「しょ」に関係する言葉
「しょ」に関係する言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。31件目から60件目を表示 | < 前の30件 | | | 次の30件 > |
言葉 | (1)タフト・ハートレー法 | 詳しく調べる |
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意味 | アメリカ合衆国の労働関係法(Labor Management Rela-tions Act)の通称。
1947. 6.(昭和22)ワグナー法(全国労働関係法)を修正し、労働者の権利を制限した労働立法。 共和党の上院議員タフトと下院議員ハートレーが両労働委員長となって提案・審議が行われ、トルーマン大統領(民主党)の拒否を乗り切って成立。 ワグナー法で保障された労働者の権利を大幅に制限し、公務員のストライキやクローズド・ショップの禁止、ストライキ前60日の冷却期間の設定、労働組合の損害賠償義務、組合役員の非共産党員宣誓、など労働問題に対する政府の干渉権の強化を規定した。ーずどしょっぷ(クローズド・ショップ) |
言葉 | |
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意味 | イギリスに貢献のあった者に授与される勲章。
バロネット(baronet)に次ぐ爵位ナイト(knight)で、受勲者がイギリスとイギリス連邦の国民ではサー(Sir)(卿)の称号が一代限りで許される。女性の場合はデイム(Dame)またはレディー(Lady)。ネット),びくとりあじゅうじくんしょう(ビクトリア十字勲章),じょーじじゅうじくんしょう(ジョージ十字勲章) |
言葉 | |
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意味 | イギリスの最高勲章。
ナイトに授けられた者が佩用。 ガーターリボン・首飾り・星章・外套(ガイトウ)からなり、リボンを男子は左ひざ下、女子は左腕に着ける。あじゅうじくんしょう(ビクトリア十字勲章),じょーじじゅうじくんしょう(ジョージ十字勲章),れじおんどぬーるくんしょう(レジオン・ドヌール勲章) |
言葉 | |
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意味 | イネ目(Poales)イネ科(Poaceae)ワセオバナ属(Saccha-rum)の多年草。
「かんしゃ(甘蔗)」とも、慣用読みで「かんしょ(甘蔗)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ギリシア東部、エーゲ海の北部から南部のトルコ沿岸にかけて点在する群島。
テッサリア地方(Thessalia Region)東方にある北スポラデス諸島(Voreioi Sporades)と南部のドデカニソス諸島(Dhodheka-nisos)に分かれる。にそすしょとう(ドデカニソス諸島) |
言葉 | |
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意味 | コンピュータを利用した設計(CAD)と製造(CAM)の併称。めーしょん(ファクトリーオートメーション,ファクトリー・オートメーション) |
言葉 | |
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意味 | テストステロン欠乏症、乳癌、骨粗しょう症の治療に用いられるアンドロゲン(商標名ドラボリンまたはカボリン) |
言葉 | |
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意味 | トウフ(豆腐)の凝固材の一種。硫酸カルシウム。
にがりに比べ味に影響を与えず、保水性のよいトウフができる。 木綿豆腐のように上澄みを取らずに固めることができ、豆乳のビタミンやミネラルなどもいっしょに固められる。 |
言葉 | |
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意味 | ナス目(Solanales)ヒルガオ科(Convolvulaceae)サツマイモ属(Ipomoea)のツル性(蔓性)多年草。
食用(芋)。澱粉・アルコール・焼酎の原料。 一般にイモが大きく太いものは澱粉質でホクホクとし、細いものは糖度が高い。 「唐芋(カライモ)」,「かんしょ(甘藷,甘薯)」,「十三里(ジュウサンリ)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | マージンコールとは「信用取引」の際、投資家は証券会社に対し委託保証金を支払うが、取引で損失が発生した場合、追加で差し入れる保証金のことで、略して追い証(おいしょう)とも呼ぶ。追い証は終値で判断され、追い証が発生して、そのまま投資家が対処しなかった場合は、証券会社に建て玉を反対売買され、取引が強制終了となる。また以後の信用取引が停止となることもある。 |
