「が」に関係する言葉
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意味 | (1)が居住していた朝鮮半島基部の北東、日本海側の土地。
漢の郡県に属したが、のち高句麗(コウクリ)、さらに魏(ギ)に服属した。 |
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意味 | (1)が設置・運営する学校。幼稚園・小学校・中学校・高等学校・短期大学(幼児教育保育科)・音楽大学(音楽学部)・大学院(音楽研究科)を設置。 |
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意味 | (1)が開発・製造した航空機・軍用機。 |
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意味 | (1)で製作された高級乗用車。
空を飛ぶ女性をかたどったボンネットのエンブレムが特徴。 |
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意味 | (1)に似たアメリカ軍のM3サブマシンガン(短機関銃)。
第二次世界大戦中に、機構が簡単でかつプレス加工で生産できる安価なサブマシンガンとして設計されたもの。 朝鮮戦争やベトナム戦争でも使用された。 |
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意味 | (1)に塩を混ぜて煮返した調味料。
(1)に比べ保存が利(キ)く。 主に焼魚・蒸魚などの魚料理にかけて風味を付けるのに用いる。 |
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意味 | (1)のの舞曲に用いる服に描かれている、波形の染め模様。また、それと同様の波模様。
波が無数に重なって、縁起の良い柄(ガラ)とされる。 |
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意味 | (1)の三味線の音に合せて行うお座敷芸の一種。
二人がお膳や座布団などを挟んで向い合い、徳利(トックリ)の袴(ハカマ)を置いて交互に手を出し、袴を取ったり取らなかったりしながら、袴があるときはパーを出し、ないときはグーを出し、間違えた方が負けとなる。 間違えなかったら袴を取った方は次に袴を出して、曲を少しづつ速めて間違うまで続けられる。 また、袴は3度つづけて取ってはならない。 |
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意味 | (1)の住む、粗末な家。
「やまが(山家)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)の技術を使い、水上の角材を足で転がせてみせるなどの軽業(カルワザ)。
また、二人が1本の角材に乗って転がし、どちらが長く乗っていたかを競うものもある。 |
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意味 | (1)の映画化。
監督:あがた森魚。 出演:あがた森魚・緑魔子(ミドリ・マコ)・桃井かおり・鈴木慶一・横尾忠則など。 |
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意味 | (1)の果実。
径5ミリメートルくらいの球形。黒に近い深紫色で光沢がある。 アントシアニンが豊富な食品。 「マキベリー(maquiberry)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)の空気層を指で押して潰(ツブ)すこと。特に、その空気層を一つ一つ潰しいく暇潰(ヒマツブ)しのこと。
一つ潰すことによって小さな快感と、一枚すべてを潰した達成感が味わえるというもの。 |
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意味 | (1)の3丁目2番地にある都立の公園。
ハナショウブやスイレン(睡蓮)が有名。 |
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意味 | (1)を使って行うフェンシングの一競技種目。男女種目。
フルーレを使用する競技で、試合は頭部・両腕・両脚を除いた上半身への突(ツ)きのみが有効とされる。 「フォイル」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)を突き出すように打ち付ける打法・拳法。
体重を乗せて強く打ち付けると、相手を傷付けたり、打った跡を残したりせずに、ダメージを与えることができる。 打ちつけた箇所が頭部であれば脳震盪(ノウシントウ)、胸部であれば呼吸困難となる。 特に脳や内臓などの内面に損傷を与えるという。 「熊手突き」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)中国南西部、四川省(Sichuan Sheng)(シセンショウ)の中央部、峨眉山市の南西にある山々。大峨山・二峨山・三峨山・四峨山の総称。
主峰は万仏頂(Wanfoding)(3,099メートル)。 報国寺・万年寺(バンネニジ)・伏虎寺・清音閣・洗象池(センショウチ)・洪椿坪・九老洞などがある。 金頂(キンチョウ)の舎身崖は、金頂雲海として知られ、光輪に人影がうつる仏光(ブロッケン現象)が見られる。 |
