「じゃ」に関係する名詞
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意味 | じゃがいもの外皮 |
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意味 | ではまた・じゃあね。
目上の人には「アリベデルラ(arrivederla)」を使用する。 |
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意味 | アオダイショウ(青大将)の白変種。目は赤い。
神の使いとされ、現れた家に福禄をもたらすという。 山口県岩国市麻里布(マリフ)に生息するものは天然記念物に指定。 「はくじゃ(白蛇)」とも呼ぶ。 |
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意味 | アラビア地方のイスラム教徒の女性が外出時にかぶる方形のベール。
三角に折ってかぶり、顔も覆い隠す。 「ヤーシュマーク」,「ヤシュマック」とも呼ぶ。(シャルワール),へじゃぶ(ヘジャブ),にかぶ(ニカブ),じるばぶ(ジルバブ),あばや(アバヤ) |
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意味 | イネ目(Poales)イネ科(Poaceae)エノコログサ属(Seta-ria)の一年草。
「ねこじゃらし」とも呼ぶ。 |
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意味 | オーストラリア北方、世界第二の大島。
東半分はパプアニューギニア(Papua New Guinea)領。 西半分はインドネシア領のイリアンジャヤ(Irian Jaya)(パプア州)。 インドネシア語で「パプア島(Pulau Papua)」とも呼ぶ。じゃや(イリアンジャヤ) |
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意味 | サルに似た顔つきの若者。
「さるめんかんじゃ(猿面冠者)」とも呼ぶ。 |
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意味 | バラ目(Rosales)クワ科(Moraceae)イチジク属(Ficus)の常緑高木。
屋久島・沖縄に自生し、また以南の熱帯地方にも広く分布。 枝や幹から多数の気根(キコン)が垂れ下がる。 「ガジマル」とも呼び、漢名は「榕樹(rongshu)(ヨウジュ)」。コウ,赤秀),[1]べんじゃみん(ベンジャミン)(2) |
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意味 | ミツバチに似た毛むくじゃらの花蜜を食べるハエ |
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意味 | モンゴル帝国第二代皇帝(1186~1241)、在位1229~1241。廟号(ビョウゴウ)は太宗、諡(オクリナ)は英文皇帝。ジンギス汗の第3子、ジュチ(Djuchi Khan)やチャガタイ(Jaghatai Khan)の弟。金を滅ぼし、ロシアを征服した。
ジンギス汗の死後、本国のモンゴルの帝位を継ぐ。太祖(ジンギス汗)の制定した大法令を憲法として制定。遼の遺臣耶律楚材(ヤリツソザイ)を用いて金の制度を参考に中央政府の機構を整え、モンゴル人に対しても納税の義務を定め、兌換紙幣の交鈔(コウショウ)を発行。1235年首都をオルホン河畔カラコルム(和林)に建設、駅伝(ジャムチ)の制を設けて地方との交通の便をはかった。 外に対しては1234年金国を滅ぼし、1236年バトゥ(抜都)を将として西征軍を派遣、南ロシア・ハンガリーを経略。 「オゴタイ(窩闊台)」,「オゴタイカン(窩闊台汗)」,「エゲディ」,「オゴデイ・ハン」とも呼ぶ。い),じゃむち(站赤),しらおるだ(シラ・オルダ) |
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意味 | 京都府京都市東山区にある、豊臣秀吉を祀(マツ)る廟(ビョウ)。もと別格官幣社。
秀吉の死の翌1598(慶長 3)方広寺の鎮守という名目で建立。完成後、豊国大明神の神号を贈られた。 本殿と拝殿を石間(イシノマ)でつなぐ豪華で新式の霊廟建築で、極楽門は有名。 「ほうこくじんじゃ(豊国神社)」,「豊国廟(ホウコクビョウ)」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)エアアジア・ジャパン | 詳しく調べる |
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意味 | 全日空系の格安航空会社(LCC)。じぇっとすたーじゃぱん(ジェットスター・ジャパン) |
