民間暦。太陰暦を用い、吉凶をもとめる基準とする六つの日。
先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の六種。 「六輝(ロッキ)」とも呼ぶ。〈読みと吉凶〉 <1>先勝(せんしょう,せんかち,さきがち) 急用や訴訟などによいとされ、早く事を行うのがよい日。 午前は吉、午後は凶とする。 「先勝日(センショウニチ)」とも呼ぶ。 <2>友引(ともびき) 何事も相引(アイビキ)で勝負なしという日。朝晩は吉、昼は 凶とする。 江戸幕末ころ、陰陽道(オンヨウドウ)の友引方と混同され、こ の日に葬式を出すことを忌む俗信ができた。 「友引日(トモビキニチ)」とも呼ぶ。 <3>先負(せんぶ,せんまけ,さきまけ) この日は平静を守って、急用・公事(クジ)・争い事などを 忌むという日。午前は凶、午後は吉とする。 「先負日(センブニチ)」とも呼ぶ。 <4>仏滅(ぶつめつ) 万事に大凶で、勝負なしという日。婚礼などの祝儀を忌む。 「仏滅日(ブツメツニチ)」とも呼ぶ。 <5>大安(たいあん,だいあん) 旅立ち・移転・開店・結婚など、万事に吉とする日。 「大安日(タイアンニチ)」,「大安吉日(キチジツ,キチニチ)」とも呼ぶ。 <6>赤口(しゃっこう,しゃっく,じゃっく) 大凶の日であるが、正午のみ吉とする。 「赤口日(シャックニチ,シャッコウニチ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 温帯地域にすむ頑丈で毛むくじゃらな社会性バチ |
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意味 | 熊本県北部、菊池市~山鹿市(ヤマガシ)にある7世紀後半の城跡(シロアト)。国史跡。
663[天智 2]白村江(ハクスキノエ)の戦いの後、新羅(シラギ)と唐の襲来に備えて築城。(神籠石),きくちじんじゃ(菊池神社) |
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意味 | 甲殻類アミ目(Mysidacea)アミ科(Mysidae)とこれに近縁な節足動物の一群の総称。
形はエビやオキアミに似るが小形で、体長体長5~20ミリメートル内外。体は透明で、有柄眼を有し、背甲は胸部の前3節以外が頭胸甲と癒合することなくおおっている。胸肢は普通は8対の内・外肢をもち、外肢は大きく発達し遊泳に役だつ。第6腹節の尾肢内肢の基部に平衡器がある。雌には哺育嚢(ホイクノウ)がある。 種類が多く、ほとんどが海産で、汽水・淡水にすむ種もある。日本近海で約130種が知られる。 コマセアミ・イサザアミなどは、佃煮(ツクダニ)・塩辛などの食用や、釣りの撒(マ)き餌や魚の天然飼料になる。 東京湾・浜名湖・伊勢湾などが産地。 「あみえび(醤蝦海老)」,「あみじゃこ(醤蝦雑魚)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 砂漠での危難を救うのを本誓とする仏教守護神・十六善神の一神。
疾病を癒(イヤ)し魔事を遠ざけるという鬼神で、多聞天(タモンテン)の化身(ケシン)とも、観音の化身とも、法華経行者に仕える曠野鬼神または央掘摩羅(オウクツマラ)ともされる。 形像は、忿怒(フンヌ)の相をし、胸に髑髏(ドクロ)の瓔珞(ヨウラク)をつけ、腹部に子供の顔を表し、左手に青蛇を握り、右手は臂(ヒジ)をまげて胸の前に掌をあげる姿などに描かれる。 「じんじゃだいしょう(深沙大将)」,「じんしゃだいしょう(深沙大将)」,「深沙大王」とも呼ぶ。 |
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意味 | 社会性・単生種を含む非常に多い毛むくじゃらの昆虫の総称 |
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意味 | 秋(9~11月)、産卵のため沿岸に集まってくるサケ(鮭)。川を遡(サカノボ)る前で脂(アブラ)がのっている。
「あきざけ(秋鮭)」,「あきさけ(秋鮭)」,「あきじゃけ(秋鮭)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 群馬県中部にある複式休火山。
山頂の中央に円錐形の榛名富士とその西に榛名湖がある。山頂の周囲の外輪山は最高峰の掃部(カモン)岳(1,448メートル)や鬢櫛山(1,347メートル)・烏帽子岳(1,365メートル)・蛇ヶ岳・臥牛山・二ッ岳(1,345メートル)・相馬山(1,411メートル)・三ッ峰・天目山(1,302メートル)など。 「榛名富士」とも呼ぶ。じゃ(榛名神社) |
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意味 | 衣服の内側に入れて体を温める小さな器具。
元禄年間(1688~1704)初めに金属製の小さな容器に懐炉灰を入れたものが発明され、従来の温石(オンジャク)に代って使用された。 ベンジン(揮発油)を使用した懐炉も使用されたが、現在は鉄粉の酸化熱を利用した使い捨てカイロ(商品名ホカロンなど)が主流。白金懐炉),おんじゃく(温石)(1),ゆたんぽ(湯たんぽ,湯湯婆),ひいれ(火入れ)(4) |
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意味 | 障害物・じゃまもの(邪魔物・邪魔者)。 |
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意味 | 青森県中津軽郡(ナカツガルグン)岩木町(イワキマチ)にある神社。元国幣小社。
「いわきさんじんじゃ(岩木山神社)」,「津軽一の宮」とも呼ぶ。 |
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意味 | 静岡県静岡市宮ヶ崎町(ミヤガサキチョウ)にある旧国幣小社。
主神は木花開耶姫命。 「あさまじんじゃ(浅間神社)」,「富士新宮」とも呼ぶ。 |
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