「く」に関係する言葉
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意味 | (Suffolk punch)イギリス・サフォーク産の使役用馬。脚(アシ)が短く頑丈(ガンジョウ)で、馬車馬(バシャウマ)や農耕馬(ノウコウバ)に用いる。 |
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意味 | ([フ]La Dame aux camelias)アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)(小デュマ)の長編小説。
娼婦マルグリット・ゴーチエ(Marguerite Gauthier)が純朴な青年アルマン・デュバル(Armand Duval)によって真実の愛に目覚める悲劇的な生涯を描く。 |
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意味 | ([中]Minbao)中国革命同盟会が東京で刊行した月間機関紙。当時の革命派言論誌の最高峰。
主筆は章炳麟(Zhang Binglin)(ショウ・ヘイリン)、胡漢民(Hu Han-min)(コ・カンミン)らが執筆し、孫文(Sun Wen)(ソン・ブン)の三民主義を説く。 留学生や華僑に広く読まれた。 |
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意味 | ([学]Caprimulgus indicus)ヨタカ科ヨタカ属(Capri-mulgus)の鳥。
主に夕方から活動し、低空を飛びながら虫を捕食する。 アジア東部から南部に生息し、日本には夏鳥として渡来して、四国以北で産卵・子育てする。 「カスイドリ(蚊吸い鳥)」とも、早朝にマナ板(俎板)を包丁で叩くように鳴くので「ヨメオコシ(嫁起し)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Desmana moschata)トガリネズミ目(Soricomor-pha)モグラ科(Talpidae)ロシアデスマン属(Desmana)の哺乳類。
モグラ科で最も大きく、体長18~22センチメートル・体重500グラム。 |
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意味 | ([学]Gypsophila paniculata)ナデシコ目(Caryophyl-lales)ナデシコ科(Caryophyllaceae)カスミソウ属(Gypsophila)の鑑賞用植物。
普通の一年生ものはコーカサス・小アジア原産。多年生の宿根霞草は地中海沿岸に分布。 良く分枝・群生し、5~6月白・紅などの小花が咲きそろい、霞がかかったように見える。切花用で、カーネーションやバラの添花に多く利用される。 |
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意味 | ([学]Ipheion uniflorum)ユリ目(Liliales)ユリ科(Liliaceae)ハナニラ属(Ipheion)の多年草。南アメリカ原産。
葉は緑色扁平で幅狭く、傷付けるとニラに似た臭気がある。 観賞用に秋植の球根類として栽培される。 春、高さ約15センチメートルの花茎に、直径約3センチメートルの白色または薄紫色の六弁花を星型に開く。 「ブロディア(brodiea,brodiaea)」,「ベツレヘムの星(star-of-Bethlehem)」,「セイヨウアマナ(西洋甘菜)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Lapsana apogonoides)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ヤブタビラコ属(Lapsana)の二年草(越年草)。
田の畦(アゼ)などに生える雑草の一つ。 名称のように冬季は根出葉がロゼット状に地面に平らに広がっている。 早春、高さ約10~15センチメートルの花茎を数本出し、黄色の舌状花だけから成る頭花を開く。 茎・葉からは白い汁が出る。 若葉は食用となる。 「カワラケナ(土器菜)」とも呼ぶ。 「ホトケノザ(仏の座)」とも呼び、春の七草の一つ。 「コオニタビラコ(小鬼田平子)」とも呼ぶが、「オニタビラコ(鬼田平子)」はオニタビラコ属(Youngia)で別属。 |
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意味 | ([学]Lindera obtusiloba)クスノキ目(Laurales)クスノキ科(Lauraceae)クロモジ属(Lindera)の落葉低木。
本州の関東以西・四国・九州、東アジアの山地に自生。 高さ約3メートルに達し、枝を折れば芳香がする。 葉は楕円形または円形で、長さ5~15センチ。やや厚く、普通上半が浅く三裂し、裏面に淡褐色の長毛が密生する。 雌雄異株。 3~4月ころ、葉に先だって淡黄色の小さな六弁花がかたまって咲く。雄花のおしべは9本。 秋、径約1センチメートルで球形の液果を結び、9~10月赤く熟す。 庭木・生花とする。 「鬱金花(ウコンバナ)」,「白萵苣(シロヂシャ)」とも呼ぶ。 漢名は「三椏烏薬」。 |
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意味 | ([学]Neophocaena phocaenoides)クジラ目(Cetacea)ネズミイルカ科(Phocaenidae)スナメリ属(Neophocaena)の海獣。
体長1.2~1.9メートル、体重30~45キログラム。 頭が円く、背びれがない。 インド洋・東南アジア・日本の沿岸に生息。 |
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意味 | ([学]Oecophylla smaragdina)(2)の一種。
薄茶色で肢(アシ)が長く、体長は15ミリメートルくらい。 |