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意味 | 六道の衆生(シュジョウ)を済度(サイド)する6体の観世音(カンゼオン)菩薩(ボサツ)。
<1>地獄を済度する聖(ショウ)観音。 <2>餓鬼を済度する千手(センジュ)観音。 <3>畜生を済度する馬頭(バトウ)観音。 <4>阿修羅(アシュラ)を済度する十一面観音。 <5>人間を済度する観音。天台宗では不空羂索(フクウケンジャク)観音、真言宗では准胝(ジュンデイ,准提)観音。 <6>天上を済度する如意輪(ニョイリン)観音。んじゃくかんのん(不空羂索観音) |
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意味 | 別れの挨拶(アイサツ)の言葉。
短く「さよなら」と言うことが多い。また、軽く「じゃあね」とも言う。 古くは「さらば(然らば)」も用いられた。 |
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意味 | 固くない水(石鹸の泡の形成のじゃまをするミネラル塩を含まない) |
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意味 | 大工(ダイク)などが使用する、L字型の物差し。鋼鉄または真鍮製。
表目と裏目(ウラメ)がある。 表目は普通に尺(シャク)で目盛られ、裏目は尺のルート(平方根)の2倍で目盛られている。 「かねざし(矩差)」,「てつじゃく(鉄尺)」,「まがりがね(曲金,曲尺)」,「まがりじゃく(曲尺)」,「まがりざし(曲差)」,「さしがね(差し金,差金,指矩)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 天然痘がなおった後にできる、皮膚のぶつぶつの痕(アト)。
「みっちゃ」,「じゃんこ」,「いも(痘,痘痕)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 小さい魚。
「ざこ(雑魚,雑喉)」,「じゃこ(雑魚,雑喉)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 山梨県東笛吹市一宮町(イチノミヤチョウ)一ノ宮にある旧国幣中社。
主神は木花開耶姫命。 「あさまじんじゃ(浅間神社)」,「甲斐国一の宮」とも呼ぶ。 |
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意味 | 巨大な蹠行性の肉食性、または雑食性の哺乳動物で、長くて毛むくじゃらの毛と強い鉤爪を持つ |
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意味 | 平城京(ヘイジョウキョウ)・平安京(ヘイアンキョウ)の大内裏(ダイダイリ)(宮城)の外郭十二門の一つ。
南北に走る朱雀大路(スザクオオジ)から大内裏に入る、南面中央にある大内裏の正門。朱雀大路の北端に位置し、南端の羅城門(ラジョウモン)と相対(アイタイ)する。 朱塗り。 「しゅじゃくもん(朱雀門)」,「しゅじゃく(朱雀)」,「南門」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)ジェットスター・ジャパン | 詳しく調べる |
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意味 | 日本航空系の格安航空会社(LCC)。
主要株主は日本航空・カンタスグループ(オーストラリア)・三菱商事。あーあじあじゃぱん(エアアジア・ジャパン) |
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意味 | 毛がたくさん生えている足。毛むくじゃらな足。毛脛(ケズネ)。 |
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意味 | 江戸時代、東京都明治神宮外苑の「なんじゃもんじゃ」の木の古称。 |
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意味 | 江戸時代以降の民間暦。太陰暦を用い、吉凶をもとめる基準とする六つの日。
先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の六種。 「六輝(ロッキ)」とも呼ぶ。〈読みと吉凶〉 <1>先勝(せんしょう,せんかち,さきがち) 急用や訴訟などによいとされ、早く事を行うのがよい日。 午前は吉、午後は凶とする。 「先勝日(センショウニチ)」とも呼ぶ。 <2>友引(ともびき) 何事も相引(アイビキ)で勝負なしという日。朝晩は吉、昼は 凶とする。 江戸幕末ころ、陰陽道(オンヨウドウ)の友引方と混同され、こ の日に葬式を出すことを忌む俗信ができた。 「友引日(トモビキニチ)」とも呼ぶ。 <3>先負(せんぶ,せんまけ,さきまけ) この日は平静を守って、急用・公事(クジ)・争い事などを 忌むという日。午前は凶、午後は吉とする。 「先負日(センブニチ)」とも呼ぶ。 <4>仏滅(ぶつめつ) 万事に大凶で、勝負なしという日。婚礼などの祝儀を忌む。 「仏滅日(ブツメツニチ)」とも呼ぶ。 <5>大安(たいあん,だいあん) 旅立ち・移転・開店・結婚など、万事に吉とする日。 「大安日(タイアンニチ)」,「大安吉日(キチジツ,キチニチ)」とも呼ぶ。 <6>赤口(しゃっこう,しゃっく,じゃっく) 大凶の日であるが、正午のみ吉とする。 「赤口日(シャックニチ,シャッコウニチ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 温帯地域にすむ頑丈で毛むくじゃらな社会性バチ |
