「や」に関係する言葉
「や」に関係する言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。301件目から297件目を表示 | < 前の30件 |
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意味 | (転じて)ドラマやプロレスなどで、主人公などを引き立てる人。また、その役割・役目。 |
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意味 | (転じて)不安や妄想から起こる恐れ。 |
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意味 | (転じて)主義・思想や態度などを全く変えること。転向すること。 |
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意味 | (転じて)交際や音信が途絶えること。
「イタチの道(鼬の道)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (転じて)人の性質の善悪は、環境や教育次第によって決まってしまうことのたとえ。
「墨子染(セン)を悲しむ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (転じて)人や物に対して、吐気がするほど不快でたまらないこと。その気持ち。 |
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意味 | (転じて)人を大量に集められる場所・集めやすい場所。 |
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意味 | (転じて)他に先駆けて、または先頭に立って物事をする人や組織。 |
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意味 | (転じて)余計な世話をやくこと・でしゃばること。また、その人。 |
言葉 | (1)ケース・バイ・ケース | 詳しく調べる |
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意味 | (転じて)個々の場合や状況に応じて、適切な対応に変えること。 |
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意味 | (転じて)効果のないことを承知で対処する、当座しのぎの行為や、その要員。
まったく望みのない場合は不要だが、将来なにかしらの対処が期待できる、または将来を判断できないときに行う。多くは後者で、無益な犠牲となる。 |
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意味 | (転じて)問題や相手を攻撃する鋭い言葉・話しぶり・その気質。 |
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意味 | (転じて)外見ははなやかでも実質を伴わないもののたとえ。 |
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意味 | (転じて)天下が穏やかに治まっていること。天下太平であること。
「五日一風十日一雨」とも呼ぶ。 |
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意味 | (転じて)山や木などの上に積った雪。 |
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意味 | (転じて)心の奥底にある感じやすい心情。 |
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意味 | (転じて)日常よく食べていたものや、よくやっていたスポーツ・趣味、生活圏としていた場所などから遠ざかっていること。 |
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意味 | (転じて)時運に恵まれず、志を得ない英雄や豪傑。 |
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意味 | (転じて)活性を失った事物に即効的回復をもたらす処理や事柄。 |
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意味 | (転じて)災難や困難などの後に安泰(アンタイ)・平穏(ヘイオン)になること。 |
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意味 | (転じて)狭い川や海峡を間にして隣(トナ)り合っていること。狭い水に隔てられているが距離は近いこと。 |
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意味 | (転じて)社会や人間の隠された裏面(本性)をあばき出すもの。 |
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意味 | (転じて)芝居や映画で類型的な善人役。 |
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意味 | (転じて)言語や風俗などが、日本とも中国(朝鮮)とものわからないもの、わからないこと。
「筑羅が沖」,「筑羅の沖」,「ちくらてくら(筑羅手暗)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (転じて)銘酒。酒・清酒一般。
「やなぎ(柳)」,「柳樽(ヤナギダル)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (転じて、大道具で)舞台装置の高さや天井の高さ。 |
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意味 | (近世語)「ございます」の短縮形。
江戸末期~明治初期、芸人・職人や遊郭の通人ぶった者たちが用いた。 |
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意味 | (酒やチーズなどの)熟成。 |
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意味 | (金属が)鍛造(タンゾウ)できる、引き伸ばせる、引き伸ばしやすい。延性のある、展性のある。 |
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意味 | (針を植えた筵の意味から)周囲の非難・冷遇・環境や、自責の念などで一瞬も心が安まらない場所のたとえ。
「針の山」とも呼ぶ。 |
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意味 | (鋳型などの)型をとる。物に直接紙や粘土・石膏(セッコウ)などを当てて形を写しとる。 |
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意味 | (関西方言)(転じて)いまいましい。いやな感じた。
強めて「けたくそ」とも言う。 |
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意味 | (雨や飛沫<シブキ>などで)濡れる。 |
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意味 | (馬術で)馬が前後の脚を片側づつ同時に上げて進む、ゆっくりとした歩き方・走り方。右前脚と左後脚、左前脚と右後脚が対になる。
ペース([英]pace)に比べ、左右の動きはやや大きいが、上下動はほとんどなく、子供や初心者でも楽に乗ることができる。また、矢を射(イ)る場合も狙(ネラ)いやすい。 「側対歩(ソクタイホ)」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)ペルソナ・ノン・グラータ | 詳しく調べる |
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意味 | (駐在国の政府にとって)好ましからざる人物・好ましくない外交官。
受け入れ拒否や国外退去要請の際に通告する。 略称は「PNG」。 |
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意味 | 1077年1月、神聖ローマ皇帝ハインリヒ四世(Heinrich IV)が、イタリア中北部レッジョ(Reggio)の南西にある小村のカノッサ城を訪れて、滞在中の教皇グレゴリウス七世(Grego-rius VII)に破門の解除を願った事件。
皇帝が教皇をを廃位しようとして、逆に教皇から破門されてしまったもの。国内の反皇帝派諸侯による廃位を恐れた皇帝は、カノッサ城外で3日間雪の中にただずんで赦免を乞(コ)い、ようやく許されたという。 実際には一旦諸侯に見捨てられた皇帝はライン諸都市の援助などを得て諸侯を鎮圧し、また教皇との対立を続けた。 |
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意味 | 11世紀のイングランド南中部の都市コベントリー(Coventry)の仕立屋。
領主が重税を課した時、ゴダイバ夫人(Lady Godiva)がやめるように説得すると、領主は冗談半分に夫人が裸で白馬に乗って町中を通ったらやめると言った。 夫人は町民に戸や窓を閉めるように頼んで夫の要求を実行すると、トムだけが夫人の姿をこっそりのぞき見して目がつぶれたという。 |
言葉 | (4)アソシエーションフットボール | 詳しく調べる |
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意味 | 11人の選手2チームがキックやヘッドでボールを相手ゴールに入れるフットボールの試合 |
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意味 | 1247(宝治元)執権北条氏が有力御家人三浦氏一族を滅ぼした事件。
三浦氏は幕府創業以来の大御家人で、北条氏と協調関係を続け幕政に重きをなしていた。三浦泰村も第3代執権北条泰時の女婿として勢力をふるっていたが、第5代執権北条時頼の外祖父安達景盛やその子義景(ヨシカゲ)と対立して、北条氏とも疎遠になる。 時頼は外戚安達景盛・義景父子の援助で挙兵、三浦泰村ら三浦一族を鎌倉で滅亡させる。 「みうらじのらん(三浦氏の乱)」,「宝治(ホウヂ)の乱」,「宝治合戦」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1258年イランに建国されたモンゴルの王国。
ジンギス汗の孫で、フビライの弟フラグ(Hulagu)(旭烈兀)がアッバス朝のカリフ政権を倒し、カスピ海南西のタブリースに都して建てた。モンゴル帝国の4汗国のうち、最も元朝に友好的であった。 シリアの領有をめぐってエジプトのイスラム帝国マムルーク朝と争ったので、初めイスラム教に反対しネストリウス派のキリスト教を支持して、ローマ教皇やキリスト教国に接近した。 しかし、13世紀末に即位した第7代ガザーン・ハンはイスラム教を国教と定め、文化の興隆につとめた。宰相ラシード・ウッディンのモンゴル族の歴史『集史』も編纂された。 14世紀になるとハン位争奪の内乱も起って衰退し、1393年ティムールの攻撃を受けたのち分裂して1411年滅亡した。 「イル・カン国(イル汗国,伊児汗国)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 12世紀以後、史上に現れた西モンゴルの部族。
はじめチンギス汗に降ったが、元朝が衰えると外モンゴル西部や天山北路を領有し、東モンゴルのタタール(韃靼<ダッタン>)と争った。 15世紀初頭、トゴン(Toghon Tayisi)が出て漠北(バクホク)を統一。タタールとともに明の永楽帝(成祖)の北征を受ける(1407~1424)。15世紀の中頃、トゴンの子エセン・ハン(Esen Khan)(也先汗)のとき全盛を極め、明に侵入し1449年正統帝(英宗)を捕え(土木の変)、翌年明と講和し正統帝を送還。エセン・ハンは大可汗(ダイカカン)と号したが、内訌のため1454年部下に殺されて衰退、タタールの勢いが盛んになった。 清代のジュンガルはその後裔(コウエイ)で、乾隆帝(高宗)に征服される。 「瓦刺(ウエラ)」,「瓦刺(ワアラア)」,「衛拉特」,「斡亦喇(立心偏+「易」)(オイラート)」,「額魯」とも呼ぶ。木の変),だったん(韃靼) |
