「チョ」に関係する言葉
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意味 | ([学]Brassica campestris var.lanciniifolia)フウチョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Brassicaceae)の一年~二年生葉菜。
関東地方では「京菜(キョウナ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Cardamine leucantha)フウチョウソウ目(Bras-sicales)アブラナ科(Brassicaceae)タネツケバナ属(Cardamine)の多年草。 |
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意味 | ([学]Sasakia charonda)チョウ目(鱗翅目)(Lepidop-tera)タテハチョウ科(Nymphalidae)オオムラサキ属(Sasakia)のチョウ(蝶)。
幼虫には2本の角(ツノ)があり、エノキの葉を食べて越冬する。 成虫は主に樹液を吸い、寿命は約2週間。 |
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意味 | ([学]Turdus naumanni)ツグミ亜科ツグミ属(Turdus)の鳥。
タイチョウ約20センチメートル。 秋にシベリアなどから群れをなして渡来する。 |
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意味 | ([英]ginkgo)イチョウの別称。 |
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意味 | (イタリア語で)チョコレート。 |
言葉 | (1)チョコラータ・カルダ | 詳しく調べる |
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意味 | (イタリア風の)ホット・チョコレート。 |
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意味 | (トルコ語で)チョコレート。 |
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意味 | (ドイツ語で)ライチョウ(雷鳥)。 |
言葉 | (1)コックデブリュイエール | 詳しく調べる |
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意味 | (フランス語で)ライチョウ(雷鳥)。 |
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意味 | (中国人からの)日本人、特に日本兵に対する蔑称。
「日本鬼子(Riben guizi)(リーベングイツ)」とも呼ぶ。んころ(チャンコロ),ちょっぱり(チョッパリ)(2) |
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意味 | (朝鮮語で)チョウセンレンギョウ(朝鮮連翹)。 |
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意味 | (特に)([学]Papilio xuthus)アゲハチョウ科の一種。
幼虫は「柚子坊(ユズボウ)」と呼ばれる緑色のイモムシ(芋虫)で、ミカン科(Rutaceae)の害虫。 「ナミアゲハ(並揚羽)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (特に)氷河期に南下した北方系の生物群の中で、その後の気候の温暖化によって再び北上する際、高山地帯など局地にとり残された種。
日本では、ライチョウ・カモシカなど。 「遺存種」,「レリック」とも呼ぶ。 |
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意味 | (英語で)ジャンケンのチョキ(ハサミ)。 |
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意味 | 1242. 4. 5(仁治 3)現在のエストニアとロシアの国境にあるペイプス湖([英]Lake Peipus)で行われた、ノブゴロド公国(Novgorod Duchy)とドイツ騎士団との戦い。
ドイツ騎士団が西方から氷結したペイプス湖(チョプロエ湖)を渡ってノブゴロド公国(のちキエフ公国)に侵入し、アレクサンドル・ネフスキー(Alexander Nevsky)の軍に撃破された。 「氷上の戦い(Battle on the Ice)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1925(大正14)ソ連で作られたサイレント(無声)映画。
1905(明治38)に起きたポチョムキン号の反乱を描く。 監督・脚本:セルゲイ・M・エイゼンシュテイン(Sergey Mi-khaylovich Eisenstein)。 |
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意味 | 1974. 8.15(昭和49)在日韓国人男性の文世光(Mun Se-gwang)(ムン・セグァン)が朴正熙(Pak Chonghui)(パク・チョンヒ)大統領暗殺を試みた事件。
ソウルの国立劇場で開かれていた光復節の式典で、大統領夫妻を狙撃し、大統領自身は無事だったが、夫人の陸英修(Yook Youngsoo)(ユク・ヨンス)と流れ弾が当たった女子高生の計2人が死亡。 他人名義で取得した日本旅券や大阪市内の交番から盗まれた拳銃が事件に使用された。韓国側の調査では朝鮮総連関係者の対南工作員が関与していた。 1974.12.20(昭和49)文世光の死刑執行。 |
