「マ」に関係する名詞
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意味 | 869. 7.13(貞観11. 5.26)北陸沿岸の北緯38.5°・東経143.8°を震源とする、推定マグニチュード8.6の大地震。
津波が多賀城下(現:宮城県)を襲い、溺死者約1千人。 |
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意味 | イネ目(Poales)ガマ科(Typhaceae)ガマ属(Typha)の多年草。
花粉は薬用(止血・利尿剤)になる。 |
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意味 | (1)で製した食品。主成分はグルコマンナン(gluco-mannan)。
凝固剤は水酸化カルシウム。 |
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意味 | (1)に似たアメリカ軍のM3サブマシンガン(短機関銃)。
第二次世界大戦中に、機構が簡単でかつプレス加工で生産できる安価なサブマシンガンとして設計されたもの。 朝鮮戦争やベトナム戦争でも使用された。 |
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意味 | (1)に登場するクマの主人公。 |
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意味 | (1)のテーマ曲。
ボブ・ヒリアード(Bob Hilliard)作詞、サミー・フェイン(Sammy Fain)作曲。 |
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意味 | (1)の先を網(アミ)でおおった漁具。
浅い海底の砂を鋤(ス)してアサリ・ハマグリのなどの貝類を集め採(ト)るもの。 |
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意味 | (1)の果実。
径5ミリメートルくらいの球形。黒に近い深紫色で光沢がある。 アントシアニンが豊富な食品。 「マキベリー(maquiberry)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (1)のTVドラマ。TBSテレビ制作。
1969.10.(昭和44)岡田可愛・中山麻里・范文雀(ハン・ブンジャク)・中山仁ら出演で放送開始。 1973.10.(昭和48)坂口良子主演で続編を放送。 |
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意味 | (1)を題材にしたマンガ(漫画)やアニメ。 |
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意味 | (Capitol)古代ローマのカピトリヌス(Capitolinus)の丘にあったジュピター(Jupiter)の神殿。 |
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意味 | (Danmarks Vindmolleforening)デンマーク風力事業者協会の略称。 |
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意味 | (delphi)ボーランド(Borland)社製のWindows用アプリケーション開発システム(プログラム言語)の一つ。
オブジェクト指向のPASCAL。 ビジュアル・ベーシック(Visual Basic)言語などの中間コードと異なり、ネイティブ・コード(マシン語)を生成し、高速に実行する。 |
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意味 | (Falcon)ロッキード・マーチン社製の戦闘機F-16の通称。 |
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意味 | (hypersonic transport)極超音速旅客機の略称。
マッハ5以上の速度が出せる。 |
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意味 | (Las Palmas de Gran Canaria)大西洋上、カナリア諸島(Las Islas Canarias)のグラン・カナリア島(Isla de Gran Ca-naria)北東岸にある、ラス・パルマス県の県都。カナリア諸島の中心都市。 |
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意味 | (l’Aurore)クレマンソーが主宰した新聞名。 |
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意味 | (manual transmission)マニュアル・トランスミッション(手動変速装置)の略称。
自動車の走行中にギアの切り替えをクラッチ(clutch)を使って手動で行う変速機。 |
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意味 | (Mara)修行中の釈尊(シャクソン)を誘惑して成道(ジョウドウ)を妨(サマタ)げようとした魔王、バラモン教の死神の名前。
また、成道した釈尊に教法を説く転法輪(テンボウリン)の断念を図(ハカ)り、入滅(ニュウメツ)に際しても涅槃(ネハン)(覚り)の前に般涅槃(ハツネハン)(死)に入ることを勧(スス)めた。 「マーラ」とも呼ぶ。 |
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意味 | (Meconopsis betonicifolia)メコノプシス属の多年草。
「ブルーポピー(blue poppy)」,「ヒマラヤの青いケシ(Himala-yan blue poppy)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (Most Significant Byte)数バイトにまたがるデータで、最上位に相当するバイト。