言葉 | |
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意味 | ヤマノイモ目(Dioscoreales)ヤマノイモ科(Diosco-reaceae)ヤマノイモ属(Dioscorea)のツル性(蔓性)多年草。栽培上は一年生。中国原産。
「しょよ(薯蕷,藷蕷)」,「じょよ(薯蕷,藷蕷)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ヤマノイモ目(Dioscoreales)ヤマノイモ科(Dioscorea-ceae)ヤマノイモ属(Dioscorea)のツル性(蔓性)多年草。日本原産。
葉のつけ根に「零奈子(ムカゴ,ヌカゴ)」と呼ばれる珠芽(シュガ)ができる。 「ヤマイモ(山芋,薯蕷)」,「しょよ(薯蕷,藷蕷)」,「じょよ(薯蕷,藷蕷)」とも呼ぶ。 野生種を「ジネンジョ(自然生,自然薯)」と呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 一般には咽頭扁桃切除といっしょに行われる |
言葉 | |
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意味 | 一般的なしょうがの、刺激味のある根茎 |
言葉 | |
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意味 | 三界(サンガイ)・六道を生れ変わり死に変わること。
「りんねてんしょう(輪廻転生,輪回転生)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 両足をいっしょに上下させるキック |
言葉 | |
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意味 | 中世以降、民家の門に立って、金鼓(コンク)を打ち経文を唱えて福を祈り、物乞いをして歩いた俗法師。
寺院に属した散所民で、室町時代には興福寺に座を結成し、その権威で河原者(カワラモノ)などの他の雑芸者(ゾウゲイシャ)を支配した。 経読み・祈祷(キトウ)・占(ウラ)いのほか、早歌(ソウカ)・久世舞(クセマイ)(曲舞)・千秋万歳(センズマンザイ)などの雑芸も行った。 江戸時代に単なる乞食(コジキ)となった。 「しょうもじ(声聞師)」,「ともじ(唱門師)」,「鉦叩(カネタタキ)」とも呼ぶ。 |
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言葉 | |
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意味 | 中国で混じり気のない正しい色とする青・朱(赤)・黄・白・玄(黒)の5色。
現在でいう原色(ゲンショク)。 仏教では「五正色(ゴショウジキ)」と呼ぶ。かんしょく(間色),じゅんしょく(純色) |
言葉 | |
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意味 | 中国の東北部、遼寧省(Liaoning Sheng)(リョウネイショウ)・吉林省(Jilin Sheng)(キツリンショウ)・黒竜江省(Heilongjiang Sheng)(コクリュウコウショウ)の総称。
旧称は「東三省」。こくりゅうこうしょう(黒竜江省,黒龍江省),とうさんしょう(東三省) |
言葉 | |
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意味 | 中国の長江(Chang Jiang)(揚子江)上流、重慶市(Chong-qing Shi)(旧四川省)奉節県(Fengjie Xian)(ホウセツケン)から湖北省(Hubei Sheng)(コホクショウ)宜昌市(Yi Chang Shi)(ギショウシ)の間にある、瞿塘峡(Qutangxia)(クトウキョウ)・巫峡(Wuxia)(フキョウ)・西陵峡(Xilingxia)(セイリョウキョウ)の三つの峡谷の総称。
長さ204キロメートル。 「長江三峡(Changjiang Sanxia)」とも呼ぶ。う(西陵峡),さんきょうだむ(三峡ダム),ふざんしょうさんきょう(巫山小三峡),かりょうこうしょうさんきょう(嘉陵江小三峡) |
言葉 | |
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意味 | 中国北西部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Weiwu-er Zizhiqu)中東部、天山南路(Tianshan Nanlu)の東北部のオアシス都市。
