「さ」に関係する言葉
「さ」に関係する言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。31件目から60件目を表示 | < 前の30件 | | | 次の30件 > |
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意味 | (1)を使って弱った樹勢を回復させる技法。 |
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意味 | (1)を図案化した紋様。
「せんなりひさご(千生瓢)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (a)魚の鰓孔、または、(b)本体が格納されるとき腹足類の殻の開口部、に対する覆いとして役立つ堅い蓋 |
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意味 | (black)鉛筆の芯(シン)の硬さで、やや濃いを表す記号。
HBと2Bとの中間。 |
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意味 | (Brazil nuts)(1)の種子。長さ約4センチメートル。半月形で黄白色。食用。 |
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意味 | (Chaika)ソ連で製造(1959~1981)された乗用車名。 |
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意味 | (Federal Reserve Bank)アメリカ合衆国の中央銀行。
1913(大正 2)連邦準備法に基づき設立されたFRS(連邦準備制度)を構成し、全米12の連邦準備区に1行づつある株式銀行。出資はFRSに加盟する市中銀行の払込み。 主要業務は加盟銀行の預金支払準備金の受託・連邦準備券の発行・手形割引・貸出し・公開市場操作・国庫代理店など。 FRB(2)(連邦準備制度理事会)に統括されているが、他国の中央銀行とほぼ同じ業務を行なっている。 「連邦準備銀行」とも呼ぶ。 |
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意味 | (Iakob)ゼベタイ(Zebedee)の子、十二使徒の一人(?~AD. 44)。十二使徒の一人ヨハネの兄。元ガリラヤの漁師。
ユダヤ王ヘロデ・アグリッパ一世(Herod Agrippa I)によって殺された。 「大ヤコブ(James the Great)」,「コンポステーラのヤコブ(James of Compostela)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (International News Service)アメリカ合衆国の国際通信社の略称。
1909(明治42)創立。 1958(昭和33)UPに吸収合併され、新会社UPIとなる。 |
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意味 | (learning disabilities)学習障害の略称。
知能発達に遅れはなく平均またはそれ以上あるにもかかわらず、聞く・話す・読む・書く・計算する・推論するなどの特定の能力や知識の習得・保持・使用に著しい困難を示し、さまざまな学習上の問題をもつ子供の症状。 注意力散漫・語彙(ゴイ)が乏しい・簡単な計算ができない・文章が読めない・記憶できる時間が短いなどの症状がみられる。 環境的要因ではなく子供自身の中枢神経系の機能障害が原因と推定されている。 男女比では5:1で男児に多い。また、多くは学齢期に顕在化する。(発達障害) |
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意味 | (Locomotion)1825. 9.27(文政 8)イギリスの発明家ジョージ・スチーブンソン(George Stephenson)が世界最初の公共鉄道を走行させた蒸気機関車(SL)。 |
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意味 | (Most Significant Bit)複数ビットで表されるデータで、最上位に相当するビット。
数値データでは一般に正負の符号ビットであることが多い。 |
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意味 | (occlusive dressing technique)密封包帯法の略称。
傷口・腫物などの患部を滅菌した高分子物質の膜でおおって外気を遮断(シャダン)させ、細菌の侵入を防止する治療法。 |
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意味 | (refuse derived fuel)砕いたゴミを棒状に圧縮成形して作られた、ゴミ固形化燃料の略称。
日本では1980年代より製造されているが、品質のばらつきなどからあまり利用はされていない。 |
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意味 | (St.Simon)キリスト十二使徒の一人。『新約聖書』「ルカ伝(the Book of Luke)」に現われる「熱心党のシモン(Simon the Zealot)」。
ペルシアで殉教したとされる。 |
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意味 | (the Confederation)連合規約(the Articles of Con-federation)により組織された13州の連合政府(1781~1789)。 |
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意味 | (Ultra)第二次世界大戦中に開発されたイギリス軍の暗号解読器。
