「う」に関係する言葉
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意味 | (1)を画題に描いた図や茶道具など。
「うんりょう(雲竜)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)を行う人。 |
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意味 | (1)を行う作業。
「みずばかり(水準,水計り)」,「みずはかり(水準,水計り)」,「水縄(ミズナワ)」,「水尺(スイシャク)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)中国南西部、四川省(Sichuan Sheng)(シセンショウ)の中央部、峨眉山市の南西にある山々。大峨山・二峨山・三峨山・四峨山の総称。
主峰は万仏頂(Wanfoding)(3,099メートル)。 報国寺・万年寺(バンネニジ)・伏虎寺・清音閣・洗象池(センショウチ)・洪椿坪・九老洞などがある。 金頂(キンチョウ)の舎身崖は、金頂雲海として知られ、光輪に人影がうつる仏光(ブロッケン現象)が見られる。 |
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意味 | (April Fools’ Day)四月一日(4月1日)。
西洋では、この日は軽いウソなら大目に見てもらえるという風習があり、日本には大正期に伝わる。 「エープリル・フール」,「四月馬鹿」,「万愚節(バングセツ)」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)コングラチュレーション | 詳しく調べる |
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意味 | (congratulations)おめでとう。 |
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意味 | (fishway)河川のダム・堰(セキ)などに魚の通り道として、その一部に付随して設けられた水路。
ゆるい斜面または階段状にし、魚が上流へ遡上(ソジョウ)できるようにしたもの。 「魚梯(ギョテイ)(fish ladder)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (Lavabo)カトリックの洗手式。
ミサ(聖体拝領)で祭司が信徒にパンとブドウ酒を分配した後で手を洗う儀式。 |
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意味 | (Mara)修行中の釈尊(シャクソン)を誘惑して成道(ジョウドウ)を妨(サマタ)げようとした魔王、バラモン教の死神の名前。
また、成道した釈尊に教法を説く転法輪(テンボウリン)の断念を図(ハカ)り、入滅(ニュウメツ)に際しても涅槃(ネハン)(覚り)の前に般涅槃(ハツネハン)(死)に入ることを勧(スス)めた。 「マーラ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (Samuel Colt)アメリカの銃器製造者・発明家(1814. 7.19~1862. 1.10)。コネチカット州ハートフォード(Hartford)生れ。
1829(文政12)家出してインドに向かう途中、木製の回転式拳銃(リボルバー)の雛形を作成。 1835(天保 6)撃鉄を起こすと回転弾倉が連動するシングルアクションの回転式拳銃の特許をイギリス・フランスで取得。 翌1836(天保 7)アメリカでも特許を取得し、銃器製造所(Pat-ent Arms Manufacturing Co.)をニュージャージー州パターソン(Paterson)に設立。 1842(天保13)宣伝不足とセミノール戦争(Seminole War)の終結で銃器製造所を閉鎖。 メキシコ戦争(Mexican War)が始まると、1847(弘化 4)陸軍からコルト拳銃1千丁注文を受け、E.ホイットニー(Eli Whit-ney)の工場で製造。 1843(天保14)電気式起爆水雷を考案、ニューヨーク市で世界初の水底電線の実験に成功。 1855(安政 2)ハートフォードにコルト社(Colt Industries)を創建。 |
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意味 | (U.S. Office of Strategic Service)(第二次世界大戦中の)アメリカ戦略事務局の略称。
情報収集活動や秘密工作などを行う。 1942~1945:ドノバンが指揮。 1946~1950:ダレスが指揮。(BND) |
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意味 | (Upper House)二院制度の議会で、公選議員よりなる下院に対し、主に貴族・官選議員などで組織するもう一方の議院。
日本の旧帝国議会の貴族院など。 |
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意味 | ([フ]Federation Internationale de Ski)国際スキー連盟の略称。スキー競技規則の作成、競技の主催を行う国際的団体。
本部はスイス。 国際オリンピック委員会(IOC)の開催する冬季オリンピックでは、スキー競技の専門的・技術的管理、および指導監督に対する責任を負う。 |
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意味 | ([中]song)『詩経(Shijing)』の六義(liuyi)(リクギ)の一つ。
漢詩の内容によって風(feng)(フウ)・雅(ya)(ガ)・頌に分類したうちの1ジャンル。 宗廟(ソウビョウ)で歌われる祖先の徳をたたえる祭典用の詩。 さらに周頌(Zhou song)・商頌(Shang song)・魯頌(Lu song)の三つに分かれる。 |
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意味 | ([学]Ceiba pentandra)アオイ目(Malvales)アオイ科(Malvaceae)カポック属(ceiba)の常緑高木。中央アメリカ・南アメリカの熱帯原産。
高さは60~70メートルに達する。 種子をおおう綿毛は約15センチメートル。 単に「カポック」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Gypsophila paniculata)ナデシコ目(Caryophyl-lales)ナデシコ科(Caryophyllaceae)カスミソウ属(Gypsophila)の鑑賞用植物。