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意味 | 12~16世紀ころ、沖縄や奄美大島など南西諸島で造られた石垣囲いの遺跡。
立地場所・規模・構造などは多様で、現在のところグスクの性格の定説はない。多くは高所に造られ、按司(アジ)の住居、戦闘のための山城や、祭祀用の小型のものなどがある。 「ぐしく(グシク)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 14世紀ころ、ヨーロッパで流行した靴先(クツサキ)が極端に尖(トガ)った長靴(ナガグツ)や短靴(タングツ)。 |
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意味 | 14~18世紀、ヨーロッパで流行した男性用上着。
丈が短く、腰部がくびれて体にぴったりした綿入れの胴着(jacket)。袖のないものや、袖が二重になって外側の袖(hang-ing sleeve)が開くものもある。 |
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意味 | 1614(慶長19.11.)大坂冬の陣と、翌年1615(慶長20. 5.)大坂夏の陣の総称。
方広寺鐘銘事件が冬の陣の口実に使われた。ちゃうすやま(茶臼山),さなだまる(真田丸) |
言葉 | (1)シャクシャインの戦い | 詳しく調べる |
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意味 | 1669(寛文 9)蝦夷地(エゾチ)(現:北海道)のアイヌ人が、交易独占を強化する松前藩の支配と収奪に抵抗して起した蜂起(ホウキ)。
東蝦夷地に拠点を持つアイヌ人首長シャクシャインが、東西両蝦夷地のアイヌ人に反和人・反松前藩の檄(ゲキ)をとばし、東は白糠(シラヌカ)から西は増毛(マシケ)までアイヌ人が一斉(イッセイ)に蜂起。蝦夷各地で商船などを襲い、商船の船頭や鷹待(タカマチ)(鷹匠)など日本人(和人)約390を殺害。 徳川幕府は松前氏の一族松前泰広(旗本)や津軽弘前藩に出兵を命じた。 アイヌ側は松前藩への襲撃も企てたが、国縫(クンヌイ)で防ぎ止められた。同年十月になって松前藩の和睦(ワボク)を装う奸計(カンケイ)にあってシャクシャインは殺害。1671(寛文11)までに蜂起は完全に鎮圧(チンアツ)された。 「シャクシャインの乱(沙牟奢允の乱)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 16~18世紀、スペイン国王がラテン・アメリカやフィリピンの植民地で征服者や開拓者に委託した所領・制度。
原住民の保護とキリスト教化の委託という形式であったが、使役と徴税を認められた植民者(エンコメンデーロ)たちは事実上この土地を所有かつ世襲し、原住民を徹底的に搾取した。 18世紀以降は征服が一段落してその役割が終わりしだいに消滅した。 |
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意味 | 1756年に英国議会を通過した法令で、印紙という形の税によりアメリカ植民地からの歳入を増やしたもので、すべての新聞、法的または商業的書類に必要とされた |
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意味 | 17世紀にフランスの女性や士官の間で流行した、首に巻いた長方形のスカーフ。元々フランス軍にいたクロアチア人の傭兵のスタイルで、現在のネクタイの起源となるもの。フランス語でクロアチア人を意味するCravateが語源。アスコットタイのように幅の広いネクタイを指すこともある。 |
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意味 | 18-65歳までに発症する認知症のことです。 高齢者に発症する認知症と同様に、脳血行障害やアルツハイマーなどが原因で発症します。 |
言葉 | (1)カールスバートの決議 | 詳しく調べる |
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意味 | 1819(文政 2)ズデーテン地方(Sudetenland)のカールスバートで行われたドイツ連邦会議の反動的な議決。
ナポレオン戦争の結果、ドイツにもたらされた自由主義と民族主義が学生組合のブルシェンシャフト(Burschenschaft)に発展。 これに危機を感じたメッテルニヒ(K.W.von Metternich)や諸侯が会合し、ブルシェンシャフトの解散・出版物の閲覧・大学の監視などを決議した。 「カールスバードの決議」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1841. 5.(天保12)中国南東部の広東省(Guangdong Sheng)広州(Guangzhou)北西方でイギリス軍を襲撃した民衆の一団。
1840(天保11)<道光20>アヘン戦争でイギリス軍が広東省を占領。 イギリス軍の略奪や暴行に憤激した三元里(Sanyuanli)の村民は決起。百以上の村民が加わり平英団の旗を掲げてイギリス軍の一部を包囲。広州知事の調停で解放した。 |
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意味 | 1857. 5.(安政 4)に起きたインド最初の反英戦争。
19世紀初頭以来、インド人の反英意識が高まり、これがセポイにも影響。イギリス軍の弾薬筒に牛・豚の脂を使用しているとのうわさが流れたのが誘因となって、北インドのメールト(Meerut)のセポイが武装反乱を起してデリーを占領。数ヶ月後には農民・封建土侯も合流し北インド全域に拡大。ムガール帝国の皇帝を擁立したが、人望がなかっため反乱軍の内部が分裂、イギリス本国から派遣された軍隊の出動によって1859. 7.(安政 6)ようやく鎮定された。 この結果、ムガール皇帝が廃されてムガール帝国は滅亡し、インド統治権が東インド会社の手からイギリス本国政府の直接支配に移された。 |
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意味 | 1858. 5.28(安政 5)<咸豊 8>ロシアと清国の間に、中国黒竜江省(コクリュウコウショウ)北部の愛琿(現:黒河市)で結ばれた条約。
清国が太平天国の乱やアロー号事件によって英仏両国との紛争に混乱しているのに乗じ、英国に対抗するためロシアはネルチンスク条約(the Treaty of Nerchinsk)(1689年)を無視し東シベリア総督ニコライ・ムラビヨフ・アムールスキー(Nikolai Nikolaevich Muraviev-Amurskiy)が黒竜江(コクリュウコウ)(アムール川)下流に進出・占領し、清国全権奕山(Yi Shan)(エキ・ザン)に迫って調印したもの。 清国は黒竜江以北をロシアに割譲、ウスリー川(Reka Ussuri)(烏蘇里江)以東(沿海州)を共有領土に、さらに松花江(Songhua Jiang)(ショウカコウ)(ウスリー川の支流)などの航行権を与えた。 |
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意味 | 1862(文久 2. 1.15)老中筆頭安藤信正が江戸城坂下門外で水戸藩・宇都宮藩などの浪士7人により襲撃された事件。
井伊直弼の後をうけた信正が公武合体論を推進して和宮(カズノミヤ)降嫁を実現させたことが原因。さらに廃帝の企てもあると噂(ウワサ)されていた。 ピストルも使用されたが信正は軽傷であった。 信正はやがて辞職し、以後、公武合体運動に代わり尊皇攘夷運動が盛んとなる。 「坂下門の変」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1864(元治元. 7.)長州藩が京都に出兵し、京都守護職の松平容保(カタモリ)が率いる会津・薩摩・桑名藩などの佐幕勢力と蛤御門付近で戦って敗れた事件。
前年の1863(文久 3. 8.18)「八月十八日の政変」で京都を追われた長州藩は、藩主毛利敬親(タカチカラ)・広定父子の名誉回復・七卿の帰洛・藩士の入京を嘆願していた。しかし、1864(元治元. 6. 5)会津・桑名藩兵・新撰組に京都池田屋で尊攘派が襲われる(池田屋事件)。この報らせで長州藩は急進派が藩論を制し、形勢挽回を図って3家老が藩兵1,600名を率いて上京。 久坂玄瑞(クサカ・ゲンズイ)は山崎に、福原元們(フクハラ・モトタケ)は伏見に陣取り、朝廷に書面を以て願い出た。さらに長州から五卿が出発、来島又兵衛(キシマ・マタベエ)は蛤御門に向かい、ここに至り一橋慶喜(ヨシノブ)(のち将軍)に朝命が下り討たれる。久坂・来島は戦死、福原は負傷して帰国、五卿も途中から引き返した。 7.23幕府は朝廷に長州征伐を請(コ)い奉(タテマツ)り、認可されて、第一次長州征伐となる。 七卿とは三条実美(サネトミ)・三条西季知(サンジョウニシ・スエトモ)・東久世通禧(ヒカシクセ・ミチトミ)・壬生基修(ミブ・モトナガ)・四条孝謌(シジョウ・タカウタ)・錦小路頼徳(ニシキコウジ・ヨリノリ)(のち病死)・沢宣嘉(ノブヨシ)(のち他藩に走る)。 大政奉還とともに1867(慶応 3.10.)五卿・毛利父子は官位を復され、入京も許される。 「禁門の変」,「元治甲子の変」とも呼ぶ。変),いけだやじけん(池田屋事件) |
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意味 | 1868. 3.(慶応 4)(明治元年)神仏分離令が出されると、各地で仏像・仏具の破壊や経文を焼くなどの廃仏毀釈運動が起きた。 |
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意味 | 1872(明治 5)東京上野公園内に創設された旧制の国立公共図書館。
昌平坂学問所や和学講談所の書籍を引き継ぐ。 「しょせきかん(書籍館)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1882. 7.(明治15)「高宗19」朝鮮の首都漢城(ソウル)で起きた軍人たちの暴動。
親日的な開化派の閔妃(ビンビ)政権の軍制改革に反対して、旧式軍制の軍人が起こしたもので、日本人の軍人教官を殺害。官庁や王宮(昌徳宮)を襲撃し、さらに漢城の日本公使館を焼き打ちする事件に発展。暴動に乗じた大院君(タイインクン)が王宮に迎えられ、閔妃は忠清北道忠州に逃れた。 日本は軍艦3隻と3,000人の兵を仁川に、アメリカも軍艦を派遣。清国は宗主国として属邦の保護を名目に軍艦3隻と4,500人の兵を派遣。清国軍により鎮圧、大院君を捕らえ河北省(He-bei Sheng)(カホクショウ)保定府に拉致(ラチ)幽閉、閔妃政権が復活した。 この結果、同年八月に済物浦(サイモッポ)条約が締結された。清国はそのまま漢城に軍を駐留。袁世凱(エン・セイガイ)を駐紮(チュウサツ)朝鮮総理交渉通商時宜として駐在させ事実上の国王代理として実権を握り朝鮮支配を強化した。 「壬午事変」,「壬午軍乱(ジンゴグンラン)([朝]Imogunran)」とも呼ぶ。(甲申の変),かんろみつやくじけん(韓露密約事件) |
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意味 | 1884.10.31(明治17)埼玉県秩父の窮迫した農民など数千人が武装蜂起した事件。
地租軽減・借金の年賦返済・学費節減・村費や雑収税軽減などを要求して、郡役所・警察・高利貸しなどを襲撃し秩父郡一帯を掌握した。しかし軍隊と警官隊が出動し、約10日間にわたる抵抗ののち鎮圧された。 「秩父騒動」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1889(明治22)「決闘罪に関する件」により科(カ)せられる不法行為。
決闘に関し、挑(イド)むこと、これに応じ受けること、あるいは立ち会うことや場所を提供することで成立する。 |
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意味 | 1895(明治28)「高宗32」朝鮮王高宗の妃(閔妃<ビンビ>)が暗殺された事件。