ロンドン郊外にある陸軍諜報部の暗号学校ブレッチレイ・パーク(Bletchley Park)でアラン・チューリング(Alan Mathison Turing)ら数学者が開発。 当初、ドイツ軍のUボート(潜水艦)が使用していたエニグマ(Enigma)暗号機の解読に使用され、1941年以降は日本軍の暗号解読に、さらにはソ連の暗号解読にも使用された。ニグマ)(3) |
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意味 | (Washington D.C.)アメリカ合衆国の首都。
行政上は州に属さない、コロンビア特別区(District of Co-lumbia)。 国会議事堂(Capitol)がある。 「ワシントンDC」とも、略称で「華府」とも呼ぶ。ヒル)〈人口〉 1975(昭和50)71万人。 1987(昭和62)62万2,000人。 |
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意味 | ([チベット語]Tulku)チベット仏教(ラマ教)の生き仏。
チベットの黄教派の最高法王ダライ・ラマ(達頼喇嘛)と同派の副法王パンチェン・ラマ(班禅喇嘛)、カギュ派のカルマパ(Karmapa)、ドジュブ(Dezhub)活仏、および外モンゴルのボグド・ゲゲン(Bogdo Gegen)が生き仏として信仰されている。 |
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意味 | ([中]Changsheng Jun)中国清朝末、太平天国の乱を鎮定するために外国人が編成した義勇軍。幹部は外国人で隊員は中国人からなり、規律厳正・士気精強をもって聞こえた。
1860年太平軍が上海に接近した際、米国人ウォード(Ward)が編成し撃退。1862年ウォードが戦死。1863年英国軍人ゴードン(Gordon)が指揮して、江蘇各地で勝利し、1864年太平天国の首都天京を陥落させて平定、任務を終えて解散。 |
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意味 | ([中]jinsi)フカ(鱶)のヒレ(鰭)からとれる筋骨(キンコツ)を製した中華料理の食材。
高級品の魚翅(ギョシ)の精製の際に脱け落ちた筋条を集め、板で押してととのえ、天日で乾燥させた加工品。 |
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意味 | ([中]Shumiyuan)中国の唐・五代・宋・元代、軍政・作戦をつかさどった中央官庁。 |
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意味 | ([学]Camelops hesternus)ウシ目(Artiodactyla)ラクダ科(Camelidae)の古代生物。
1百万年~1万年前に北アメリカ大陸に生息。高さ、約3.6メートル。 |
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意味 | ([学]Ceiba pentandra)アオイ目(Malvales)アオイ科(Malvaceae)カポック属(ceiba)の常緑高木。中央アメリカ・南アメリカの熱帯原産。
高さは60~70メートルに達する。 種子をおおう綿毛は約15センチメートル。 単に「カポック」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Chelonopsis moschata)シソ目シソ科ジャコウソウ属の多年草。
高さ約80センチメートル。 「ヒロハジャコウソウ(広葉麝香草)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Epilobium pyrricholophum)フトモモ目(Myr-tales)アカバナ科(Onagraceae)アカバナ属(Epilobium)の多年草。
山野の湿地に自生。高さ20~50センチメートル。 葉は対生・卵状披針形で長さ約4センチメートル。秋、紅紫色に紅葉する。 夏、上方の葉腋に淡紫紅色の小さい四弁花を開花。 果実は細長く、種子は微細で冠毛があり風で飛散。 |
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意味 | ([学]Gypsophila paniculata)ナデシコ目(Caryophyl-lales)ナデシコ科(Caryophyllaceae)カスミソウ属(Gypsophila)の鑑賞用植物。
普通の一年生ものはコーカサス・小アジア原産。多年生の宿根霞草は地中海沿岸に分布。 良く分枝・群生し、5~6月白・紅などの小花が咲きそろい、霞がかかったように見える。切花用で、カーネーションやバラの添花に多く利用される。 |
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意味 | ([学]Ilex latifolia)モチノキ目(Aquifoliales)モチノキ科(Aquifoliaceae)モチノキ属(Ilex)の常緑高木。
高さ約8メートル。 「モンツキシバ(紋付柴)」,「ノコギリシバ(鋸柴)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Ipheion uniflorum)ユリ目(Liliales)ユリ科(Liliaceae)ハナニラ属(Ipheion)の多年草。南アメリカ原産。
葉は緑色扁平で幅狭く、傷付けるとニラに似た臭気がある。 観賞用に秋植の球根類として栽培される。 春、高さ約15センチメートルの花茎に、直径約3センチメートルの白色または薄紫色の六弁花を星型に開く。 「ブロディア(brodiea,brodiaea)」,「ベツレヘムの星(star-of-Bethlehem)」,「セイヨウアマナ(西洋甘菜)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Lapsana apogonoides)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ヤブタビラコ属(Lapsana)の二年草(越年草)。