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意味 | なす属、アトローパ属、ブルグマンシア属、ナス科トウガラシ属、チョウセンアサガオ属、ヒヨス属、トマト属、ニコチアナ属、ペチュニア属、ホオズキ属とソランドラ属を含む |
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意味 | ふくらはぎにかけて裾が広がった七分丈のパンツ。ゆったりとしたシルエットが特徴で動きやすく、機能的。ガウチョとは、中南米(アルゼンチン、ペルー、ブラジルなど)、スペイン人と先住民の混血住民で牧畜で生計を立てていた人々。カウボーイに近い。彼らが着用していたボトムスの特徴からガウチョパンツと呼ばれるようになった。 |
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意味 | アオイ目(Malvales)ジンチョウゲ科(Thymelaeaceae)ジンコウ属(Aquilaria)の常緑高木。熱帯産。 |
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意味 | アオイ目(Malvales)ジンチョウゲ科(Thymelaeaceae)ジンチョウゲ属(Daphne)の落葉低木。
「チョウジザクラ(丁子桜)」,「サツマフジ(薩摩藤)」とも呼ぶ。 |
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意味 | アオイ目(Malvales)ジンチョウゲ科(Thymelaeaceae)ミツマタ属(Edgeworthia)の落葉低木。中国原産。
樹皮の繊維から和紙をつくる。 |
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意味 | アゲハチョウ(ナミアゲハ)・クロアゲハ・カラスアゲハなどの幼虫。
イモムシ(芋虫)で、刺激すると頭部から突起を出し、異臭を放つ。 ユズ(柚子)・カラタチ(枳殻)・サンショウ(山椒)などのミカン科(Rutaceae)の葉を食害する。 |
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意味 | アゲハチョウにかたどった緒(オ)の結び方。
単に「あげは(揚羽)」とも呼ぶ。 |
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意味 | アゲハチョウ科(Papilionidae)の蝶(チョウ)の一種。
「春の女神」と愛称される。 |
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意味 | アメリカのチョコレート製造会社。
本社はペンシルバニア州(Pennsylvania Commonwealth)ハーシー(Hershey)。 単に「ハーシー」とも呼ぶ。 |
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意味 | アメリカ合衆国南東部、フロリダ州(Florida State)北西部の郡。東部をウォルトン郡(Walton County)、西部をサンタローザ郡(Santa Rosa County)に接し、北部をアラバマ州に隣接し、南部をメキシコ湾の支湾チョクトハチー湾(Choctawhat-chee Bay)に面する。
郡都はクレストビュー(Crestview)。〈人口〉 1980(昭和55)10万9,717人。 1990(平成 2)14万3,776人。 2000(平成12)17万0,498人。 2005(平成17)18万2,172人。 |
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意味 | アメリカ合衆国南東部、フロリダ州(Florida State)北西部の郡。西部をオカルーサ郡(Okaloosa County)に接し、北部をアラバマ州に隣接し、南部をメキシコ湾の支湾チョクトハチー湾(Choctawhatchee Bay)に面する。
郡都はデフニヤックスプリングス(DeFuniak Springs)。〈人口〉 1980(昭和55)2万1,148人。 1990(平成 2)2万7,760人。 2000(平成12)4万0,601人。 2005(平成17)5万0,324人。 |
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意味 | アメリカ合衆国南東部、フロリダ州(Florida State)南東部の大沼沢地。北部にオクチョビー湖(Lake Okeechobee)がある。
エバーグレーズ国立公園(Everglades National Park)になっている。 フロリダ・ピューマの生息地。こくりつほごく(ビッグサイプレス国立保護区) |
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意味 | アメリカ合衆国南東部、フロリダ州(Florida State)南東部の郡。南部をオクチョビー湖に面する。
郡都はオクチョビー。〈人口〉 1980(昭和55)2万0,324人。 1990(平成 2)2万9,627人。 2000(平成12)3万5,910人。 2005(平成17)3万9,836人。 |
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意味 | アメリカ合衆国東南部、フロリダ州(Florida State)北西端の郡。東部をサンタローザ郡(Santa Rosa County)に接し、北部・西部をアラバマ州に隣接し、南部をメキシコ湾の支湾チョクトハチー湾(Choctawhatchee Bay)に面する。
郡都はペンサコーラ(Pensacola)。〈人口〉 1980(昭和55)22万8,657人。 1990(平成 2)26万2,798人。 2000(平成12)29万4,410人。 2005(平成17)29万6,772人。 |
