「か」に関係する言葉
「か」に関係する言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。31件目から60件目を表示 | < 前の30件 | | | 次の30件 > |
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意味 | (1)に用いる道具(水準器)。
細長い角材の上面に溝を掘ったもので、これに水を盛って傾斜を測り水平を得る。 「みずばかり(水準,水計り)」,「みずはかり(水準,水計り)」,「水縄(ミズナワ)」,「水尺(スイシャク)」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)ハンプティー・ダンプティー | 詳しく調べる |
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意味 | (1)に登場する卵を擬人化した男。
大きな卵に顔と手足をつけた姿で、塀の上から落ちて割れてしまう。 キャロル(Lewis Carroll)の『鏡の国のアリス(Through the Looking-Glass)』にも登場する。 「ハンプティダンプティ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)のの舞曲に用いる服に描かれている、波形の染め模様。また、それと同様の波模様。
波が無数に重なって、縁起の良い柄(ガラ)とされる。 |
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意味 | (1)のような、つかまえ所のない人。 |
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意味 | (1)のように女の人をだましてばかりいる遊び人。 |
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意味 | (1)の三味線の音に合せて行うお座敷芸の一種。
二人がお膳や座布団などを挟んで向い合い、徳利(トックリ)の袴(ハカマ)を置いて交互に手を出し、袴を取ったり取らなかったりしながら、袴があるときはパーを出し、ないときはグーを出し、間違えた方が負けとなる。 間違えなかったら袴を取った方は次に袴を出して、曲を少しづつ速めて間違うまで続けられる。 また、袴は3度つづけて取ってはならない。 |
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意味 | (1)の技法で染めた布。
「いたじめしぼり(板締め絞り)」,「いたじめかすり(板締め飛白,板締め絣)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)の技術を使い、水上の角材を足で転がせてみせるなどの軽業(カルワザ)。
また、二人が1本の角材に乗って転がし、どちらが長く乗っていたかを競うものもある。 |
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意味 | (1)の日にかつがれた人。
「エープリル・フール」,「四月馬鹿」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)またはブラッドルート(bloodroot)の根から製した赤い染料。 |
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意味 | (1)を映画化したドイツ映画。
監督:ヴォルフガンク・リーベンアイナー(Wolfgang Lieben-einer)。 主演:ルート・ロイヴェリック(Ruth Leuwerik)ほか。 トランペット曲の主題歌『真夜中のブルース(Mitternacht Blues)』で知られる。 |
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意味 | (1)を行う作業。
「みずばかり(水準,水計り)」,「みずはかり(水準,水計り)」,「水縄(ミズナワ)」,「水尺(スイシャク)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (2)からキリスト教に引きつがれた思想。
イエス・キリストは(2)を批判して民族の垣根を取り除いたが、キリスト教信者には神の恩寵(オンチョウ)よって選ばれた集団という自覚が残されている。 |
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意味 | (2)から作った麻糸。 |
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意味 | (balaclava)頭部をすっぽり覆(オオ)った、ウール製の目出し帽。防寒用。
バラクラバの戦い(Battle of Balaclava)でイギリス軍が使用したことから。 「目出し帽」とも呼ぶ。(コイフ)(4),にかぶ(ニカブ) |
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意味 | (Deadly Cross)第一次世界大戦前のバルカン地域の別称。
バルカン半島で汎ゲルマン主義と汎スラブ主義の勢力が交差して険悪な情勢となっていたことから。 |
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意味 | (Federal Reserve Board)アメリカ合衆国の連邦準備制度理事会。
FRS(連邦準備制度)の中枢をなし、財務省から独立した金融政策決定機関。ワシントンにある。 FRB(1)(連邦準備銀行)の業務を統括・監督し、公定歩合や支払準備率の変更・連邦準備券の発行などを決定する権限をもつ。 |
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意味 | (floating waterweeds)湖や沼(ぬま)などの水面に漂っている、島状のかたまり(塊)。
水草やミズゴケ(水蘚)などの植物体や泥炭などから成る塊で、上には湿生植物などが生えていることが多い。人間が乗れるほどのものもある。 尾瀬沼のものが有名。 |
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意味 | (Hedgehog)第二次世界大戦時にアメリカ海軍か開発した爆雷投射機。