田の畦(アゼ)などに生える雑草の一つ。 名称のように冬季は根出葉がロゼット状に地面に平らに広がっている。 早春、高さ約10~15センチメートルの花茎を数本出し、黄色の舌状花だけから成る頭花を開く。 茎・葉からは白い汁が出る。 若葉は食用となる。 「カワラケナ(土器菜)」とも呼ぶ。 「ホトケノザ(仏の座)」とも呼び、春の七草の一つ。 「コオニタビラコ(小鬼田平子)」とも呼ぶが、「オニタビラコ(鬼田平子)」はオニタビラコ属(Youngia)で別属。 |
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意味 | ([学]Lindera obtusiloba)クスノキ目(Laurales)クスノキ科(Lauraceae)クロモジ属(Lindera)の落葉低木。
本州の関東以西・四国・九州、東アジアの山地に自生。 高さ約3メートルに達し、枝を折れば芳香がする。 葉は楕円形または円形で、長さ5~15センチ。やや厚く、普通上半が浅く三裂し、裏面に淡褐色の長毛が密生する。 雌雄異株。 3~4月ころ、葉に先だって淡黄色の小さな六弁花がかたまって咲く。雄花のおしべは9本。 秋、径約1センチメートルで球形の液果を結び、9~10月赤く熟す。 庭木・生花とする。 「鬱金花(ウコンバナ)」,「白萵苣(シロヂシャ)」とも呼ぶ。 漢名は「三椏烏薬」。 |
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意味 | ([学]Phaseolus vulgaris)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)インゲンマメ属(Phaseolus)の一年生作物。熱帯アメリカ原産。
多くはつる性草本で、つるのない矮性(ワイセイ)のものや、直立する変種(ツルナシインゲン)ものや、種子の形・色も多彩で、品種がきわめて多い。 葉は互生し広卵形の小葉3枚からなる複葉。夏に開花し、花は白色または淡紫色の蝶形花で、葉腋(ヨウエキ)から出た総状花序の上に数個つく。秋に結実し、莢(サヤ)は線形で細長く、中に10個ほどの腎臓形の種子をもつ。 未熟果のサヤや種子を食用とする。茎葉は飼料となる。 マメ類では大豆(ダイズ)・落花生(ラッカセイ)に次ぎ、インド・ブラジル・中国など世界で広く栽培されている。 「インゲン(隠元)」,「インゲンササゲ(隠元ササゲ)」,「ゴガツササゲ(五月ササゲ)」,「さんどまめ(三度豆)」,「さいとう(菜豆)」とも呼ぶ。 未熟果の柔らかいサヤのまま煮(ニ)て食べるものを「さやいんげん(莢隠元)」、サヤの丸いものを「どじょういんげん(泥鰌隠元)」、サヤの平たいものを「モロッコインゲン」と呼ぶ。熟した種子を煮豆にするものは「金時(キントキ)」など。 |
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意味 | ([学]Vaccinium praestans)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)スノキ属(Vaccinium)(コケモモ属)の落葉低木。
本州中部以北の高山帯に広く分布し、高さは5~15センチ。長い地下茎を伸ばし、所々に茎を立てながら繁殖する。 夏に小さな淡紅色の鐘状花を2、3個つける。果実は球形で紅熟し、甘酸っぱく食用になる。 |
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意味 | ([独]Gerat671)第二次世界大戦中、ドイツ軍が使用した自走式無人爆薬運搬車。有線により操縦し、爆破させる兵器。
重量370キログラム、2個の電動モータを持ち60キログラムの爆薬を搭載。操縦ケーブルは最大800メートル。 施設の破壊のほか、地雷の除去にも用いられた。 |
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意味 | ([英]count)糸の太さを表す単位。
イギリス式で綿糸の場合、1ポンド(約454グラム)で1綛(カセ)を一番手、2綛を二番手、3綛を三番手、10綛を十番手と呼び、番手が大きいほど糸は細くなる。 綛は長さの単位で840ヤード、約768メートル。 |
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意味 | ([英]grafted tree)(1)で接合させて育てた木。 |
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意味 | ([英]grafting)植物、特に草木の枝・茎・芽などを切り取り、根をもつ他の個体の幹(ミキ)・茎に接ぎ、活着(カッチャク)させて殖(フ)やす方法。 |
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意味 | ([英]Japanese lizard)(特に)日本特産種のカナヘビ。
全長約20センチメートルで非常に細長く、尾の長さは体長の半分を超え、一見はヘビには見える。 体色は褐色で、側面に黒色の帯状斑紋があり、腹面は淡黄または白色。 本州・四国・九州・北海道に広く分布。 「ニホンカナヘビ」,「かなちょろ」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]queen of the night)サボテン科(Cactaceae)クジャクサボテン類(Phyllocactus)の低木。中央アメリカ原産。
夏の夜に長さ30センチメートル・径17センチメートルほどの白色漏斗状の花を開き、芳香を放って数時間でしぼむ。 |
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意味 | ([英]The Discourses of Mencius)孟子の言行や学説を記した思想書。
「梁恵王」・「公孫丑」・「滕文公」・「離婁」・「万章」・「告子」・「尽心」の七編から成る。 のち、後漢(Hou Han)(ゴカン)の趙岐(Zhao Qi)(チョウ・キ)が註釈を作り、各編を上下に分け十四編となる。 孟子の学を学んだ弟子たちが編纂(ヘンサン)したもので、孟子の言行のほか、遊歴の際に諸侯および弟子との問答などが記され、その文章は議論体の古文の模範とされる。 「もうじ(孟子)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]turn)組版で所要の活字がないとき、ありあわせの活字の上下をさかさまにし、活字面の反対側を向けて仮にその箇所に入れておくこと。
