「え」に関係する言葉
「え」に関係する言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。31件目から60件目を表示 | < 前の30件 | | | 次の30件 > |
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意味 | ([中]guanji)中国で昔、官に仕えて歌舞を行なった女。 |
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意味 | ([中]jinsi)フカ(鱶)のヒレ(鰭)からとれる筋骨(キンコツ)を製した中華料理の食材。
高級品の魚翅(ギョシ)の精製の際に脱け落ちた筋条を集め、板で押してととのえ、天日で乾燥させた加工品。 |
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意味 | ([中]qinfan)中国清朝で、皇帝の同族で封地を与えられた諸侯。 |
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意味 | ([学]Gypsophila paniculata)ナデシコ目(Caryophyl-lales)ナデシコ科(Caryophyllaceae)カスミソウ属(Gypsophila)の鑑賞用植物。
普通の一年生ものはコーカサス・小アジア原産。多年生の宿根霞草は地中海沿岸に分布。 良く分枝・群生し、5~6月白・紅などの小花が咲きそろい、霞がかかったように見える。切花用で、カーネーションやバラの添花に多く利用される。 |
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意味 | ([学]Lapsana apogonoides)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ヤブタビラコ属(Lapsana)の二年草(越年草)。
田の畦(アゼ)などに生える雑草の一つ。 名称のように冬季は根出葉がロゼット状に地面に平らに広がっている。 早春、高さ約10~15センチメートルの花茎を数本出し、黄色の舌状花だけから成る頭花を開く。 茎・葉からは白い汁が出る。 若葉は食用となる。 「カワラケナ(土器菜)」とも呼ぶ。 「ホトケノザ(仏の座)」とも呼び、春の七草の一つ。 「コオニタビラコ(小鬼田平子)」とも呼ぶが、「オニタビラコ(鬼田平子)」はオニタビラコ属(Youngia)で別属。 |
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意味 | ([学]Paralichthys olivaceus)ヒラメ科ヒラメ属(Paralichthys)の海魚。
体長約80センチメートル。 旬(シュン)は冬季から早春で、「寒平目(カンビラメ)」と呼ぶ。産卵を終えた春以降は不味。 |
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意味 | ([学]Pseudanthias pascalus)スズキ目(Perciformes)ハタ科(Serranidae)の海魚。
体長約10センチメートル。 体色は赤紫で、海中では青紫に見える。 |
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意味 | ([学]Rhododendron pulchrum)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)ツツジ属(Rhododendron)の常緑低木。
5月ころ、紅紫色で上面に濃紫色の斑点のある紅紫色で上面に濃紫色の斑点のある大輪の花を開く。 日本の各地の庭園や公園などに広く植えられている、公害に強い園芸品種。 「オオムラサキツツジ(大紫躑躅)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([独]Aussenwelt、[英]external world)意識・自我・主観に対して、それから独立する存在の総称。客観的世界・非我。
感覚を通してわれわれに与えられるもの。 |
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意味 | ([英]Five Phases,Five Elements)古代中国で考えられた、天地万物を構成する五つの要素。
木(モク)・火(カ)・土(ド)・金(ゴン)・水(スイ)の五つ。 |
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意味 | ([英]independency)自分の考え・立場をはっきりと持ち、自らの責任で自分の意志・判断によって行動すること。また、そのような態度・性格。 |
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意味 | ([英]Japanese lizard)(特に)日本特産種のカナヘビ。
全長約20センチメートルで非常に細長く、尾の長さは体長の半分を超え、一見はヘビには見える。 体色は褐色で、側面に黒色の帯状斑紋があり、腹面は淡黄または白色。 本州・四国・九州・北海道に広く分布。 「ニホンカナヘビ」,「かなちょろ」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]slap)人差し指と中指を揃(ソ)ろえ、相手の手の甲・手首などを、揃ろえた指の端でパチンと強くはじき打つこと。
イタズラへのお仕置きや、遊びに負けた罰(バツ)などとして行われる。 「指竹箆(ユビシッペイ)」,「しっぺ(竹箆)」, |
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意味 | ([英]uninterruptible power system)無停電電源装置の略称。
コンピュータで作業中に停電が発生したとき、バッテリー(蓄電池)から数分間電源を供給する装置。 この間に作業中のデータをディスクなどに退避し、システムを終了することで、データの消失やシステムの破壊を防止することができる。 停電時に電源を切替えるのではなく、実際には外部電源を一旦(イッタン)バッテリーに充電し、コンピュータには常にバッテリーから電源を供給している。 このためバッテリーの寿命は短いが、外部電源の電圧の変動やノイズの影響が少ない。 |
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意味 | (『新約聖書』「マタイ福音書(the Book of Matthew)」に登場する)キリスト降誕の時、ベツレヘムの星に導かれて東方からお祝いに贈り物を携(タズサ)え、エルサレムを訪れて礼拝した三人の占星術の学者。
「東方の三博士(サンハカセ)」,「三博士」とも呼ぶ。 |