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意味 | (1825~1839)。
もと、スペイン植民地の行政単位。 1823(文政 6)中央アメリカ共和国、成立。 連邦政府の集約力が弱かった。 1839(天保10)諸国が分立。 |
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意味 | (2)で、注意を呼び掛ける言葉。
拍子木(ヒョウシギ)を打ちながら大声で振れ回る。 |
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意味 | (Anglo-Chinese Convention)1906(明治39)イギリスと中国清朝との間の条約。
イギリスが、チベットに対する中国の宗主権(suzerainty of China over Tibet)を認める。 |
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意味 | (automatic direction finder)自動方向探知機の略称。
航空機や船舶が自分の位置を知るために使用する装置。 |
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意味 | (bird’s nest)春に、鳥が産卵のため作る巣。 |
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意味 | (Calvaria)キリストが十字架にかけられたゴルゴタの別称。 |
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意味 | (Chromis notata)(1)のスズメダイ属(Chromis)の海魚。
全長は約18センチメートル。体形はタイ(鯛)に似て側扁し、体色は全体に黒褐色で、背部後方の側面に白色の斑紋が左右一つづつある。 本州秋田県・千葉県以南や東シナ海の岩礁・サンゴ礁域に生息。 |
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意味 | (coprolite)地質時代の動物の糞が化石となったもの。
「コプロライト」,「糞化石(フンカセキ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (Deadly Cross)第一次世界大戦前のバルカン地域の別称。
バルカン半島で汎ゲルマン主義と汎スラブ主義の勢力が交差して険悪な情勢となっていたことから。 |
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意味 | (DELPHI)アメリカのジェネラル・ビデオテクス社(General Videotex Corporation)がサービスしたパソコン通信。
アスキー・ネット(ASCII net)がゲートウェイした。 |
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意味 | (Dragonnade)ルイ十四世(Louis XIV)が行った新教徒迫害。
1685(貞享 2)ルイ十四世、アンリ四世(Henry IV)がフランスの新教徒ユグノー(Huguenot)に信仰の自由を認めたナントの勅令(L’Edit de Nantes)を撤回。 「ドラグネイド(Dragoonade)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (Federal Reserve Bank)アメリカ合衆国の中央銀行。
1913(大正 2)連邦準備法に基づき設立されたFRS(連邦準備制度)を構成し、全米12の連邦準備区に1行づつある株式銀行。出資はFRSに加盟する市中銀行の払込み。 主要業務は加盟銀行の預金支払準備金の受託・連邦準備券の発行・手形割引・貸出し・公開市場操作・国庫代理店など。 FRB(2)(連邦準備制度理事会)に統括されているが、他国の中央銀行とほぼ同じ業務を行なっている。 「連邦準備銀行」とも呼ぶ。 |
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意味 | (floating waterweeds)湖や沼(ぬま)などの水面に漂っている、島状のかたまり(塊)。
水草やミズゴケ(水蘚)などの植物体や泥炭などから成る塊で、上には湿生植物などが生えていることが多い。人間が乗れるほどのものもある。 尾瀬沼のものが有名。 |
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意味 | (hiru ko)手足が未発達で生れた新生児。
「ひるのこ(蛭の子)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (hypersonic transport)極超音速旅客機の略称。
マッハ5以上の速度が出せる。 |
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意味 | (Japanese Agricultural Standards)日本農林規格。
農・林・水・畜産物およびその加工品を対象とする国家規格・品質保証の基準で、合格したものにはJASマークが付けられる。 |
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意味 | (learning disabilities)学習障害の略称。