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意味 | ([学]Pandalus nipponensis)エビ目(十脚目)(Deca-poda)コエビ亜目(Caridea)タラバエビ科(Pandalidae)タラバエビ属(Pandalus)のエビ。海産。
退色は鮮やかなオレンジ色。 食用て゜美味だが、漁獲量が少なく高価。 トヤマエビ(富山蝦)に対して「ホンボタン(本牡丹)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Phaseolus vulgaris)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)インゲンマメ属(Phaseolus)の一年生作物。熱帯アメリカ原産。
多くはつる性草本で、つるのない矮性(ワイセイ)のものや、直立する変種(ツルナシインゲン)ものや、種子の形・色も多彩で、品種がきわめて多い。 葉は互生し広卵形の小葉3枚からなる複葉。夏に開花し、花は白色または淡紫色の蝶形花で、葉腋(ヨウエキ)から出た総状花序の上に数個つく。秋に結実し、莢(サヤ)は線形で細長く、中に10個ほどの腎臓形の種子をもつ。 未熟果のサヤや種子を食用とする。茎葉は飼料となる。 マメ類では大豆(ダイズ)・落花生(ラッカセイ)に次ぎ、インド・ブラジル・中国など世界で広く栽培されている。 「インゲン(隠元)」,「インゲンササゲ(隠元ササゲ)」,「ゴガツササゲ(五月ササゲ)」,「さんどまめ(三度豆)」,「さいとう(菜豆)」とも呼ぶ。 未熟果の柔らかいサヤのまま煮(ニ)て食べるものを「さやいんげん(莢隠元)」、サヤの丸いものを「どじょういんげん(泥鰌隠元)」、サヤの平たいものを「モロッコインゲン」と呼ぶ。熟した種子を煮豆にするものは「金時(キントキ)」など。 |
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意味 | ([学]Pterocarpus indicus)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)シタン属(Pterocarpus)の常緑高木。インド南部原産。
心材は暗赤色で、辺材は白色。木質は緻密で堅く重い。また、木目が美しく、磨くと光沢が出る。床柱や高級家具・仏壇などに用いる。 「インドシタン」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Rhododendron pulchrum)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)ツツジ属(Rhododendron)の常緑低木。
5月ころ、紅紫色で上面に濃紫色の斑点のある紅紫色で上面に濃紫色の斑点のある大輪の花を開く。 日本の各地の庭園や公園などに広く植えられている、公害に強い園芸品種。 「オオムラサキツツジ(大紫躑躅)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Sebastiscus marmoratus)メバル科カサゴ属(Sebastiscus)の海魚の一種。
全長約25センチメートル。鯛型で、体色は黒褐色から美しい紅色まで多様で、体側に小白点や暗褐色の複雑な斑紋(ハンモン)がある。背びれ・臀(シリ)びれの棘(トゲ)は強く鋭い。卵胎生。 北海道沿岸から東シナ海の沿岸に分布。磯や沖合の岩礁帯に棲(ス)む。 美味で、釣りの対象魚。冬季が旬(シュン)。煮付けなどにする。 地方名は「ガシラ」,「カラシ」,「カラコ」,「アカメバル」,「アンポンタン(安本丹)」,「アラカブ」,「ホゴ」など。 |
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意味 | ([学]Vaccinium praestans)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)スノキ属(Vaccinium)(コケモモ属)の落葉低木。
本州中部以北の高山帯に広く分布し、高さは5~15センチ。長い地下茎を伸ばし、所々に茎を立てながら繁殖する。 夏に小さな淡紅色の鐘状花を2、3個つける。果実は球形で紅熟し、甘酸っぱく食用になる。 |
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意味 | ([梵]kunduruka)インド・ペルシアなどに西域に産する一種の樹脂。
樹脂が夏に砂上で石のように凝固したもの。 苦味があり、薬剤・香料とする。 「くんりく(薫陸)」,「薫陸香」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]arteriosclerosis)動脈の血管壁(ケッカンヘキ)が硬(カタ)くなって弾力を失い、もろくなること。また、その状態。
老化現象の一つと言われるが、促進物質の過酸化脂質などが血管内に蓄積(チクセキ)して起こる。 慢性化すると動脈硬化症になる。 |
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意味 | ([英]cabinet)日本の国家行政を担当する最高機関。
首長たる内閣総理大臣とその他の国務大臣で組織する合議体。 国務の総理(事務の統一・管理)、法律の執行、外交関係の処理、条約の締結、予算の作成、政令の制定、大赦特赦の決定、また天皇の国事行為について助言と承認を行うなど多くの重要な職務権限をもつ。 内閣は閣議による意思決定にもとづいて行政権を行使し、国会に対して連帯してその責任を負う。 衆議院で不信任決議案が可決され、または信任決議案が否決されたときは、10日以内に衆議院を解散するか総辞職をしなければならない。 |
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意味 | ([英]crossbow)古代中国や中世ヨーロッパなどで用いた、石を飛ばす大きく強い弓。
バネ仕掛けの弓(bow)で銃床(ジュウショウ)に似た柄と引き金があり、石や矢を弾き飛ばした。 数人で操作する大型のものもあった。 「弩(ド)」,「弩弓(ドキュウ)」,「おおゆみ(大弓,弩)」,「クロスボウ」,「クロスボー」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]Japanese lizard)(特に)日本特産種のカナヘビ。