9月に着任したばかりの三浦梧楼(ゴロウ)公使が、10月8日安達謙蔵・国友重章(シゲアキ)ら日本壮士や日本軍守備隊を指揮し、ソウル(京城)の王宮(景福宮)に侵入して閔妃を殺害。国際世論の非難を受けて、日本は三浦ら関係者40数名を逮捕して送還し裁判を行うことになったが、翌年免訴となった。 「乙未の変」,「閔妃暗殺事件」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)シュトゥルムウントドラング | 詳しく調べる (2)シュトゥルム・ウント・ドラング | 詳しく調べる |
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意味 | 18世紀後半、ドイツに興(オ)った革新的な文学運動。
若いゲーテ(J.W. von Goethe)・シラー(F. von Schiller)らが、理性尊重の啓蒙主義や静的な古典主義に反対して、感性・感情を強調し、個性や天才の力を重んじ、国民文学の創造に努力した。 |
言葉 | (1)児童買春・ポルノ処罰法 | 詳しく調べる |
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意味 | 18歳未満の男女を対象とする。
買春行為や、性欲を興奮・刺激させる写真・ビデオを製造・販売・頒布する行為を犯罪とする。日本人の国外の行為も対象としている。ごうかんざい(強姦罪),しーおーぴーえー(COPA) |
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意味 | 1908(明治41)制定された監獄法で、拘置所(コウチショ)の代用として警察署付属の留置場(リュウチジョウ)を、警察が被疑者や判決確定前の被告など未決拘禁者の拘置に使用すること。
また、その留置場。 |
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意味 | 1914. 1.23(大正 3)の外電により発覚した海軍・三井物産などの贈収賄事件。
日本海軍に軍需品を納入していたドイツのシーメンス・シュッケルト電気会社(Siemens Schuckert Werke AG)が、解雇した元東京支店の社員カール・リヒテル(Karl Richter)に重要書類を盗まれて脅迫されていた。帰国した社員が逮捕、ベルリン地方裁判所で恐喝罪懲役2年の判決を受け、その結果同社の日本海軍高官に対する贈賄が明らかにされ、日本にロイター通信の電報で報じられる。 続いてイギリスのビッカース社(Vickers-Armstrong Ltd.)と代理店三井物産が軍艦金剛(コンゴウ)の建造に絡んでの贈賄も発覚する。 海軍力の大拡張を計った海軍出身の第1次山本権兵衛(薩摩藩閥)内閣に不満の立憲同志会領袖(リョウシュウ)島田三郎ら野党は予算委員会でこの問題を追及する。 1.28海軍に査問委員会が設けられ、同年1月藤井光五郎海軍少将・沢崎寛猛(ヒロタケ)海軍大尉、2月呉鎮守府指令長官松本和(カノウ)中将や三井物産重役岩原謙三らが諮問・家宅捜査を受け、検挙される。 2.10同志・国民(犬養毅)・中正(尾崎行雄)の3党派は内閣弾劾決議案を提出する。同日、日比谷の内閣打倒国民大会が開かれ、数万人が国会議事堂を取り囲んだ。政友会の松田源治が民衆を暴民と演説したことが伝えられ、激昂した民衆が議会の正門を破壊。弾劾案が与党政友会により否決され、民衆はさらに政府系の中央新聞社や毎夕新聞社にデモをかける。議事堂に閉じ込められた閣僚や与党議員は陸軍に出動を依頼するが動かず(陸軍の予算は翌年に回されていた)、警官に抜剣させて脱出、このとき東京日日新聞社の記者橋本繁が負傷する。遅れること数時間、麻布の第三連隊から1個大隊が出動。 3.15貴族院で山県派議員により予算案が否決され、山本内閣は 3.24引責総辞職する。 5.29松本中将らの海軍将官・佐官は軍法会議で懲役の宣告を受ける。 「シーメンス・ビッカース事件」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1919. 3. 1(大正 8)から約3ヶ月続いた、朝鮮民族の日本支配に反抗する独立運動。
1919. 1.(大正 8)李太王が日本人医師に毒殺されたという風説がひろまり、葬儀の前日3月1日京城(ソウル)市パコダ公園に集まった数千人の群衆・学生が、「独立宣言」を読み上げ、朝鮮独立万歳を叫んだ。「独立宣言」は崔南善(Choe Nam-seon)が起草し孫秉煕(Son Byong-hi)(ソ・ビョンヒ)(ソン・ヘイキ)ら33人の宗教家が、朝鮮の独立を世界の世論に訴えたもので、パリ講和会議に請願したが取り上げられなかった。33人は民衆の前には姿を見せず、総督府警務局に自首する。 運動は次第に全国に波及し、参加者は200万人に達し、5月ころまでに日本官憲に鎮圧された。 この間4月、上海に大韓民国臨時政府が樹立され、李承晩(I Sungman)(イ・スンマン)(リ・ショウバン)が国務総理となる(間もなく派閥抗争で失脚)。 朝鮮総督の 4.24の報告では、死者は憲兵3人・警官2人、憲兵と警官の負傷者49人、一般内地人の死者1人・負傷者18人という比較的おだやかな運動であった。しかし、シベリアや満州の朝鮮人はロシア革命の影響を受け、武装闘争に向っていた。 日本の朝鮮支配は武断的政策から文治政策に転換され、第2代朝鮮総督の長谷川好道(ヨシミチ)は辞任し、8月元海軍大臣斎藤実(マコト)が任命され、「文化政治」をとなえ総督に文官が就任できるように改革したが文官が就任することはなかった。 「万歳事件」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1919. 5. 4(大正 8)中国北京(ペキン)で始まった愛国・反帝の民族運動。
第一次世界大戦のパリ講和会議で中国が提訴した日本の二十一ヶ条要求の廃棄や山東の利権返還が容(イ)れられなかったため、ベルサイユ条約調印反対・反日本帝国主義を唱えて北京の学生約3,000人がデモ(示威運動)を起した。全国的に波及し、段祺瑞(ダン・キズイ)内閣の親日要人を罷免(ヒメン)、条約調印を拒否させた。 また、人民大衆による日貨排斥や労働者のスト(罷業)が起き、民族産業擁護運動・反帝国主義にまで発展した。さらに儒教排斥などの反封建主義の性格を持つ思想運動・白話運動などの文学革命・注音字母による識字運動など各種の啓蒙運動が行われ、中国の民主主義革命の発端となった。 |
言葉 | (1)ローリング・トゥエンティーズ | 詳しく調べる |
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意味 | 1920年代にアメリカ合衆国の経済や社会が大きく揺れ動いた時代の表現。
第一次世界大戦終結で経済は停滞し、禁酒法でギャングは横行。1929.10.(昭和 4)にはウォール街の株価が大暴落し世界恐慌となった。 |
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意味 | 1922. 2. 6(大正11)ワシントンで締結された中国に関する条約。
イギリス・アメリカ・フランス・イタリア・日本・オランダ・ベルギー・ポルトガル・中国が調印。 一国が中国での利益独占を防止するため、中国の主権尊重・領土保全・門戸開放・機会均等などを規定。 「くこくじょうやく(九国条約)」,「中国九ヶ国条約」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | 1926. 5.(大正15)福岡歩兵第24連隊で頻発した部落民への差別を全国水平社九州連合会が糾弾した事件。
全国水平社の抗議運動に農民組合や労働組合が加わり一大反戦運動に発展した。 同年11月、官憲は「福岡連隊爆破陰謀事件」を捏造(ネツゾウ)、水平社中央委員会議長の松本治一郎(ジイチロウ)ほか17名を逮捕・有罪とする。 「福岡連隊事件」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1930年代に各国で開発・製造され第二次世界大戦まで使用された、キャタピラを持つ小型の戦闘車両。
装備は機銃程度で、偵察や歩兵の支援を目的として開発された。 トラクターを改造したイギリス軍のカーデン・ロイドVI(Carden Loyd VI)に始り、旧日本軍の九二式軽装甲車・九四式・九七式、イタリア軍のCV29(Carro Veloce 29)・CV33・CV35、ポーランドのTK-3、チェコスロバキアのスコダ(Skoda)などが製造された。 既存の工場で製造が可能なことから各国で一時期ブームとなったが、次第に機動性のあるタイヤを持つ装甲車両に取って換わられ、製造されたものも牽引車両として使用されるにとどまった。 「豆戦車」,「豆タンク」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1932~1945(昭和 7~昭和20)国策として満州国・内蒙古に送り出された農業移民団。
約27万人で、その多くは地方の貧しい農山村の出身者。約1ヶ月の農業技術指導を受けた東京からの失業者や空襲被爆者もいた。 独身者は集団見合いをして開拓民となり、当時その女性は「大陸の花嫁」と呼ばれた。 第二次終戦末期、ソビエト連邦の参戦で多くの犠牲者と、肉親から取り残された中国残留孤児を生んだ。 |
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意味 | 1936. 2.26(昭和11)陸軍の皇道派青年将校らが国家改造を図って東京で起したクーデタ事件。
前日から雪が降るなか、皇道派青年将校らは歩兵第一・第三・近衛第一師団歩兵第三各連隊千4百余名の部隊を出動させて首相官邸・国会・参謀本部・陸軍省・警視庁などを占拠(センキョ)する一方、牧野伸顕・斎藤実(マコト)内大臣・岡田啓介・高橋是清大蔵大臣・渡辺錠太郎(ジョウタロウ)教育総監ら重臣を殺害、鈴木貫太郎(カンタロウ)侍従長に重傷を負わせる。 翌日戒厳令東京市に公布、九段の軍人会館に厳戒司令部が設置され、陸軍中将香椎浩平(カシイ・コウヘイ)が司令官となる。陸軍当局は収拾策を持たなかったが、海軍側の強硬鎮圧方針や昭和天皇の意向・財界の不支持をみてとり、蜂起部隊を叛乱軍と規定して武力鎮圧に乗り出し、下士官以下は帰順し 2.29無血で鎮定。 首謀者とその理論的指導者の北一輝(キタ・イッキ)は死刑となる。厳戒令は叛乱軍将校の死刑執行直後の 7.18まで続く。 事件後、岡田啓介内閣が倒れ、3月近衛文麿が組閣を辞退、5月広田弘毅の挙国一致内閣が成立。軍部大臣現役武官制が復活公布され、政治の中枢への軍部介入が一段と強化された。う(日本改造法案大綱),ていじんじけん(帝人事件),しゃかいたいしゅうとう(社会大衆党) |
言葉 | |
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意味 | 1937(昭和12)満州帝国協和会の松川平八らが考え出した満州音の表記法。
日本語のカタカナのみで表記しようとしたもの。満州人や満鉄内外からも反対され、国務院は不採用を決定する。 |
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意味 | 1942(昭和17)台湾総督府理蕃課から従軍命令が通達され、各蕃社ごとに人数が割当られて、狩り集められた高砂族ら台湾先住民出身の挺身報国隊。正規の兵役ではなく、志願というかたちの後方勤務とされる。
数千人が出征したが、軍属扱いで記録が残されていないことが多い。半数が戦死したとされ、生還したものも日本国籍を失って恩給や補償も満足に受け取っていない。 約500名がフィリピン攻略戦に動員され、山岳・森林地帯における軍需品の運搬・傷病兵の輸送・森林の伐採・臨時馬扱者の監視などに従事した。 また、1974(昭和49)インドネシアのモロタイ島で「ナカムラ・テルオ」元日本陸軍一等兵が発見されたが、高砂族の一部族アミ族出身の特別志願兵であった。 「高砂義勇隊」,「高砂義勇兵」,「陸軍特別志願兵」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1945. 7.26(昭和20)米英中3国から発表された13項目からなる対日無条件降伏勧告。
7.28記者会見で鈴木貫太郎首相が「ただ黙殺するだけ」と発言し、アメリカ側に宣言の拒否と受け取られ、広島( 8. 6)・長崎( 8. 9)の原爆投下やソ連の対日宣戦の布告( 8. 8)となる(沖縄戦は 6.23終結)。 8.14付(日本では 8.15)でスイスとスウェーデンを経由して米英中ソ4国に宣言の受諾を通告。 9. 2東京湾内の戦艦ミズーリで降伏文書に調印。 |