知能発達に遅れはなく平均またはそれ以上あるにもかかわらず、聞く・話す・読む・書く・計算する・推論するなどの特定の能力や知識の習得・保持・使用に著しい困難を示し、さまざまな学習上の問題をもつ子供の症状。 注意力散漫・語彙(ゴイ)が乏しい・簡単な計算ができない・文章が読めない・記憶できる時間が短いなどの症状がみられる。 環境的要因ではなく子供自身の中枢神経系の機能障害が原因と推定されている。 男女比では5:1で男児に多い。また、多くは学齢期に顕在化する。(発達障害) |
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意味 | (Locomotion)1825. 9.27(文政 8)イギリスの発明家ジョージ・スチーブンソン(George Stephenson)が世界最初の公共鉄道を走行させた蒸気機関車(SL)。 |
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意味 | (Mosquito)第二次世界大戦中にイギリス軍が使用した爆撃機(DH-98)の通称。
1940(昭和15)デハビランド(de Havilland)社が高速爆撃機として開発した、武装を持たない木製の双発軍用機。 全長12.66メートル・全幅16.50メートル。最高速度時速656キロメートル、航続距離2,390キロメートル。 |
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意味 | (Most Significant Byte)数バイトにまたがるデータで、最上位に相当するバイト。
CPUのレジスタ内では問題ないが、バイト・マシンではメモリに格納する順番で「ビッグ・エンディアン(big endian)」と「リトル・エンディアン(little endian)」の2方式がある。えんでぃあん(リトル・エンディアン) |
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意味 | (Patriot)アメリカ陸軍が開発した中短距離地対空、迎撃ミサイル。
1段式、固体燃料ロケット・エンジン。 |
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意味 | (regular course for fish)(海で)魚群の回遊経路。魚群がいつも通る決まった道筋。
回游魚に限らず、魚の種類・水深・潮流などでほぼ一定している。 |
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意味 | (Samuel Colt)アメリカの銃器製造者・発明家(1814. 7.19~1862. 1.10)。コネチカット州ハートフォード(Hartford)生れ。
1829(文政12)家出してインドに向かう途中、木製の回転式拳銃(リボルバー)の雛形を作成。 1835(天保 6)撃鉄を起こすと回転弾倉が連動するシングルアクションの回転式拳銃の特許をイギリス・フランスで取得。 翌1836(天保 7)アメリカでも特許を取得し、銃器製造所(Pat-ent Arms Manufacturing Co.)をニュージャージー州パターソン(Paterson)に設立。 1842(天保13)宣伝不足とセミノール戦争(Seminole War)の終結で銃器製造所を閉鎖。 メキシコ戦争(Mexican War)が始まると、1847(弘化 4)陸軍からコルト拳銃1千丁注文を受け、E.ホイットニー(Eli Whit-ney)の工場で製造。 1843(天保14)電気式起爆水雷を考案、ニューヨーク市で世界初の水底電線の実験に成功。 1855(安政 2)ハートフォードにコルト社(Colt Industries)を創建。 |
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意味 | (seminole)オレンジの一品種。温州(ウンシュウ)ミカンに似て、皮が薄く小形。 |
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意味 | (She Wore a Yellow Ribbon)1949(昭和24)アメリカ制作の西部劇映画。退役が近い騎兵隊大尉の話。
監督:ジョン・フォード(John Ford)。 出演:ジョン・ウェイン(John Wayne)、ジョーン・ドルー(Jo-anne Dru)など。 |
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意味 | (square)数字や記号を一定の規則にしたがって正方形に並べたもの。 |
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意味 | (the aegis)ゼウス(Zeus)がアテナ(Athena)に授けた神盾(カミダテ)。 |
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意味 | (the gospel)福音。
キリストが説いた神の王国に関するよい便(タヨ)り。 「エバンジェル([英]evangel)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (the U.S.-Japan Mutual Security Agreement)アメリカが相互安全保障法に基づき、日本と締結した相互防衛援助協定。