24個の小型爆雷を約0.2秒間隔で円形または楕円形(ダエンケイ)に投射するもの。 一つが潜水艦などに命中して爆発すると、他の爆雷も誘爆する。 |
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意味 | (learning disabilities)学習障害の略称。
知能発達に遅れはなく平均またはそれ以上あるにもかかわらず、聞く・話す・読む・書く・計算する・推論するなどの特定の能力や知識の習得・保持・使用に著しい困難を示し、さまざまな学習上の問題をもつ子供の症状。 注意力散漫・語彙(ゴイ)が乏しい・簡単な計算ができない・文章が読めない・記憶できる時間が短いなどの症状がみられる。 環境的要因ではなく子供自身の中枢神経系の機能障害が原因と推定されている。 男女比では5:1で男児に多い。また、多くは学齢期に顕在化する。(発達障害) |
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意味 | (nursing teacher)小学校・中学校・高等学校で、児童・生徒の養護をつかさどる教員。
主に保健室に常駐し、通常は授業を担当しない。 教員免許状を必要とする。 |
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意味 | (prairie schooner)(特に)アメリカの西部開拓時代、西部に列をなして向かった開拓民の大型の馬車。
野営するときは強盗やインディアンの襲撃に備えて馬車で円陣を組む。 |
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意味 | (Samuel Colt)アメリカの銃器製造者・発明家(1814. 7.19~1862. 1.10)。コネチカット州ハートフォード(Hartford)生れ。
1829(文政12)家出してインドに向かう途中、木製の回転式拳銃(リボルバー)の雛形を作成。 1835(天保 6)撃鉄を起こすと回転弾倉が連動するシングルアクションの回転式拳銃の特許をイギリス・フランスで取得。 翌1836(天保 7)アメリカでも特許を取得し、銃器製造所(Pat-ent Arms Manufacturing Co.)をニュージャージー州パターソン(Paterson)に設立。 1842(天保13)宣伝不足とセミノール戦争(Seminole War)の終結で銃器製造所を閉鎖。 メキシコ戦争(Mexican War)が始まると、1847(弘化 4)陸軍からコルト拳銃1千丁注文を受け、E.ホイットニー(Eli Whit-ney)の工場で製造。 1843(天保14)電気式起爆水雷を考案、ニューヨーク市で世界初の水底電線の実験に成功。 1855(安政 2)ハートフォードにコルト社(Colt Industries)を創建。 |
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意味 | (Solntse)昭和天皇を主人公にしたロシア映画。
監督:アレクサンドル・ソクーロフ(Aleksandr Sokurov)(1951. 6.14~)。 出演:イッセー尾形(昭和天皇)・桃井かおり(皇后)・佐野史郎(侍従長)など。 |
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意味 | (ultramarine)青色の無機顔料の一つ。
本来はラピスラズリ(lapis lazuli)と呼ぶ青金石(lazurite)という鉱物から作る。古来アフガニスタン産のものが有名であったが、18世紀のヨーロッパで、硅砂(ケイサ)・カオリン・硫黄・炭酸ナトリウム・木炭・石英などの混合物を焼成して天然産と同じものが合成された。現在はこの人造石を主に使用。 絵の具・塗料・印刷インキなどに用いられる。 |
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意味 | (World Petroleum Congress)世界石油会議の略称。
目的は、各国間の技術情報の交換と石油関係者の懇親をはかるもの。 |
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意味 | ([中]Buye Cheng)中国漢代、山東省(Shandong Sheng)(サントウショウ)東莱郡(Donglai Jun)(トウライグン)不夜県(Buye Xian)にあった城の名。現在の山東半島東端の栄城市(栄成市)(Rong-cheng Shi)付近。
夜も太陽が照らしていて明るかったという。 |
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意味 | ([中]Hongwen Guan)中国の唐代に置かれた学校の一つ。
皇族・外戚・高官の子弟を収容。 門下省に属し、学校のほか図書館の役割もしていた。 |
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意味 | ([中]jinsi)フカ(鱶)のヒレ(鰭)からとれる筋骨(キンコツ)を製した中華料理の食材。
高級品の魚翅(ギョシ)の精製の際に脱け落ちた筋条を集め、板で押してととのえ、天日で乾燥させた加工品。 |
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意味 | ([中]Shumiyuan)中国の唐・五代・宋・元代、軍政・作戦をつかさどった中央官庁。 |
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意味 | ([伊]Gli Immortali)アケメネス朝ペルシアの不死隊。
精鋭隊員1万人から成る親衛隊。 |
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意味 | ([学]Calotomus japonicus)(1)の一種ブダイ属の海魚。
体長は35~50センチメートル。 本州中部以南から琉球列島の、水深10メートル前後の岩礁域や珊瑚礁に生息。 |
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意味 | ([学]Gypsophila paniculata)ナデシコ目(Caryophyl-lales)ナデシコ科(Caryophyllaceae)カスミソウ属(Gypsophila)の鑑賞用植物。