言葉 | |
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意味 | 1946. 4.30(昭和21)結成された財界人の団体。会員資格は個人。
発足当時、経済政策や社会制度について提言を行なう資本家団体として注目される。 歴代代表幹事:初代諸井貫一・木川田一隆。 |
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意味 | 1950年代を代表するシャツ。もともとをボーリング時に着用していたものが、当時のロックンローツブームと相まってファッションアイコンとして取り入れられた。大胆なカラーや刺繍、ワッペンなどが付いていることが多く、胸元が開襟になっているのが一般的。 |
言葉 | |
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意味 | 1952. 5. 1(昭和27)第23回メーデーの際、皇居前でデモ隊6千名と警官隊5千名が衝突した事件。
サンフランシスコ平和条約・日米安全保障条約の発効3日目で、米軍の日本駐留を認める両条約に対する国民の不満の上に、国会で審議中の破壊活動防止法に対する反対や、皇居前のメーデー会場使用禁止などが加わり爆発したもの。 デモ隊は神宮外苑を出発し日比谷公園で解散の予定であったが、馬場先門から皇居前広場に突入。警官が拳銃61発を発砲し、2人が射殺、重軽傷者二千数百人、検挙者1,230人を出した。騒乱罪で起訴されたが、適用されず他の罪で有罪となった。 「血のメーデー」とも呼ばれる。コ平和条約) |
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意味 | 1959. 3.30(昭和34)第一審東京地方裁判所の伊達秋雄裁判長)が、砂川事件に対して日米安全保障条約は憲法第九条に違反するとして無罪判決を下した判決。うじょうやく(日米安全保障条約),けんぽうきゅうじょう(憲法九条,憲法9条) |
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意味 | 1960. 6.10(昭和35)アメリカ大統領報道官(White House press secretary)のハガチー(James Haggerty)が羽田空港に来日した際、乗用車が労働者や反主流派の全学連学生らのデモ隊に包囲され、アメリカ軍のヘリコプターに救助された事件。翌日、ハガチーは離日。
1960. 1.19(昭和35)岸信介全権(首相)によりワシントンで日米新安全保障条約が調印され、その批准をめぐって野党と対立した政府(自民党)は 5.29単独採決を強行。 反対運動(安保闘争)が激化する中、アイゼンハワー大統領の訪日日程打ち合せのためにハガチー秘書が来日したもの。 6.16大統領の訪日は中止となり、 6.19批准法案は自然承認となり、 6.23批准書が交換され条約が発効。 7.14自民党大会で池田勇人が総裁に就任し、 7.15岸内閣は総辞職した。 |
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意味 | 1967(昭和42)佐藤栄作内閣が武器輸出に関して発表した、日本政府の統一見解。
<1>共産圏諸国、<2>国連が武器輸出を禁止する国、<3>国際紛争当事国や紛争の恐れのある国に対する、武器禁輸の原則。 「禁輸三原則」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1971. 2. 2(昭和46)イランのラムサールで採択された、干潟や湖沼など湿地の生態系全体の保全を目的とする条約。
正式名は「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約(Convention on Wetlands of International Impor-tance especially as Waterfowl Habitat)」。 「国際湿地条約」,「水鳥湿地保全条約」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1974. 8.15(昭和49)在日韓国人男性の文世光(Mun Se-gwang)(ムン・セグァン)が朴正熙(Pak Chonghui)(パク・チョンヒ)大統領暗殺を試みた事件。
ソウルの国立劇場で開かれていた光復節の式典で、大統領夫妻を狙撃し、大統領自身は無事だったが、夫人の陸英修(Yook Youngsoo)(ユク・ヨンス)と流れ弾が当たった女子高生の計2人が死亡。 他人名義で取得した日本旅券や大阪市内の交番から盗まれた拳銃が事件に使用された。韓国側の調査では朝鮮総連関係者の対南工作員が関与していた。 1974.12.20(昭和49)文世光の死刑執行。 |
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意味 | 1980年代、瀬戸内海の豊島(テシマ)で起きた、日本最大の産業廃棄物の不法投棄事件。
1983~1990(昭和58~平成 2)香川県小豆郡(ショウズグン)土庄町(トノショウチョウ)豊島で地元の業者が、自動車や家庭電化製品の砕いたクズや廃油などの産廃50万トン以上を無許可で投棄。環境基準を超えるPCB(ポリ塩化ビフェニール)や水銀などの有害物質が検出。 1990(平成 2)業者が廃棄物処理法違反で摘発。 1997(平成 9)県の責任を問う住民の公害調停申請により、県が処理することになる。 2000(平成12)豊島の西5キロメートルの島、香川郡(カガワグン)直島町(ナオシマチョウ)に処理施設を作り、豊島やその他の産業廃棄物を処理することが決定。 |
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意味 | 1982(昭和57)第3次国連海洋法会議で採択された国連海洋法条約により、領海12海里(22.2キロメートル)とは別に認められた、公海上の最大200海里(370キロメートル)の排他的経済水域(EEZ)の領域。また、その設定権の別称。
沿岸国による海洋資源の管轄権は認められているが、水域内は公海上のため、他国による学術調査や軍艦の航行なども基本的には制約できない。 「にひゃっかいり(二百カイリ,二百海里)」とも呼ぶ。れんかいようほう(国連海洋法),たいりくだなじょうやく(大陸棚条約) |
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意味 | 1989. 6. 4(平成元)天安門広場を占拠していた学生らを武力鎮圧した民主化運動の弾圧事件。
4月、胡耀邦(コ・ヨウホウ)前総書記の追悼集会を契機に、学生や知識人が民主化を求めて天安広場を占拠。運動は全国に拡大。 運動への対応から指導部内で権力闘争となり、運動に理解を示す改革派の趙紫陽(チョウ・シヨウ)総書記は解任。 北京に戒厳令が敷(シ)かれ、反革命暴乱として当局・人民解放軍により武力鎮圧された。 |
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意味 | 1993. 7.12(平成 5)22:17、北海道奥尻島沖で発生したマグニチュード7.8の大地震。
津波や火災で大きな被害が出た。 |
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意味 | 19世紀、シナイ山の聖カタリナ修道院でドイツの聖書学者が発見した『新約聖書』。『旧約聖書』の一部を含む。
ロシア皇帝に献上。 1933(昭和 8)大英国立図書館が347ページ分をソ連政府から購入。 その他、ドイツ・ライプツィヒの大学図書館が43ページを所蔵。ロシア・サンクトペテルブルクの国立図書館やエジプトの修道院も一部を保管。 |
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意味 | 19世紀初頭、ウィーン体制下の学生団体。
1815(文化12)イエナ大学で学生の単なる友好団体が結成。やがて波及して全国の大学に結成される。 1817.10.17(文化14)バルトブルクの祝典(Wartburgfest)で全ドイツ・ブルシェンシャフトが結成。ドイツの統一と学園の自由を求める運動を展開。 1819(文政 2)メッテルニヒ(K.W.von Metternich)の反動的なカールスバートの決議(Karlsbader Beschluesse)で弾圧を受けて衰退。 |
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意味 | 19世紀前半のイタリアの秘密結社。
反ナポレオン運動としてナポリの自由主義者が炭焼きを装って団結。 不満を持つ小地主や商工業者などの加盟で勢力が拡大し、反オーストリア・イタリアの統合を掲げた。統一組織を持たなかったため具体的方策に欠け、1820年ナポリ・1821年ピエモンテ・1831年中部イタリアなど各地で革命を起こしたが、それぞれオーストリアの干渉で失敗。 のち、しだいに衰微し、青年イタリア党やサルジニアの統一運動に引き継がれていった。 「カルボナリ党」,「炭焼党」とも呼ぶ。とう(青年イタリア党) |
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意味 | 19世紀末のフランスに起きたスパイ容疑事件。
フランス陸軍の機密がドイツに漏れ、1894.10.(明治27)その犯人としてユダヤ系参謀本部付砲兵大尉ドレフュスが陸軍の機密書類をドイツへ売却した嫌疑(ケンギ)で逮捕。軍法廷はほとんど証拠のないまま、彼を満場一致で有罪を決定して終身刑に科し、1895. 1. 5(明治28)士官学校の校庭で不名誉な位階剥奪式(ハクダツシキ)が行われた。 1897(明治30)別の真犯人が判明したが、軍部は事実を隠蔽(インペイ)。1898(明治31)作家ゾラが軍部の不正を弾劾(ダンガイ)する公開状をクレマンソー主宰の新聞「オロール(l’Aurore)」に発表するなど知識人が人権擁護のため再審を要求して立ち上がって当局を弾劾。共和派・人権擁護派に、王党派・軍部・右翼や反ユダヤの教会が激しく対立。政治抗争となって第三共和制が一時危機に瀕(ヒン)する大事件になった。 1899(明治32)ワルデック・ルソーの共和政防衛内閣が成立して、ドレフュスは再審ののち特赦。1906(明治39)無罪となり軍籍に復帰した。 |
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意味 | 1つの原則や流儀に従うのではなく、一番いいものを選ぶという方法に基づく意思決定 |
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意味 | 1つの物事や考えにこだわるマニア |
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意味 | 1つ以上の明らかに異なった局面や品質を持っている |
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意味 | 1人の将校の指揮下にある軍事部隊や地域 |
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意味 | 1人やグループで他の人のためにする仕事 |
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意味 | 1列になってともに旅をする(馬車やラバやラクダの)行列 |
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意味 | 1本のワインを冷やすのに使用される氷のバケツ |
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意味 | 2000年に法律が施行された介護が必要な高齢者が安心して暮らすために、公的な介護サービスを提供する社会保険制度。要介護認定により、そのサービス内容や負担額が要支援2段階、要介護5の段階に分かれる。3年ごとに改正されている。 |
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意味 | 2004(平成16)ウクライナで発生した民主化運動・政変。
