"龍"がつく2文字の言葉

"龍"がつく2文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉伏龍
読みふくりょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(転じて)いまだ世間に知られていない、在野に隠れている俊傑・大人物。
「ふくりゅう(伏竜,伏龍)」,「がりょう(臥竜,臥龍)」,「がりゅう(臥竜,臥龍)」とも呼ぶ。

(2)隠(カク)れ伏(フ)している竜。 昇天の機をうかがい、水中深くで静かに隠れ待っている竜。 「ふくりゅう(伏竜,伏龍)」,「がりょう(臥竜,臥龍)」,「がりゅう(臥竜,臥龍)」とも呼ぶ。

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言葉土龍
読みもぐら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)小さな眼と穴を掘るのに適した前肢を持つ、なめらかな毛皮で覆われた小型の穴居性哺乳動物

(2)small velvety-furred burrowing mammal having small eyes and fossorial forefeet

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言葉天龍
読みてんりゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日本帝国海軍の軽巡洋艦。

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言葉屠龍
読みとりょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)竜を屠(ホフ)ること・竜を切り殺すこと。

(2)旧日本帝国陸軍の二式双発複座戦闘機の通称。

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言葉梟龍
読みきょうりゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国国産の多目的型軽量戦闘機(FC-1)。統合作戦能力を備える第三世代の戦闘機。
最大航続距離3,500キロメートル。ある程度のステルス性を備える。
単座。全長14メートル、翼幅9メートル。
ロシア製エンジンRD93を1基搭載。
「FC-1(Fighter China-1)」,「ちょうしち(超七,超7)」とも呼ぶ。

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言葉海龍
読みかいりゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)太平洋戦争末期、日本軍が開発した特別攻撃兵器。特殊潜航艇。
開発名(暗号名)は「SS金物」。
実戦に使用されることはなかった。洋),おうか(桜花)(2),しゅうすい(秋水)(4)

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言葉白龍
読みぺーろん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国南部からベトナム、日本の九州・沖縄などで行われている舟漕ぎ競走の伝統行事。また、それに用いる船。
舳先(ヘサキ)がとがった、または龍の形をした船で、船体は極端に細長い。一艘(イッソウ)に20~30人が乗り込み、櫂(カイ)を漕(コ)ぐ。また、船の中央に懸(カ)けた銅鑼(ドラ)や太鼓を打ち鳴らして鼓舞(コブ)する。
中国南部の汨羅(ベキラ)に投身自殺した政治家・詩人屈原(Qu Yuan)(クツ・ゲン)の鎮魂のため、端午節(旧暦五月五日)に行われる。
「競渡(ケイト)」とも呼ぶ。

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言葉臥龍
読みがりょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)隠(カク)れ臥(ガ)している竜。
昇天の機をうかがい、水中深くで静かに隠れ待っている竜。
「がりゅう(臥竜,臥龍)」,「ふくりょう(伏竜,伏龍)」,「ふくりゅう(伏竜,伏龍)」とも呼ぶ。

(2)(転じて)いまだ世間に知られていない、在野に隠れている俊傑・大人物。 「がりゅう(臥竜,臥龍)」,「ふくりょう(伏竜,伏龍)」,「ふくりゅう(伏竜,伏龍)」とも呼ぶ。

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言葉蒼龍
読みそうりゅう
品詞名詞
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意味

(1)日本帝国海軍の航空母艦(空母)。

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言葉蛟龍
読みこうりょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国の想像上の動物。まだ竜にならない蛟(ミズチ)。
水中にひそみ、波をうねらせ、洪水を起こす。雲雨に会(カイ)して天に上(ノボ)って竜になるとされる。

(2)(Jiaolong)中国の有人深海潜水艇。

(3)太平洋戦争中、日本軍が開発した特別攻撃兵器。特殊潜航艇。 全長24メートル・魚雷2門・乗員2名。 潜水艦または母艦から発進。 開発名(暗号名)は「甲標的(コウヒョウテキ)丁型(テイガタ)」。洋),おうか(桜花)(2),しゅうすい(秋水)(4)

(4)([中]jiaolong)中国の有人深海機(載人潜水艇)。 乗組員3人。 設計上の可能水深は7,000メートル。

(5)蛟(ミズチ)と竜。

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言葉蟠龍
読みはんりょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)地上にとぐろを巻いて蟠(ワダカマ)り、まだ天に昇(ノボ)らない竜。

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言葉金龍
読みきんりゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都港区赤坂にあった料亭。
政治家の小泉純一郎・加藤紘一・山崎拓らが会合に使っていた。

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言葉閣龍
読みころんぶす
品詞名詞
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意味

(1)イタリア生れの航海者(1446ころ~1506)。弟はバルトロメオ(Bartolomeo)。
1492. 8. 3(明応元)スペインのパロス(Palos)港を3隻の船で出港。
1492.10.12(明応元)アメリカ大陸(実際はサンサルバトル島)に到達。

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言葉雪龍
読みせつりゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国の極地観測船。
無人水中調査ロボット(ROV)を搭載。

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言葉雲龍
読みうんりゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日本海軍の航空母艦(空母)。雲龍型の1番艦。