1954. 3. 8(昭和29)46番目の締結国として調印。 この協定とともに余剰農産物購入協定・経済措置協定・投資保証協定も締結され、「MSA4協定」とも呼ばれる。 1954. 5. 1(昭和29)発効。 「日米相互防衛援助協定」とも呼ぶ。 |
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意味 | (U.S. Office of Strategic Service)(第二次世界大戦中の)アメリカ戦略事務局の略称。
情報収集活動や秘密工作などを行う。 1942~1945:ドノバンが指揮。 1946~1950:ダレスが指揮。(BND) |
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意味 | (ultramarine)青色の無機顔料の一つ。
本来はラピスラズリ(lapis lazuli)と呼ぶ青金石(lazurite)という鉱物から作る。古来アフガニスタン産のものが有名であったが、18世紀のヨーロッパで、硅砂(ケイサ)・カオリン・硫黄・炭酸ナトリウム・木炭・石英などの混合物を焼成して天然産と同じものが合成された。現在はこの人造石を主に使用。 絵の具・塗料・印刷インキなどに用いられる。 |
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意味 | (Washington D.C.)アメリカ合衆国の首都。
行政上は州に属さない、コロンビア特別区(District of Co-lumbia)。 国会議事堂(Capitol)がある。 「ワシントンDC」とも、略称で「華府」とも呼ぶ。ヒル)〈人口〉 1975(昭和50)71万人。 1987(昭和62)62万2,000人。 |
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意味 | (Wu Shan)中国南宋(Nan Song)の官寺制度で、国家が住持を任命する最高の禅寺五寺の総称。最高位で、十刹(ジッセツ)の上位。
径山寺(Jingshan Si)(キンザンジ)。 育王寺(Yuwang Si)。 天竜寺(Tianlong Si)。 霊隠寺(Lingyin Si)(リンニジ)。 住持は輪番で国祚(コクソ)の長久を祈願した。 |
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意味 | (yanghang)(中国で)中国にある、外国資本の商社・商店。外国人が経営する商社・商店。 |
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意味 | ([チベット語]Tulku)チベット仏教(ラマ教)の生き仏。
チベットの黄教派の最高法王ダライ・ラマ(達頼喇嘛)と同派の副法王パンチェン・ラマ(班禅喇嘛)、カギュ派のカルマパ(Karmapa)、ドジュブ(Dezhub)活仏、および外モンゴルのボグド・ゲゲン(Bogdo Gegen)が生き仏として信仰されている。 |
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意味 | ([フ]psychasthenie)フランスの精神医学者ジャネ(Pierre Janet)が提唱した概念。 |
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意味 | ([中]Buye Cheng)中国漢代、山東省(Shandong Sheng)(サントウショウ)東莱郡(Donglai Jun)(トウライグン)不夜県(Buye Xian)にあった城の名。現在の山東半島東端の栄城市(栄成市)(Rong-cheng Shi)付近。
夜も太陽が照らしていて明るかったという。 |
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意味 | ([中]Dayun Si)中国唐代の則天武后(Zetian Wuhou)(ソクテン・ブコウ)が、 690<天授元>[持統 4]諸州(全国)に建立した寺。 |
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意味 | ([中]Lifa Yuan)中華民国国民政府(現:台湾)の中央立法機関。五院の一つ。
日本の国会に相当し、「立法委員(任期4年)」が国会議員に相当する。 |
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意味 | ([中]mufu)出陣中の将軍が軍政を執(ト)る幕舎(バクシャ)(テント)。
「柳営(リュウエイ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([中]San Sheng)中国唐代の中央官庁、中書省(Zhong-shu Sheng)(チュウショショウ)・門下省(Menxia Sheng)(モンカショウ)・尚書省(Shangshu Zheng)(ショウショショウ)の総称。
中書省で勅令(チョクレイ)の立案・起草を行い、門下省で草案を審議し、尚書省が施行する。 |
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意味 | ([中]Xiyouji)中国、明代の口語体(白話)の長編小説。四大奇書(シダイキショ)の一つ。
唐僧の玄奘(Xuanzang)(ゲンジョウ)三蔵法師(Sancang Fashi)(サンゾウホウシ)に、孫悟空(ソン・ゴクウ)・猪八戒(チョ・ハッカイ)・沙悟浄(サ・ゴジョウ)が取経の旅に随伴して活躍する話。 |
