「ギョ」に関係する言葉

「ギョ」に関係する言葉の一覧を表示しています。
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(1)ブンディブギョ県 | 詳しく調べる

意味ウガンダ南西部の県。西部をコンゴ民主共和国に隣接。
県都はブンディブギョ。〈面積〉
2,261.7平方キロメートル。〈人口〉
1991(平成 3)11万6,566人(1月12日現在)、
2002(平成14)20万9,978人(9月12日現在)、

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(1)トウギョ | 詳しく調べる

意味オスフロネムス科ゴクラクギョ属(Macropodus)のチョウセンブナ(朝鮮鮒)([学]Macropodus opercularis)の別称。

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(1)ワキン | 詳しく調べる

意味キンギョ(金魚)の一品種。
フナ(鮒)形で、普通的な品種。丈夫で飼いやすい。
体色は赤橙色、または赤白の斑模様(マダラモヨウ)。
尾は短く、フナ尾(一つ尾)・三つ尾・四つ尾など。

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(1)オランダシシガシラ | 詳しく調べる

意味キンギョ(金魚)の一品種。
ランチュウ(蘭鋳)のような頭部の細かい肉瘤(ニクリュウ)と丸い体形に、リュウキン(琉金)のような湾曲する長い尾ビレをもつ。
単に「シシガシラ(獅子頭)」とも呼ぶ。

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(1)デメキン | 詳しく調べる

意味キンギョ(金魚)の一品種。
リュウキン(琉金)形で、目の玉が左右に大きく突き出しているもの
体色は黒・赤、または白を加えた三色の斑模様(マダラモヨウ)。

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(1)リュウキン | 詳しく調べる

意味キンギョ(金魚)の一品種。
体は短く腹部が大きくふくれ、ヒレ(鰭)はよく発達し、尾ビレは特に長く、三つ尾または四つ尾。
体色は赤橙色、または赤白の斑模様(マダラモヨウ)。
「尾長(オナガ)」とも呼ぶ。

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(1)シュブンキン | 詳しく調べる

意味キンギョ(金魚)の一品種。
体形はコメット形で、体表に赤・黒・白・青などの斑紋が散在する。

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(1)蘭鋳 | 詳しく調べる

(2)ランチュウ | 詳しく調べる

意味キンギョ(金魚)の一品種。
小形で球状に肥満し、背ビレはなく、四つ尾。体色は特有の黄金色。
老成すると頭部に多数の細かい肉瘤(ニクリュウ)が生ずる。
「らんちゅう(蘭虫)」,「丸子(マルコ)」とも呼ぶ。

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(1)チョウテンガン | 詳しく調べる

意味キンギョ(金魚)の一品種。
背ビレがなく、眼球は突き出すが、デメキン(出目金)と異なり眼が上方を向いている。体色は赤。

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(1)キンギョソウ | 詳しく調べる

意味キンギョソウ属の庭園植物で、竜の顔に似た派手な白または黄または深紅の花をつける

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(1)蟯虫 | 詳しく調べる

意味ギョウチュウ

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(1)アオウオ | 詳しく調べる

意味コイ目(Cypriniformes)コイ科(Cyprinidae)ソウギョ亜科(Ctenopharyngodoninae)の淡水魚。中国原産。

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(1)闘魚 | 詳しく調べる

(2)トウギョ | 詳しく調べる

意味スズキ目(Perciformes)キノボリウオ亜目(Anabanto-idei)オスフロネムス科(Osphronemidae)トウギョ属(Betta)に属する淡水魚の総称。
一般に、雄は体色が美しく、雄同士は闘争する習性をもつ。
多くは熱帯魚として観賞用に飼育。

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(1)ビンギョル | 詳しく調べる

意味トルコ東部、ビンギョル県の県都。
北緯38.89°、東経40.49°の地。
「ビンゴル」とも呼ぶ。〈人口〉
1990(平成 2)4万1,600人。
2000(平成12)6万8,900人。
2003(平成15)7万4,300人。

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(1)御柳 | 詳しく調べる

意味ナデシコ目(Caryophyllales)ギョリュウ科(Tamarica-ceae)ギョリュウ属(Tamarix)の落葉小高木。中国北部・モンゴルの原産。
高さ3~6メートル。
「テイリュウ(*)」,「タマリクス([英]tamarisk)」とも呼ぶ。(*)「(「木」偏+「聖」)柳」と書く。

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(1)マヌカ | 詳しく調べる

意味フトモモ目(Myrtales)フトモモ科(Myrtaceae)ギョリュウバイ属(ネズモドキ属)の低木。
樹高約6メートル。
ニュージーランド・タスマニアに分布。
和名は「ギョリュウバイ(御柳梅)」。
「マヌーカ」とも呼ぶ。

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(1)朝鮮連翹 | 詳しく調べる

意味モクセイ科レンギョウ属の植物。学名:Forsythia viridissima Lindl. var. koreana Rehd.

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(1)風蝶草科 | 詳しく調べる

(2)フウチョウソウ科 | 詳しく調べる

意味双子葉植物フウチョウソウ目(Brassicales)の一科。
熱帯および暖帯に約30属650種がある。
一年草または多年草。多くは乾生の半高木・低木、時につる性、ごくまれに草本。
日本ではギョボク(魚木)が九州南部・沖縄に自生する。(クレオメ),けーぱー(ケーパー)(1)

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(1)ギョリュウ | 詳しく調べる

意味小さなうろこ状または針状の葉がある小さな白またはピンクがかった花の軽い総状花序のギョリュウ属のどんな低木でもまたは小さな木

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(1)咸鏡北道 | 詳しく調べる

意味朝鮮半島北東部、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)北東部の道。南西部を咸鏡南道(Hamgyong-nam-do)に接し、北部を中国に隣接し、東部・南部を日本海に面する。
道都(道庁所在地)は清津(Cheongjin)(セイシン:チョンジン)。
大部分が山岳地帯で、炭田や鉄鉱山がある。
「ハムギョンブクド(咸鏡北道)」とも呼ぶ。

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(1)恋文横丁 | 詳しく調べる

意味東京の渋谷駅前の「109(イチマルキュウ)」あたりにあった横丁。
太平洋戦争後、大陸からの引揚者たちが屋台を開いたのが始まりで、丹羽文雄の小説『恋文』に描かれている。
ここからギョウザ(餃子)が日本全国に拡ったといわれる。

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(1)魚蝨 | 詳しく調べる

(2)金魚蝨 | 詳しく調べる

意味鰓尾目(サイビモク)(シフォノストム目)(Siphonostomatoida)の甲殻類。
体長は3~6ミリメートル。体は扁平(ヘンベイ)した円盤状で透明。
腹側に第一小顎の変形した一対の大きな吸盤がある。
コイ(鯉)・フナ(鮒)・キンギョ(金魚)などの淡水魚のエラ(鰓)などに寄生し、針状の鋭い口器で血液を吸う。養殖ではディプテレックス(Dipterex)(トリクロルホンの商品名)などを使用した防除を行う。
日本各地の池や沼に広く生息する日本固有種であったが、現在はユーラシア・アメリカなどにも広く分布する。
「ウオジラミ(魚蝨)」とも呼ぶ。

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