普通の一年生ものはコーカサス・小アジア原産。多年生の宿根霞草は地中海沿岸に分布。 良く分枝・群生し、5~6月白・紅などの小花が咲きそろい、霞がかかったように見える。切花用で、カーネーションやバラの添花に多く利用される。 |
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意味 | ([学]Lapsana apogonoides)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ヤブタビラコ属(Lapsana)の二年草(越年草)。
田の畦(アゼ)などに生える雑草の一つ。 名称のように冬季は根出葉がロゼット状に地面に平らに広がっている。 早春、高さ約10~15センチメートルの花茎を数本出し、黄色の舌状花だけから成る頭花を開く。 茎・葉からは白い汁が出る。 若葉は食用となる。 「カワラケナ(土器菜)」とも呼ぶ。 「ホトケノザ(仏の座)」とも呼び、春の七草の一つ。 「コオニタビラコ(小鬼田平子)」とも呼ぶが、「オニタビラコ(鬼田平子)」はオニタビラコ属(Youngia)で別属。 |
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意味 | ([学]Phaseolus vulgaris)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)インゲンマメ属(Phaseolus)の一年生作物。熱帯アメリカ原産。
多くはつる性草本で、つるのない矮性(ワイセイ)のものや、直立する変種(ツルナシインゲン)ものや、種子の形・色も多彩で、品種がきわめて多い。 葉は互生し広卵形の小葉3枚からなる複葉。夏に開花し、花は白色または淡紫色の蝶形花で、葉腋(ヨウエキ)から出た総状花序の上に数個つく。秋に結実し、莢(サヤ)は線形で細長く、中に10個ほどの腎臓形の種子をもつ。 未熟果のサヤや種子を食用とする。茎葉は飼料となる。 マメ類では大豆(ダイズ)・落花生(ラッカセイ)に次ぎ、インド・ブラジル・中国など世界で広く栽培されている。 「インゲン(隠元)」,「インゲンササゲ(隠元ササゲ)」,「ゴガツササゲ(五月ササゲ)」,「さんどまめ(三度豆)」,「さいとう(菜豆)」とも呼ぶ。 未熟果の柔らかいサヤのまま煮(ニ)て食べるものを「さやいんげん(莢隠元)」、サヤの丸いものを「どじょういんげん(泥鰌隠元)」、サヤの平たいものを「モロッコインゲン」と呼ぶ。熟した種子を煮豆にするものは「金時(キントキ)」など。 |
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意味 | ([梵]kunduruka)インド・ペルシアなどに西域に産する一種の樹脂。
樹脂が夏に砂上で石のように凝固したもの。 苦味があり、薬剤・香料とする。 「くんりく(薫陸)」,「薫陸香」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]ambulatory leg)節足動物で、胸部付属肢(pe-reiopod)のうち、歩行に用いる長いもの。
エビ・シャコなどの胸脚や、昆虫の脚など。 |
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意味 | ([英]bedbug)カメムシ目(半翅目)(Hemiptera)トコジラミ科(Cimicidae)の昆虫。
人の血を吸う。 「トコジラミ(床蝨)」,「トコムシ(床虫)」とも、英語で単に「バグ(bug)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]cuticle)爪(ツメ)の付け根をおおう柔らかい皮膚(ヒフ)。
「キューティクル」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]harmonious)やわらぎ調和すること・息が合うこと・協調すること。 |
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意味 | ([英]mangonel)古代・中世に用いられた投石器。
大きな弓の綱を梃子(テコ)の原理で引いて繋(ツナ)ぎとめ、その梃子の先に石を載せる装置。 城壁や崖(ガケ)の上などに設置し、敵が近づくのを見計らって綱を戻し、石を弾き飛ばして敵を殺傷する。 「マンゴネル」,「カタパルト([英]catapult)」,「バリスタ([英]ballista)」,「ブリコール([英]bricole)」,「とうせきき(投石器,投石機)」,「弩砲(ドホウ)」とも呼ぶ。 また、バネ仕掛けのものは「アーバリスト([英]arbalist,ar-balest)」と呼ぶ。 |
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意味 | ([英]The Discourses of Mencius)孟子の言行や学説を記した思想書。
「梁恵王」・「公孫丑」・「滕文公」・「離婁」・「万章」・「告子」・「尽心」の七編から成る。 のち、後漢(Hou Han)(ゴカン)の趙岐(Zhao Qi)(チョウ・キ)が註釈を作り、各編を上下に分け十四編となる。 孟子の学を学んだ弟子たちが編纂(ヘンサン)したもので、孟子の言行のほか、遊歴の際に諸侯および弟子との問答などが記され、その文章は議論体の古文の模範とされる。 「もうじ(孟子)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([英]triumphant song)戦いに勝った時に歌う喜びの歌。 |
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意味 | (『法華経』序品)釈迦(シャカ)が法華経を説かれるときに現れた「此土(シド)の六瑞(ロクズイ)」の一つとして空から降ったという四種の蓮華(レンゲ)の花。
<1>白蓮華 :曼荼羅華(マンダラゲ)。 <2>大白蓮華:摩訶(マカ)曼荼羅華。 <3>紅蓮華 :曼珠沙華(マンジュシャゲ)。 <4>大紅蓮華:摩訶曼珠沙華。 「しか(四華,四花)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (『淮南子(Huainanzi)(エナンジ)』説林)中国の戦国時代、墨子(Mozi)(ボクシ)が白い練り糸が黄色にも黒色にも染まるという話を聞いて泣いたという故事。
「墨子染(セン)を悲しむ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (ふざけて言う)相づちの言葉。
相づちを打つ言葉の「なるほど」の「ほど」を「ほぞ(臍)」に掛け、さらに「ほぞ」を「へそ(臍)」に言い換えてできたシャレ。 |
