「じ」に関係する言葉
「じ」に関係する言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。31件目から60件目を表示 | < 前の30件 | | | 次の30件 > |
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意味 | (主として)毛織物で用いられる長さの単位。
ヤードと同じで、1ヤールは3フィート、91.44センチメートル。 |
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意味 | (事態が切迫して)論じ合っている余裕がない。 |
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意味 | (会社・官庁などで)構内交換機(交換台)の外部に通じる電話線。 |
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意味 | (取引高に応じた一定率の)手数料または報酬。歩合(ブアイ)。 |
言葉 | (1)ウォーターリパレント | 詳しく調べる |
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意味 | (完全防水ではないが)水をはじく、撥水(ハッスイ)加工を施した。
「ウォーターレジスタント」,「ウオーターレジスタント」とも呼ぶ。 |
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意味 | (幻覚で生じる)妄想。 |
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意味 | (性質などの違うものが)入り混じること。ごちゃ混ぜにすること。 |
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意味 | (数・得点などが)同じ、同一の。 |
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意味 | (日本)江戸時代、長崎の出島(デジマ)でオランダ貿易に関係した仲買人(ナカガイニン)。
オランダ人は自由に出島を出ることができなかったため、出島に出入りする日本人の仲買人を通じて物品を購入するしか出来なかった。 「コンプラ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (東京都文京区本郷の東京大学構内にあり、転じて)東京大学の異称。 |
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意味 | (株取引で)未年(ヒツジドシ)の相場は、もう上がるとか下がると思っても、ヒツジ(羊)が反芻(ハンスウ)するように、じっと辛抱していることが良いという格言。 |
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意味 | (物事を決めるため)くじを引くこと。抽籤(チュウセン)。
「くじとり(くじ取り,籤取り,籤取)」とも呼ぶ。籤),とみくじ(富くじ,富籤,富鬮) |
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意味 | (特に)五節句の一つ、五月五日の節句。
日本では奈良時代に中国から祝う習慣が伝来し、ショウブ(菖蒲)やヨモギ(蓬)を軒に挿して邪気を払い、粽(チマキ)や柏餅(カシワモチ)を食べる風習ができた。 ショウブが「尚武(ショウブ)」に通じることから、江戸時代以後は男子の節句とされ、武家では甲胄(カッチュウ)などを飾り、庭先に幟旗を立てて男子の成長を祝った。次第に町人も武者人形などを飾り、鯉幟(コイノボリ)を立てるようになった。 第二次世界大戦後は「こどもの日」として国民の祝日となった。 「端午の節句」,「端午の節(セチ)」,「あやめ(菖蒲)の節句」,「重五(チョウゴ)」,「端陽(タンヨウ)」,「夏節([中]Xiajie)(カセツ)」とも呼ぶ。龍) |
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意味 | (特に)広島・長崎の原子爆弾の被爆によって人体に生じた疾患。 |
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意味 | (特に)江戸時代、捕吏が携帯した手もとに鉤(カギ)のついた鉄の警棒(ケイボウ)。
「じゅって(十手)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (特に)神とともに食べること。神に供えた食物・酒を皆で食べ飲み合うこと。
同じ火で煮炊きした同じ食物を食べ合うことで、神と人々、また同じ神を祭った者同士との連帯を強め合おうとするもの。 日本の直会(ナオライ)や、アイヌ民族のイヨマンテなどがこれに相当する。 |
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意味 | (生れを同じくする)カースト集団。 |
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意味 | (程度が普通でない場合)はなはだしい、なみなみでない、ひどい、すさまじい。 |
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意味 | (英語で)信じられない・何てこっだ。
「OMG」と略記する。 |
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意味 | (血統に関係なく)同じなかまに属すこと。 |
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意味 | (西洋で信じられている)山の精。 |
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意味 | (西洋で信じられている)樹木の精。
樹木それぞれに住んでいて、樹木の死とともに死ぬという。 |
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意味 | (転じた)二次的なもの・付加的なもの。 |
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意味 | (転じて)(1)の梁山泊のように、豪傑気取りの者や野心家たちが集まる所。 |
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意味 | (転じて)(4)を結う年齢くらいの小児。 |
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意味 | (転じて)(peeping Tom)のぞき魔・デバカメ(出歯亀)。 |
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意味 | (転じて)([英]stereotype)物事の形式が型にはまっていて、変化が乏しく新鮮味がないこと。また、その決まりきったやり方。 |
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意味 | (転じて)(何も知らない子供をだますような)相手を馬鹿にした、単純な作りごと。また、その方法。し,ネコだまし) |
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意味 | (転じて)(数・力などで)圧倒する・打ち負かす。勢力範囲に収める・攻略する。猛威を振るう。 |
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意味 | (転じて)(豚小屋のように)汚い部屋・家・場所。 |
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意味 | (転じて)あちこち歩き回ること。諸国を遍歴(ヘンレキ)すること。
「としょう(徒渉,渡渉)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (転じて)あらゆる方向・方角や場所。 |
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意味 | (転じて)ある人に付き添って離れずにいる人。取り巻き・腰巾着(コシギンチャク)。 |
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意味 | (転じて)ある人の管理下にあって必要なときに使用できる人や物。 |
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意味 | (転じて)ある仕事に必要な道具一式。 |
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意味 | (転じて)ある目的を達するため、足掛かりとして一時利用するもの。 |
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意味 | (転じて)いざという時以外は使わない、思い切った手段・取って置きの物など。強力な切り札。
「天下の宝刀」とも呼ぶ。 |
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意味 | (転じて)いつもあること。また、いつもあるもの。 |
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意味 | (転じて)いまだ世間に知られていない、在野に隠れている俊傑・大人物。
「がりゅう(臥竜,臥龍)」,「ふくりょう(伏竜,伏龍)」,「ふくりゅう(伏竜,伏龍)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (転じて)いまだ世間に知られていない、在野に隠れている俊傑・大人物。
「ふくりゅう(伏竜,伏龍)」,「がりょう(臥竜,臥龍)」,「がりゅう(臥竜,臥龍)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (転じて)うそつき。 |