全長約20センチメートルで非常に細長く、尾の長さは体長の半分を超え、一見はヘビには見える。 体色は褐色で、側面に黒色の帯状斑紋があり、腹面は淡黄または白色。 本州・四国・九州・北海道に広く分布。 「ニホンカナヘビ」,「かなちょろ」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]Mencius)中国、戦国時代の思想家(BC. 372~BC. 289)。名は軻(Ke)(カ)、字(アザナ)は子輿(Ziyu)(シヨ)・子車(Zi-che)。魯国(山東省)の鄒(Zou)(スウ)の人。
学を孔子(Kongzi)の孫の子思(Zisi)(シシ)の門人に受ける。孔子の思想を継承して諸国に遊説したが容(イ)れられず、退いて故郷の鄒(Zou)で門人の教育にあたり、孔子の意を祖述して『孟子』七編を作る。 人間の本性は善とする「性善説」に基づく王道政治を説く。 「亜聖(Yasheng)(アセイ)」とも呼ぶ。また後世、「孔孟(Kong-Meng)」と並称される。 |
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意味 | ([英]slap)人差し指と中指を揃(ソ)ろえ、相手の手の甲・手首などを、揃ろえた指の端でパチンと強くはじき打つこと。
イタズラへのお仕置きや、遊びに負けた罰(バツ)などとして行われる。 「指竹箆(ユビシッペイ)」,「しっぺ(竹箆)」, |
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意味 | ([英]storeroom)衣服・調度(チョウド)類をしまっておく部屋。
「御納戸(オナンド)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]template)紋を切り抜くための型。 |
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意味 | ([英]turn)組版で所要の活字がないとき、ありあわせの活字の上下をさかさまにし、活字面の反対側を向けて仮にその箇所に入れておくこと。
校正刷りでは「〓」と印刷される。 「〓」が下駄の歯に似ていることから「げた(下駄)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (”much”の最上級)最も多い、最も多くの。 |
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意味 | (すらすらと読めるように)原稿などを前もって読んでおくこと。
読み間違えや読みよどむことがなくなる。 |
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意味 | (へたばって)動けなくなる。座り込む。
「へたる」とも呼ぶ。 |
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意味 | (みすぼらしく)期待外れな。 |
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意味 | (よく尾を上下に振る習性から)セキレイの別称。 |
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意味 | (イギリスで)頭にターバンを巻くインド人やイラク人・アラブ人への別称。
「タオルヘッド(towelhead)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (イスラム教で)寄進、とくに寄進地。 |
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意味 | (イタリア語で)おたふく風邪・耳下腺炎(ジカセンエン)。 |
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意味 | (イタリア語で)覗く人。のぞき魔・デバカメ(出歯亀)。 |
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意味 | (カトリック教会で)司祭がミサなどのとき着用する、白麻の足までとどく長衣。
アミクトス(amictus)の上に着る。 |
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意味 | (ゴルフで)ハンディキャップを差し引く前の、ラウンド終了時の総打数(スコア)。
「グロススコア(gross score)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (スパイや密売人などが)互いに会わずに秘密の物品を受け渡すこと。また、その受け渡し場所。
公衆トイレの貯水槽などがよく使われる。物を置いたときはトイレ前の草を結んだり小石を置いたりなどで情報を伝え、受け取ると草をほどいたり小石を除いたりする。 |
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意味 | (タバコなどを)軽く叩(タタ)いて詰める。 |
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意味 | (ドイツ語で)くじら座。 |
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意味 | (フェンシングで)前進・前へ歩く。 |
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意味 | (フェンシングで)突け。
アロンジェブラ(allongez le bras)(腕を伸ばし剣を突き出した姿勢)から大きく踏み出すこと。 |
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意味 | (フランス語で)けばけばしく飾った、ど派手な。 |