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意味 | (ふざけて言う)相づちの言葉。
相づちを打つ言葉の「なるほど」の「ほど」を「ほぞ(臍)」に掛け、さらに「ほぞ」を「へそ(臍)」に言い換えてできたシャレ。 |
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意味 | (アメリカの)相互安全保障法の略称。
1951(昭和26)アメリカが自由主義諸国の軍備増強を目的に、友好国に軍事・経済援助を与えるため制定した法律。 援助を受ける国は反ソ・反共産主義国として防衛力を強化する義務を負う。 |
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意味 | (カレーなどに添える)ピクルス([英]pickles)。
青トウガラシ・玉ネギ・ニンニク・マンゴーなどの漬物。辛いものや甘いものなど種々ある。 |
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意味 | (スパイや密売人などが)互いに会わずに秘密の物品を受け渡すこと。また、その受け渡し場所。
公衆トイレの貯水槽などがよく使われる。物を置いたときはトイレ前の草を結んだり小石を置いたりなどで情報を伝え、受け取ると草をほどいたり小石を除いたりする。 |
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意味 | (チャットなどで)相手を頻繁(ヒンパン)に激しく罵倒(バトウ)・中傷(チュウショウ)すること。
相手の表情などが見えないため些細(ササイ)なことからも発生する。 |
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意味 | (ハサミの)閉じたときに内側になって見えなくなる面の刃。内刃。 |
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意味 | (パスタなどが)歯応(ハゴタ)えのある。 |
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意味 | (フランス語で)お金の束(タバ)。貯(タクワ)え・備蓄。 |
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意味 | (フランス語で)否定する言葉。いいえ。 |
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意味 | (与えられる)芸道の奥義。 |
言葉 | (1)サバティカル・イヤー | 詳しく調べる |
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意味 | (主にアメリカで)大学教授・教員などに7年ごとに与えられる、研究・自己啓発・旅行などのための長期有給休暇。
「サバティカル・リーブ(sabbatical leave)」,「サバティカル」とも呼ぶ。 |
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意味 | (何も考えず)機械的に対応する、ありふれた言動やそのさま。 |
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意味 | (動物などに)エサ(餌)を与える。 |
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意味 | (北海道・東北方言で)石炭ストーブの火掻き棒。
金属製で先端がカギのように曲り、ストーブのロストル(火格子)に引っ掛けて動かし、石炭の燃え殻(ガラ)を落とす道具。また、蓋(フタ)を外したり、空気穴の開閉にも使用する。 「デレキ」とも呼ぶ。達磨ストーブ) |
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意味 | (台湾で)陰暦七月の別称。
一日に地獄の鬼門が開かれので死者の霊(鬼)がこの世に戻ってきて、晦日(三十日)(ミソカ)に霊が帰って鬼門が閉じられるという。 祖先の霊だけではなく悪い霊も戻ってくるので、縁起の悪い月として結婚・旅行などは慎(ツツシ)まなければならない。 日本の盂蘭盆会(ウラボンエ)に相当する。蓋もあく),うらぼんえ(盂蘭盆会) |
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意味 | (国栖)能の一つ。五番目物。作者未詳。
大友皇子に追われた大海人皇子(オオアマノオウジ)(子方)が供奉(グブ)の者を伴って都から吉野の国栖に遁(ノガ)れる。吉野川の岸にいた漁夫の老夫婦に隠してもらい追っ手の難を逃れる。夫婦は夜更けに消え失せ、やがて天女が、次いで蔵王権現が現われ祝福を受ける。 |
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意味 | (宣伝・広告などで)人の注意や興味を引くように工夫された、強い印象を与える簡潔な文句(モンク)や標語。
「キャッチフレーズ(catchphrase)」,「惹句(ジャック)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (帝王を竜にたとえ、転じて)帝王の怒り。 |
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意味 | (年をとって)体が衰える。 |
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意味 | (敵が来る場所に待って)敵を迎(ムカ)え撃つこと。迎撃(ゲイゲキ)。 |
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意味 | (昔の法律で)訴えが偽証(ギショウ)などの場合に、逆に訴えた者に罪の制裁を受けさせること。 |
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意味 | (暦の上で)秋に入る。立秋を迎える。 |
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意味 | (東北・北陸地方で)乳児を入れておくワラ(藁)製の揺り籠(カゴ)。
「いずめ」,「いじこ」,「えじこ」,「えずこ」,「いずみ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (栄華の最中にも)生命をおびやかす危険が、常に身につきまとうたとえ・状態。