校正刷りでは「〓」と印刷される。 「〓」が下駄の歯に似ていることから「げた(下駄)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([葡]comprador)旧中国で外国商社が中国商人と取引する際、その仲介を請け負った特殊な商人。
広東貿易時代に、外国商館・領事館や外国船に食料など必需品を供給する特定の商人を指す。 1842(天保13)南京条約により特許商人制度が廃止された後、外国商社などに保証金を入れて結合し、外国商社の取引の際に手数料・通貨鑑定料などの中間搾取(サクシュ)を得て蓄財。のち工場・鉄道・船舶などを経営。20世紀初頭には財閥を形成した。 外国帝国主義の政治的・経済的代理人の役を果たして民族資本と対立し、中国の半植民地化を導いた。 中華人民共和国は、これら買弁資本を没収し、それらの企業を国営とした。 「コンプラドール」とも呼ぶ。 |
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意味 | (そのまま朽ちさせるには優れた才能のある)惜(オ)しむべき身。 |
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意味 | (アイヌ民族伝統の)塩漬けにして寒風で干し、さらに薫製にしたサケ(鮭)。 |
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意味 | (アメリカで)小さな、狭い。つまらない。 |
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意味 | (イギリスの世襲階級の最下位)准男爵。
一代限りのナイト(knight)の上位で、世襲ではあるが貴族ではなく、姓の前にナイトと同じ「サー(Sir)」の称号が許される。勲章) |
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意味 | (イタリア語で)お母さん子・ママっ子・マザコン。甘ったれ・甘ちゃん。 |
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意味 | (イタリア語で)失礼します・さようなら。 |
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意味 | (イタリア語で)挨拶の言葉。
こんにちは(今日は)・こんばんは(今晩は)・さようなら。 |
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意味 | (イタリア語で)速さ・速度・スピード。 |
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意味 | (サッカーで)手を除いた体の部分を使って、ボールを地面に落とさないように打ち上げ続けること。 |
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意味 | (スペイン語で)小さなかけら。 |
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意味 | (テニス・卓球などで)打球を水平に回転させること。ピン) |
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意味 | (テニス・卓球・ゴルフなどで)打球を順回転(前進回転)させること。球は落ちるように飛ぶ。ピン) |
言葉 | (1)アウフビーダーゼーエン | 詳しく調べる |
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意味 | (ドイツ語で)さようなら・ご機嫌(キゲン)よう。 |
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意味 | (ドイツ語で)新鮮な、さわやかな。 |
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意味 | (ドイツ語で)長さ。 |
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意味 | (ハサミの)閉じたときに外側になって見える面の刃。外刃。
刃先の小さい面は小刃(コバ)と呼ぶ。 |
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意味 | (ヒツジの腸のように)山道などが幾重にも折れ曲がっていること。また、そのさま。
「つづらおり(葛折,葛折り,九十九折,九十九折り)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (フランス語で)ユリ(百合)の花([英]flower of the lily)。
特に、白いジャーマンアイリス([学]Iris germanica)の花とされる。 |
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意味 | (フランス語で)旅に出る人へのあいさつ。
「ボンボワイヤージュ」,「ボンボアイヤージュ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (フランス語で)父・お父さん。 |
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意味 | (マタイによる福音書)キリストの生誕前に出現した星。
東方から来た3人のマギ(博士)をベツレヘムまで導いたとされる。 |
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意味 | (ローマ説話)紀元前4世紀ころ、死刑を宣告された親友ピシアス(Pythias)のために、自ら進んで死刑に処せられようとした男。の交わり,刎頸の交り) |