CPUのレジスタ内では問題ないが、バイト・マシンではメモリに格納する順番で「ビッグ・エンディアン(big endian)」と「リトル・エンディアン(little endian)」の2方式がある。えんでぃあん(リトル・エンディアン) |
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意味 | (New York City)アメリカ合衆国ニューヨーク州の都市。
北緯40.67°、西経73.94°の地。 略称は「NY」,「NYC」。 旧称は「ニューアムステルダム(New Amsterdam)」。 「ビッグアップル(the Big Apple)」とも呼ぶ。エア)〈人口〉 1975(昭和50)748万人。 1987(昭和62)731万6,000人。 1990(平成 2)732万2,600人。 2000(平成12)800万8,300人。 2002(平成14)803万8,600人。〈5行政区〉 ブロンクス区(Bronx Borough)。 ブルックリン区(Brooklyn Borough)。 マンハッタン区(Manhattan Borough)。 クイーンズ区(Queens Borough)。 スタテンアイランド区(Staten Island Borough)。 |
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意味 | (nomads)遊牧民・遊牧の種族。
「ノマッド」,「ノーマッド」とも呼ぶ。 |
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意味 | (Opportunity)NASA(米航空宇宙局)の無人火星探査車マーズ・エクスプロレーション・ローバー(Mars Explora-tion Rover)の2号機。
2003. 7.(平成15)打ち上げ。 2004. 1.24(平成16)火星赤道に近いメリディアニ台地(the Meridiani Planum)に着陸成功。 2004. 3. 2(平成16)NASA、着陸地点の岩石を分析した結果、かつてかなりの水が存在していたと発表。 |
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意味 | (Roadster)マツダのオープン型スポーツカー。 |
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意味 | (Selva)(特に)南アメリカの赤道付近、アマゾン川流域の低地に広がる熱帯雨林。また、その高温多湿な地域。
常緑広葉樹の高木なら成る密林が日光をさえり、下草などの林床植生はほとんどない。 樹種はゴムノキ・カカオなどなど2200種に及ぶ。 「セルバス(Selvas)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (shrouds)マストの先から左右の舷側(ゲンソク)に張る支索。
縦に張られたシュラウドにラットライン(ratline)と呼ぶ綱を水平に張り、マストに登る際の縄梯子(ナワバシゴ)の役割も果す。 「横静索(ヨコセイサク)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (sumatra)コイ目(Cypriniformes)コイ科(Cyprinidae)の淡水産の硬骨魚。スマトラ・マレー・ボルネオの原産で、鑑賞用の熱帯魚。 |
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意味 | (Ultra)第二次世界大戦中に開発されたイギリス軍の暗号解読器。
ロンドン郊外にある陸軍諜報部の暗号学校ブレッチレイ・パーク(Bletchley Park)でアラン・チューリング(Alan Mathison Turing)ら数学者が開発。 当初、ドイツ軍のUボート(潜水艦)が使用していたエニグマ(Enigma)暗号機の解読に使用され、1941年以降は日本軍の暗号解読に、さらにはソ連の暗号解読にも使用された。ニグマ)(3) |
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意味 | (Wildcat)第二次世界大戦の開戦時、アメリカ海軍の主力戦闘機、グラマンF-4Fの通称。 |
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意味 | (Yin Kachin)ミャンマー(旧称ビルマ)の地名。 |
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意味 | ([フ]La Dame aux camelias)アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)(小デュマ)の長編小説。
娼婦マルグリット・ゴーチエ(Marguerite Gauthier)が純朴な青年アルマン・デュバル(Armand Duval)によって真実の愛に目覚める悲劇的な生涯を描く。 |
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意味 | ([学]Amana edulis)ユリ目(Liliales)ユリ科(Lilia-ceae)アマナ属(Amana)の多年草。 |
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意味 | ([学]Caprimulgus indicus)ヨタカ科ヨタカ属(Capri-mulgus)の鳥。
主に夕方から活動し、低空を飛びながら虫を捕食する。 アジア東部から南部に生息し、日本には夏鳥として渡来して、四国以北で産卵・子育てする。 「カスイドリ(蚊吸い鳥)」とも、早朝にマナ板(俎板)を包丁で叩くように鳴くので「ヨメオコシ(嫁起し)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Cassia obtusifolia)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)カワラケツメイ属(Chamaecrista)の一年草。 |