(2)群がる雲の中に現れる竜。 「うんりょう(雲竜)」とも呼ぶ。

(3)(1)を画題に描いた図や茶道具など。 「うんりょう(雲竜)」とも呼ぶ。

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言葉青龍
読みせいりゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)青い竜。
中国で、めでたい印(シルシ)とされる。
九曜の一つ計都星(ケイトセイ)が忿怒の形相で、日月を両手に捧げて乗っているとされる。

(2)四神(シジン)の一つ。 東方や雷・春をつかさどる。

(3)シャコ(蝦蛄)の別名。

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言葉飛龍
読みひりゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日本帝国海軍の航空母艦(空母)。蒼竜型の二番艦。

(2)旧日本帝国陸軍の四式重爆撃機の通称。

(3)中国南部からベトナム、日本の九州・沖縄などで行われている舟漕ぎ競走の伝統行事。また、それに用いる船。 舳先(ヘサキ)がとがった、または龍の形をした船で、船体は極端に細長い。一艘(イッソウ)に20~30人が乗り込み、櫂(カイ)を漕(コ)ぐ。また、船の中央に懸(カ)けた銅鑼(ドラ)や太鼓を打ち鳴らして鼓舞(コブ)する。 中国南部の汨羅(ベキラ)に投身自殺した政治家・詩人屈原(Qu Yuan)(クツ・ゲン)の鎮魂のため、端午節(旧暦五月五日)に行われる。 「競渡(ケイト)」とも呼ぶ。

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言葉黒龍
読みこくりゅう
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ユリ科ジャノヒゲ属の植物。学名:Ophiopogon planiscapus Nakai 'Niger'

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言葉龍動
読みろんどん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イギリスの首都。
略称は「LDN」。ーストエンド)(1),こっくにー(コックニー),にゅーはむ(ニューハム)〈面積〉
1,610平方キロメートル。〈人口〉
1976(昭和51)703万人。
1987(昭和62)677万人。〈大ロンドン(Greater London)〉
インナー・ロンドン(Inner London)とアウター・ロンドン(Outer London)から成る。
インナー・ロンドン:シティー(旧市街)と12区(borough)。
アウター・ロンドン:20区。

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言葉龍口
読みたつのくち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県藤沢市片瀬にある片瀬川(境川)東岸の地名。江の島の対岸。
日蓮の法難の地として知られ、竜口寺(リュウコウジ)がある。

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言葉龍智
読みりゅうち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)南インドの僧。真言七祖の第二、真言八祖の第四。
龍樹(Nagarjuna)(リュウジュ)から密教を受け、数百年これを持して、8世紀初め金剛智(Vajrabodhi)(コンゴウチ)に伝授したという。

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言葉龍樹
読みりゅうじゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大乗仏教の中観学派(チュウガンハ)の祖(DC. 150ころ~ 250ころ)。初期大乗仏教を確立した大論師(ロンジ)。
南インドのバラモン出身で、バラモンの学問をすべて習得したのち仏教に転じ、北インドに移る。当時の小乗仏教(部派仏教)と初期大乗を学び、大乗仏教に傾倒して小乗に対し大乗仏教を主張。特に空(クウ)の思想を確立した。晩年は南インドの故国に戻り没した。
小乗仏教・大乗仏教のほか諸思想に精通し、龍樹以後の大乗仏教はすべてその影響下にあり、中国や日本で「八宗の祖」といわれる。三論・天台など中国・日本の哲学的な理論を育成した基本書『中論(チュウロン)』や『大智度論(ダイチドロン)』をはじめ、多くの著書がある。

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言葉龍猛
読みりゅうみょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)真言密教の付法第三祖・伝持第一祖。
釈迦より8百年の後に南天竺(テンジク)に生れたとされるが、実在の人物か疑問視もされている。
不空の『金剛頂経義決(コンゴウチョウキョウギケツ)』に、龍猛菩薩が南天竺の鉄塔の前で『大日経(ダイニチキョウ)略本』を得た後、さらに祈願して塔内で『金剛頂経広本』を得たとする「両部大経伝授」の説が記載されている。
著書は『発菩提心論(ホツボダイシンロン)』1巻・『釈摩訶衍論(シャクマカエンロン)』10巻。
「龍猛菩薩」とも呼ぶ。

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言葉龍田
読みたつた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(龍田)奈良県生駒郡(イコマグン)斑鳩町(イカルガチョウ)の地名。

(2)旧日本海軍の軽巡洋艦。 三本煙突。

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言葉龍眼
読みりゅうがん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ムクロジ目(Sapindales)ムクロジ科(Sapindaceae)リュウガン属(Euphoria)の常緑高木。中国南部原産。
中国福建省(フッケンショウ)の蒲田龍眼(Putian longyan)(ホデンリュウガン)が有名。

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言葉龍胆
読みりんどう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)リンドウ科、特にゲンチアナ属とチャボリンドウ属とタカネリンドウ属のいろいろな植物の総称

(2)any of various plants of the family Gentianaceae especially the genera Gentiana and Gentianella and Gentianopsis

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言葉龍馬
読みりょうま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)混乱状態のためまたは戦争のために勇ましい馬

(2)a spirited horse for state or war

(3)(literary) a spirited horse for state or war

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言葉龍驤
読みりゅうじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)旧日本海軍の航空母艦(空母)。
基準排水量1万0,600トン(改修後)。飛行甲板156.5メートル、最高速力29ノット(時速53.7キロメートル)。

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