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意味 | ([学]Caprimulgus indicus)ヨタカ科ヨタカ属(Capri-mulgus)の鳥。
主に夕方から活動し、低空を飛びながら虫を捕食する。 アジア東部から南部に生息し、日本には夏鳥として渡来して、四国以北で産卵・子育てする。 「カスイドリ(蚊吸い鳥)」とも、早朝にマナ板(俎板)を包丁で叩くように鳴くので「ヨメオコシ(嫁起し)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Carcharhinus plumbeus)メジロザメ科メジロザメ属(Carcharhinus)のサメ。
体長2.4メートルほど。 目は白い瞬膜が発達。 「ヤジブカ」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Cucurbita moschata var.melonaeformis)ウリ目(Cucurbitales)ウリ科(Cucurbitaceae)カボチャ属(Cu-curbita)のツル性(蔓性)一年草。代表的なニホンカボチャ。
実は扁球形で、縦に深い溝(ミゾ)が数本はいる。 「キクザ(菊座)」,「キクザカボチャ(菊座南瓜)」,「キクザトウナス(菊座唐茄子)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Gypsophila paniculata)ナデシコ目(Caryophyl-lales)ナデシコ科(Caryophyllaceae)カスミソウ属(Gypsophila)の鑑賞用植物。
普通の一年生ものはコーカサス・小アジア原産。多年生の宿根霞草は地中海沿岸に分布。 良く分枝・群生し、5~6月白・紅などの小花が咲きそろい、霞がかかったように見える。切花用で、カーネーションやバラの添花に多く利用される。 |
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意味 | ([学]Ipheion uniflorum)ユリ目(Liliales)ユリ科(Liliaceae)ハナニラ属(Ipheion)の多年草。南アメリカ原産。
葉は緑色扁平で幅狭く、傷付けるとニラに似た臭気がある。 観賞用に秋植の球根類として栽培される。 春、高さ約15センチメートルの花茎に、直径約3センチメートルの白色または薄紫色の六弁花を星型に開く。 「ブロディア(brodiea,brodiaea)」,「ベツレヘムの星(star-of-Bethlehem)」,「セイヨウアマナ(西洋甘菜)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Lapsana apogonoides)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ヤブタビラコ属(Lapsana)の二年草(越年草)。
田の畦(アゼ)などに生える雑草の一つ。 名称のように冬季は根出葉がロゼット状に地面に平らに広がっている。 早春、高さ約10~15センチメートルの花茎を数本出し、黄色の舌状花だけから成る頭花を開く。 茎・葉からは白い汁が出る。 若葉は食用となる。 「カワラケナ(土器菜)」とも呼ぶ。 「ホトケノザ(仏の座)」とも呼び、春の七草の一つ。 「コオニタビラコ(小鬼田平子)」とも呼ぶが、「オニタビラコ(鬼田平子)」はオニタビラコ属(Youngia)で別属。 |
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意味 | ([学]Lindera obtusiloba)クスノキ目(Laurales)クスノキ科(Lauraceae)クロモジ属(Lindera)の落葉低木。
本州の関東以西・四国・九州、東アジアの山地に自生。 高さ約3メートルに達し、枝を折れば芳香がする。 葉は楕円形または円形で、長さ5~15センチ。やや厚く、普通上半が浅く三裂し、裏面に淡褐色の長毛が密生する。 雌雄異株。 3~4月ころ、葉に先だって淡黄色の小さな六弁花がかたまって咲く。雄花のおしべは9本。 秋、径約1センチメートルで球形の液果を結び、9~10月赤く熟す。 庭木・生花とする。 「鬱金花(ウコンバナ)」,「白萵苣(シロヂシャ)」とも呼ぶ。 漢名は「三椏烏薬」。 |
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意味 | ([学]Neophocaena phocaenoides)クジラ目(Cetacea)ネズミイルカ科(Phocaenidae)スナメリ属(Neophocaena)の海獣。
体長1.2~1.9メートル、体重30~45キログラム。 頭が円く、背びれがない。 インド洋・東南アジア・日本の沿岸に生息。 |
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意味 | ([学]Oecophylla smaragdina)(2)の一種。
薄茶色で肢(アシ)が長く、体長は15ミリメートルくらい。 |
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意味 | ([学]Pandalus nipponensis)エビ目(十脚目)(Deca-poda)コエビ亜目(Caridea)タラバエビ科(Pandalidae)タラバエビ属(Pandalus)のエビ。海産。