紀元前4世紀ころ、シチリア島シラクサの僭主(センシュ)ディオニシオス一世(BC. 430ころ~BC. 367)は、廷臣ダモクレスがあまりに王位の幸福をたたえすぎたので、王は宴会の時に彼を王座につかせた。 ダモクレスは王位を満喫していたが、ふと見上げると一本の馬の毛でつるされた抜身(ヌキミ)の剣が垂れ下がっているのを見て胆(キモ)をつぶしたという故事。 「ダモクレスの剣(ケン)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (栽培するものに対して)山に生えている野生のウド。
栽培種に比べて香りが強い。 |
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意味 | (水辺に生える)スゲ(菅)とマコモ(真菰)。 |
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意味 | (河竹)清涼殿の東庭、御溝水(ミカワミズ)のそばに植(ウ)えてある竹。 |
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意味 | (物事が)消える・廃(スタ)れる。 |
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意味 | (特に)すぐに使えるように製造された黒色の液。
筆で字を書くほか、製図・漫画などではペン先につけて使用する。 |
言葉 | (1)ディストリビューター | 詳しく調べる |
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意味 | (特に)エンジンの配電器。
スパークプラグに点火する電流を伝えるもの。 |
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意味 | (特に)ワゴン車やバスなどを改造した、右翼団体の思想宣伝車。
軍用車両のような外観で拡声器を備え、大音量で軍歌などを流しながらスローガンを連呼する。 |
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意味 | (特に)仏前に供える水。またもその容器。 |
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意味 | (特に)原子炉で核分裂反応が連鎖的・持続的に進行しはじめる境目。
核燃料などの放射性物質が一定量以上集まると、放射性崩壊によって放出される中性子などが周辺の放射性物質に当たって核分裂を促し、その核分裂反応の進行が連鎖的・持続的になった状態。 原子炉では減速材(制御棒)によってその状態の維持や反応の減少を制御している。かいまえかくじっけん(臨界前核実験) |
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意味 | (特に)日光の輪王寺薬師堂の天井に描かれた鳴竜。
真下で両手を「パン」と打つと、「バァーン、ワァン、ワァン」と鳴り響き、あたかも絵の竜が鳴いているように聞こえる。 |
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意味 | (特に)立春の前日の呼称。陰暦一月(1月)上旬、陽暦2月4日ころ。
冬から春になる時として、古くは立春から新年が始まると考えられていた。 |
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意味 | (特に)陰暦九月十三日(9月13日)の夜。
月をまつり、枝豆や栗を供える月見の行事を行う。 八月十五夜の月を芋名月(イモメイゲツ)というのに対して、「豆名月」,「栗名月」とも、また「後(ノチ)の月」とも呼ぶ。 |
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意味 | (特に浄土門で)阿弥陀如来(アミダ・ニョライ)を念じて浄土(ジョウド)に往生(オウジョウ)しようと願う人の臨終に、阿弥陀如来と諸菩薩が現れて極楽浄土に迎え導くこと。
「らいこう(来迎)」とも呼ぶ。ん(紫雲)(2),はっけん(発遣,撥遣)(2) |
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意味 | (玩具などで)重りの円盤に回転を蓄える装置。 |
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意味 | (砲身を砲架に支える)砲耳(ホウジ)。 |
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意味 | (積み重ねた卵<タマゴ>のように)きわめて不安定で危険な状態のたとえ。 |
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意味 | (芸術における)模倣・模写。
ギリシア人は自然物の模倣を芸術の本質と考えた。 |
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意味 | (英語で)低木(shrub)がまばらに生(ハ)えた雑木林。
「コプス(copse)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (茶の湯の炉で)胴炭(ドウズミ)などに添えて用いる切炭。
丸炭を輪切りにした炭で、切り口が菊花状に見えるもの。 クヌギ(櫟)などで製し、火付きも良く、燃えカスになっても菊花状のままである。 |
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意味 | (親密感を与える)愛想・愛嬌(アイキョウ)・世辞。 |
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意味 | (観葉植物などの)室内植物(indoor plant)・鉢植え植物(potted planf)。 |
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意味 | (観葉植物などの)室内植物。室内で育てる園芸植物・鉢植え植物(potted planf)。
「インドアプランツ(indoor plants)」,「ハウスプラント(house plant)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (誰が考えても)分かり切ったこと。自明なこと。当然なこと。疑う余地がないこと。 |
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意味 | (転じて)からだがやせ衰えること。 |
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意味 | (転じて)やや満たない程度。控えめ。 |
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意味 | (転じて)トンボを捕えること。その遊び。