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意味 | (アメリカで)出征(シュッセイ)した愛する人が無事に帰還(キカン)することを願うシンボル。
黄色は身を守る色と考えられていたから。 |
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意味 | (イスラム教国、特にアラブ諸国の)家長・族長・首長・長老。また、相手を敬う尊称。 |
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意味 | (イタリア語で)うまく、とても。 |
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意味 | (イタリア語で)ようこそ。 |
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意味 | (イタリア語で)挨拶の言葉。
こんにちは(今日は)・こんばんは(今晩は)・さようなら。 |
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意味 | (インドネシア語・マレー語で)お早うございます。 |
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意味 | (カッパのように)泳ぎの上手な人。 |
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意味 | (キリスト教で)復活祭(イースター)前日(Easter Eve)までの一週間。四旬節の最後の一週間。
キリストの受難を記念する行事が行われる。 「聖週」,「ホーリー・ウィーク」,「受難週(Passion Week)」とも呼ぶ。んせつ(四旬節),せいもくようび(聖木曜日) |
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意味 | (ゴルフ・ボーリング)ハンディキャップをつけずに行う試合。また、その試合法。
「スクラッチ・マッチ(scratch match)」とも、単に「スクラッチ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (スペイン語で)ありがとう。
ムチャス・グラシアス(muchas gracias):大変ありがとう。 |
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意味 | (スペイン語で)また明日・近いうちにまた。
主に、ちょっとした別れの挨拶(アイサツ)。 |
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意味 | (タイ語で)ありがとう。ンカップ) |
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意味 | (タイ語で男性が)ありがとうございます。 |
言葉 | (1)テッシェッキュルレー | 詳しく調べる |
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意味 | (トルコ語で)ありがとう。
「テシェッキュルレー」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)テシェキュル・エデリム | 詳しく調べる |
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意味 | (トルコ語で)ありがとう。 |
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意味 | (ドイツ語で)ありがとう。 |
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意味 | (ドイツ語で)そうです・イエス([英]yes)。 |
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意味 | (ドイツ語で)どうもありがとう。 |
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意味 | (ドイツ語で)血を吸う虫。ブヨ(蚋)・カ(蚊)など。 |
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意味 | (ネコの額のように)非常に狭い土地。
「弾丸(ダンガン)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (パソコン・携帯電話などの機械で)内部の部品が見えるようにフレームを透明樹脂で作った製品。 |
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意味 | (フィンランド語で)ありがとう。 |
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意味 | (フランス語で)ありがとう。 |
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意味 | (フランス語で)どうも有り難うございます。 |
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意味 | (フランス語で)もし、よろしければ。どうぞ。 |
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意味 | (ボーリングで)横から掃き出すように大きな曲がり方をして、ピンを倒すフック・ボール。
「スウィーパー」とも呼ぶ。 |
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意味 | (ポルトガル語で)ありがとう。
ムイト・オブリガード(muito obrigado)::大変ありがとう。 |
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意味 | (ロシア語で)ありがとう。 |
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意味 | (ロシア語で)また会おう([英]so long)”。 |
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意味 | (上の文の内容をうけて)そのように。そんなふうに。 |
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意味 | (中国で)うるち米(粳米)の粉。 |