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意味 | (中国で)唐末期・五代、節度使が腹心の鎮将を駐屯させた要地。
鎮将は軍政のほか、警察・裁判・徴税などの民政もつかさどった。 |
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意味 | (中国語で)お姉さん。また、親類で自分より年上の女性。
「ジェイジェイ(姐姐)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (中国語で)さようなら、また会いましょう。 |
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意味 | (主として)毛織物で用いられる長さの単位。
ヤードと同じで、1ヤールは3フィート、91.44センチメートル。 |
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意味 | (二つ以上のものを)合併させる。 |
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意味 | (人・物などを)集める・集合させる・召集する。 |
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意味 | (人間にあるとされる)星気体の。 |
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意味 | (代名詞として)あなたさまがた。 |
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意味 | (何も考えず)機械的に対応する、ありふれた言動やそのさま。 |
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意味 | (保管されている)記録の、公文書の、古文書の。 |
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意味 | (先例・慣例・規則・命令などに)したがう。はずれないようにする。はみださないようにする。 |
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意味 | (円形の)一望監視施設。中央に監視所があり、一目で見渡すことが出来る施設。
刑務所や製造工場などに応用される。 |
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意味 | (分割された)区分・部分。 |
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意味 | (動作・行為が)のろまである、のろくさい。 |
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意味 | (古代中国および日本の律令法で)妻を離婚できる七つの条件。
これらの内、一つでもあれば離縁(リエン)をしてもよいとされた。 <1>夫の両親に従順でない。 <2>子を産めない。 <3>おしゃべりである。 <4>盗みをする。 <5>品行がみだらである。 <6>嫉妬(シット)深い。 <7>直りにくい病気がある。 「七出(シチシュツ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (国外の情報機関などが)身寄りのない日本人を拉致(ラチ)して戸籍を乗っ取り、スパイを日本に潜伏させてその日本人になりすまし、日本や韓国などで工作活動を行う行為。
旧ソ連・北朝鮮などによって行われ、北朝鮮による日本人拉致は日本以外でも、ヨーロッパなどで行われていた。 「なりすまし(成り済まし)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (圧力・荷重などで)押し潰(ツブ)れること。押し潰されること。 |
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意味 | (外科や歯科で傷の深さなどを調べる)探り針。
「エクスプローラ([英]explorer)」,「ゾンデ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (女性が)なまめかしく色っぽいさま。 |
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意味 | (宣伝・広告などで)人の注意や興味を引くように工夫された、強い印象を与える簡潔な文句(モンク)や標語。
「キャッチフレーズ(catchphrase)」,「惹句(ジャック)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (山形県庄内地方の方言で)お父さん。 |
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意味 | (後に、転じて)「お茶を召し上がれ」の意味に解されて、「茶を飲む日常の中に仏法の境地を見ること」と誤解された。 |
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意味 | (性質・特徴・状態などが)気に入らせる・魅力的にする・好ましくさせる。 |
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意味 | (挨拶語)さようなら・ご機嫌(キゲン)よう。 |
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意味 | (撮影用語)快晴・上天気。
影が際立(キワダ)ちすぎて、撮影には不向きの天気。人物などではレフ板などで光を反射させて影を和らげる。 「ピイカン」とも呼ぶ。 |
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