トンボの眼に人差し指を向け、くるくる回しながら近づして羽を指に挟む。 |
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意味 | (転じて)一度破れた男女の仲は二度と元通りにはならないということ。くすいぼんにかえらず(覆水盆に返らず,覆水不返盆)(2) |
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意味 | (転じて)世を支える道義。 |
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意味 | (転じて)主義・思想や態度などを全く変えること。転向すること。 |
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意味 | (転じて)交際や音信が途絶えること。
「イタチの道(鼬の道)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (転じて)人の性質の善悪は、環境や教育次第によって決まってしまうことのたとえ。
「墨子染(セン)を悲しむ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (転じて)企業などの組織または個人が、考え方などに柔軟性(ジュウナンセイ)を失って、とりまく情況の変化に適応(テキオウ)できなくなること。また、その状態。 |
言葉 | (2)ケース・バイ・ケース | 詳しく調べる |
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意味 | (転じて)個々の場合や状況に応じて、適切な対応に変えること。 |
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意味 | (転じて)別れた夫婦、特に妻から求めて家を出た夫婦は復縁することができないということ。が付く,焼け木杭に火が付く,焼木杭に火が付く)かえだにかえらず(落花枝に返らず)(3),そうこうのつま(糟糠の妻) |
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意味 | (転じて)前々から考えていたこと。 |
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意味 | (転じて)勇猛な人のたとえ。
「熊虎(ユウコ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (転じて)十メートルくらい離れていれば美人に見える女性。
「十メーター美人」とも呼ぶ。 |
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意味 | (転じて)外見ははなやかでも実質を伴わないもののたとえ。 |
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意味 | (転じて)定まった回数の中に加えない回数。余分のもの。 |
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意味 | (転じて)暗い状況の中、わずかに見えはじめた明るい兆(キザ)し・希望。 |
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意味 | (転じて)末とげられない恋などのたとえ。 |
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意味 | (転じて)準備や計画を整えずに大体の見当で物事を始めること。 |
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意味 | (転じて)私の傍らにいて・私を支えて。 |
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意味 | (転じて)突き破る・乗り越える。 |
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意味 | (転じて)緊急の場合に、取るものも取りあえず急ぐ様子(ヨウス)。 |
言葉 | (1)ローリング・ストーン | 詳しく調べる |
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意味 | (転じて)職業・住所などを転々と変える人。 |
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意味 | (転じて)貴賓または仏前に供えるもの。 |
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意味 | (転じて)贈り物として携えてゆくその地の産物。土産(ドサン)。
「わらづと(藁苞)」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)孔席暖まらず墨突黔まず | 詳しく調べる |
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意味 | (転じて)道を伝えるために東奔西走(トウホンセイソウ)すること。
「孔席暖まるに暇(イトマ)あらず」,「墨突黔まず」とも呼ぶ。 |
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意味 | (転じて)銀製のスプーンを使えるような、継承された富豪・富。 |
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意味 | (転じて人に値しないの意味で)恩義(オンギ)を知らない人、道理(ドウリ)をわきまえない人。
「畜生(チクショウ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (遊郭などで)当座の祝儀(シュウギ)として渡される紙纏頭(カミバナ)。
本来は、後日に現金を与える印(シルシ)であるが、そのつもりのないもの。 |
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意味 | (遊郭などで)芸人・遊女などに当座の祝儀(シュウギ)として渡す白い懐紙(カイシ)。後日に現金を与えるという印(シルシ)。 |
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意味 | (遊里で)一人の遊女が、一夜のうちに、かけもちまたは順次に替えて多くの客の相方となること。また、その客。 |
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