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意味 | ([学]Coregonus hoyi)サケ目(Osteichthyes)サケ科(Salmonidae)コクチマス属(Coregonus)の淡水魚。
北アメリカのエリー湖(Lake Erie)を除く五大湖(Great Lakes)とカナダ東部のニピゴン湖(Lake Nipigon)などに生息する、小さな白い魚。 |
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意味 | ([学]Desmana moschata)トガリネズミ目(Soricomor-pha)モグラ科(Talpidae)ロシアデスマン属(Desmana)の哺乳類。
モグラ科で最も大きく、体長18~22センチメートル・体重500グラム。 |
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意味 | ([学]Gleditsia japonica)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)サイカチ属(Gleditsia)の落葉高木。 |
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意味 | ([学]Indigofera tinctoria)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)コマツナギ属(Indigofera)の小低木。インド北部原産。
葉や幹から青色染料インディゴを採る。 「キアイ(木藍)」,「タイワンコマツナギ(台湾駒繋ぎ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Ipheion uniflorum)ユリ目(Liliales)ユリ科(Liliaceae)ハナニラ属(Ipheion)の多年草。南アメリカ原産。
葉は緑色扁平で幅狭く、傷付けるとニラに似た臭気がある。 観賞用に秋植の球根類として栽培される。 春、高さ約15センチメートルの花茎に、直径約3センチメートルの白色または薄紫色の六弁花を星型に開く。 「ブロディア(brodiea,brodiaea)」,「ベツレヘムの星(star-of-Bethlehem)」,「セイヨウアマナ(西洋甘菜)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Linaria genistifolia)シソ目ゴマノハグサ科ウンラン属(リナリア属)の多年草。地中海沿岸原産。
花は黄色など。 「キバナウンラン(黄花海蘭)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Lyophyllum shimeji)特に、ハラタケ目キシメジ科(Tricholomataceae)(マツタケ科)シメジ属(Lyophyllum)のキノコ。
「ホンシメジ(本占地)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Medicago polymorpha)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)ウマゴヤシ属(Medicago)の越年草。地中海地方原産。 |
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意味 | ([学]Microtus montebelli)(特に)ニホンハタネズミ。
体長約10センチメートル。背は茶褐色で、腹は灰白色。 草地や畑に穴を掘って棲(ス)み、農作物・苗木などの根を食べ害をなす。時に大発生し、森林の樹木に大害を及ぼす。 本州・佐渡島・九州に生息。〈ハタネズミ亜科〉 ヤチネズミ属(Clethrionomys)。 ニイガタヤチネズミ属(Aschizomys)。 カゲネズミ属(Eothenomys)。 ハタネズミ属(Microtus)。 マスクラット属(Ondatra)。 |
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意味 | ([学]Miyamayomena savatieri)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ミヤマヨメナ属(Miyamayomena)の多年草。 |
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意味 | ([学]Phaseolus vulgaris)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)インゲンマメ属(Phaseolus)の一年生作物。熱帯アメリカ原産。
多くはつる性草本で、つるのない矮性(ワイセイ)のものや、直立する変種(ツルナシインゲン)ものや、種子の形・色も多彩で、品種がきわめて多い。 葉は互生し広卵形の小葉3枚からなる複葉。夏に開花し、花は白色または淡紫色の蝶形花で、葉腋(ヨウエキ)から出た総状花序の上に数個つく。秋に結実し、莢(サヤ)は線形で細長く、中に10個ほどの腎臓形の種子をもつ。 未熟果のサヤや種子を食用とする。茎葉は飼料となる。 マメ類では大豆(ダイズ)・落花生(ラッカセイ)に次ぎ、インド・ブラジル・中国など世界で広く栽培されている。 「インゲン(隠元)」,「インゲンササゲ(隠元ササゲ)」,「ゴガツササゲ(五月ササゲ)」,「さんどまめ(三度豆)」,「さいとう(菜豆)」とも呼ぶ。 未熟果の柔らかいサヤのまま煮(ニ)て食べるものを「さやいんげん(莢隠元)」、サヤの丸いものを「どじょういんげん(泥鰌隠元)」、サヤの平たいものを「モロッコインゲン」と呼ぶ。熟した種子を煮豆にするものは「金時(キントキ)」など。 |
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意味 | ([学]Picea jezoensis ssp. hondoensis)エゾマツ(蝦夷松)([学]Picea jezoensis)の変種。 |
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