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意味 | (プログラム開発で)ダミーのサブルーチン。デバッグ(debug)に使用する。
大半は呼び出し時の引数の値に関係なく、定められた復帰値を返すだけの簡単なルーチン。 |
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意味 | (一般に)暖かくなって、冬の間使用していた炉や暖房器具の使用をやめ、ふたをしたり仕舞(シマ)ったりすること。 |
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意味 | (中国・日本で)(1)を原料とした、細長い乾麺(干麺)。
熱湯につけて戻し、焼きそばのように野菜・肉と炒(イタ)めたり、あん掛けにしたり、スープの具にもする。 中国南部・台湾で多く食べられている。 |
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意味 | (主に北海道・東北地方で)ばからしい・あほらしい・あほくさい。
「はんかくせぇ」と言うことが多い。 |
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意味 | (乾燥などで)木材の中央部分が高く湾曲すること。 |
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意味 | (人が物を)注意深く見続けること。 |
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意味 | (人と人が)互いに、鋭くにらみ付け合うこと。 |
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意味 | (人を)だます・あざむく。 |
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意味 | (位相が近く)波動が互いに干渉し合う、可干渉性の、干渉性を持つ。 |
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意味 | (佐渡地方で)花嫁が婿方に着くとすぐ村人に出す酒。
単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (刺激や感動などで)目眩(メマ)いがする。目眩いでくらくらして倒れそうになる。 |
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意味 | (動作・行為が)のろまである、のろくさい。 |
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意味 | (北米インディアンの)枝を編んでつくった円錐形の小屋。 |
言葉 | (1)アルスロンガ・ビタブレビス | 詳しく調べる (2)アルス・ロンガ・ビタ・ブレビス | 詳しく調べる |
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意味 | (原意)一芸に達するには長く、人生は短い。
「学ぶべき技術や芸は多くまた奥深く、とても時間が足りない」の意味。 |
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意味 | (古代ギリシア・ローマの)兵士をすきまなく方形に配列する陣立(ジンダテ)。
「方陣(ホウジン)」,「密集軍(ミッシュウグン)」とも呼ぶ。やりぶすま(槍衾) |
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意味 | (古代中国および日本の律令法で)妻を離婚できる七つの条件。
これらの内、一つでもあれば離縁(リエン)をしてもよいとされた。 <1>夫の両親に従順でない。 <2>子を産めない。 <3>おしゃべりである。 <4>盗みをする。 <5>品行がみだらである。 <6>嫉妬(シット)深い。 <7>直りにくい病気がある。 「七出(シチシュツ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (同業他社の)人材を引き抜く。 |
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意味 | (同音の反復で)「常(トコ)しく」,「求(ト)む」に掛かる枕詞。 |
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意味 | (和菓子で)主に餡(アン)類を用い、水分が多く軟らかい菓子の総称。
餅菓子・蒸し菓子・饅頭(マンジュウ)・練り切り・羊羹(ヨウカン)など。 「和生菓子」,「和生(ワナマ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (地名・場所に付けて)中央から遠く離れた、場末(バスエ)または遠隔の地を強調する言い方。 |
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意味 | (女性が)なまめかしく色っぽいさま。 |
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意味 | (子供用の)袖なし羽織(ハオリ)。
多く綿入れた防寒用。 「ちゃんちゃん」とも呼ぶ。れきいわい(還暦祝い,還暦祝) |
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意味 | (定期路線の)バスの女性車掌。
古くは「女車掌(オンナシャショウ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (対馬地方で)埋葬の際、墓場へ持って行く酒。
単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (対馬地方などで)葬式から帰る人の穢(ケガ)れを払うため、座敷口に用意しておく清めの水。