退色は鮮やかなオレンジ色。 食用て゜美味だが、漁獲量が少なく高価。 トヤマエビ(富山蝦)に対して「ホンボタン(本牡丹)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Phaseolus vulgaris)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)インゲンマメ属(Phaseolus)の一年生作物。熱帯アメリカ原産。
多くはつる性草本で、つるのない矮性(ワイセイ)のものや、直立する変種(ツルナシインゲン)ものや、種子の形・色も多彩で、品種がきわめて多い。 葉は互生し広卵形の小葉3枚からなる複葉。夏に開花し、花は白色または淡紫色の蝶形花で、葉腋(ヨウエキ)から出た総状花序の上に数個つく。秋に結実し、莢(サヤ)は線形で細長く、中に10個ほどの腎臓形の種子をもつ。 未熟果のサヤや種子を食用とする。茎葉は飼料となる。 マメ類では大豆(ダイズ)・落花生(ラッカセイ)に次ぎ、インド・ブラジル・中国など世界で広く栽培されている。 「インゲン(隠元)」,「インゲンササゲ(隠元ササゲ)」,「ゴガツササゲ(五月ササゲ)」,「さんどまめ(三度豆)」,「さいとう(菜豆)」とも呼ぶ。 未熟果の柔らかいサヤのまま煮(ニ)て食べるものを「さやいんげん(莢隠元)」、サヤの丸いものを「どじょういんげん(泥鰌隠元)」、サヤの平たいものを「モロッコインゲン」と呼ぶ。熟した種子を煮豆にするものは「金時(キントキ)」など。 |
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意味 | ([学]Pterocarpus indicus)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)シタン属(Pterocarpus)の常緑高木。インド南部原産。
心材は暗赤色で、辺材は白色。木質は緻密で堅く重い。また、木目が美しく、磨くと光沢が出る。床柱や高級家具・仏壇などに用いる。 「インドシタン」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Sasakia charonda)チョウ目(鱗翅目)(Lepidop-tera)タテハチョウ科(Nymphalidae)オオムラサキ属(Sasakia)のチョウ(蝶)。
幼虫には2本の角(ツノ)があり、エノキの葉を食べて越冬する。 成虫は主に樹液を吸い、寿命は約2週間。 |
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意味 | ([学]Sus scrofa)ウシ目(偶蹄目<グウテイモク>)(Artio-dactyla)イノシシ科(Suidae)の総称。
日本ではタケノコが好物。 |
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意味 | ([学]Vaccinium praestans)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)スノキ属(Vaccinium)(コケモモ属)の落葉低木。
本州中部以北の高山帯に広く分布し、高さは5~15センチ。長い地下茎を伸ばし、所々に茎を立てながら繁殖する。 夏に小さな淡紅色の鐘状花を2、3個つける。果実は球形で紅熟し、甘酸っぱく食用になる。 |
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意味 | ([希]nomos)掟・慣習・制度・法律など、広く人為的な秩序。
絶対的なものとして祖先より伝えられてきた宗教的・道徳的・社会的な諸ノモスがその権威を失いつつある紀元前5世紀ころ、古代ギリシアのソフィストがピュシス(physis)(自然)と対立するものとして、ノモスの権威の絶対性に疑い、相対的なものと指摘した。 この考え方はデモクリトス(Demokritos)に見え、キニク学派やストア学派の自然主義倫理にも見られる。 |
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意味 | ([梵]kunduruka)インド・ペルシアなどに西域に産する一種の樹脂。
樹脂が夏に砂上で石のように凝固したもの。 苦味があり、薬剤・香料とする。 「くんりく(薫陸)」,「薫陸香」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([独]Gerat671)第二次世界大戦中、ドイツ軍が使用した自走式無人爆薬運搬車。有線により操縦し、爆破させる兵器。
重量370キログラム、2個の電動モータを持ち60キログラムの爆薬を搭載。操縦ケーブルは最大800メートル。 施設の破壊のほか、地雷の除去にも用いられた。 |
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意味 | ([英]arteriosclerosis)動脈の血管壁(ケッカンヘキ)が硬(カタ)くなって弾力を失い、もろくなること。また、その状態。
老化現象の一つと言われるが、促進物質の過酸化脂質などが血管内に蓄積(チクセキ)して起こる。 慢性化すると動脈硬化症になる。 |
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意味 | ([英]cabinet)日本の国家行政を担当する最高機関。