普通の一年生ものはコーカサス・小アジア原産。多年生の宿根霞草は地中海沿岸に分布。 良く分枝・群生し、5~6月白・紅などの小花が咲きそろい、霞がかかったように見える。切花用で、カーネーションやバラの添花に多く利用される。 |
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意味 | ([学]Indigofera tinctoria)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)コマツナギ属(Indigofera)の小低木。インド北部原産。
葉や幹から青色染料インディゴを採る。 「キアイ(木藍)」,「タイワンコマツナギ(台湾駒繋ぎ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Lapsana apogonoides)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ヤブタビラコ属(Lapsana)の二年草(越年草)。
田の畦(アゼ)などに生える雑草の一つ。 名称のように冬季は根出葉がロゼット状に地面に平らに広がっている。 早春、高さ約10~15センチメートルの花茎を数本出し、黄色の舌状花だけから成る頭花を開く。 茎・葉からは白い汁が出る。 若葉は食用となる。 「カワラケナ(土器菜)」とも呼ぶ。 「ホトケノザ(仏の座)」とも呼び、春の七草の一つ。 「コオニタビラコ(小鬼田平子)」とも呼ぶが、「オニタビラコ(鬼田平子)」はオニタビラコ属(Youngia)で別属。 |
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意味 | ([学]Lindera obtusiloba)クスノキ目(Laurales)クスノキ科(Lauraceae)クロモジ属(Lindera)の落葉低木。
本州の関東以西・四国・九州、東アジアの山地に自生。 高さ約3メートルに達し、枝を折れば芳香がする。 葉は楕円形または円形で、長さ5~15センチ。やや厚く、普通上半が浅く三裂し、裏面に淡褐色の長毛が密生する。 雌雄異株。 3~4月ころ、葉に先だって淡黄色の小さな六弁花がかたまって咲く。雄花のおしべは9本。 秋、径約1センチメートルで球形の液果を結び、9~10月赤く熟す。 庭木・生花とする。 「鬱金花(ウコンバナ)」,「白萵苣(シロヂシャ)」とも呼ぶ。 漢名は「三椏烏薬」。 |
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意味 | ([学]Pandalus nipponensis)エビ目(十脚目)(Deca-poda)コエビ亜目(Caridea)タラバエビ科(Pandalidae)タラバエビ属(Pandalus)のエビ。海産。
退色は鮮やかなオレンジ色。 食用て゜美味だが、漁獲量が少なく高価。 トヤマエビ(富山蝦)に対して「ホンボタン(本牡丹)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Phaseolus vulgaris)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)インゲンマメ属(Phaseolus)の一年生作物。熱帯アメリカ原産。
多くはつる性草本で、つるのない矮性(ワイセイ)のものや、直立する変種(ツルナシインゲン)ものや、種子の形・色も多彩で、品種がきわめて多い。 葉は互生し広卵形の小葉3枚からなる複葉。夏に開花し、花は白色または淡紫色の蝶形花で、葉腋(ヨウエキ)から出た総状花序の上に数個つく。秋に結実し、莢(サヤ)は線形で細長く、中に10個ほどの腎臓形の種子をもつ。 未熟果のサヤや種子を食用とする。茎葉は飼料となる。 マメ類では大豆(ダイズ)・落花生(ラッカセイ)に次ぎ、インド・ブラジル・中国など世界で広く栽培されている。 「インゲン(隠元)」,「インゲンササゲ(隠元ササゲ)」,「ゴガツササゲ(五月ササゲ)」,「さんどまめ(三度豆)」,「さいとう(菜豆)」とも呼ぶ。 未熟果の柔らかいサヤのまま煮(ニ)て食べるものを「さやいんげん(莢隠元)」、サヤの丸いものを「どじょういんげん(泥鰌隠元)」、サヤの平たいものを「モロッコインゲン」と呼ぶ。熟した種子を煮豆にするものは「金時(キントキ)」など。 |
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意味 | ([学]Sarcandra glabra)双子葉植物センリョウ目(Chloranthales)センリョウ科(Chloranthaceae)センリョウ属(Sarcandra)の常緑小低木。
高さ約50~70センチメートル。 茎は枝分れし、ふくれた節がある。葉は対生し卵状楕円形で、先はとがり縁(フチ)に粗い鋸歯(キョシ)があり、長さ6~15センチメートル。 夏、短い花茎を出し、淡黄緑色の細かい花を穂状につける。花被はなく、おしべ・めしべともに1個。果実は球形・肉質の核果で、径約5~6ミリメートル、冬に赤く熟し、黄熟する品種もある。 本州の関東以南、四国・九州・沖縄や東南アジアなどの暖地の山林で、樹下の湿った日陰に自生。また果実の鑑賞用として庭木・鉢植に、また果実のついた枝を正月用の飾りなどにする。 キミノセンリョウは果実が黄熟する品種で、観賞用に栽植される。 「クササンゴ(草珊瑚)」,「仙蓼(センリョウ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Turdus naumanni)ツグミ亜科ツグミ属(Turdus)の鳥。
タイチョウ約20センチメートル。 秋にシベリアなどから群れをなして渡来する。 |
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意味 | ([独]Aussenwelt、[英]external world)意識・自我・主観に対して、それから独立する存在の総称。客観的世界・非我。
感覚を通してわれわれに与えられるもの。 |
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意味 | ([英]cabinet)日本の国家行政を担当する最高機関。