クチマ(Leonid Danylovych Kuchma)大統領は任期満了による引退にあたり、ヤヌコビッチ(Viktor Fedorovych Yanukovych)首相を後継者として指名。 2004.10.31(平成16)大統領選挙が実施され、親欧米派の野党候補のユーシェンコ(Viktor Andriyovich Yushchenko)元首相が僅差で首位となる。 2004.11.22(平成16)大統領選挙の決選投票を実施。 決選投票の不正疑惑から、首都キエフを拠点にオレンジ色の旗を掲げた若者ら数10万人が集まる抗議行動に発展し、政府に圧力をかけた。 最高裁判所が決選投票のやり直しを決定。 再投票の結果、与党候補ヤヌコビッチが惨敗し、ユーシェンコは圧勝し、政権は交代した。 |
言葉 | |
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意味 | 21世紀の日本を、全ての国民が健やかで心豊かに生活できる活力ある社会とするため、壮年期死亡の減少、健康寿命の延伸及び生活の質の向上を実現することを目的とした。2010年の目標値と今後の施策の方向性を示している。厚生省により2000年3月に制定。 |
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意味 | 2つあるいはそれ以上の要素や部分が結合した全体 |
言葉 | |
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意味 | 2つの思考やイメージを1つの象徴にまとめてしまう無意識的な過程 |
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意味 | 2つの物や点の間の空間によって作り出される特質 |
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意味 | 2つの異なった市場で価格の違いがある場合に、さや取り仲買人は同時に低価格の市場で買い、高価格の市場で売る |
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意味 | 2つの高い背もたれの長椅子に囲まれた(レストランやバーの)テーブル |
言葉 | |
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意味 | 3本の爪先のある長い脚を持ち、黒と白の体色で、内陸の池や沼地または塩気のある潟に生息する渉禽 |
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意味 | 50年代に活躍した女優キム・ノヴァク(Kim Novak)からインスピレーションを得て製作されたバッグ。 2005年にアレキサンダー・マックイーンが発表して話題となった。フランスのジュエリーブランド、ブシュロンとコラボレートして製作されたモデルもある。50年代風。メタリック・パイソンやクロコダイル素材が利用されている。キム・ノヴァクの代表的な映画はアルフレッド・ヒッチコック監督の「めまい」、タイロン・パワーと共演した「愛情物語」など。 |
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意味 | 65歳以上で、家庭環境や住宅事情などにより自宅で生活することが困難な高齢者が、低料金で入所できる施設です。A型は、食事のサービスを受けることができます。 |
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意味 | 65~74歳の高齢者を指す。国民健康保険や加入する被用者保険の給付を引き続き受給できる。 |
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意味 | 80年代後半から1990年代前半に流行したグランジ・ロックから派生したファッション。ニルヴァーナの服装がストリートファッション化したもの。もともとグランジー(grungy:汚い)という俗語が語源で、アメリカのファッション誌が命名した。古着やよれよれで色落ちした服の着くずし、重ね着をが特徴。着古して擦り切れたネルシャツ(棉でできたフランネル地のシャツ)やカーディガン、穴の開いたジーンズやスニーカーなどの組み合わせによるスタイル。 |
言葉 | |
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意味 | BSとも。血液中に含まれているグルコース(ブドウ糖)の濃度の事。検査(BSチェック)は空腹時に行う。空腹時に低下、食後は若干高い値を示す。空腹時血糖の正常値は70~110mg/dl。高血糖の状態が続くと、多尿・頻尿、のどの渇き、だるい・疲れやすいなどの症状が出ます。 |
言葉 | |
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意味 | DNA修復プロセスが不完全であり、そのため紫外線に露出された時それらは常染色体の特性が壊れやすくがんになりやすい、癌劣性の常染色体形質として遺伝される |
言葉 | |
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意味 | DNA転写における遺伝子生成物の生成を増加させる酵素やタンパク質の活動を活発にする分子 |
言葉 | |
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意味 | H,パールマンによって体系化された個別援助技術の過程。援助の目標をサービス利用者と援助者との問で確認された問題解決に定め、人問関係や生活環境への不適応を解決するための援助を行うことをいう。 |
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意味 | philanthropy 博愛主義。慈善活動。企業や民間人が行う社会貢献活動または民間が行う公益活動をいう。 |
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意味 | SPA(エス・ピー・エー)とは、Speciality store retailer of Private label Apparelの略。「エス・ピー・エー」あるいは「スパ」と呼ぶ。製造小売業。企画・生産、販売を一体化して行う。DCブランドなどがこれにあたる。近頃では、アパレルメーカーや小売業も自社ブランドで展開する例が増えている。 |
言葉 | |
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意味 | Twitter(ツイッター)でつぶやいた内容に関連する参院選マニフェストを教えてくれるBOTのこと。 |
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意味 | Twitter(ツイッター)でつぶやくこと。 |
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意味 | Twitter(ツイッター)やFaceBook(フェイスブック)などのソーシャルメディアを活用して行なう就活のこと。 |
言葉 | (1)無ガンマグロブリン血症 | 詳しく調べる |
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意味 | γ―グロブリンが実質的に血液中に存在せず、免疫力が低下して感染症にかかりやすくなる稀な免疫不全症 |
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意味 | ……だから。
やや強調すると「んだすけ」となる。 |
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意味 | 「あだっぽい、なまめかしい」という意味。女性の粋な美しさや魅力を表現する言葉。 |
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意味 | 「きらめき、輝き」のこと。グリッタールックとは、ラメ素材や玉虫素材などの光沢のある素材を用いたファッション。ぎらぎらというよりもきらきらとやや控えめな光を指す場合が多い。 |
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意味 | 「なめし」は生の皮(原皮)を腐らないように加工すること。これにより「皮」から「革」になる。なめした革を「なめし革(tanned leather)」などと言う。タンニンでなめす場合や、クロムによりなめす場合がある。 |
言葉 | |
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意味 | 「サック」とは袋のことで、ずん胴形のまるで袋のようなシルエットのドレスを言う。1958年のパリコレクションで発表された。全くウエストラインをマークしないもので着やすさが人気となった。 |
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意味 | 「介護休業給付制度」は、家族の介護を行う一般被保険者に対し、介護休業を取得しやすくし、その後の円滑な職場復帰を援助、促進することにより、介護をする労働者が職業生活を継続できるよう、給付金を支給するものです。 |
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意味 | 「共感的理解療法」の意味で、アメリカでSWをしているナオミ・フェイルさんが開発した、認知症の方たちとのコミュニケーション法のひとつで、主に認知症の方に見られる問題行動や不安定な感情の改善**に有意義だとされている。 |
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意味 | 「君」 や「ちゃん」が付いている漫画のこと。 |
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意味 | 「布を折り込む、ひだを取る、つまむ」の意。つまみ分を縫い消すダーツと違って、タックはつまんで留めるだけで、ひだとして残る。立体的なシルエット作ると同時に、運動量や装飾性など様々な目的を兼ねて用いられる。 |
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意味 | 「控えめな、保守的な」と言わる。略してコンサバ。ファッショナブル、ドレンディとは対義語として使用される。流行やトレンドに左右されないベーシックな装いの総称。 |
言葉 | |
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意味 | 「東洋風、東洋的」という意味。東洋とは、ヨーロッパから見て東方の諸国(トルコ、エジプト、ペルシャ、インドなど)で、風俗や風物をモチーフにした中近東風の異国趣味を指すことが多い。 |
言葉 | (1)インフォームド・コンセント | 詳しく調べる |
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意味 | 「知らされた上での同意」と訳されます。 医師が病気について、その治療法や投与する薬の内容について、メリットだけでなく副作用などのデメリットを含め患者に十分な説明をし、同意を得た上で処置を行うこと。医師が考えうる複数の治療方法から、患者が納得した治療法や処方薬を選択することもあります。 |
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意味 | 「積み重ねる」のこと。レイヤードとも言う。レイヤード・ルックやレイヤード・スタイルは、重ね着ファッションのことで、60年代後半ごろから流行した。シャツの上にシャツを重ねて着たり、半袖の下に長袖のシャツを着たりし、中に着ている衣服との色の違いや組み合わせ、また透ける効果を狙ったもの。 |
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意味 | 「紡錘(ぼうすい)」の意で、それに似た、腰部が膨らみ、トップやボトムがすぼまったライン。スピンドルラインとは、’57年にクリスチャン・ディオールが発表したラインで、シャトル・ライン、フュゾー・ラインともいう。 |
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意味 | 「肩章(けんしょう)」また「肩飾り」の意。トレンチ・コートやカジュアルなジャケットなどの肩のところに付くタブ状の布片。もともとはフランス語で肩を意味するエポール(epaule)に「小さい」を意味する指小辞のetteがついてエポーレット(epaulette)となった。軍服のデザインとして、18世紀中期から見られる。 |
