"はち"から始まる言葉

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言葉
読みはち
品詞名詞
カテゴリ動物、虫・昆虫
意味

(1)社会性・単生種を含む非常に多い毛むくじゃらの昆虫の総称

(2)虫。

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言葉
読みはち
品詞名詞
カテゴリ人々
意味

(1)丸くて上が開いており食べ物をサービスするためのもの

(2)食料または液体を維持するために主に使われる

(3)脳を包む頭蓋の部分

(4)脊椎動物の頭の骨格

(5)上部が開いた凹形

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言葉ハチク
読みはちく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)黒光りするようになる薄い緑の稈を持つ、小さなタケ

(2)small bamboo having thin green culms turning shining black

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言葉八字
読みはちじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)「八」の字形をしたもの。
「八の字」とも呼ぶ。

(2)漢字の「八」の字。 「八の字」とも呼ぶ。

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言葉
読みはちす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長野県飯山市にあるJP東日本飯山線の駅名。

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言葉蜂巣
読みはちす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)撚ったわらで作られたドーム形のミツバチの巣

(2)大きな丸い小枝で編んだかご(農場で使われる)

(3)a large round wicker basket (used on farms)

(4)a domed beehive made of twisted straw

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言葉八分
読みはちぶ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)のけものにする。仲間はずれにする。

(2)一分(イチブ)の八倍。

(3)(転じて)やや満たない程度。控えめ。

(4)村八分の略称。

(5)全体の八割。八分目(ハチブンメ)。

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言葉八部
読みはちぶ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)八部衆の略。

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言葉鉢屋
読みはちや
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸時代、鉢または瓢(ヒサゴ)をたたき歩いて布施(フセ)をうけた者。賎民として扱われ、竹細工を主業とし、農業・漁業にも従事した。
「ちゃせん(茶筅,茶筌)」,「ささら(簓)」とも呼ぶ。

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言葉鉢形
読みはちがた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)埼玉県寄居町にある東武東上本線の駅名。

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言葉八月
読みはちがつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)7月の後、9月の前の月

(2)the month following July and preceding September

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言葉ハチクマ
読みはちくま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ワシタカ目(Accipitriformes)ワシタカ科(Accipitridae)ハチクマ属(Pernis)の鳥。
全長約60センチメートル。背面は黒褐色だが、個体によって羽色に変異が大きい。顔の羽毛は灰色で、うろこ状に密生する。
姿がクマタカ(熊鷹,角鷹)に似る。
ユーラシア大陸のほぼ全域に生息する渡り鳥で、日本では北海道・本州の低山の森林で繁殖する夏鳥で、秋に東南アジアなどへ渡って越冬する。台湾では留鳥化している。
クロスズメバチの巣を襲って幼虫やサナギ(蛹)を捕食する。ほかにカエル・トカゲ・ヘビ・ネズミなども食べる。

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言葉蜂熊
読みはちくま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ワシタカ目(Accipitriformes)ワシタカ科(Accipitridae)ハチクマ属(Pernis)の鳥。
全長約60センチメートル。背面は黒褐色だが、個体によって羽色に変異が大きい。顔の羽毛は灰色で、うろこ状に密生する。
姿がクマタカ(熊鷹,角鷹)に似る。
ユーラシア大陸のほぼ全域に生息する渡り鳥で、日本では北海道・本州の低山の森林で繁殖する夏鳥で、秋に東南アジアなどへ渡って越冬する。台湾では留鳥化している。
クロスズメバチの巣を襲って幼虫やサナギ(蛹)を捕食する。ほかにカエル・トカゲ・ヘビ・ネズミなども食べる。

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言葉蜂角鷹
読みはちくま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ワシタカ目(Accipitriformes)ワシタカ科(Accipitridae)ハチクマ属(Pernis)の鳥。
全長約60センチメートル。背面は黒褐色だが、個体によって羽色に変異が大きい。顔の羽毛は灰色で、うろこ状に密生する。
姿がクマタカ(熊鷹,角鷹)に似る。
ユーラシア大陸のほぼ全域に生息する渡り鳥で、日本では北海道・本州の低山の森林で繁殖する夏鳥で、秋に東南アジアなどへ渡って越冬する。台湾では留鳥化している。
クロスズメバチの巣を襲って幼虫やサナギ(蛹)を捕食する。ほかにカエル・トカゲ・ヘビ・ネズミなども食べる。

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言葉ハチクロ
読みはちくろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)はみチンしていて、しかも黒いこと。

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言葉八軒
読みはちけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北海道札幌市西区にあるJP北海道札沼線の駅名。

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言葉八間
読みはちけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)平たく大形の釣り行灯(アンドン)。
竹や木で円形・四角・六角・八角などの笠を作って紙を張ったもの。
天井の梁(ハリ)などに吊(ツ)るして照らし、明るいので、江戸時代は人の集まる揚げ屋・寄席(ヨセ)などで用いた。
「八方行灯(ハッポウアンドン)」,「八方」とも呼ぶ。

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言葉ハチ公
読みはちこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京の渋谷駅前にある、上野英三郎博士(東京大学農学部教授)の飼い犬ハチの銅像。また、その飼い犬の愛称。
1934. 3. 1(昭和 9)初めて駅前に建造。 4.21、ハチ公自身も列席して除幕式。
「忠犬ハチ公」とも呼ばれる。

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言葉八高
読みはちこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都の八王子市(ハチオウジシ)と群馬県の高崎市(タカサキシ)の併称。

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言葉蜂腰
読みはちごし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)非常にほっそりしているウエスト

(2)a very slender waist

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言葉蜂須賀
読みはちすか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)尾張の小土豪出身の一族。
江戸時代、阿波(アワ)国・淡路(アワジ)国徳島藩主(25万7千石)。
明治維新後は侯爵。

(2)姓氏の一つ。

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言葉ハチドリ
読みはちどり
品詞名詞
カテゴリ動物
意味

(1)鳥類。

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言葉八難
読みはちなん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)仏を見ることも、法を聞くこともできない八つの悪い世界。
「八無暇(ムカ)」,「八難処」とも呼ぶ。

(2)多くの欠点。 「七難(シチナン)」とも呼ぶ。

(3)八つの災難。飢・渇・寒・暑・水・火・刀・兵の難儀。また、多くの難儀。

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言葉8の字
読みはちのじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)「8」の字形をしたもの。

(2)アラビア数字の「8」の字。

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言葉ハチノス
読みはちのす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)食用にされる、反芻動物の蜂巣胃(つまり第二胃)の胃壁

(2)lining of the reticulum (or second stomach) of a ruminant used as food

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言葉蜂の巣
読みはちのす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)木のうろの中などにある

(2)蜂に自然な住居を提供する構造

(3)as in a hollow tree

(4)a structure that provides a natural habitation for bees; as in a hollow tree

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言葉八戸
読みはちのへ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)青森県八戸市にあるJP東日本東北新幹線の駅名。JR東日本八戸線乗り入れ。

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言葉八八
読みはちはち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)八と八。

(2)八の八倍。六十四。

(3)花ガルタ(花札)の遊び方の一つ。 最高得点を八八点と定め、その点数を目標にして勝敗を決する。

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言葉八浜
読みはちはま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岡山県玉野市にあるJP西日本宇野線の駅名。

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言葉蜂パン
読みはちぱん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)働き蜂が作って幼虫に食べさせる、蜂蜜と花粉を混ぜたもの

(2)a mixture of nectar and pollen prepared by worker bees and fed to larvae

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