近郊に交河城(Jiaohe Cheng)・高昌城(Gaochang Cheng)・ベゼクリク千仏洞(Bezeklik Thousand Buddha Caves)などの遺跡がある。 「ツルファン(吐魯蕃)」とも呼ぶ。しょう(高昌),べぜくりくせんぶつどう(ベゼクリク千仏洞,伯孜克里克千仏洞) |
言葉 | |
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意味 | 中国北部の自治区。
区都はフフホト(Hohhot)(呼和浩特 「内蒙古(ウチモウコ,ナイモウコ)自治区」とも呼ぶ。う(チャハル省),すいえんしょう(綏遠省) |
言葉 | |
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意味 | 中国大陸南方、南シナ海にある南海諸島の群島。ベトナム南部とフィリピンのパラワン島の間に約148の小島やサンゴ礁(ショウ)の環礁(カンショウ)が散在する。
最大島はスプラトリー島(Spratly Island)で、ベトナムが実効支配。 中国海南省(Hainan Sheng)(カイナンショウ)に所属。 「南沙群島」,「スプラトリー諸島(the Spratly Islands)」,「スプラトリー群島」とも呼ぶ。(スプラトリー島),せいさしょとう(西沙諸島),ちゅうさしょとう(中沙諸島),とうさしょとう(東沙諸島)〈実効支配〉 中国:7島。ミスチーフリーフ(Mischief Reef)(美済礁)・スービーリーフ(Subi Reef)(渚碧礁)など。 台湾:1島(太平島<約48万平方キロメートル>)。 ベトナム:23~29島。 フィリピン:8島。パグアサ島(Pagasa Island)(中業島)など。 マレーシア:4島。 |
言葉 | (1)太原衛星発射センター | 詳しく調べる |
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意味 | 中国華北地方、山西省(Shangxi Sheng)(サンセイショウ)にある衛星打ち上げ基地。
北緯37.5°、東経112.6°の地。 略称は「TSLC」。ンター),せいしょうえいせいはっしゃせんたー(西昌衛星発射センター) |
言葉 | |
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意味 | 五行説の一つで、木は火を、火は土を、土は金を、金は水を、水は木を生ずると説(ト)く。
木火土金水(モッカドゴンスイ)の順。 「そうしょうせつ(相生説)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 人の死後、七日目にあたる日。
「しょなぬか(初七日)」,「しょしちにち(初七日)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 今は勢いが盛んな者も時が経(タ)てば必ず衰える、という現世の無常(ムジョウ)を表した言葉。
「しょうじゃひっすい(盛者必衰)」,「せいじゃひっすい(盛者必衰)」とも呼ぶ。 |
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言葉 | |
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意味 | 伊勢(現:三重県)、特に松坂出身の商人。
徳川氏の江戸入城とともに小田原から移住。幕府や諸藩の御用商人を務め、近江(オウミ)商人とともに江戸の利権を握り、江戸っ子からは「近江泥棒、伊勢乞食」とも呼ばれた。 「伊勢屋(イセヤ)」とも呼ぶ。棒、伊勢乞食),おうみしょうにん(近江商人) |
言葉 | (1)オフィス・オートメーション | 詳しく調べる |
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意味 | 会社の事務部門の作業を各種の情報処理機械を導入して自動化・効率化をはかること。
パソコン・ファクス(ファクシミリ)やコピー機・プリンタなどを導入し、さらにそれぞれをLANで接続・連携させたり、工場などの他の部門との接続も行われる。 略称は「OA」。ーしょん(ファクトリーオートメーション,ファクトリー・オートメーション) |
言葉 | |
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意味 | 入り江・湾内や湖などで発生する、数分から数時間持続する海面・湖面の大波。
気圧変動・地震や風などの影響で発生している考えられ、それらの振動に対して二次的であるとして「副振動」と名付けられた。 日本では「あびき」として知られる。 スイスでは「セシュ([フ]seiche)(湖底)」、英語読みで「セイシュ」として知られる。 「静振」とも呼ぶ。うは(低周波),くうしん(空振,空震),すろっしんぐげんしょう(スロッシング現象) |
言葉 | |