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意味 | 「自力体位変換の可否」「浮腫の有無」「病的骨突出の有無」「関節拘縮の有無」で4つの観点で褥瘡のなりやすさを判断する評価方法。 |
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意味 | 「透けて見える、透き通るほどの」という意味。シースルー・ルックとは、オーガンジーやボイル、シフォン、レーシー・ニットなどの透ける素材を使って、ボディを透かしてみせるファッション。68年にイヴ・サンローランによって発表され、センセーションを巻き起こした。 |
言葉 | (1)小規模多機能型居宅介護 | 詳しく調べる |
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意味 | 「通い」を中心にして利用者の希望に応じて随時「訪問」や「泊まり」を組み合わせ、サービスを提供することで中重度となっても在宅での生活ができるように支援していきます。 日常生活の世話や機能訓練などの介護サービスが提供されます。地域密着型サービスの1つ。地域密着型サービスに位置づけられている介護サービスのひとつで、日中通って過ごす(デイサービス)、家に来てもらってサービスを受ける(訪問介護)、泊る(ショートステイ)機能を備え、利用者の状況に応じて柔軟に組み合わせてサービスを提供するもの。地域密着型サービスのひとつで、小規模な居住系サービスの施設で、「通い」を中心としながら訪問、短期間の「宿泊」や利用者の自宅への「訪問」を組み合わせて、家庭的な環境と地域住民との交流の下で食事、入浴、排泄などの介護、日常生活の支援、機能訓練等が受けられる。 |
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意味 | 「長さ、丈」の意。コートやドレスなどの丈をコート・レングス、ドレス・レングスというように、主として上から下に測り下ろす寸法を表す。 |
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意味 | 『イソップ物語』の中の一話。
鉄の斧を湖に落としたキコリ(木樵)が悲しんでいると湖の精が金の斧や銀の斧を持って来て「あなたのですか?」と尋ねるが、キコリは元の鉄の斧を受け取る話。 欲深い近所のキコリも真似(マネ)をして斧を湖に投げ、金の斧を自分のものと言ったため、金の斧をもらえず、また自分の斧も取り上げられた。 |
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意味 | 『旧約聖書』「エレミア書(the Book of Jeremiah)」に登場する古代イスラエル(ユダ王国)の大預言者(BC. 626~BC. 586)。
ヤハウェに対する真実を説き、民の悪事や不正を非難し嘆いた。 |
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意味 | 『法華経』「常不軽品」の主人公。
あらゆる人の成仏を信じ、軽蔑や迫害にめげず、町で出会うすべての人を軽んずることなく礼拝して成仏した。 「常不軽菩薩」,「不軽菩薩」とも呼ぶ。 |
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意味 | 『魏志倭人伝』に記された2~3世紀の古代日本の地方国家。
3世紀に女王卑弥呼(ヒミコ)が支配し、30余の小国を統属。 「やばたいこく(邪馬台国,耶馬台国)」とも呼ぶ。 |
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意味 | あざけりや悪ふざけの犠牲者 |
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意味 | あなたが楽しむ趣味や他の活動にとって使われる時間 |
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意味 | あなたの気持ちや意見を共有し、あなたが成功するよう望んでいる人 |
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意味 | あばらや。自分の家を謙遜(ケンソン)して呼ぶ語。 |
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意味 | あまり一般的でない貴重な金属で、通貨や宝飾品に使われるもの |
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意味 | あやしい者。 |
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意味 | あや織りにした毛や綿の厚地の織物 |
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意味 | あや織りの毛織物 |
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意味 | あらゆる種類の音(特に曖昧な音や不協和音) |
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意味 | あらゆる競争や戦闘 |
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意味 | ありそうな、または可能性のある状況や出来事について恐れている、心配または不安を感じる |
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意味 | あるいは、もはやぬれていない |
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意味 | あるものやある立場から別のものや立場に変わる行為 |
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意味 | あるものを損失や危害から守る行為 |
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意味 | あるオフィスの専門労働者や事務労働者 |
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意味 | あるグループや、視点、または意見を、それに取って代わるものよりも好む傾向 |
言葉 | (23)ピクチャー(選別されません。、レクリエーション、ゲーム) | 詳しく調べる |
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意味 | あるテーマについてより面白く容易に理解させるための(絵や図などの)視覚表現 |
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意味 | あるテーマや活動についての、卓越した技能と知識 |
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意味 | あるプログラムを実行中の中央演算装置(CPU)が、内部または外部からの割り込み要求(interrupt request)を受け、そのプログラム処理を一時中断して他のプログラムを実行する処理。
要求を受け付けると登録されている、または一定の番地のプログラムを実行し始め、実行していたメモリーの番地やレジスター類の内容の退避を行い、次にどのような要求かを解析し、それに対応した短い処理を行う。その処理が完了すると、レジスター類の復元を行い、中断した番地から処理を再開する。 割り込み処理中などは割り込み要求を受け付けない。また、プログラム中で割り込み要求の受け付けの可否(ON/OFF)を変更できる。 内部割込みはスーパーバイザ・コール(SVC)など。 外部割込みはタイマー処理など。 |
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意味 | ある主義や人物に対する忠義や忠心 |
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意味 | ある主義や政策のための精神的基盤を壊すこと |
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意味 | ある事物や個人が識別される構造 |
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意味 | ある人々や集団に対する是認を抑える傾向 |
言葉 | (4)アカウンタビリティー | 詳しく調べる |
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意味 | ある人や活動に対する責任 |
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意味 | ある人や物に馴染み深く、知っている |
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意味 | ある人や集団を好む傾向 |
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意味 | ある分野や活動で非凡で天賦の才能を有する人 |
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意味 | ある分野や活動に新しく入る人 |
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意味 | ある分野や活動の秘密の導入を受けていない人々 |
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意味 | ある分野や状況を左右する根拠である原則 |
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意味 | ある刺激に対して、ある生体があらゆる状況で示す反応や動作を総合したもの |
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意味 | ある同盟や連合からの正式な脱退または離反 |
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意味 | ある問題や状況を客観的に見ることを妨げる偏った見方 |
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意味 | ある問題や病気(またはその症状)をより悪くする行為 |
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意味 | ある国や地域で生育する森林樹 |
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意味 | ある地位や職を継承する人 |
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意味 | ある地域や水域の収益を増やしたり、生産性や利用価値を高める行為 |
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意味 | ある型に切った薄い木や金属の板。
木工や石工などで材を成形するときに、標準として材に当てて形を写すのに用いる。 「テンプレート」とも、古くは「かたぎ(形木,模)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ある場所から別の場所へと家族や企業の持ち物を運ぶ会社 |
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意味 | ある場所から別の場所へ船や飛行機を案内すること |
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意味 | ある場所や点へ向かう線 |
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意味 | ある従業員や労働力を一時的に解雇する行為 |