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意味 | (中国で)旧正月。
大晦日(オオミソカ)の深夜から元旦(ガンタン)の未明、春聯(chun-lian)(シュンレン)を掲(カカ)げ、邪気(ジャキ)を払うと言われる爆竹を鳴らす風習がある。 |
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意味 | (中国・日本で)(1)を原料とした、細長い乾麺(干麺)。
熱湯につけて戻し、焼きそばのように野菜・肉と炒(イタ)めたり、あん掛けにしたり、スープの具にもする。 中国南部・台湾で多く食べられている。 |
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意味 | (中国地方で)葬式の翌日に死者が生前着用していた着物を洗うこと。
北向きに干す地方もあり、また三日目に行う地方では「三日洗い」,「三日干し」、三日間干す地方では「三日干し」とも呼ぶ。 |
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意味 | (中国語で)(珍品・逸品という意味で)無能な人・役立たず・変人。 |
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意味 | (中国語で)ありがとう。
「シェイシェイ(謝謝)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (中国語で)おはようございます。 |
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意味 | (中国語で)さようなら、また会いましょう。 |
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意味 | (主に女性が)不審に思ったときに発する言葉。
抑揚が尻上りになる。 男性は「あれ」という方が多い。 |
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意味 | (主に女性が)意外に思ったときに発する言葉。
男性は「あれ」という方が多い。 |
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意味 | (人と人が)互いに、鋭くにらみ付け合うこと。 |
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意味 | (付属の家屋に対して)主人・家人などが住む、屋敷の中で主となる建物。
離れ・納屋(ナヤ)などに対していう。 「もや(母屋,身屋,身舎)」,「本屋(ホンヤ)」,「おおや(大家,大屋)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (体制や権威に)反逆するにはそれなりの道理があるということ。 |
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意味 | (体育館など)屋内で行う運動・競技。ポーツ)(1) |
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意味 | (体言・動詞の連用形について)そのようなふりをして、またはそのことにかこつけて、自分の利益をはかること、を表す語形要素。
「こかし」とも呼ぶ。 |
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意味 | (何かを)行う人。 |
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意味 | (兵士が肩に掛ける)小雑嚢(ショウザツノウ)・野外携帯袋。
カンバスや革製。 背負うタイプもある。 単に「ミュゼット」とも呼ぶ。 |
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意味 | (動物を)飼う。 |
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意味 | (古代ローマで)招かれぬ客。
招待客に影法師のように着いてくることから。 |
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意味 | (可能性として)ある筈(ハズ)だ・あるだろう。無いことも無い。 |
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意味 | (同情して)かわいそうだ。気の毒だ。いたわしい。 |
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意味 | (子供を)さらう。 |
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意味 | (家族を)養う。 |
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意味 | (対馬地方などで)葬式から帰る人の穢(ケガ)れを払うため、座敷口に用意しておく清めの水。
単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (布や旗で、ゆったりと)おおう(覆う)・飾る。 |
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意味 | (心・頭などが)ぼんやりした、うつろな。 |
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意味 | (性質などの違うものが)入り混じること。ごちゃ混ぜにすること。 |
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意味 | (想像上の)白い羽毛に似た生き物。
空から飛んできて、化粧箱に入れておくと白粉(オシロイ)を食べて成長するという。 |
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意味 | (戦闘機のパイロットが発する)「指示を承諾して実行する」という返答。 |
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意味 | (挨拶語)さようなら・ご機嫌(キゲン)よう。 |
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意味 | (政治家などの)やたらと難解な言葉で中身のない話。また、そういう話し方、書き方。 |
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