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意味 | 冥途に行く途中にある川で、人が死んで初七日に渡るという。
「三途川(サンズガワ)」,「三瀬川(ミツセガワ)」,「渡り川」,「三(ミ)つの渡り」,「そうずがわ(葬頭川,葬頭河,三途川)」,「しょうずか(葬頭河,三途河)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 力を入れるときの掛け声。
物を持ち上げたり、重い物を押したり引いたりする他、単に自分が立ち上がったり、腰を下ろしたりするなどの動作にも使われる。 短く「どっこい」とも、「よいしょ」,「よいこらしょ」とも呼ぶ。トマケ) |
言葉 | |
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意味 | 南西諸島の北半部、大隅(オオスミ)諸島・吐カ喇(トカラ)列島・奄美(アマミ)諸島の総称。長さ約500キロメートル。鹿児島県に所属する。
大隅半島の南海上の種子島(タネガシマ)から与論島(ヨロントウ)まで弧状に連なり、南西諸島の南半部の沖縄本島へと続く。(大隅諸島),とかられっとう(吐カ喇列島),あまみしょとう(奄美諸島) |
言葉 | |
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意味 | 友達などを伴(トモナ)い、何人かで一緒に小便に行くこと。
人の用足しに付いて行く場合や、人を誘って行く場合がある。 「つれしょん(連れしょん)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 台湾海峡北部、中国大陸の閔江(Min Jiang)(ビンコウ)の河口の外にある群島。
台湾連江県(Lianjiang Xian)に帰属し、本土の福州市(Fu-zhou Shi)(フクシュウシ)との間で直接通商を行っている。南方には中国領の平潭島(Pingtan Dao)(ヘイタントウ)などがある。 「まそしょとう(馬祖諸島)」,「マーツー諸島」,「馬祖列島(Mazu liedao)」,「マーツー列島」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 右肩に銃を担い、右手で床尾(butt)を支える姿勢(slope)、またはその号令(Slope arms!)。つ(捧げ銃),ふどうのしせい(不動の姿勢),しょうび(床尾) |
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意味 | 城壁や宮殿の上などに巡(メグ)らす低い壁や垣根。
「女垣(ジョエン)」,「じょしょう(女牆,女墻)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 夕方から夜半まで。
「そや(初夜)」,「しょや(初夜)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 多くの人を、性別や身分などの区別をせず、いっしょに入れること。また、その場所。
「いれごみ」,「いりこみ」とも呼ぶ。 |
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意味 | 天に上がろうとしている竜。また、その竜を描いた絵。
「しょうりゅう(昇竜,昇龍)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 天台宗・真言宗などの密教で用いる仏具の一つ。
銅・鉄また象牙などで作り、中央部に握り部分があり、両端が分かれていずにとがって杵形(キネガタ)をしている金剛杵(コンゴウショ)。 正智(ショウチ)を表し、魔を払う武器・標識とされる。 「どっこしょ(独鈷杵,独古杵,独股杵)」,「とっこ(独鈷,独古,独股)」,「どっこ(独鈷,独古,独股)」,「とこ(独鈷,独古,独股)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 子どもが遊ぶ将棋の一種。
駒を伏せて対局し、駒を進めて相手の駒に重ねると、判定者が駒の強弱に応じて負けた駒を取り除く。対戦者はその判定で相手の駒の種類を推測し、相手の相手の司令部を占領するか相手の駒をすべて取り除くと勝ちになる。 駒の種類は大将・歩兵・砲兵・工兵・騎兵・スパイ(間者)・タンク(戦車)・地雷(ジライ)・飛行機・軍旗などがあり、メーカーによって一定ではない。 ルールは大将は歩兵に勝つがスパイに負けるなどの三竦(サンスク)みになっていて、すべていずれかに勝ちいずれかに負けるようになっている。同じ種類であれば両駒とも取り除かれる。 「軍事将棋」,「行軍(コウグン)将棋」,「いくさしょうぎ(軍将棋)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 子供といっしょにお風呂に入ることで、親子の会話を増やすこと。 |