単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (怒り・いらだち・嫌悪などを表して)クソ・くそったれ・チクショウ。 |
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意味 | (性質・特徴・状態などが)気に入らせる・魅力的にする・好ましくさせる。 |
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意味 | (想像上の)白い羽毛に似た生き物。
空から飛んできて、化粧箱に入れておくと白粉(オシロイ)を食べて成長するという。 |
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意味 | (数々の)辛(ツラ)く苦しい経験をする。大いに苦労する。 |
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意味 | (新刊の)書籍の外箱やカバー(表紙)の下の方に巻く帯状の紙。
内容や著者の紹介や著名人の批評などが印刷されたもの。 俗称は「こしまき(腰巻,腰巻き)」。 |
言葉 | (1)トレーニング・パンツ | 詳しく調べる |
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意味 | (日本で)スポーツの練習に用いる足首まである長いパンツ。多くは白色。
和略語で「トレパン」とも呼ぶ。 |
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意味 | (日本では少年に限らず)出家して未だ正式の僧になっていない見習僧。
「さみ(沙弥)」,「童子([梵]kumara)」とも呼ぶ。門),びく(比丘) |
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意味 | (望ましくなく忌避したいものの場合)たいへんだ、とんでもない、恐ろしい、困った、つらい、情けない、たいへん悲しい、不快だ。 |
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意味 | (柔らかく仕立てた)婦人服。 |
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意味 | (死んで成仏するのではなく)生きたまま肉身の姿で悟りを開いて仏となること。
結果、身体はミイラとしてこの世に残る。神社) |
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意味 | (比喩的に)明るく希望にみちている状態。 |
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意味 | (法身の光明が)あまねく世界を照らすこと。
「へんしょう(遍照)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (灯台などの)光の届く範囲。 |
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意味 | (物事を決めるため)くじを引くこと。抽籤(チュウセン)。
「くじとり(くじ取り,籤取り,籤取)」とも呼ぶ。籤),とみくじ(富くじ,富籤,富鬮) |
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意味 | (特に)すぐに使えるように製造された黒色の液。
筆で字を書くほか、製図・漫画などではペン先につけて使用する。 |
言葉 | (1)セーフティー・レバー | 詳しく調べる |
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意味 | (特に)オートマチック・ピストル(自動式拳銃)のスライド(遊底)横に着いている安全装置。
これを安全側に倒しておくと引き金を引いても撃鉄が降りず、弾丸は発射されない。 |
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意味 | (特に)原水爆の被害を直接、またはその放射能の被害を受けること。る(第五福竜丸),くろいあめ(黒い雨),なつのはな(夏の花),はだしのげん(はだしのゲン) |
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意味 | (特に)塩を強くした塩鮭(シオザケ)。 |
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意味 | (特に)文章の修飾がうるわしく加えられていること。 |
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意味 | (特に)根が丸く、皮は赤く、中身は白いもの。
サラダなど生食に適する。 「ラディッシュ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (特に)気温の日較差。
晴れの日は雨や曇りの日より大きく、また内陸ほど大きくなる。 |
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意味 | (特に)燻製のニシン(鰊)(herring)。
イギリスでは朝食によく食べられる。 |
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意味 | (特に)経済状態が悪くなること。落ち目になること。没落すること。 |
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意味 | (特に)薄く切ったトウフ(豆腐)の水をきり、油で揚げた食品。
「あぶらげ(油揚げ,油揚)」,「あげどうふ(揚げ豆腐,揚豆腐)」とも、単に「あげ(揚げ,揚)」とも呼ぶ。 |
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