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意味 | ある得べつの社会集団または組織に特徴的な態度や行動 |
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意味 | ある時間を隔てて規則的または不規則的に熱湯や水蒸気・ガスなどを噴き上げる温泉。
アメリカのイエローストーン公園のものは世界的に有名で、アイスランドやニュージーランドのものなどが知られる。日本では北海道の登別や宮城県の鬼首(オニコウベ)温泉など。 |
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意味 | ある民族や時代の特有の精神 |
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意味 | ある物体の長さや幅に対して、それを貫通する寸法が比較的小さいこと |
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意味 | ある特別な目的(レクリエーションや埋葬など)のために、土をならした土地 |
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意味 | ある特定の人々に固有の語の使い方や語彙 |
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意味 | ある特定の人やグループが排他的に留保する権利(特に世襲、または公的な権利) |
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意味 | ある特定の分野(特に芸術)において新しい概念と技術の革命や応用した、グループのあらゆる創造活動 |
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意味 | ある特定の目的(建築や農業など)のために使われる土地の面積 |
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意味 | ある特殊の病気に遺伝的にかかりやすいかを決定する人の集団を分析する |
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意味 | ある状況や問題を理解するための本質的な情報 |
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意味 | ある現象の性質や原因を特定すること |
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意味 | ある目的のために形成された,複数の企業や団体の集まり |
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意味 | ある神社の境内(敷地の中)に鎮座し、その管理に属する摂社(セッシャ)や末社(マッシャ)。 |
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意味 | ある種の法律文書やニュース記事で一様に見られる、一般的な記述 |
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意味 | ある種の骨や植物のある部分に見られる小さな導管 |
言葉 | (1)インフォーマル・グループ | 詳しく調べる |
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意味 | ある組織において公式に認められ、役割や責任が定義されている集団をフォーマルグループというのに対し、そうした組織活動の中で友人関係や利害関係で自然に発生した集団のこと。非公式集団。 |
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意味 | ある職務で優秀な業績を上げている人の行動特性。
その職務に当然必要とする知識や技能を除外した、発想・思考・判断・選択・態度などに特徴的に現れる一貫した傾向。 |
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意味 | ある職業や手工芸で熟練した仕事をする人 |
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意味 | ある行動や状況の霊感が起こる条件 |
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意味 | ある行動や試みや分野において共通の関心を持った仲間 |
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意味 | ある行為や状態の好ましくない、または痛みを伴う結果 |
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意味 | ある規則や義務からの免除 |
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意味 | ある話題の公開討論のための会議や協議会で、特に参加者が聞き手となって、発表を行うものを指す |
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意味 | ある透明な水溶液で白紙に文字や絵を書いたもの。また、そのように書くこと。
乾いて何が書いてわからない紙を火にあぶると、書いた部分が早くこげ、文字や絵が現れてくる。 インクにするものはミョウバン(明礬)・塩化コバルトなどの化学薬品の水溶液や、果汁などの植物の汁などを使用する。 辻占(ツジウラ)にも利用する。 |
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意味 | ある集団や社会において長い間、重要な特徴となっている習慣 |
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意味 | ある領土や領地に(しばしば大人数で)入る行為 |
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意味 | いくつかの眼疾患の治療や重症筋無力症の治療に用いられるコリン作動性薬物(商標名プロスチグミン) |
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意味 | いつも虐待やいじめなどを受けている人が、逆上して反撃に出ること。または関係のない周囲に当り散らすこと。 |
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意味 | いやだ。こまった。 |
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意味 | いろいろと苦労して、必要な金銭を用意すること。また、その方法や手段。金(カネ)の工面(クメン)。 |
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意味 | うつ伏せになって横になった腹ばいに寝た姿勢。猫背の予防や、パーキンソン病の改善にも役立ちます。 |
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意味 | うまく事が運んだ時に発する語。うまくやった。でかした。お見事。あっぱれ。 |
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意味 | うやうやしい精神的な態度 |
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意味 | うらやましいと思う |
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意味 | うらやましく感じる |
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意味 | おじやおばの子供 |
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意味 | おだやかな感染に用いられる非経口セファロスポリン(商標名フオルタズまたはタジセフ) |
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意味 | おねだりやお世辞で促すこと |
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意味 | お化粧買いとは、月末や決算期末に株式の評価額を上げるために買いを入れ、株価を一時的に吊り上げることをいう。最終日に露骨に株価を吊り上げると、株価操作とも言われかねない。実際のところは、お化粧買いが本当に行われているのかどうかも疑問である。お化粧買いのことを、ドレッシング買いとも言う。 |
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意味 | お手玉の遊び方の一つ。
投げ上げた玉を受ける前に、置いてある幾つかの玉を定めた数や位置に移動させるもの。 |
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意味 | お盆休みに、子供や孫たちに配るお小遣いのこと。 |
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意味 | お茶が出されるレセプションやパーティー |
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意味 | お茶や小麦粉のようなドライフードを蓄えて置くための金属容器 |
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意味 | お茶や軽食を出すためのワゴン |
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意味 | お茶を入れるために湯をわかすやかん |
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意味 | お金、時間、及び労働を含めた商品やサービスにかかった合計 |
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意味 | お金と商品やサービスを交易する人 |
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意味 | かすみ(霞)・もや(靄)。 |
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意味 | かつては愛、愛情または新愛さがあったのに、敵愾心や無関心を喚起する |
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意味 | かつて西洋人がアフリカ大陸の別称として使用していた言葉。
アフリカ大陸の歴史や実情がわからず、文明が遅れていると考えて誤称したもの。 |
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意味 | かなりの高度で浮遊している、目に見える水や氷の粒子が集まったもの |
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意味 | かまぼこ(蒲鉾)の一種。
魚肉の白いすり身を平らに伸ばし、その上に赤く染めたすり身を重ねて伸ばしたものを目の粗い巻き簀(ス)で円柱状に巻き込み、蒸したもの。 口切りして掛けソバ(蕎麦)の浮き身などに使用する。 かつては掛け蕎麦やラーメンの定番の具の一つだった。 単に「鳴門」とも呼ぶ。 |
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意味 | からくりや冗談で客を魅了する人 |
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意味 | きしみやすいさまで |
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意味 | きつく、悪い言葉にかえてやさしい言葉にする |