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意味 | 守護の職・地位。また、その職に付随する権利・得分。
「しゅごしょく(守護職)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 室町~江戸時代、乙名と呼ばれる格式を持つ有力な農民(百姓)。
郷村(村落)内の上層農民で、村落自治への発言権が強く、名主(ナヌシ)・庄屋(ショウヤ)はこの層から選出されるところも少なくなかった。 「おさびゃくしょう(長百姓)」,「ちょうびゃくしょう(長百姓)」とも呼ぶ。え(小前)(4) |
言葉 | |
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意味 | 山を越え、水を渡ること。
「としょう(徒渉,渡渉)」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)ファクトリーオートメーション | 詳しく調べる (2)ファクトリー・オートメーション | 詳しく調べる |
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意味 | 工場などの製造部門でコンピューターを導入して設計・製造などの自動化・省力化・無人化を行うこと。
略称は「FA」うちせいぎょ(数値制御),きゃど(CAD),きゃむ(CAM),[2]しーえーいー(CAE),[1]えふえむえす(FMS),おふぃすおーとめーしょん(オフィスオートメーション,オフィス・オートメーション) |
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意味 | 平安末期、皇室の発願(ホツガン)で京都岡崎付近に建てられた寺号に「勝」がつく六寺の総称。
<1>白河天皇の法勝寺。 <2>堀河天皇の尊勝寺。 <3>鳥羽天皇の最勝寺。 <4>待賢門院璋子(タイケンモンイン・ショウシ)の円勝寺。 <5>崇徳天皇の成勝寺(ジョウショウジ)。 <6>近衛天皇の延勝寺。 1077(承保 4,承暦元)~1150(久安 6)相次いで建立されたが、承久・応仁の乱によってすべて廃絶した。 「りくしょうじ(六勝寺)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 当道(トウドウ)の最高位にある、盲官(モウカン)を統括する者。惣録),しょくやしき(職屋敷),くがけ(久我家) |
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意味 | 旧宮内庁の局。宮内庁書陵部の前身。
天皇・皇族の実録の編修、図書の保管・出納をつかさどる。 「としょりょう(図書寮)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 明治初年、寺社・宗教関係を取り扱った中央官庁。
1872(明治 5)神祇省が廃止され、教部省が設置された。 1873. 2.(明治 6)東京に大教院、地方には中教院・小教院をおいた。神道国教化の理念のもとに従来の宣教師を改めて教導職を置き、政教一致的な国民教化運動を展開した。教導職ははじめ神職・僧侶が任命されていたが、やがて民間の宗教者や芸人なども採用された。 民間の呪術・祈祷行為などは医薬を妨げ風俗をみだすものとして厳しく禁圧、山岳信仰などの講社を再編成させた。 のち政府の宗教政策の転換により、事務は1877(明治10)内務省社寺局に移管されて、国民教化が中止され、祭祀と宗教が分離した。うどうしょく(教導職) |
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意味 | 昔の照明具の一つ。
松の木を長さ約一尺五寸(約45センチメートル)、太さ径約三分(約9ミリメートル)の丸い棒状に削り、先端を炭火で黒く焦がし、油を塗って乾かし、手元を紙屋紙(コウヤガミ,カミヤガミ)で左巻きに巻いたもの。 宮中などの夜間の儀式・行幸や、室内照明に用いた。 「ししょく(紙燭,脂燭)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 書いたり染めたりした墨の色合い。
「ぼくしょく(墨色)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 書体{しょたい}ファミリー内での特定のサイズとスタイルの種類 |
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意味 | 書院造りで、床の間(違い棚)の脇に部屋の付属として設けた、出窓のように張り出した空間部分。