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意味 | (転じて)おちぶれること。 |
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意味 | (転じて)お守り・魔除け。
「フィラクテリー」とも呼ぶ。 |
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意味 | (転じて)からだがやせ衰えること。 |
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意味 | (転じて)くたびれた、つかれた。 |
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意味 | (転じて)この世・現世・娑婆(シャバ)。
単に「火宅」とも呼ぶ。 |
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意味 | (転じて)ごくまれなこと・めったにないこと。 |
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意味 | (転じて)さっぱりわからないもの。 |
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意味 | (転じて)すごみ。 |
言葉 | (1)ハンプティーダンプティー | 詳しく調べる (2)ハンプティー・ダンプティー | 詳しく調べる |
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意味 | (転じて)ずんぐりむっくりの人。転ぶと起き上がれない人。
「ハンプティダンプティ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (転じて)せっぱ詰って最後の非常手段に出ること。窮余(キュウヨ)の一策(イッサク)。
単に「最後っ屁」,「最後屁」とも呼ぶ。 |
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意味 | (転じて)そのような労働・仕事を日雇いでする人(肉体労働者)。土方(ドカタ)。 |
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意味 | (転じて)その地ならしをする作業・労働。 |
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意味 | (転じて)その年ごろの子供。3歳から10歳くらいの子供。 |
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意味 | (転じて)だぶだぶして、何でも入るような大きな袋。多くは布製のもの。
「ずた袋」とも呼ぶ。 |
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意味 | (転じて)ちょっと外出しただけでも、つまらない出費があるということ。 |
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意味 | (転じて)つまらない、単純で低級なダジャレ。 |
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意味 | (転じて)どこでも・あらゆるところ。どこもかしこも・あちこち・そこら中・ずいしょ(随所,随処)。 |
言葉 | (1)ギブ・アンド・テーク | 詳しく調べる |
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意味 | (転じて)なれあい・もちつもたれつの歩み寄り。 |
言葉 | (1)ちゃんちゃら可笑しい | 詳しく調べる |
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意味 | (転じて)ばかばかしくて、相手にもしたくない。 |
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意味 | (転じて)ひつぎ(棺)。 |
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意味 | (転じて)ふくらませるため中に入れる詰め物。
主に平仮名で「あんこ」と表記されることが多い。 「パディング([英]padding)」とも、洋服の場合は「パッド([英]pad)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (転じて)ものの外まわり。もののへり(縁)。 |
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意味 | (転じて)ものを言わず黙り込んでいること。 |
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意味 | (転じて)やせて顔色が青白く、元気のない人。 |
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意味 | (転じて)ゆっくり、のんびりしたさま。 |
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意味 | (転じて)アメリカナイズした、自由奔放だが軽薄・退廃的な若者。
「戦後派」とも、和略語で「アプレ」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)フリート・ストリート | 詳しく調べる |
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意味 | (転じて)イギリスの新聞界(the press)の別名。 |
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意味 | (転じて)キリストの顔を描いた布。
「聖顔布(セイガンフ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (転じて)サラセン帝国(イスラム帝国)の呼称。 |
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意味 | (転じて)デートなどで、当人同士以外の人が付いて来ていること。 |
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意味 | (転じて)トンボを捕えること。その遊び。
トンボの眼に人差し指を向け、くるくる回しながら近づして羽を指に挟む。 |
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意味 | (転じて)ハト。 |
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意味 | (転じて)フランスの外交・外交政策。 |
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意味 | (転じて)マコガレイの別称。 |
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意味 | (転じて)ムッソリーニの別称。
「ドゥーチェ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (転じて)ロンドン金融市場の別称。 |
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意味 | (転じて)一度してしまったことはも取り返しがつかないということ。 |
言葉 | (1)ハンプティー・ダンプティー | 詳しく調べる |
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意味 | (転じて)一度損じるともとどおりにならないもの。
「ハンプティダンプティ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (転じて)一度破れた男女の仲は二度と元通りにはならないということ。くすいぼんにかえらず(覆水盆に返らず,覆水不返盆)(2) |
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意味 | (転じて)一時のがれのウソ。だまし,ネコだまし) |
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意味 | (転じて)一般に危険(キケン)を知らせ、救援・救助を求めること。 |
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意味 | (転じて)七番目。 |
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意味 | (転じて)下駄や草履などの緒の全体。 |
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意味 | (転じて)不老不死の霊薬(elixir of life)・仙薬(センヤク)。 |
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意味 | (転じて)不要なもの。役立たないもの。 |
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意味 | (転じて)世俗(セゾク)のわずらわしさ・俗事・俗塵(ゾクジン)。
「巷塵(コウジン)」,「紅塵(コウジン)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (転じて)世界の果て。
「ウルティマ・テューレ(ultima Thule)」,「ウルチマ・ツーレ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (転じて)中国、山東省の別称。 |
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意味 | (転じて)中国などで生前に長寿を願って作る墓。 |
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