首長たる内閣総理大臣とその他の国務大臣で組織する合議体。 国務の総理(事務の統一・管理)、法律の執行、外交関係の処理、条約の締結、予算の作成、政令の制定、大赦特赦の決定、また天皇の国事行為について助言と承認を行うなど多くの重要な職務権限をもつ。 内閣は閣議による意思決定にもとづいて行政権を行使し、国会に対して連帯してその責任を負う。 衆議院で不信任決議案が可決され、または信任決議案が否決されたときは、10日以内に衆議院を解散するか総辞職をしなければならない。 |
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意味 | ([英]crupper)馬具の一つ。三繋(サンガイ)の一つ。
馬の尾の下から後輪(シズワ)の四方手(シオデ)に繋(ツナ)ぐ組紐(クミヒモ)または革緒(カワオ)の装具。 |
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意味 | ([英]hugging pillow)眠るとき、抱きかかえて使用する、半身ほどの長いクッション。
動物の縫いぐるみ状のものもある。 安心感が得られるとして、主に幼児や女性が使用する。 |
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意味 | ([英]Japanese lizard)(特に)日本特産種のカナヘビ。
全長約20センチメートルで非常に細長く、尾の長さは体長の半分を超え、一見はヘビには見える。 体色は褐色で、側面に黒色の帯状斑紋があり、腹面は淡黄または白色。 本州・四国・九州・北海道に広く分布。 「ニホンカナヘビ」,「かなちょろ」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]omission)印刷物で、明記をはばかる字の箇所に「空白」または「○(まる)」・「×(ばつ)」などの記号を字の数だけ入れて表すこと。また、その記号。
検閲(ケンエツ)の対応策などとして行われる。 |
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意味 | ([英]powdered tea)粉にした緑茶。また、それに湯を注ぎ、茶筅(チャセン)でかきまわした飲み物。
碾茶(テンチャ)を臼(ウス)で挽(ヒ)いて製する。 「ひきちゃ(挽き茶,挽茶,碾茶)」 |
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意味 | ([英]The Discourses of Mencius)孟子の言行や学説を記した思想書。
「梁恵王」・「公孫丑」・「滕文公」・「離婁」・「万章」・「告子」・「尽心」の七編から成る。 のち、後漢(Hou Han)(ゴカン)の趙岐(Zhao Qi)(チョウ・キ)が註釈を作り、各編を上下に分け十四編となる。 孟子の学を学んだ弟子たちが編纂(ヘンサン)したもので、孟子の言行のほか、遊歴の際に諸侯および弟子との問答などが記され、その文章は議論体の古文の模範とされる。 「もうじ(孟子)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]triumphant shout)かちどき(勝ち鬨)。 |
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意味 | ([英]turn)組版で所要の活字がないとき、ありあわせの活字の上下をさかさまにし、活字面の反対側を向けて仮にその箇所に入れておくこと。
校正刷りでは「〓」と印刷される。 「〓」が下駄の歯に似ていることから「げた(下駄)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]willow catkins)白い綿毛をもったヤナギ(柳)の種子。
春に熟した実から飛び散る。 |
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意味 | (『新約聖書』「マタイ福音書(the Book of Matthew)」に登場する)キリスト降誕の時、ベツレヘムの星に導かれて東方からお祝いに贈り物を携(タズサ)え、エルサレムを訪れて礼拝した三人の占星術の学者。
「東方の三博士(サンハカセ)」,「三博士」とも呼ぶ。 |
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意味 | (『法華経』序品)釈迦(シャカ)が法華経を説かれるときに現れた「此土(シド)の六瑞(ロクズイ)」の一つとして空から降ったという四種の蓮華(レンゲ)の花。
<1>白蓮華 :曼荼羅華(マンダラゲ)。 <2>大白蓮華:摩訶(マカ)曼荼羅華。 <3>紅蓮華 :曼珠沙華(マンジュシャゲ)。 <4>大紅蓮華:摩訶曼珠沙華。 「しか(四華,四花)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (はっきり目覚めないで)意識がぼんやりして、夢か現実か区別し難いこと。また、そのおぼろげな状態。 |
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意味 | (よく尾を上下に振る習性から)セキレイの別称。 |
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意味 | (アメリカで)再選に失敗した、任期が残りわずかな大統領・議員。
「レームダック」とも呼ぶ。 |
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意味 | (アルパカ・羊などの)毛足の長い柔らかな羊毛。 |
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意味 | (イギリスで)パキスタン人またはパキスタンから移住した人やその子孫に対する蔑称。
南アジア系にも使用される。 |
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意味 | (イギリス空軍で)航空機からの爆弾投下装置。 |
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意味 | (イタリア語で)かまど(竈)・炉。天火・オーブン。 |