造り付けの机が装飾化されたもので、文机(フヅクエ)ほどの高さに板を張り、前方に明障子(アカリショウジ)がある。 「つけじょいん(付書院,付け書院)」,「書院床(ドコ)」,「書院棚(ダナ)」,「しょいんがまえ(書院構,書院構え)」,「あかりじょいん(明書院,明り書院,明かり書院)」,「あかりどこ(明り床,明かり床)」とも呼ぶ。 古称は「いだしふづくえ(出文机)」,「いだしふみだな(出文棚)」。にっち(ニッチ)(1) |
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意味 | 朝鮮半島南東部、韓国南東部の慶尚南道(Kyongsang-nam-do)(ケイショウナンドウ)南部にある道庁所在地。
「しょうげん(昌原)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 本部などから派出された者の詰め所。
「はしゅつしょ(派出所)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 横に取っ手の付いた、注ぎ口のある小さな土瓶(ドビン)。煎茶(センチャ)などを入れ、湯をさして煎(セン)じ出すのに用いる。
陶磁製のほか、鉄・アルミなどの金属製もある。 「ちゃだし(茶出し,茶出)」,「きびしょ(急焼,急須)」,「きびしょう(急焼,急須)」,「きびじょ(急焼,急須)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 死後一周忌以降で、故人が死去した月日と同じ月日。月も同じ命日。
「しょうき(正忌,祥忌)」,「正命日(ショウメイニチ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 水中音波探知機。
船舶などの水中音響機器の総称で、水中の物体を音波を利用して探知する装置。 超音波を発信(アクティブソナー)してその反射されて戻ってくる時間から他の船舶や魚群への距離を、反射音の方向からその物体の方向を知ることができる。民用としては魚群探知機などに使用される。 軍用では潜水艦などの様に信号を発信しない水中聴音機(パッシブソナー)や、哨戒機から投下またはヘリコプターから水中に吊り下げて潜水艦や水上艦艇・機雷などの探索にも使用される。センシング),おんもん(音紋),えこーろけーしょん(エコーロケーション)(2) |
言葉 | |
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意味 | 江戸時代、関八州とその周辺の当道座(トウドウザ)を統轄した職。
1692(元禄 5)第5代将軍綱吉の時、杉山和一(ワイチ)が禄500石を受けて関東総録検校に任ぜられたのが最初。のち廃(スタ)れる。 全国を支配していた職屋敷(ショクヤシキ)から切り離して1736(元文元)設置。しょくやしき(職屋敷),すぎやまりゅう(杉山流) |
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意味 | 沖縄県南西部、先島(サキシマ)諸島西部の諸島。
石垣島(イシガキジマ)・西表島(イリオモテジマ)の2島のほか、竹富島(タケトミジマ)・黒島(クロシマ)・新城上地島(アラグスクカミチジマ)・新城下地島(アラグスクシモチジマ)・小浜島(コハマジマ)・加屋真島(カヤマジマ)・波照間島(ハテルマジマ)・鳩間島(ハトマジマ)・内離島(ウチパナリジマ)・外離島(ソトパナリジマ)・由布島(ユフジマ)、西端の与那国島(ヨナグニジマ)の小島からなる。 東に宮古諸島がある。 観光と、パイナップル・サトウキビ栽培が主産業。 「八重山列島」とも呼ぶ。しましょとう(先島諸島),みやこしょとう(宮古諸島),いりおもてこくりつこうえん(西表国立公園) |
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意味 | 沖縄県石垣市に属する、八重山諸島の北方約160キロメートルに点在する無人の小島群。琉球諸島に属する先島(サキシマ)諸島の一部。
すべて火山島で、最大の魚釣島(ウオツリジマ)を主島として、久場(クバ)島・大正島・南小島(ミナミコジマ)・北小島(キタコジマ)と、3つの岩礁(沖北岩・沖南岩・飛瀬)から成る。 英語名は「ピナクル諸島」、中国名は「釣魚島群島(Diaoyudao Qundao)(チョウギョトウ・グントウ)」,「釣魚台列島(Diaoyutai Liedao)」。んせいしょとう(南西諸島)(1),ぴなくる(ピナクル)〈面積〉 合計5.50平方キロメートル。 魚釣島:3.82平方キロメートル。 南小島:0.32平方キロメートル。 北小島:0.26平方キロメートル。 久場島:0.87平方キロメートル。 大正島:0.04平方キロメートル。 満潮時に露出している岩礁を合せた諸島全体での総面積は約20平方キロメートル、干潮時には約181平方キロメートル。 |