首長たる内閣総理大臣とその他の国務大臣で組織する合議体。 国務の総理(事務の統一・管理)、法律の執行、外交関係の処理、条約の締結、予算の作成、政令の制定、大赦特赦の決定、また天皇の国事行為について助言と承認を行うなど多くの重要な職務権限をもつ。 内閣は閣議による意思決定にもとづいて行政権を行使し、国会に対して連帯してその責任を負う。 衆議院で不信任決議案が可決され、または信任決議案が否決されたときは、10日以内に衆議院を解散するか総辞職をしなければならない。 |
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意味 | ([英]campylotropous)(胚珠が)内部に湾曲するもの。 |
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意味 | ([英]crossbow)古代中国や中世ヨーロッパなどで用いた、石を飛ばす大きく強い弓。
バネ仕掛けの弓(bow)で銃床(ジュウショウ)に似た柄と引き金があり、石や矢を弾き飛ばした。 数人で操作する大型のものもあった。 「弩(ド)」,「弩弓(ドキュウ)」,「おおゆみ(大弓,弩)」,「クロスボウ」,「クロスボー」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]fox hunting/foxhunt)イギリス伝統の貴族的スポーツの一種。
猟犬を放って野生のキツネを追い詰め、馬に乗ったハンターが銃で仕留める狩り。 |
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意味 | ([英]harmonious)やわらぎ調和すること・息が合うこと・協調すること。 |
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意味 | ([英]heartwarming)心が和む。 |
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意味 | ([英]hugging pillow)眠るとき、抱きかかえて使用する、半身ほどの長いクッション。
動物の縫いぐるみ状のものもある。 安心感が得られるとして、主に幼児や女性が使用する。 |
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意味 | ([英]Japanese lizard)(特に)日本特産種のカナヘビ。
全長約20センチメートルで非常に細長く、尾の長さは体長の半分を超え、一見はヘビには見える。 体色は褐色で、側面に黒色の帯状斑紋があり、腹面は淡黄または白色。 本州・四国・九州・北海道に広く分布。 「ニホンカナヘビ」,「かなちょろ」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]Mencius)中国、戦国時代の思想家(BC. 372~BC. 289)。名は軻(Ke)(カ)、字(アザナ)は子輿(Ziyu)(シヨ)・子車(Zi-che)。魯国(山東省)の鄒(Zou)(スウ)の人。
学を孔子(Kongzi)の孫の子思(Zisi)(シシ)の門人に受ける。孔子の思想を継承して諸国に遊説したが容(イ)れられず、退いて故郷の鄒(Zou)で門人の教育にあたり、孔子の意を祖述して『孟子』七編を作る。 人間の本性は善とする「性善説」に基づく王道政治を説く。 「亜聖(Yasheng)(アセイ)」とも呼ぶ。また後世、「孔孟(Kong-Meng)」と並称される。 |
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意味 | ([英]private)陸上自衛官の最下位の階級。陸曹(ser-geant)の下位。
陸士長(leading private)・一等陸士(private first class)・二等陸士(private)・三等陸士(recruit)がある。 |
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意味 | ([英]sag)取引用語で、相場がしだいに下落すること。また、下落傾向にあること。 |
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意味 | ([英]sinuate)葉の縁(フチ)が波状のもの。 |
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意味 | ([英]The Discourses of Mencius)孟子の言行や学説を記した思想書。
「梁恵王」・「公孫丑」・「滕文公」・「離婁」・「万章」・「告子」・「尽心」の七編から成る。 のち、後漢(Hou Han)(ゴカン)の趙岐(Zhao Qi)(チョウ・キ)が註釈を作り、各編を上下に分け十四編となる。 孟子の学を学んだ弟子たちが編纂(ヘンサン)したもので、孟子の言行のほか、遊歴の際に諸侯および弟子との問答などが記され、その文章は議論体の古文の模範とされる。 「もうじ(孟子)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]turn)組版で所要の活字がないとき、ありあわせの活字の上下をさかさまにし、活字面の反対側を向けて仮にその箇所に入れておくこと。
校正刷りでは「〓」と印刷される。 「〓」が下駄の歯に似ていることから「げた(下駄)」とも呼ぶ。 |
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