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意味 | きり傷や創傷を覆う伸縮自在の絆創膏 |
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意味 | くしゃみや嘔吐(オウト)を催(モヨオ)させる毒ガスの一種。
防毒マスクのフィルターを通過し呼吸器を刺激するので、防毒マスクを外させる目的で、塩素ガスなどに混入して使用する。 「くしゃみ剤」,「嘔吐剤」とも呼ぶ。 |
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意味 | けがや病気の回復、健康づくりや病気の予防などをサポートすることです。 |
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意味 | けがをしやすい |
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意味 | ここで部品や物体どおしが接続される |
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意味 | この時にに着る狩猟服や旅行服のスタイルのことを指し、60~70年代にかけて流行した後、定期的に注目を集めるルック。サファリとは、アフリカでの狩猟旅行。 |
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意味 | ご飯を手ごろな大きさに握り固めたもの。
形はやや偏平の丸・三角形や俵形(タワラガタ)がある。 握ったままのものや、中に具材を入れたもの、海苔(ノリ)で巻いものなどがある。具材は梅干し・塩鮭(シオザケ)・醤油(ショウユ)を染み込ませた削り節(おかか)・納豆など多彩。 また、そのまま、または醤油・ミソ(味噌)を塗って網で表面を焼き焦がしたりする。この場合は「焼き飯」,「やきいい(焼き飯,焼飯)」とも呼ぶ。 単に「にぎり(握り)」とも呼ぶ。 丁寧語では「おにぎり(お握り,御握り)」,「おむすび(お結び,御結び)」。 |
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意味 | さざ波織り。綿やレーヨン織物を薬品で表面加工し、局部的に縮らせたもの。さらりとした夏向きの生地。
「リプル」とも呼ぶ。 |
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意味 | さやで囲む |
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意味 | さわやかな平穏な感覚と、緊張または心配のないこと |
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意味 | ざらめ糖(トウ)を綿状にした菓子。
ざらめ糖をやや濃い目に溶かした液を加熱した高速回転する円筒に入れて煮立たせ、円筒の細かな穴から吹き出させて、ふわふわとした極細い糸状にしたもの。食紅でピンク色にすることが多い。 吹き出たときに割り箸(バシ)に巻き取って、祭りや縁日などの出店(デミセ)で実演販売される。 割り箸を手に持って口にするとすぐに溶けてしまう食感を楽しむ。 「綿菓子(ワタガシ)」,「電気飴」とも呼ぶ。 |
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意味 | しじら(縞状のしぼ)の入った織物のことで、日本では単にサッカーともいわれる。もともとは経糸(たていと)の張力を部分により変え、ゆるく張った部分を他方より長く織り込んで、それによるたるみでしじらを出していたが、現在では収縮度の異なる糸を使って織り、化学処理を施す方法もとられている。元来インド産の柔らかい亜麻布であったが、現在は綿が多く、その他の素材でも作られる。無地染めのほか、ストライプや チェックなどの先染め柄の物も多い。主にパジャマやカジュアルウェアなどに使われる。 |
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意味 | しっかりした中身や強さの欠如 |
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意味 | しっかりと直立位置に固定されている材木や金属からなる直立物 |
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意味 | しなやかで、柔軟な人や動物の優美さ |
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意味 | しなやかな女。しとやかな女。 |
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意味 | しばしばお呼びでないが、一緒にやっていく |
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意味 | しばしばアウトドアライフに関連している健康なやや赤い色になりやすい |
言葉 | (1)ニュース(ロゴ、コンピューター、アイコン) | 詳しく調べる |
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意味 | しばしばインタビューや実況放送を用いる、現在の出来事を専門にした番組 |
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意味 | しばしば不吉な様相で、ぼんやりと見えてくる |
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意味 | しばしば動物や植物または貯蔵食物に寄生する、非常に小型のものから微小なものまでに至る非常に多くのクモ形類の節足動物類の総称 |
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意味 | しばしば強い匂いを持ち、クモの形をした華やかな花が咲く、クレオメ属の各種の植物の総称 |
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意味 | しばしば格子や手摺で仕切られる |
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意味 | しばしば濡れた堆積の上や湿った木や澱んだ水の表面に生育する |
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意味 | しばしば編んだ形で作られて、焼く前に卵でつや出しされる |
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意味 | しばしば農業や工業で使われるカリウム化合物 |
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意味 | しばしば食物や雇用を求めて目的地なしに、あるいは目的なしに動きまわる |
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意味 | すばやい・さとい。 |
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意味 | すばやい走り |
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意味 | すばやく下ろす |
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意味 | すばやく優雅な飛行とその移住の規則性で有名な長い翼を持った小鳴鳥 |
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意味 | すばやく動かないさま |
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意味 | すばやく動くこくこと、あるいは、すばやく動くことができること(特に場所から場所に) |
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意味 | すばやく回転する行為 |
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意味 | すばやく書く方法 |
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意味 | すばやく移動する、どんな(詳細不明な)手段によってでも |
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意味 | すばやく見ること |
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意味 | すばやく逃げ出す |
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意味 | すべての人の強さおよびエネルギーを使い果たし、働くことをやめる |
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意味 | すべての場合に吐き気や嘔吐、抜け毛、骨髄機能の抑制などを含む不快な副作用が伴う |
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意味 | すべての構成要素や部品を含むすべて |
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意味 | すり潰(ツブ)した「ひよこ豆」に油やレモン果汁・ニンニクなどを加えてペースト状にしたディップ(dip)。
西アジアの地中海沿岸(中東)地方の料理。 英語読みで「ハマス」とも呼ぶ。 |
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意味 | するべきだが気の進まないことを(あざむきやごまかしなどの手段により)実行しないこと |
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意味 | せっかちなこと。腹立ちやすいこと。 |
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意味 | そうめん(素麺)よりやや太い、小麦粉で作った乾麺(カンメン)。
茹(ユ)でたものを冷水で冷やし、汁(シル)につけて食べる。 涼感(リョウカン)を誘うため、一束(ヒトタバ)の中に赤と緑の色に染めたものが数本づつ入っていることが多い。 |
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意味 | そっと・静かに・おもむろに・そろそろ。
静かに、ゆっくりと動作を始めること。 「やわら」とも言う。 |
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意味 | その人の価値観や姿勢を反映する生活様式 |
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意味 | その人特有の行動や反応を決定する感情的、知的特質の複合体 |
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意味 | その土地や相手方の事情や動静を知るため、様子をさぐること。また、その者。
「物見(モノミ)」とも呼ぶ。 「斥候」は「せっこう」、「間諜」は「かんちょう」とも読む。 |
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意味 | その場にいない人や想像上の人に呼びかけること |
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意味 | その美しさや観賞用価値のために育てられる植物 |
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意味 | その間を行くために費やされる時間によって測定される距離 |
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