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意味 | (イタリア語で)ミュール・つっかけ・スリッパ。 |
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意味 | (イタリア語で)暖かい([英]warm)。 |
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意味 | (キリスト教で)しかあれかし(そうなりますように)。 |
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意味 | (スペイン語で)しかし。 |
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意味 | (スペイン語で)愚(オロ)かな([英]foolish)。 |
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意味 | (トルコ語で)ばかな、おろかな。 |
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意味 | (ドイツ語で)どうぞ、どうか。
「ビッテ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (ドイツ語で)愚かな、馬鹿な。 |
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意味 | (ドイツ語で)新鮮な、さわやかな。 |
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意味 | (フェンシングで)突け。
アロンジェブラ(allongez le bras)(腕を伸ばし剣を突き出した姿勢)から大きく踏み出すこと。 |
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意味 | (フランス語で)いくらですか、どれくらいですか。 |
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意味 | (フランス語で)これは何ですか。 |
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意味 | (フランス語で)ご機嫌いかが?。 |
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意味 | (フランス語で)愚かな、馬鹿な。 |
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意味 | (ブラシで)磨(ミガ)きをかける・仕上げる。 |
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意味 | (ホテル・劇場・レストラン・駅などの)携帯品一時預かり所。
単に「クローク」とも呼ぶ。 |
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意味 | (マタイによる福音書)キリストの生誕前に出現した星。
東方から来た3人のマギ(博士)をベツレヘムまで導いたとされる。 |
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意味 | (ラテン語で)「安らかに眠れよ」の略称。 |
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意味 | (一般に)暖かくなって、冬の間使用していた炉や暖房器具の使用をやめ、ふたをしたり仕舞(シマ)ったりすること。 |
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意味 | (上位者からの)光栄・特権。 |
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意味 | (中国で)かまどの神。姓は蘇(Su)(ソ)、名は吉利(Jili)。 |
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意味 | (中国で)官庁の公文書。
もと、辺境との往復文書など永久保存する公文書を指した。書かれていた多数の木札を、革紐(カワヒモ)で貫いて壁にかけて吊(ツ)るして保存していたが、その形がカマチ(框)に似ていたことから名付けられた。のち、紙に書かれたものも呼ばれるようになった。 「档子(トウシ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (中国人からの)日本人、特に日本兵に対する蔑称。
「日本鬼子(Riben guizi)(リーベングイツ)」とも呼ぶ。んころ(チャンコロ),ちょっぱり(チョッパリ)(2) |
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意味 | (中心から離れた)へり(縁)・ふち(縁)・周辺。 |
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意味 | (主に関西で)ソパ・ウドンの具に野菜・キノコ・カマボコなどを用いた料理。おかめソバ・おかめウドンなど。
「しっぽこ(卓袱)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (久助葛から屑<クズ>に掛けて)割れた煎餅(センベイ)やあられのこと。
もと、職人仲間の隠語。 |
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意味 | (仏教で)死後の七日目に行われる仏事・法事。
「しょなぬか(初七日)」,「しょしちにち(初七日)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (体言・動詞の連用形について)そのようなふりをして、またはそのことにかこつけて、自分の利益をはかること、を表す語形要素。
「こかし」とも呼ぶ。 |
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意味 | (何かを)行う人。 |
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