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意味 | 活字を使用せず、写真植字機によって光学的に印刷用の版下(ハンシタ)を作成すること。また、その方法・方式。
一般には略称の「しゃしょく(写植)」や、その慣用読みの「しゃちょく(写植)」が多く使用される。 |
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意味 | 濃い豆乳に凝固材として「すまし粉(硫酸カルシウム)」を加え、静かに固めた豆腐。
きめ細かく、つるりとした滑らかな食感がある。 また、木綿豆腐のように上澄みを取らずに固めるため、豆乳のビタミンやミネラルなどもいっしょに閉じ込められ、味も濃い。 単に「きぬごし(絹ごし,絹漉し)」とも、「あわゆきどうふ(泡雪豆腐)」,「ささのゆき(笹の雪)」とも呼ぶ。ささのゆき(笹の雪)(2) |
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意味 | 牛の薄切りまたは鶏肉、豚肉をタマネギ・野菜・醤油といっしょに食卓で簡単に調理したもの |
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意味 | 珪酸(ケイサン)ソーダの濃い水溶液。粘性が大きく水飴状の、無色透明の液体。アルカリ性。
珪砂(ケイサ)とソーダ灰とを混合し、加熱溶融して作られる。 接着剤・防火防水用塗布剤・土壌硬化剤・洗濯石鹸配合剤などに用いる。トリウム,ケイ酸ナトリウム),せめんてーしょん(セメンテーション)(3) |
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意味 | 皮またはズックなどで作られた手提げの箱。
広義にはランドセルのような背負鞄(しょいカバン)を含む。 |
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意味 | 神経膠と神経細胞はいっしょになって中枢神経系の組織を構成する |
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意味 | 競馬レースの一つ。毎年秋に京都競馬場で開催される特別レース。
サラブレッド3歳(旧:4歳)限定混合、芝3,000メートル。 「きっかしょう(菊花賞)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 縁起物や護符として用いられた、通貨ではない銭貨。
吉祥の文句や竜馬などの特殊な図像を鋳出し、わざわいを避け幸運を願ったもの。 正しくは「ようしょうせん(厭勝銭)」と読み、「あっしょうせん(厭勝銭)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 脊椎(セキツイ)湾曲(骨格異常)の一種。
脊柱が強度に(病的に)左右の側方に湾曲する疾患。 「せきちゅうそくわんしょう(脊柱側湾症,脊柱側弯症,脊柱側彎症)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 血しょう中のタンパク質で、トロンビンの不活性前駆体である |
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意味 | 行ったこと・なしたこと。しわざ(仕業,為業)・行為(コウイ)・振る舞い。
「所行(しょぎょう)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 警察署の下部機構の一つ。管轄内の適当な場所に外勤巡査を派出し、警察事務を取り扱う所。
「じゅんさはしゅつしょ(巡査派出所)」とも、単に「派出所(はしゅつじょ,はしゅつしょ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 足を上下にけり、水の中から外へ両腕をいっしょに前へ振り落とす泳法 |
言葉 | (1)ヨークシャー・プディング | 詳しく調べる |
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意味 | 軽焼き菓子の練り粉で作ったふんわりしたパンで、ローストビーフといっしょに鍋で焼くのが慣習 |
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意味 | 都立の高等学校。
前身は東京府立第四中学校。てんこうきゅうしょ(皇典講究所) |
言葉 | |
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意味 | 関西風の刺身(サシミ)庖丁。
細身で先がとがっている片刃のもの。 「柳刃」,「しょうぶぼうちょう(正夫包丁,正夫庖丁)」,「正夫」とも呼ぶ。蛸引き庖丁) |
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