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意味 | 熊本県北部、菊池市~山鹿市(ヤマガシ)にある7世紀後半の城跡(シロアト)。国史跡。
663[天智 2]白村江(ハクスキノエ)の戦いの後、新羅(シラギ)と唐の襲来に備えて築城。(神籠石),きくちじんじゃ(菊池神社) |
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意味 | 甲殻類アミ目(Mysidacea)アミ科(Mysidae)とこれに近縁な節足動物の一群の総称。
形はエビやオキアミに似るが小形で、体長体長5~20ミリメートル内外。体は透明で、有柄眼を有し、背甲は胸部の前3節以外が頭胸甲と癒合することなくおおっている。胸肢は普通は8対の内・外肢をもち、外肢は大きく発達し遊泳に役だつ。第6腹節の尾肢内肢の基部に平衡器がある。雌には哺育嚢(ホイクノウ)がある。 種類が多く、ほとんどが海産で、汽水・淡水にすむ種もある。日本近海で約130種が知られる。 コマセアミ・イサザアミなどは、佃煮(ツクダニ)・塩辛などの食用や、釣りの撒(マ)き餌や魚の天然飼料になる。 東京湾・浜名湖・伊勢湾などが産地。 「あみえび(醤蝦海老)」,「あみじゃこ(醤蝦雑魚)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 砂漠での危難を救うのを本誓とする仏教守護神・十六善神の一神。
疾病を癒(イヤ)し魔事を遠ざけるという鬼神で、多聞天(タモンテン)の化身(ケシン)とも、観音の化身とも、法華経行者に仕える曠野鬼神または央掘摩羅(オウクツマラ)ともされる。 形像は、忿怒(フンヌ)の相をし、胸に髑髏(ドクロ)の瓔珞(ヨウラク)をつけ、腹部に子供の顔を表し、左手に青蛇を握り、右手は臂(ヒジ)をまげて胸の前に掌をあげる姿などに描かれる。 「じんじゃだいしょう(深沙大将)」,「じんしゃだいしょう(深沙大将)」,「深沙大王」とも呼ぶ。 |
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意味 | 社会性・単生種を含む非常に多い毛むくじゃらの昆虫の総称 |
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意味 | 秋(9~11月)、産卵のため沿岸に集まってくるサケ(鮭)。川を遡(サカノボ)る前で脂(アブラ)がのっている。
「あきざけ(秋鮭)」,「あきさけ(秋鮭)」,「あきじゃけ(秋鮭)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 群馬県中部にある複式休火山。
山頂の中央に円錐形の榛名富士とその西に榛名湖がある。山頂の周囲の外輪山は最高峰の掃部(カモン)岳(1,448メートル)や鬢櫛山(1,347メートル)・烏帽子岳(1,365メートル)・蛇ヶ岳・臥牛山・二ッ岳(1,345メートル)・相馬山(1,411メートル)・三ッ峰・天目山(1,302メートル)など。 「榛名富士」とも呼ぶ。じゃ(榛名神社) |
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意味 | 衣服の内側に入れて体を温める小さな器具。
元禄年間(1688~1704)初めに金属製の小さな容器に懐炉灰を入れたものが発明され、従来の温石(オンジャク)に代って使用された。 ベンジン(揮発油)を使用した懐炉も使用されたが、現在は鉄粉の酸化熱を利用した使い捨てカイロ(商品名ホカロンなど)が主流。白金懐炉),おんじゃく(温石)(1),ゆたんぽ(湯たんぽ,湯湯婆),ひいれ(火入れ)(4) |
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意味 | 障害物・じゃまもの(邪魔物・邪魔者)。 |
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意味 | 青森県中津軽郡(ナカツガルグン)岩木町(イワキマチ)にある神社。元国幣小社。
「いわきさんじんじゃ(岩木山神社)」,「津軽一の宮」とも呼ぶ。 |
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