「きょ」に関係する言葉
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意味 | 現在の兵庫県神戸市兵庫区島上町(シマガミチョウ)付近に築かれた、大輪田泊(オオワダノトマリ)(現:神戸港)の防波の島。
完成は鎌倉時代になってから。 「きょうのしま(経島,経の島)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 経文をそらんじて読むこと。
「じゅきょう(誦経)」とも読み、「読経(ドッキョウ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 藍染めで、浅黄(アサギ)と藍の中間の濃さ。
「桔梗色(ききょういろ,きちこういろ)」,「露草色(ツユクサイロ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 7世紀に現在の滋賀県大津市内にあった、天智天皇・弘文天皇の皇居( 667~ 672)。
667[天智 6]中大兄皇子(天智天皇)が飛鳥京より近江国滋賀大津に遷都し、翌年即位。 672[弘文元,天武元]壬申の乱で大友皇子(弘文天皇)が敗死し、天武天皇が飛鳥浄御原宮(アスカキヨミハラノミヤ)に遷都して以来荒廃。 「おおつきょう(大津宮)」,「おおつのみやこ(大津宮)」,「おうみのおおつのみや(近江大津京,淡海大津京)」,「しがのおおつのみや(滋賀大津宮)」,「しがのみや(滋賀宮)」,「しがのみやこ(滋賀の都,志賀の都)」とも呼ぶ。 |
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