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意味 | イシガイ目(Unionoida)イシガイ科(Unionidae)イケチョウガイ属(Hyriopsis)の淡水産二枚貝。琵琶湖・淀川水系の特産種。
殻は厚く、殻長20~24メートル、殻高約13センチメートルに達する。 約2年で成長し、最大寿命は約40年。 淡水真珠の養殖に母貝として用い、殻は貝細工に使用する。 |
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意味 | イタリアの初期ルネサンス(ベネチア派)の画家(1455ころ~1525ころ)。ベネチア生れ。
ベリーニ兄弟(Bellini Brothers)の門人で、風俗画的な宗教画を克明に描いた。 作品は連作『聖女ウルスラ物語』など。 「カルパッチョ」とも呼ぶ。 |
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意味 | イタリア北部のロンバルディア平原を東流する大河。全長約652キロメートル、流域面積約7万平方キロメートルでイタリア最大。
イタリア北西部でフランスとの国境、アルプスのモンテビゾ(Monte Viso)の小湖に発し、東へ流れてアドリア海(Mare Adri-atico)のベネチア湾(Golfo di Venezia)の南部に注(ソソ)ぐ。 上流は急流で水力発電に、中流域から下流域は標高130メートル以下でゆるやかに流れ、工業・灌漑(カンガイ)用水などに利用され、農業・米作地帯にもなっている。 河口部は多くの分流を持つ広大な三角州が発達している。〈支流〉 アッダ川(fiume Adda)。 ミンチョ川(fiume Mincio)。 サルカ川(fiume Sarca)。 |
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意味 | イチョウ科イチョウ属の植物。学名:Ginkgo biloba L. |
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意味 | イネ目(Poales)イネ科(Poaceae)シバ属(Zoysia)の多年草。
コウライシバ(Zoysia pacifica)と同様に、葉は細く糸状で、内側にU字形に巻き、細長い溝のようになっている。 また普通のシバ(Zoysia japonica)やコウライシバに比べ、葉は細く密に生(ハ)える。 「チュウシバ(中芝)」,「ヒメコウライシバ(姫高麗芝)」,「チョウセンシバ(朝鮮芝)」とも呼ぶ。 |
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意味 | インド東南部やスリランカ(セイロン島)北東部に住みタミル語を話すドラビダ系民族の一部族。
主に稲作耕作に従事。宗教はヒンズー教でカースト制度をもつ。 有史以前からこの地方に住み、アーリア人移住前に独自の文化を持っていた。 紀元前3世紀にはチョーラ朝(Chola Dynasty)が知られ、1世紀ころには東西貿易の中継地として繁栄し、東南アジア各地、東・南アフリカ、西インド諸島などに移民が多い。ーラ朝),ぱっらばちょう(パッラバ朝) |
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意味 | エストニア東部とロシアとの国境にある三つの湖の北側にある一つ。
中間のチョプロエ湖([露]Tjeploe ozero)を経て南側のプスコフ湖([露]Pskovskoe ozero)に通じる。 北端からナルバ川([英]Narva River)が流出してフィンランド湾に排水。 「ペイプシ湖」,「チュド湖([英]Chud Lake)」とも呼ぶ。〈面積〉 2,670平方キロメートル。 |
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意味 | オオハクチョウよりも小さい |
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意味 | オスフロネムス科ゴクラクギョ属(Macropodus)のチョウセンブナ(朝鮮鮒)([学]Macropodus opercularis)の別称。 |
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意味 | オーストリアの菓子職人(1816~1907)。
チョコレート菓子のザッハトルテ(Sacher Torte)を創作。 |
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意味 | カメムシ目(半翅目<ハンシモク>)(Hemiptera)セミ科(Cicadi-dae)の昆虫。
体長は35ミリメートルで小形。体色は暗黄緑色で、背の中央にW字形の黄緑色の紋がある。 前翅(マエバネ)は暗褐色で、先端部に透明と暗褐色による二本の横帯がある。後翅は黒色で、外縁は半透明の白色。 日本各地に生息し、6月下旬からオスが「ジィジィ」と鳴く。 朝鮮半島・中国・マレー半島・台湾・ボルネオと広く分布し、南西諸島には近縁種が4種がいる。また、朝鮮と対馬に生息するチョウセンケナガニイニイは晩秋に現れる。 |
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意味 | カモ目(Anseriformes)ガンカモ科(Anatidae)の水鳥で、ハクチョウ類に次いで体の大きい一群の総称。
「カリ(雁)」,「カリガネ(雁が音,雁金)」,「つつなわせ鳥」とも呼ぶ。 |
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意味 | カラチョウザメ(唐蝶鮫)の別称。 |
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